車にソーラーパネルを載せ、サブ電源システムをセットした。
アルミアングルを入れてスッキリした。
室内温度29℃、湿度85%。天気サイトによれば、小樽の気温は20℃だった。
散髪してサッパリしたが、日曜日はシルバー割引きがないのを忘れていた。明日にすればよかった。
ジョギング6.0km。途中から小雨が降って来て気持ちよかった。
今年は去年行かなかった渡島半島をメインに周りたい。
車にソーラーパネルを載せ、サブ電源システムをセットした。
アルミアングルを入れてスッキリした。
室内温度29℃、湿度85%。天気サイトによれば、小樽の気温は20℃だった。
散髪してサッパリしたが、日曜日はシルバー割引きがないのを忘れていた。明日にすればよかった。
ジョギング6.0km。途中から小雨が降って来て気持ちよかった。
今年は去年行かなかった渡島半島をメインに周りたい。
詐欺メールが次々と入る。
どちらも妙な文章なので、引っかかる人は少ないと思う。
メールアドレスを変更すると、あちこちのログイン情報を直すのが面倒だし、結局イタチごっこになるだろうから変更しない。
それにしても、次から次へ、いろいろな手法を思いつくものだ。
ワークマンで夏用の作業ズボンを買った。畑仕事は勿論、屋外活動(アウトドア・アクティビティ)にはもってこいだ。有名ブランドよりも気に入っている。
雨が降る前にジョギングできた。きょうはコリン性蕁麻疹がおとなしかった。昨夜は比較的よく眠れたので、その日の体調に依るのだろうか。6.0km。
「体操のお兄さん」が脊髄梗塞という突発的な病気を発症して、下半身まひになったとか。体が資本の人だから健康管理はしっかりしていただろう。不運としか言いようがない。
雲行きが怪しかったがジョギングに出た。以前コンクリート舗装の自転車道を下るときに爪先が引っかかって転げ落ちそうになった。大怪我になったかもしれない。それを思い出したので、意識して足を上げ、自転車道は避けた。
薬を変えてもらったがコリン性蕁麻疹は相変わらずである。6.0km。
扇風機を出した。エアコンの掃除はちゃんとしたが、そもそもエアコンはあまり好きではない。設定温度や湿度を上げたり下げたり、風量やルーバーを調整しても、直ぐに不快になる。その意味では扇風機もあまり変わらないのだが。
自然の風でも揺らぎのない定常流の風はエアコンや扇風機と同様に快適とは言えない。気持ちよかった窓からの風が先ほどから定常流になり、遂に雨が降り出した。
不快指数がもっと上がればエアコンに頼らざるを得ない。
家中を掃除した後、久しぶりにインターネットの古文書講座を開いてみたが、どこまで進んでいたのかさえ分からなかった。また一からやり直し。
昼にサバ味噌煮缶を食べ、その空き缶を洗っていて指を切った。絆創膏を貼ったらスマホの生体認証ができなくなった。
右足の親指周りに違和感が残っていたが、痛みがなかったのでひと月ぶりにジョギングした。
スタートした時は曇っていたのに折り返した時分には晴れてきて暑くなり、水切れで痛風が痛み出さないか不安になった。幸い痛みは出なかったが、腫れぼったい感じからすると確実に悪化しているようだ。6km。
痛風について検索していると、発症する人の性格には傾向があるらしい。(以下は引用)
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痛風の発症と性格は密接な関係があり、積極的、活動的、指導力がある、自己主張が強い、他人に対して攻撃的などの性格をもち、つねにストレスを抱えている人が痛風になりやすいといわれています。
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なんだか痛風そのもののような性格だ。自分にぴったり合致しているとは思わないが、まるっきり外れていない面もある。
痛風の人は尿路結石を発症しやすいというのは合っている。
きのう集金したお金を持ってお菓子を買いに行った。個人経営の店なら総額ちょうどに負けてもらえるかもしれないが、そんな昔ながらの菓子屋はもう無い。お金が余っても困るし、足りなくて自腹というのも面白くない。あれこれ計算して運よくピッタリに収まる組み合わせを見つけた。ただし品数が足りなかったので木曜日に取り寄せてくれることになった。まずはひと安心。
天気が良いのに気鬱だったが、ひとつ案件が落ち着いて気が晴れたので、その勢いで散髪に行った。いつものように「カット2センチ、刈り上げ」と頼んだら「刈り上げていいんですか」と聞き返された。「はい」と答えたもののいつもと違う "刈り上げ" にならないか不安だった。杞憂に終わったが、どうして聞き返したのだろう。
頭がさっぱりしたらますます気分良くなって、ジョギングに出た。干潮で、靴のままでも走れるのだが、気持ちがいいので裸足になった。6.9km。
車中泊の練習にIHでご飯を炊いてみた。
子供の頃、遊び疲れて帰るとご飯の炊きあがるいい匂いがして、オコゲがあると塩握りにしてくれた。旨かった。しかし、これはちょっと焦げすぎ。次回は目を離さず、付きっきりで再挑戦する。