ワタクシ、京商というR/Cメーカーのウェブサイトで、お仕事をしております。
で、その取材のために東京ビッグサイトに行きまして。
その後に、フジテレビで取材があったので、
てくてく歩いて移動しました。
途中、幅の広い橋がございまして。
薄闇の中で灯りがほんわりと浮き上がり、
遠くには観覧車が。
周囲には人気が一切無く。
BGMは、shaffleから流れるXTC。
アンニュイです。
もう、アンニュイを辞書で引いたら、この風景が参考画像になってるだろ、
ってくらいにアンニュイです。
あんまりアンニュイなので、写真、撮っておきました。
頑張れ、ロイ。
で、その取材のために東京ビッグサイトに行きまして。
その後に、フジテレビで取材があったので、
てくてく歩いて移動しました。
途中、幅の広い橋がございまして。
薄闇の中で灯りがほんわりと浮き上がり、
遠くには観覧車が。
周囲には人気が一切無く。
BGMは、shaffleから流れるXTC。
アンニュイです。
もう、アンニュイを辞書で引いたら、この風景が参考画像になってるだろ、
ってくらいにアンニュイです。
あんまりアンニュイなので、写真、撮っておきました。
頑張れ、ロイ。
何だか知らないけど、世界中の全てのことにムカついてる今日。
原因と結果が交錯してて
一見、分かりにくいだけで、
本当に本当に分析しちゃえば、
まぁ、あるんですけどね、根っこ。
それに関連して。
オレは、滅多に怒らないんですが。
ムカつくことは頻繁だし、穏和でもないんだけど。
それって何でかな、と考えたとき、
オレの中で「怒り」と「孤独」と「所有欲」が
全部隣り合わせで、その上、
「どーでもいいことじゃん」って。
オレなんかのムカつきも人恋しさも、
安いし、軽い。
いちいちひとつずつ取り出して
その感情の中に浸って酔うほど、大事なモンじゃないな、と。
だから、今日も、ひとりでとっとと寝るんですよ。
起きたら、残り物のカレー食います。
原因と結果が交錯してて
一見、分かりにくいだけで、
本当に本当に分析しちゃえば、
まぁ、あるんですけどね、根っこ。
それに関連して。
オレは、滅多に怒らないんですが。
ムカつくことは頻繁だし、穏和でもないんだけど。
それって何でかな、と考えたとき、
オレの中で「怒り」と「孤独」と「所有欲」が
全部隣り合わせで、その上、
「どーでもいいことじゃん」って。
オレなんかのムカつきも人恋しさも、
安いし、軽い。
いちいちひとつずつ取り出して
その感情の中に浸って酔うほど、大事なモンじゃないな、と。
だから、今日も、ひとりでとっとと寝るんですよ。
起きたら、残り物のカレー食います。
……と言っても、観覧ハガキを出したわけではなく。
もちろん、お友達として紹介されたわけでもなく。
「身内自慢コンテスト」で「うちの兄は、貧乏そうな庵野監督です」
って妹に推薦されたわけでもなく。
TK(タイムキーパー)さんの取材のために、
スタジオアルタまで行って来たんです。
でも副調整室からモニター越しに見てたので
家でテレビで見てるのと、あんまり変わらなかった……(笑)。
もちろん、お友達として紹介されたわけでもなく。
「身内自慢コンテスト」で「うちの兄は、貧乏そうな庵野監督です」
って妹に推薦されたわけでもなく。
TK(タイムキーパー)さんの取材のために、
スタジオアルタまで行って来たんです。
でも副調整室からモニター越しに見てたので
家でテレビで見てるのと、あんまり変わらなかった……(笑)。
7月・8月
フリッツ・ライバー「ランクマーの二剣士」創元推理文庫
フリッツ・ライバー「妻という名の魔女たち」創元推理文庫
伊坂幸太郎「死神の精度」文藝春秋
金城一紀「SPEED」角川書店
金城一紀「レヴォリューション№3」講談社(再読)
金城一紀「FLY,DADDY,FLY」講談社(再読)
畠中恵「とっても不幸な幸運」双葉社
柳原慧「パーフェクト・プラン」宝島文庫
米澤穂信「犬はどこだ」東京創元社
米澤穂信「クドリャフカの順番」角川書店
大倉崇裕「白戸修の事件簿」双葉文庫
イサベル・アジェンデ「神と野獣の都」扶桑社文庫
ヘンリイ・スレッサー「快盗ルビイ・マーチンスン」ハヤカワ文庫
樋口有介「船宿たき川捕物暦」筑摩書房
ひと言:
「魔法」なんて言葉を聞くと、アッコちゃんとかドラクエとかを思い浮かべる程度の人は
フリッツ・ライバーを読むべし。
システムとしての魔法を、とても斬新に(いや、書かれたのは結構昔なんですが)
著しているので。
樋口有介の初の時代物、これかなりいいなぁ。
続きモノになるような気配があって、素晴らしい。
楽しみ。
フリッツ・ライバー「ランクマーの二剣士」創元推理文庫
フリッツ・ライバー「妻という名の魔女たち」創元推理文庫
伊坂幸太郎「死神の精度」文藝春秋
金城一紀「SPEED」角川書店
金城一紀「レヴォリューション№3」講談社(再読)
金城一紀「FLY,DADDY,FLY」講談社(再読)
畠中恵「とっても不幸な幸運」双葉社
柳原慧「パーフェクト・プラン」宝島文庫
米澤穂信「犬はどこだ」東京創元社
米澤穂信「クドリャフカの順番」角川書店
大倉崇裕「白戸修の事件簿」双葉文庫
イサベル・アジェンデ「神と野獣の都」扶桑社文庫
ヘンリイ・スレッサー「快盗ルビイ・マーチンスン」ハヤカワ文庫
樋口有介「船宿たき川捕物暦」筑摩書房
ひと言:
「魔法」なんて言葉を聞くと、アッコちゃんとかドラクエとかを思い浮かべる程度の人は
フリッツ・ライバーを読むべし。
システムとしての魔法を、とても斬新に(いや、書かれたのは結構昔なんですが)
著しているので。
樋口有介の初の時代物、これかなりいいなぁ。
続きモノになるような気配があって、素晴らしい。
楽しみ。