黄色のチューリップ２本の葉が枯れたので球根を掘り上げた。
毎年続けて咲かせるのはかなり難しいらしいが、試しに取っておく。確かに貧弱だ。
今日も朝からせっせとケレン、錆止め塗装。
半分できた。日曜は雨模様なので、それまでに錆止めを済ますべし。
水分補給しないと後でキッチリ頭痛になる。
ご近所に貰ったハッサクは、そのままよりも絞った方が旨い。１個で１杯。
予想通り、トタンの錆落としはきつい。
１個で十分と思ったマジックロンが半日で駄目になった。
塗料店が休みなのでホームセンターで捜したら厚手の物しか無く、ますますケレンのペースが落ちた。
ケレン後は直ぐに錆止めを塗らないと錆が急速に進行するので、１枚１枚片付けて、今日はやっとこれだけ。約５分の１。
軽作業ながら腕、肩、首、腰、体中が錆び付いたように重い。誰か錆を落としてくれないか。
昼前に日向水が２７℃に上昇していたので、急いで水替えした。そろそろクーラーが要る。
タカノハダイも泡をくぐるのが面白いのだろう。
同じ日に掬ったこの魚の名前が分からない。体長２ｃｍ。
珍しくウミウシ (ヒラムシ？) が明るい場所に出てきた。普段と異なる行動を取るのは良くない兆候である。これまで異常行動を示した魚は２､３日の内に死んでしまった。 --- 追記：ヒラムシでもウミウシでもなくオトメガサだった。(2022/1/8) ---
クロユリハゼも姿を見せなくなった。
車庫のトタンを高圧洗浄したが、汚れは少なかったようで変わり映えしない。
車庫の次はブロック塀を塗り直す予定なので、試しに吹いてみた。やはりケレンが思いやられる。
ついでに洗車した。
タカノハダイがデバスズメのように休んでいる。水替え準備をした。
買い物に行く途中、雉の声を聞いた。
去年の夏に草むらが除伐されて姿が消えていた。同じ場所を同じように遊歩しているので同じ雉に違いない。どこでどうしていたのか、生きていて良かった。楽しみが戻った。
芝を刈った。結局、早め早めが楽で効率的だ。
かれこれ１０年ほど前に苦労して張り替えた車庫のトタンがかなり錆びてきた。
また張り替える気にはならない。早めに塗装するべきなのを先送りにした報いである。
約３０㎡・ケレン・錆止め・仕上げ２回の材料と道具を買ってきた。ケレン作業が思いやられる。
－「ケレン」は「clean」が語源だそうな。
きのうやり残した下見板のパッチワークを片付け、キシラを３回塗った。
午後３時、母は餅をトッピングしたピザを持って９０歳の３人会に出かけた。生地はレトルト。
私も食べたくなったのでトーストにした。
ジョギング、１０.５ｋｍ。
道端の並木に花が咲いていた。イヌビワかと思っていたが、違っていたようだ。
オオイヌノフグリが外来種だとは知らなかった。
オオイヌノフグリがイヌノフグリを駆逐する仕組みが余りに巧妙であくどいのを知ってから、どうも嫌いになった。
在来タンポポも見掛けなくなった。しかも外来タンポポは年中咲いているから季節感も薄まってしまった。