昨夜は肩こりが酷かった。孫の手で叩いたら気持ちよくなって、乱打した。多分叩き過ぎたのだろう、きょうは昼頃まで肩から首が突っ張って痛かった。肩を叩くのも揉むのも、素人は限度を弁えないから後が怖い。
お墓の樒に水をやりに行った。知らないおばあさんが母のお悔みを言ってくれた。名前を聞けなかった。
夕方、西に残ったコスモス林を伐採した。
スッキリした。終わると同時に雨が来た。
稲刈りの済んだ田んぼにコスモスの種を蒔いているニュースを見た。今撒けばちょうどいい大きさで満開になるのだろう。種はいっぱいあるが蒔こうとは思わない。
窓に止まっていたのは、１０日前に窓からコスモス林に飛んで逃げたウマオイではないか。
コスモス林が無くなって仕方なく戻ってきたに違いない。
４月に睡蓮の鉢を掃除して、分からぬままに球根を整理したので枯れるかもと心配していたが、咲いた。
きのう７か月ぶりに姿を現したサツキハゼの中（大きさ）を今朝見に行くと、大が一緒に泳いでいた。大は直ぐに隠れてしまったが、このぶんだとやがて小も出てくるかもしれない。
昨日セットしたブラインシュリンプが極わずかだが泳いでいたので、スポイトで中の前に落としてやったら食べた。人工餌は頑として食べない。
サツキハゼの名前の由来は体色が新緑のようだからと言うが、我が家のサツキハゼからはまったく思いつかない。
雨が降りそうだったがあえてプールには行かず、５ｋｍコースと砂浜を往復した。最後の５分になって雨。
ジャングルのようになったコスモス。高いものは２ｍを超えていた。
蕾も見えないので刈り取った。柔らかそうな茎と葉は緑肥になりそうなので、面倒だが刈り込んだ。
南と北２か所の畑を刈り込んだら腕がパンパンになった。槇の生け垣をブロック塀にした直後は後悔したこともあったが、毎年２回刈り込んでいたことを思い、やって良かったときょうは思った。
緑肥にするには鋤き込まなければいけないし、太い茎の始末も大変だ。まだ西にもコスモスジャングルが残っている。
受粉から丁度５０日になったのでスイカを収穫した。
上出来。期待できそうなのが３個残っているが、自然受粉なので経過日数が分からない。ひげ蔓の枯れ具合で判断するしかないが、難しい。
存在すら忘れていたサツキハゼが１匹現れた。大中小３匹のうち、きょう出てきたのは中。１月２６日の水替えで危うく流しそうになったのも中だったと思うので、姿を見るのは７か月ぶりである。他の２匹の存否はいかに。
ガリガリに痩せている。直ぐに餌を投入したが、口に含んでも直ぐに戻してしまう。ブラインシュリンプをセットしたが湧くのに２日はかかる。それまで隠れずにいてくれるか、生きているか。
コスモス刈で困憊したので、ジョギングはパス。
きょうも全日の合奏練習。先週はコンビニ弁当で悔しい思いをしたので、少し早起きして弁当を作った。
ゆで卵とサバのサンドイッチ。シーチキンでは、ゆで卵とマヨネーズ味がかぶるので、サバの味噌煮缶にした。大葉をたっぷり挟んだ。もっとアレンジできそうだ。
ご飯も欲しかったので、塩にぎりをしようとして砂糖をまぶしてしまった。夏の間は蟻除けのために冷蔵庫に入れている砂糖を、うっかり塩の隣に置いてしまったのが原因。普段から減塩を心掛けているため砂糖の量が少なかったのを幸い、塩をたっぷり振って食べた。減塩どころではない。
練習では、各自ピンマイクをギターに付けてスピーカーを鳴らしてみた。
他のパートの音がよく聞こえる。その分、荒も目立つ。他人ごとではない。
ポール･モーリア楽団が初来日した時に、メンバー全員がマイクを付けていて、その演奏技術の高さに驚かされたと聞いたことがある。
我々は違った意味で驚かれるだろう。とても疲れた一日。
下桟の裂けた木目に昨日接着剤を入れて置いた。
同じ金具を使うので、元のネジ穴を竹串で埋めた。
ボンドが乾く間に、玉竜周りの草抜き。
玉竜が雑草スピードで成長したら、それはそれで興ざめするだろう。抜いた雑草は種が付いているので緑肥にはせず、可燃ごみに出す。
あ～、きょうもまた隣からゴミ焼の煙が流れてくる。
夕方に網戸をセットした。ネジも効いている。９月いっぱい持ってくれ。
