今日で三日、休むことなく掘っては埋めを繰り返していたニシキテッポウエビが姿を見せない。胸のあたりが腫れているのが気になっていた。おそらく自分の掘った地下室の奥で昇天しているのだろう。
ギンガハゼはペアなしでも大丈夫だろうか。
風で倒れていた茄子とコスモスに支柱を添えた。台風はそれくらいで済んでよかった。
午後、このところの多雨で伸び過ぎた芝を刈った。深いところは先に手押しで荒く刈り込んだが、電動芝刈り機はブレーカーが直ぐに落ちて止まってばかり。柔な安いモーターを使っているのだろう。30秒待ってボタンを押して復帰させる。募るイライラ。そして遂に、幅1mを残して復帰しなくなった。
芝刈り機とほぼ同時に同じメーカー(R・・・・・)のドリルドライバーを買った。2回目でチャックが動かなくなった。以来その社のものは絶対買わない。安物買いがやめられないのはギャンブルに似ているからか。さて、芝刈り機をどうしたものか。