2回の大雪で道路脇には早くも背の高さ以上の雪壁ができました。
本州の道は狭くて、どうしてこんな豪雪地帯なのに道路を広くとらないのか
北海道に住んだ身としては、不思議でなりませんが、
歴史がある証拠ですね。
雪が降っているときは、未だに混乱していますが、
落ち着くと、気温はプラスで道路は凍らないし、
黒い路面が見えるのでかなり動きやすいと感じます。
雪壁も濡れ雪なので北海道のような氷になりません。
プラス気温で助かっています。
さて、少し前の大雪の降る前でしたが、久々に屋根裏から物音がしました。
外まわりの穴という穴は全部塞いだはずなのですが。
今度はどちらかというと、カリカリ~という音で少し小さい感じ。
ネズミかな・・・???
翌日、もしかしたら足跡が残っているかもしれないと、
外壁沿いを見て回りました。
うん、ある(苦笑)
隣の敷地から雪がない部分(外壁沿)に降りた跡が・・・
こちら側も何やら沢山の足跡。
猫が鳴いていたので、猫の可能性が高いです。
あれ?
これ何?
長細い脚で、ケンパ!
くっきりです。この足跡はウサギ?
こんな住宅地に!?@@
何の糞・・・・・・?
と、とりあえず、いろんな動物がいそうだなということだけはよくわかりました^^;
次、物音がした時も、また足跡探しをしてみようと思います。