日々是勉強

教育、国際関係、我々の社会生活・・・少し上から眺めてみよう。

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【平和人権】日教組と総合学習【洗脳時間】

2007年02月09日 11時49分08秒 | 日教組関連
  教職員組合というのは、「仕事もしないで文句ばかり言っているおかしな人の集まり」という印象があったのですが、たまには良いことも言うようです

3分の2は総合学習削減望む
=「現場の声聞いて」中学教師
-長野県教組


(以下引用)

  ゆとり教育の目玉とされる「総合的な学習の時間」について、中学教師の3人に2人は「見直して他教科の時間を確保してほしい」と考えていることが、長野県教職員組合のアンケート調査で分かった。10日から大分県別府市などで始まる日教組の教研集会で報告される。

  調査は県教組佐久支部が昨年7月に実施。小学校90人、中学校81人の教師が回答した。
  現行学習指導要領に基づき、小中学校で2002年度から本格実施された総合学習について、中学教師の65%は、見直して国語や数学など他教科の授業時間を確保するよう希望。小学教師の38%と比べて否定的評価が多かった。高校受験の指導を抱えた事情も反映しているとみられる。
  学力低下批判を踏まえ、政府の教育再生会議は今年1月、「ゆとり教育見直し」を掲げ、授業時間数の10%増を提言。中央教育審議会は指導要領の改定作業を進めているが、この調査では、中学教師の6割、小学教師の7割が「現場の意見を聞いて決めてほしい」と要望していた。
  また、個別意見では「定着したと思うと改定になり、気持ちが安定しない」「ふらふら内容を変更する姿勢が×」と、一貫しない教育政策への不満も寄せられた。 

(引用以上) 時事通信社 - 02月09日 07:11

  学力が低下しているのは、教科当たりの学習時間が少ないためであり、そのしわ寄せとして学習時間を増やすなら、総合学習という意義のあやしいものを削ってくれ、という主張です。筋が通っていると感じます。
  そんなことはない、というのなら、「総合学習は有意義である」ということを明らかにしなくてはいけません。できるかどうか、やってみましょう。

  そもそも、総合学習というのは何なのか。文部科学省の言っていることを見てみましょう。

総合的な学習の時間の創設
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/sougou/020501.htm  

(以下引用)

 今回(注:平成10・11年)の改訂では、[生きる力]の育成を 目指し、各学校が創意工夫を生かして、これまでの教科の枠を超えた学習などができる「総合的な学習の時間」が新設されます。

  「総合的な学習の時間」は、これまでとかく画一的といわれる学校の授業を変えて、
(1) 地域や学校、子どもたちの実態に応じ、学校が
  創意工夫を生かして特色ある教育活動が行える時間

(2) 国際理解、情報、環境、福祉・健康など従来の
  教科をまたがるような課題に関する学習を行える時間

  として新しく設けられるものです。

  この時間では、子どもたちが各教科等の学習で得た個々の知識を結び付け、総合的に働かせることができるようにすることを目指しています。

(引用以上)

  では、「創意工夫を生かして特色ある教育活動が行える時間」や、「教科を跨るような課題に関する学習を行える時間」にどんなことをしているのかということです。

  私が小中学生を教えていて一番よく耳にするのは「移動教室・修学旅行のための下調べ」です。たとえば、長崎に行くとしたら、長崎の歴史(鎖国や原爆投下など)について調べるとか、班行動の計画を立てるとかいった感じです。
  どうやら、気の早い(ある意味「気の長い」)学校だと、2ヶ月くらい前からそのような下準備をするようです。しかし、意地の悪い見方をすると、総合学習のネタがないので修学旅行を利用していると思えなくもありません。

  もう少し実例を見てみようということで、私の地元の小学校の総合学習を見てみることにします。運良くインターネット上に情報がのっかっていまいした。

田植えから収穫まで「米づくり」を体験する
http://homepage2.nifty.com/shokuiku/subsougou0205.htm

(以下引用)

  休み中の雀による被害や、田んぼへの水の引き込みがうまくいかず一部の苗が駄目になってしまったり、また田んぼの周りの広場は一般開放のため、田んぼの水の調整弁にいたずらされたり…、数々の失敗も経験しました。失敗の中には教師からみて結構予想可能なものもありましたが、子どもたちにはあえて失敗を経験させる方針で進めました。

(引用以上)

  なるほど、日本の主食について学ばせようという企画のようです。社会や理科の実践として非常に面白いと感じます。
  しかし、米作りに1時間目も昼休みもないわけで、それを週3時間なら3時間、カリキュラムとして割り振ってやっていくような性質のものかどうかは少々疑問です。それに、全ての小学校がこのような実りのある学習素材を見つけられるわけではありません。小学生の学習内容の範囲内という制約があるだけでなく、学校によって立地条件などが様々だからです。
  
  それならまだ「地域差」でいいのですが、どうも本来の教育目的から逸脱している場合もあるようです。たとえば、次に紹介する小学校の例です。

大阪府松原市立布忍(ぬのせ)小学校
http://www.e-kokoro.ed.jp/matsubara/nunose/index.html

  この小学校のトップページ・・・日本語でない文字記号がふんだんに使われています。なにか、ただならぬ予感がします。
  リンクをクリックしてみます。総合学習の紹介です。
  
ぬのしょう・タウンワークス
http://www.e-kokoro.ed.jp/matsubara/nunose/t_works/97kadai.htm

(以下引用)

(1)”ぬのしょう、タウン・ワークス”がめざすもの

 ①継承すること

・自分の生活・親の働く姿・自分史に返して、
 自分の問題として考えることを大切にする。

・地域の人からの聞き取り、フィールドワーク等を通して、
 子どもたちの出会い・体験・感動を大切にする。

・子どもの立ち上がり、一人ひとりの思いを集団に返し、
 共感し合え、お互いの良さを認め合う豊かな人間関係を育む。

 ②部落問題学習をはじめ多様な人権課題を通した、
  子ども自身の「気づき」を大切に

・多様な人権課題を学ぶことを通して、自分自身の
 「気づき」を大切にする。

 ③知識・態度・スキルの育成

  (中略)

(4)”ぬのしょう、タウン・ワークス”のネットワークづくり

  ①布小校区のネットワーク
    ・福祉・ボランティア活動を通して
    ・労働の学習を通して
    ・生い立ち、自分史学習を通して
    ・進路学習を通して
  ②松原市内のネットワーク
    ・福祉・ボランティア活動を通して
    ・多文化共生教育を通して
    ・進路学習を通して
  ③大阪府下のネットワーク
    ・福祉・ボランティア活動を通して
    ・多文化共生教育を通して
    ・進路学習を通して
  ④ヒロシマとのネットワーク
    ・ヒロシマ修学旅行の取り組みを通して
  ⑤アジアを始め世界とのネットワーク

(引用以上)

  部落差別というのは差別の存在を教えなければ風化していく一方であり(実際に東京や北海道ではそうなっている)、あえて差別があるということを子供に教え込むのは、それを利用して利権を確保しようとしている勢力があるからに他なりません。
  また、「多文化共生」などと言いますが、日本に入り込んでくる人々(上の小学校の想定例なら朝鮮人)について、日本人が彼らの文化を一方的に受忍するような宣伝がなされるばかりです。なぜ入ってくる連中に、日本の文化や習慣を理解しろという主張がなされないのでしょうか。
  ヒロシマの例にしても、核兵器を無差別に投下したアメリカを非難するならともかく、学校現場で取り上げられると常に「日本が悪い」という結論に強引に結びつけられることがほとんどです。しかも、ケロイドになった被害者の姿などを見せて、理屈ではなく感情で「日本嫌い」の考えを刷り込もうとするのです。
  アジアに至っては、どうせ中国と朝鮮を指しているに決まっています。ただでさえストーカーのようにまとわりつてくる連中に、こちらから近づく必要など100%ありません。
  こういった教育は、百害あって一理無しです。

  大阪と言えば、以前●このブログの記事でも取り上げたように、外国人(在日朝鮮人)を教員として積極的に採用しているということで知られています。
  そういう場所では、総合学習というのは週3時間以上は学校現場の側でカリキュラムを勝手に作れるということでプロパガンダや洗脳をしようとする勢力には非常に都合がいいわけです。
  案の定、危険団体の親玉(笑)も、総合学習の時間を有効に活用しろという指示を構成員に下しているようです。

日教組の総合学習についての考え方
http://www.jtu-net.or.jp/news/05/02/02n1_1.html

(以下引用)

  総合学習は、子どもたちの興味・関心をもとに、地域や子ども自身のくらしと密着した内容について、教科で培われた力を横断的・総合的に生かしながら「ゆたかな学力」を育てることをめざすもので、人権・平和・環境・共生などをテーマにして、全国各地で長年にわたって実践が積み重ねられてきた。文科省も、各地の実践に呼応するようなかたちで、02年の学習指導要領改訂時から正式に導入されることとなった。
  日教組は、現場教職員による教育課程編成運動をまさに実践するものとして、それまでの実践の積み重ねを生かすとりくみとしてすすめてきた。しかし、当時から準備時間の確保や予算的な裏打ちなど、十分な条件整備がない中でのとりくみに、現場の多忙化がすすむとの懸念があったことは事実である。
  さらに00年ごろからの「学力低下」論によって教科学力を重視する声が高まったことに加えて、報告書を求められることの増大、内部会議の増加、教職員定数の未充足、学校予算の縮減など、充分な準備をして総合学習にとりくむことが困難な状況が強まっている。
  こうした現場状況の改善をすすめることが、行政の責務であり、その具体化を強く求める。

(引用以上)

>子どもたちの興味・関心をもとに

  これが本当なら、松原市には部落差別や在日朝鮮人の暮らしぶりに「興味・関心」を持つ子供が毎年継続的に存在することになります。嘘はいけませんね。正直に「教職員の政治的意図をもとに」と書くべきです。

>人権・平和・環境・共生などをテーマにして

  文部科学省が列挙している例にあてはまるのは「環境」だけです。いかに、この団体とその構成員が、洗脳の機会として総合学習を利用しているかがよくわかります。

>日教組は、現場教職員による教育課程編成運動をまさに
>実践するものとして、それまでの実践の積み重ねを生かす
>とりくみとしてすすめてきた。しかし、当時から
>準備時間の確保や予算的な裏打ちなど、十分な条件整備が
>ない中でのとりくみに、現場の多忙化がすすむとの
>懸念があったことは事実である

  自分で「積み重ね」てきたはずなのに、導入するとなると多忙化ですか。「だったら導入するなよ」という声が聞こえてきそうです。

>さらに00年ごろからの「学力低下」論によって教科学力を
>重視する声が高まったことに加えて、報告書を求められる
>ことの増大、内部会議の増加、教職員定数の未充足、
>学校予算の縮減など、充分な準備をして総合学習に
>とりくむことが困難な状況が強まっている。

>こうした現場状況の改善をすすめることが、行政の
>責務であり、その具体化を強く求める。

  そもそも「多忙」とやらも、本来子供に教えるべきものとして国が定めた項目になかったはずの総合学習が原因のはずです。それを削減しろというなら、百歩譲ってまだ理解できるとして、予算を増やせだの報告書を求めるなだの言い出す。
  この労働組合の加入率が年々下がり、おかしな人々の集団だと認識されるのがわかります。

  もうこの際はっきり言っておきます。

  おまえらみたいな
  馬鹿な労働組合が騒ぐから
  まともな労働運動が誤解されて、
  経団連になめられるんだよ!!


  日教組の言いぐさは子供の駄々です。大人なら、自分の要求が受け容れられそうなものかどうか、もうすこし計算をすべきでしょう。それをせずにただ言いたいことだけ言うなら、反社会的集団とみなされても仕方がありません。
  自民党の中川昭一政調会長が「日教組は悪性腫瘍」と発言したらしいですが、私もその発言は歓迎です。こんな連中が労働者の権利を持ち出すのには反吐が出ます。
  そういう団体が必死になって守っていると言うことは、やはり自分たちの政治的宣伝に使う意図なのでしょう。そういうわけで、このブログとしては、「総合学習は全廃すべきだ」という主張をさせてもらいます。  

  教育について暗い話題に事欠かない中、、長野県教組が総合学習の削減を提案したというのは、貴重なことです。もしかしたら、親玉(日教組)に何か邪悪な意図があって、その前振りとして仕込まれただけなのかもしれませんが、それも含めて日教組の今後の対応に注目したいと思います。
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【相変わらず】2007年日教組はじめ【キテル!】

2007年01月14日 20時35分29秒 | 日教組関連
  どうもこのブログが最近ガス欠気味だと思ったら、日教組の話題がご無沙汰だったようです。

  まあ一応理由はあります。教育基本法改正のときに、私のような濃いファンでない、かなり普通の人たちまで、日教組の話題をブログに書いていらっしゃったので、「尻馬に乗っている」と思われたくなかったのです。

  ・・・サボっていた言い訳にしか聞こえませんね。(笑)

  それはそうと、2007年もついに始まってしまいましたね。
  現在私の業界は、日教組が蛇蝎のごとく忌み嫌う「自由な発想やのびのびとした個性を殺す画一的教育(笑)」・・・中学入試のシーズンに突入しており、早朝からの入試付き添いや合否結果への対応に忙殺されているところです。(だったらブログ書くなよ)
  このブログの今年の方針はまた追々発表するとして、日教組のお偉いさんが新年早々なにやらブチ上げているようです。ちょっと除いて、いや覗いてみましょう。

日教組、政党代表など招き「新春のつどい」
http://www.jtu-net.or.jp/news/07/01/11n1.html

(以下引用)

  各界の来賓を迎えての日教組「新春のつどい」が 11日、東京・日本教育会館で開かれました。あいさつに立った高木連合会長、政党からの来賓は口々に教育、労働が焦点になる年、との認識を示していました。
  また、森越日教組委員長は、「正直者が意地悪、欲張りにいじめられる世の中から正直者が報われる世の中に変えてゆく年」と、統一自治体選挙や7月の参院選で格差社会問題が一大焦点としたのに対して、菅直人民主党副代表、福島瑞穂社民党代表も同様の認識を示し、反格差拡大の姿勢を強調しました。

  教育問題では、教育基本法政府案が成立した後の関連法制整備について河村健夫自民党文教制度調査会長は、「経済財政諮問会議に文科大臣が呼ばれ、査問されるような扱いを受けることは本来のあり方でない。教育立国である日本の教育への投資が落ちつつあるのは間違いない。教育再生会議にも言うべきことは言う」として、財政論なき教育論議や市場万能主義を安易に教育へ持込む主張や論議に不快感を示し、参加者の関心を引きました。

(引用以上)

  もっと気炎を上げてくれているものと思ったのに、残念です。しかし、さすがこの団体は違う、と思わせる表現が節々に見受けられます。これだから日教組ウォッチはやめられません。

>「正直者が意地悪、欲張りにいじめられる世の中から
> 正直者が報われる世の中に変えてゆく年」

  なかなかいいことを言っています。自衛官の子女に対して父親は人殺しだと罵声を浴びせる「意地悪」な教員(証拠は●こちら)や、他人のもめごと(=訴訟)を見物しに行くのに有給休暇を使っている「欲張り」教員●平日に出た、あの地裁判決判決に多数の傍聴者がいたことから推知可能)が、いよいよ教育界から追放される時が来たということです。まさか、日教組のボスが高らかに宣言してくれるとは思いもしませんでした。(笑)

>菅直人民主党副代表
>福島瑞穂社民党代表

  出席していただけて実に助かります。なにしろ、参議院選で絶対に投票してはいけない政党がどこか簡単にわかるのです。
  特に、菅さんのいらっしゃる政党は、今年選挙のある参議院比例区で日教組出身の議員を排出、違った輩出している●こちらの議員さん)のですから、さぞかしボルテージも高まったことでしょう。
  惜しむらくは、(自称)弱者仲間の●こちらや、●こちらの団体も招いてほしかったです。さすがに、●こちらの団体を呼ぶのは無理でしょうが、新年なのですから、仲間と集まってパーッと派手にやってもらいたいものです。(笑)

>反格差拡大の姿勢

  まあ、以前の記事で私が指摘したように、民主党は●ホワイトカラー残業規制 を叩くしか参院選で勝つ方法はないでしょう。
  しかし、民主党も経団連から献金を受けている(●こちらのサイトを参照)ので、なかなか大きく出られないわけです。恐らく、北朝鮮問題や教育基本法改正と同じように、「格差問題」とやらも終始自民党ペースで進み、民主党は渋々賛成か、審議拒否くらいしか打つ手がないという状況が続くでしょう。
  経団連と言い、日教組と言い、民主党は妙な腐れ縁を持ちすぎではないでしょうか。それで、昨年あれだけ叩かれた日教組の会合など、わざわざ出なければいいのに出てしまうのです。このセンスの無さは異常です。
  しかし、自民党の最近の経済政策も異常です。日本を、横文字の証券会社や投資銀行にでも売り飛ばすつもりなのでしょうか。自民党に保守政党だという自覚を促すためには、●こういう政党を応援してみるのも面白いかも知れません。

>教育立国である日本の教育への投資が落ちつつある

  その教育立国をぶっ壊した張本人は誰なんでしょうかねぇ(笑)。
  「勤評闘争」とやらで本業をそっちのけにして暴れまくり、「学力テスト闘争」で生徒の客観的学力を図る手段をなくさせ、さらには「日の丸・君が代闘争」とやらで生徒そっちのけで役所と喧嘩、授業はと言うと嘘だらけの歴史教科書(たとえば●大阪書籍の歴史教科書)を採択するよう圧力をかけたと思えば、その教科書すら逸脱して●独創的な授業を展開、挙げ句の果てに●性的虐待アニメで性教育、類挙に暇のない教員の(なぜか日教組がホームページなどで全く取り上げない)性犯罪・・・。
  これらの出来事のほぼ全てに、日教組組合員が絡んでいるのは偶然ではありません。たとえば明治時代終わり頃(義務教育就学率が100%に近づいた)のような教育立国になるためには、不良教員の互助組織=日教組の壊滅が必要です。
  
  投資云々というのは、おそらく削減が決まっている義務教育国庫負担金のことでしょう。しかし、日教組組合員のコアな分子が上記のような活動を繰り広げる以上、彼らを雇うための人件費に税金を使うのは無駄の極致、むしろ有害です。北朝鮮やジンバブエの国債を買う方がましかもしれません。(笑)

>教育再生会議にも言うべきことは言う

  どうぞ、是非。ただし、誰も聞かないと思いますが(笑)。

> 財政論なき教育論議

  使えない教員を大量に雇うのが無駄だという財政論があるからこそ義務教育国庫負担金を削減するに至ったのですから、これは全く当てが外れた批判ですね。せめて「誤った財政論に基づいた」とでも言うべきです。
  もっとも、憲法で人権が保「証」されると堂々と書いたり( 証拠は●こちらの冒頭部分。まだ直っていない)、算数教室を算数「室教」と書いたりする(証拠は●ここのタイトル画像 。まだ直っていない)団体ですから、このくらいの間違いは想定の範囲内(死語)ですね。

  この調子なら、今年もこのブログが行き詰まったときに、息抜きのネタにして楽しめそうです。そういうわけで、全国30万人の日教組組合員さま、並びにそれ以上の日教組ファンのみなさま、今年もよろしくお願いします。
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【 空 気 】日教組は北朝鮮核実験に反対ですぅ!(笑)【読んでる?】

2006年10月15日 20時54分23秒 | 日教組関連
  そのホームページの冒頭に、「教え子を再び戦場に送るな」 という泣かせるキャッチフレーズを掲げる日本教職員組合(日教組)ですが、時流に乗り遅れまいと、書記長がなにやら談話をブチ上げたようです。

朝鮮民主主義人民共和国の地下核実験に
強く抗議する日教組書記長談話

http://www.jtu-net.or.jp/news/06/10/11n1_1.html

2006年10月11日
日本教職員組合
書記長 中村 譲

  朝鮮民主主義人民共和国政府(以下北朝鮮)は、10月9日、「安全性が保障された地下核実験をおこなった」と発表した。
  日教組は、この間10月3日の「核実験実施予告」に対して平和フォーラム・原水禁とともに抗議の姿勢を示してきた。今回の地下核実験実施の発表は、事実が依然不明な点はあるが、断じて許すことはできない。
  日教組は、「すべての国の核実験・核兵器」に反対し、平和と核軍縮をめざしてきた。こうした立場から、今回の北朝鮮の「実験」発表は、北東アジアの非核と安全保障を揺るがすものであり、強く抗議する。
  今後一切の核実験を中止し、実験に関する施設の放棄を行うとともに、軍縮の枠組みであるNPTへ早期復帰し、国際的な信頼を回復するべきである。
  いかなる理由があれ、いかなる国であれ、核実験の準備、核実験、核兵器保有は許されない。2002年のピョンヤン宣言、2005年の六カ国共同声明に基づき、関係各国は直ちに話し合いの場を持ち対話と協議をすすめるべきである。
  日本は世界唯一の被爆国として、今こそ「核兵器」廃絶の声を強くあげるとともに、対話と協議の重要性を訴えていかなければならない。日教組は北東アジアの非核・平和の確立、日朝国交正常化への道を確かなものにするため、引き続きとりくみを強化する。
  また、核兵器の保有及び核実験(未臨界)に関しては、これまで他国においても行われており、日教組は抗議の姿勢を表明してきた。8月31日に発表された米国の未臨界核実験がほとんど報道されず、今回の北朝鮮を大きくを取り上げ批判する各種報道に対しては、公平性を欠く点があったと言わざるを得ない。日教組は今後とも、あらゆる核実験・核兵器・核保有に対し、反対の姿勢を示すよう求めていくものである。

  
  一見まともなことを言っているように思えますが、通読すると何か変な気分にさせられます。少し、注釈を付けてみましょう。

>「安全性が保障された地下核実験をおこなった」と発表

  「放射能漏れはない」などと最高に嘘臭いフレーズを用いた北朝鮮の声明自体がぶっ飛んでますが、あえて「安全」という二字熟語を省略しないところに、漢字の持つイメージを最大限活用して将軍様をかばおうとする日教組の努力を感じます。(笑)
  なお、戦後育ちのキムジョンイル同志は、日本の漢字は読めません(笑)。

>日教組は、この間10月3日の「核実験実施予告」に
>対して平和フォーラム・原水禁とともに抗議の姿勢を
>示してきた。

>日教組は、「すべての国の核実験・核兵器」に反対し、
>平和と核軍縮をめざしてきた。

  ちゃっかり自分たちをアピールしていますね。普段は文部科学省を非難しまくっておいて、義務教育国庫負担金の削減が話題になると、「教育の機会均等」などと文部科学省の言い分そのままに反対する日教組の図々しさがしっかり伝わってきます。(笑)
  また、わざわざ「すべての国」という言葉を入れているのにも注目です。北の将軍様への忠誠と平和人権団体としてのアイデンティティを両立させるための涙ぐましい努力が垣間見えます。

  ※北朝鮮と日教組の師弟関係については、●こちらのリンクを参照。

>いかなる理由があれ、いかなる国であれ

  「俺らが抗議しているのは北朝鮮だけではないんだ」とどうしても強調したいようです。後述のように、実はこの部分が、後半への伏線になっているという効果も見逃せません。

>関係各国は直ちに話し合いの場を持ち対話と
>協議をすすめるべきである。

  ここだけ見ると、なにか悪いのは関係各国のように思えてくるから不思議です。じっさい、そういう意図なのかもしれません。

>対話と協議の重要性を訴えていかなければならない。

  また「対話と協議」が出現しました。要するに、みんなで将軍様をなだめろということです。経済制裁のケの字も出てきません。どうやら、日教組は本気で「悪いのは関係各国」だと思っているようです。

>日朝国交正常化への道を確かなものにするため

  そんなことは誰も話題にしていません。何の気兼ねもなく将軍様のもとに、●チュチェ思想を学びに行きたい日教組組合員たちの気持ちはわかりますが、ものごとには文脈があります。もっと頑張って核兵器の放棄を呼びかけてください(笑)。

>また、・・・日教組は抗議の姿勢を表明してきた。

  懲りずにまだ宣伝してます。日教組が頑張っているのはよくわかりましたから、もっと厳しく将軍様に核開発断念を迫ってほしいんですが。

>米国の未臨界核実験がほとんど報道されず、
>今回の北朝鮮を大きくを取り上げ批判する
>各種報道に対しては、公平性を欠く点があったと
>言わざるを得ない。

  どさくさに紛れてアメリカ批判
  キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!


  このワンフレーズは強烈です。なにしろ、最後まで読むと結局悪いのは関係各国(特にアメリカ)という気がしてくるからです。

  しかし、これで終わらせないのが日教組です。最後に、痛恨の一撃が待っていました。


>日教組は今後とも、・・・反対の姿勢を示すよう
>求めていくものである。

  結局最後も
  てめえの活動の
  宣伝かよ!!


  ・・・やっぱり、北朝鮮が暴発しても、日教組はいつもの日教組でした。(笑)
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【愛してるって】やっぱり日教組はたのしい!【言わずに口説け】

2006年08月05日 21時06分32秒 | 日教組関連
  時折、●日教組のホームページのコラムに、恋愛や人間関係を扱ったものが出てきます。組合員の方が共感する恋愛観、人間観がわかって面白いです。今日は、そんなコラムの一つを取り上げます。

http://www.jtu-net.or.jp/colume/col/179.html

(以下引用)

 愛の『質』  奥井 禮喜

  学校を卒業したばかりの女性が私の助手になった。某先輩が「仕事だけ教えるのじゃだめだ。人生の伴侶も見つけてやらなくちゃ」「嫌です。仕事ができるようになって去られたのじゃ無意味です」「何言うてんのや結婚は女の幸福やないか」「へえ、先輩の奥さんは幸福やないと言われていますよ」。
  結婚して幸福だと思える夫婦とそうでない夫婦といずれが多いか。多いのは結婚維持主義者であって、降る星のごとく愛情があるから夫婦しているのではない。あるとき誰かを愛して、たとえ火の中、水の中と思う人も少なくなかろうが、こんなはずじゃなかったと気づく人はもっと多いに決まっている。だから仲人訓話で「結婚とは耐えることである」などとのたまう。
  結婚を巡る箴言(しんげん)・警句は掃いて捨てるほどある。「結婚は人生の墓場である」なんていうのはいささかどぎつ過ぎるかもしれないが、かのユマニストのエラスムス先生にして「結婚の不都合をあらかじめ計算できたら誰も桎梏(しっこく)に首を突っ込むものか」と意味深長に語っておられる。最も愛するべきはずの夫婦関係にして「真理」とはこういうものである。だから誰かを口説くとき「愛している」と口にしたら絶対引っ込みがつかないと私は思う。心変わりしないなんて確証は誰もが絶対に持ち得ないから簡単に「愛している」なんて言葉は口にすべきでない。
  照れているのではない、不器用なのでもない、少なくともそれが正直なのだ。正直こそ大事である。
  まして「国と郷土を愛する」などと言われても責任は持ちかねる。自分自身を愛すことさえ精一杯である。国と郷土に対する思いは私なりに持っているが、それが愛するという次元ほど高いとは思えない。だから、そんな提案をなさる方々の愛国心の「質」がどんなものかについて脳みその中身を覗いてみたいくらいである。
 「建前的・権威的言辞を弄する連中には要注意」という警句もある。

(引用以上)

  少し注釈を加えましょう。

>奥井 禮喜

  この人物は、グーグルで検索してみると「経済評論家」「人事問題コンサルタント」という肩書がついています。
  しかし、日教組に選ばれる人ですから、もっとユニークだろうといろいろ調べてみて、面白いことが判明しました。  
  まず、●こちらのリンクに詳細が出ていますが、奥井さんは三菱電機の労働組合の幹部だった人物です。日教組も一応「労働組合」ですから、政治的なスタンスは相通ずるものがあるわけです。
  これだけなら、別段特筆すべきものではないのでしょうが
●こちらのリンクを見ると、びっくりします。なんとこの人、「中国社会科学院」という中国政府の機関で、連載ものまで手がけているのです。
  奥井さんだけではなく、日本の社会には結構こういう感じで、ランドパワー(大陸国家。詳しくは●こちらのホームページを参照)の手先が紛れ込んでいます。たとえば、最近●北朝鮮に対する制裁措置として入国拒否された朝鮮人がいました。彼らは、「在日朝鮮人の遺骨返還」という目的のために入国しようとしたようですが、そういう場合は日本国内に●こういう団体がいて手引きをしているわけです。
  こういう団体は、別に平和や友好のために遺骨探しやら交流やらやっているわけではありません。日本人相手に偏向した情報を流すことで、体制内反抗者を作り出すのが狙いです。奥井さんが中国に餌をもらっているのも同様です。●以前の記事でもお話ししたように、ランドパワーの常套手段は「敵国に反体制派(多くが共産主義者)を作り出して、内部崩壊を狙う」ことです。中国や朝鮮は日本人と肌の色が似ていますから、ロシアができないような「破壊工作」までやれるというわけです。
  そういう連中が教員として教壇に立っているのが日教組だと思って頂けるとちょうどいいと思います。

>学校を卒業したばかりの女性が私の助手になった。
>某先輩が「仕事だけ教えるのじゃだめだ。
>人生の伴侶も見つけてやらなくちゃ」
>「嫌です。仕事ができるようになって
>去られたのじゃ無意味です」
>「何言うてんのや結婚は女の幸福やないか」
>「へえ、先輩の奥さんは幸福やないと言われていますよ」

  ・・・ちょっとした世間話だと思うのですが、奥井さんずいぶん真に受けてますねぇ。この人に話しかけると、いちいちこういう「憲法の理念」みたいな臭いのする言葉が返ってくるんでしょうか。後輩にこんなのがいなくてよかったです。(笑)

>結婚して幸福だと思える夫婦とそうでない夫婦と
>いずれが多いか。多いのは結婚維持主義者であって、
>降る星のごとく愛情があるから夫婦しているのではない。

  一つ目の文と二つ目の文に、どういう論理関係があるかさっぱりわかりません。「幸せかどうか」と「結婚維持主義の有無」とは、レベルが違うような気がするのですが。まあ、彼に原稿を依頼している団体が、●算数「教室」を「室教」と間違えているような団体ですから、校正もろくに入れていないのでしょう。

>あるとき誰かを愛して、たとえ火の中、水の中と思う
>人も少なくなかろうが、こんなはずじゃなかったと
>気づく人はもっと多いに決まっている。

  冒頭で噛みついた「先輩」の提案より、奥井さんの文章のこの部分が、臆断めいていて押しつけがましいと思うのは私の気のせいでしょうか。新婚家庭に招かれて、酔った拍子に口にしてしまわないといいのですが。
  この筆者が結婚生活の維持に対して否定的なのは、共産主義者が家族共同体をぶっ壊すのがいいことだという発想をしているからです。●こちらのリンクの「第8章」にあるように、ソ連が出来て間もなく、その指導者レーニンは近親相姦や重婚を刑法から外しています。
  人間の共同体的な結びつきを破壊しようというのが、ランドパワーの基本戦略です。これを敵国(例えばドイツ)にばらまけば、珍奇な思想に食いついてくる不満分子が必ず出てきます。どんな社会も、万人の欲求を満たすようには出来ていないからです。そういう「純粋な」人は、すっきり割り切れないものを悪と考えている人が多いので、妥協を繰り返しながらやっていかざるを得ないような結婚生活は、格好の攻撃目標になるわけです。
  上記のような発想の人物が、労働問題研究家と言いながら中国に飼われているというのは、要するに中国が日本に対して文化侵略を仕掛けているということです。くれぐれも、日中友好を真に受けてはいけません。いつ、みなさんがランドパワーに取り込まれているかわからないからです。

>かのユマニストのエラスムス先生にして
>「結婚の不都合をあらかじめ計算できたら
>誰も桎梏(しっこく)に首を突っ込むものか」
>と意味深長に語っておられる。

  エラスムスはユーモアや愚痴の類いとして言っているのであって、それを真に受けるのはどうなんでしょうかねぇ。奥井さんに軽く嘘を付いたら、「話と違うじゃないか!」と恨まれそうで怖いです。

>最も愛するべきはずの夫婦関係にして
>「真理」とはこういうものである。

  エラスムスが一言言っただけで、「真理」になってしまうようです。こういう人間が日教組のスタンダードなら、組合員の多くも「強制連行」とか「南京大虐殺」とか、本気で信じているのでしょう。どうも、思想が極端に左に右に曲がっている人は、広い意味の「メディア」が口にした言葉をそのまま受け取ってしまう傾向があるようですね。

>だから誰かを口説くとき「愛している」と口にしたら
>絶対引っ込みがつかないと私は思う。
>心変わりしないなんて確証は誰もが絶対に持ち得ないから
>簡単に「愛している」なんて言葉は口にすべきでない。

  これとよく似たようなセリフ、たとえば、「子どもと大人は対等の人格だから、子どもを導くなどという発想はすべきではない」「あの子は最近よくない友人と付き合っているようだが、うちは自主性を尊重するのでいちいち口を挟むべきではない」といったものを、日教組・全教やそのシンパの文化人が口にします。
  これらの発言がどこか見苦しい感じがするのは、根底にあるのが結局自己弁護だからです。相手に対して本当に責任を持とうという人間は、こんな言い訳をわざわざ表明しません。

>照れているのではない、不器用なのでもない、
>少なくともそれが正直なのだ。正直こそ大事である。

  照れは照れであって、そんなに胸を張られても困るんですが(笑)。誰にでもありますよね、斜に構えたり、開き直ったりするのが格好良いって思う時期が。奥井さん、永遠の思春期(笑)です。

>まして「国と郷土を愛する」などと言われても
>責任は持ちかねる。

  唐突すぎます。一体、何がきっかけで教育基本法の話になったんでしょうか。
  ●こういう投書と同様、どうも左翼の人は「あるべき結論」があって、そのために一見親しみやすそうなテーマで導入→いきなり自分主張に飛躍というパターンが好きなようです。奥井さんも、さんざん愛だとか夫婦はどうこうだとか言ってきたのが、この一文でみんなパアになってしまっていますね。初めから教育基本法の話をしてりゃいいものを・・・。

>国と郷土に対する思いは私なりに持っているが、
>それが愛するという次元ほど高いとは思えない。
>だから、そんな提案をなさる方々の愛国心の
>「質」がどんなものかについて脳みその中身を
>覗いてみたいくらいである。

  それを言うなら、いいオッサンになっても「愛していると言うと引っ込みが付かなくなるから言わない」とか言っている奴の脳みその中身を覗いてみたいですな。(笑)
  論理の上でも、「私なりに持っている」思いの「次元」が「高いとは思えない」からと言って、他人の持っている愛国心の次元も低いとは言えないはずです。「自分が思っているから、他人も同じに決まっている」というのは、一番反発を招きやすいレトリックです。みなさんも誤解を招くので、こういう言い回しはしないようにしましょう。

>「建前的・権威的言辞を弄する連中には要注意」という警句もある。

  確かに私もそう思います。●「憲法第9条は世界の宝」などと言いながら奥さんに家庭内暴力を加えている某作家や、●ろくに仕事もしないのに「義務教育は子どもたちが社会人になるためのセーフティネットです」などと言っている馬鹿(1行目によく見ると誤字あり)を見ると、私も腹が立ってきます。奥井さんと初めて意見が合いましたね。(笑)

  最後に付け足しをしますが、私はこのブログでは男女関係や恋愛について書いたことがありません。もちろん趣旨から外れるというのもあるのですが、単純に不得意分野だからです。
  そういう私ですから、愛していると言わずに女性を口説く奥井さんを見習って、いつか「結婚は人生の墓場だ」などとブログに書けるように精進したいと思います。(笑) 
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【大阪の教職志望者】なんか変だぞ!?大阪府の教員採用制度【なんで怒らへんの】

2006年04月12日 03時00分10秒 | 日教組関連
  このブログをご覧になってる方には日教組に入りたい!!という奇特な(笑)方もいらっしゃるかもしれません。
  そのとき、どの都道府県がお勧めか?ときかれたら、絶対に「大阪府」と答えます。
なぜなら、日教組に入りたいというあなたにとって、まさに絶好の環境が整っているからです。

  以下のニュースを見れば、それを容易に理解できるでしょう。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20060411p302.htm

(以下引用)

異文化の良さ伝えたい…大阪の「在日先生」100人超

  大阪府、市両教委が採用した公立学校の外国籍教員が今年度、過去最多の23人にのぼり、現職教員が初めて100人を超えた。ほとんどが在日コリアン。府内の公立小中学校などで11日、新学期の授業が始まり、新任の「在日先生」たちが教壇に立った。

  両教委によると、外国籍教員は1975年度以降、毎年数人ずつ採用されていたが、今年度は定年退職者の急増で一般採用枠が拡大し、府教委で韓国籍16人と中国籍1人、市教委でも韓国籍6人が採用された。

 現職の外国籍教員は、これで計105人(韓国・朝鮮101人、中国3人、台湾1人)。都道府県別に見ると、兵庫県が19人、京都府でも9人しかおらず、在日コリアンを支援するNPO法人「コリアNGOセンター」(大阪市)によると、在日韓国・朝鮮人が約12万人と全国一多い大阪府が、外国籍教員数でも群を抜いているという。

  門真市の市立第七中学校に赴任した新任教員の在日3世、金美亜さん(22)は、10日の始業式で全校生徒に「両親が韓国にルーツがある、大阪で生まれ育った在日韓国人です」と自己紹介した。副担任を務めることになった2年生の教室では、黒板に自分の名前の読み方をハングルで書いて生徒に説明した。

  担当の教科は英語。米国に短期留学した経験もあり、金さんは「国によって文化が異なり、それぞれに良さがあることを伝えたい」と話している。

  大阪府、市両教委は、文部科学省通達より17年早く、独自に教員資格試験の国籍条項を撤廃した。文科省通達で、外国籍教員は校長、教頭になれなくなったが、両教委によると、在日教員の7割が本名で教壇に立っており、府教委担当者は「差別や偏見を恐れて日本名を使う在日の児童や保護者が少なくない。教科だけでなく、マイノリティーの視点に立った人権教育の実践も期待できる」としている。

(引用以上)

  私は回りくどい言い方が嫌いなので、はっきり書きます。

  上のような外国人教員の採用枠を設ける必要は、100%ありません!!

  そもそも、政府が税金を使ってまで国民を教育するのは、なぜでしょうか?

  そのためには、国家の目的というものに遡って考えなくてはいけません。
  ぐちゃぐちゃ論じてもしょうがないので言い切りますが、国家の目的は「独立の永久確保」以外にありません。
  なぜなら、国が独立を守ることが出来れば、その国民も侵略の危険にさらされることなく、平和に生きていくことができるからです。まさか、独立など不要だ!という人はいませんよね?(日教組教員ならいそうだが・・・) 

  そうだとすれば、国家による教育というものも、その独立を担保するという目的のもとになされるはずです。それが、いわゆる「国民教育」というものです。
  まず行われるのは、「国民であることの自覚の涵養」でしょう。当たり前の話です。「俺は自国が嫌いだ、なくなってしまえばいい」などという人間ばかりになったら、国が成り立たないからです。国旗や国歌というのは、そのためのシンボルに過ぎません。だからこそ、日教組のようなランドパワーの手先の攻撃にあうわけです。
  ついで、独立を維持するために必要な能力の育成です。ろくに読み書きも計算もできない国民ばかりの国が、経済的に自立できるわけがありません。単純労働しかできなければ、物に付加価値を付けて売るという、発展する国の第一条件を満たすことはできません。
  そんなのが嫌だ!という人に、私は全く反対しません。それならば、学校に通わずに自分で勉強すればいいだけの話です。私は常々、日教組の教員は私塾を開いて平和人権教育をすればいいと述べていますが、別に「逆ギレ」ではなく、それが理屈にあっているからです。
  公教育に、「創造性の育成」や「自由な発想を育む」などといったことを求める方がおかしいのです。たとえるなら、マクドナルドに行ってフランス料理のフルコースを注文するようなものです。フルコースを食べたいなら銀座の「マキシム・ド・パリ」や「レカン」などのレストランに行くように、エリート教育専門の私塾に通わせればいいのです(ないなら有志で作ればいい)。
  
  このように、公教育が国民教育という性格である以上、人材の採用もその目的を達成するために必要かつ合理的なものでなくてはいけません。

  そこで、気になるのは、採用されている人間のほとんどが、「朝鮮人」あるいは「中国人」であるということです。
  このブログをご覧になっている方ならすぐにお気づきだと思いますが、この二つの民族は、どちらもランドパワー(大陸国家。詳しい定義は●こちらで)です。
  ランドパワーのお家芸は何だったか、思いだしてください。
  そうです。戦争になる以前に、「敵国の中に反体制派を作り出し、内部崩壊させること」でした。
  私が北朝鮮の将軍様(笑)だったら、大阪府にいくら感謝してもしたりないです。なぜなら、上の外国人教員枠を使えば、自国の工作員を相手国の公務員として簡単に送り込むことが可能だからです。
  しかも、その公務員というのは、子どもに対して絶大な影響力を誇る教員です。ことあるごとに日本政府を批判し、中国や韓国、北朝鮮を持ち上げるような言動をしていれば、生徒も自然とそれに感化されていきます。その中には、「有望」な若者もいることでしょう。将来のスパイ活動に協力してくれるかも知れません。今すぐには無理でも、長い目で見れば日本を崩壊させる一助になる・・・金正日総書記は馬鹿ではないので、そのくらいはすぐに考えつくでしょう。
  こういうことを言うとすぐに、「俺の知っている韓国人はいいやつばかりだ」とか「中国に行ったらいい人ばかりだった。同じ人間なのに色眼鏡で見るな」などと言い出す人がいます。
  昔の私であればそこでいちいち悩んだでしょうが、今なら確実にこう言い返します。
  個人の心情としてそう言うのは全く構わないが、国家というものをその程度の感情で運営すべきだと主張するのは絶対にやめてもらいたい、と。
  国の制度の設計は、少しでも他国(すなわち、敵国)につけ込まれるような欠陥を減らさなくてはいけません。合法的に敵国の宣伝員を送り込めるような可能性のある仕組みを作ること自体が失敗なのです。
  教員の職場というのは、ただでさえ日教組や全教というランドパワーの出先機関があるのです。そんなところに外国人教員が多数入り込むことになれば、どんな教育が行われるでしょうか。少なくとも、「国民であることの自覚の涵養」を熱心にやりそうにないことは容易に想像できます。

  そんなに悪いことばかりではない、メリットもあるのだ、と主張する人もいるかもしれませんね。そこで、次に外国人教員の枠を設けることのメリットについて検討したいと思います。

(1)積極的差別是正措置(アファーマティブアクション)である
  「差別の結果に対する是正として行われる措置及びそれに類すること」を言います。ある国の少数者集団があまりにも社会的劣位に置かれている場合、努力だけではどうにもならないことが多いので、優遇枠など設けて「下駄を履かせてやろう」というわけです。

  そうだとしたら、逆に聞きたいのですが、それをなぜ教員でやらなくてはいけないのでしょうか?

  差別解消措置なら、一般の事務職公務員で図れば良いだけの話です。アファーマティブアクションは、そもそも社会的地位の低い少数者の地位を向上させるためのものです。地位の向上は、安定した職業に就くことで十分図れます。
  そうなると、今度は「外国人にも職業選択の自由がある」などと言い出す人がいそうです。
  しかし、それならばなぜ普通の日本人と同じ試験を受けて採用されようとしないのでしょうか。職業選択の自由は、「能力に応じて」と、憲法にも書いてあります。まさか、在日朝鮮人は日本人より能力が類型的に劣っているから、下駄を履かせろとでも言うのでしょうか?
  だいいち、曲がりなりにも教員採用試験を受けるような余裕のある外国人が、本人の努力でどうしようもない程の社会的劣位に置かれているのでしょうか。採用資格には当然「大卒」が要求されるわけです。それなりの親の経済的基盤がなければ難しいはずです。
  それとも、どの外国人も、努力して奨学金を勝ち取って大学進学をしてきたのでしょうか。それほど優秀ならば、そもそも採用枠など必要ないはずです。わざわざ別枠を設けて、「差別解消」など図る必要はありません。
  このように考えると、外国人のための教員採用枠を設けて、差別解消を図ることには、必要性も合理性もないことがわかります。

(2)多文化教育が可能になる
  要するに、外国人や被差別部落出身者といった人々の考え方を知って、理解を深めようということです。
  上の記事でも

 >マイノリティーの視点に立った人権教育の実践

  などというくだりがあり、どうやら大阪府はこのメリットを主眼に置いて採用を正当化しているようです。
  確かに、自国・自民族のことばかり考えて、他人を省みない行い
(たとえば、●こういう行為)は、はたから見ていて気持のいいものではありません。まして、日本人は、相手が気を悪くしないかどうかを非常に気にする人種です。他人の文化を尊重しなくてはいけないと言われると、その通りですと思ってしまうでしょう。
  しかし、その場合に絶対に外してはいけない条件があります。それは、「あくまでメインは自国(日本)である」ということです。先ほども述べたように、公教育は国民教育なのです。自国の方が外国より地位が下だと思わせるような教育などやる必要はないのです。

  それどころか、多文化教育とやらは、ランドパワーの攻撃手段として使われる場合が少なくないのです。

  それを証拠に、日本の教育の現場で実践されている「多民族共生」「平和」「人権」といったテーマの授業を覗いてみると「相手の言い分を一方的に鵜呑みにさせられる」場であることがほとんどです。
  たとえば、●昨年香川県高松市のある中学で行われた「人権総合学習」は、在日韓国民団の幹部が言いたいことを言い、生徒がそれに沿った感想文を書くというものでした。これこそ、日教組が大嫌いな「一方通行の授業」ですね。(笑)
  もっとひどい例を挙げると、●都内の超有名中高一貫女子校がやっている「スタディーツアー」が注目に値します。なぜか「在日韓国人の被爆者」に話を聞くというイベントがあるのです。なぜ、わざわざそういう珍しい被爆者を選ぶのでしょう。普通の被爆者ではダメなのでしょうか?日本がひどいことをしたという結論だけを生徒に教え込みたいという目的が見え見えです。
  学校の現場でやっている多文化教育というのは、要するに多文化だとか平和に名を借りて、ランドパワーが日本人に国家への反抗心を植え付ける機会なのです。
  そこに来て、
  
>在日韓国・朝鮮人が約12万人と全国一多い大阪府

  だけが、その例外になるとは、私には到底思えません。

  最後に、スイス政府が発行している『民間防衛』という本の一節を紹介して締めくくりましょう。(詳しくは、●こちらのサイトで)

>敗北主義・・・それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。
>諸民族の間の協力、世界平和への献身、愛のある秩序の確立、
>相互扶助・・・戦争、破壊、殺戮の恐怖・・・・・・。
>そしてその結論は、時代遅れの軍備防衛は放棄しよう、
>ということになる。

>新聞は、崇高な人道的感情によって勇気付けられた
>記事を書き立てる。
学校は、諸民族の間との友情を重んずべきことを教える。
>教会は、福音書の慈愛を説く。

>この宣伝は、最も尊ぶべき心の動きをも利用して、
>最も陰険な意図のために役立たせる。

  とりあえず、文部科学省が通達を撤回し、教員の国籍条項を復活させることから始めるべきでしょう。日本は日本人の国です。教育はそのための重要なツールだということを、日本人は今こそ自覚すべきです。
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日教組、今日も元気に反日活動!!③

2006年04月09日 00時05分45秒 | 日教組関連
  以前、日教組が●算数を教えるフリをして、子どもに米軍基地を悪の牙城だという洗脳を行うコーナーに関する記事を書きましたが、どうも、日教組は沖縄が大好きらしいです。

  いささか古いですが、こういう記事を日教組のホームページで見つけました。

●沖縄米軍兵士による小学生女児への強制わいせつに抗議する日教組書記長談話

(以下引用)

 7月3日に起きた、沖縄米軍兵による小学生女児に対する強制わいせつ事件及び日米両政府による「事件を矮小化させる」発言に対して日教組は強い怒りを持って抗議するとともに、1.事件を起こした米軍兵士は、日本の国内法に基づき厳しく処罰すること。2.日米地位協定を抜本的改正し、米軍の事故や犯罪に対する日本の権限を強めること。3.在沖縄米軍基地の縮小・撤去を進めること。について要請する書記長談話を発表しました。あわせて、沖縄高教組、沖縄県教組、平和フォーラムの声明文をリンクさせていただききます。

(引用以上)

  あの・・・労働組合って、組合員である労働者の地位を維持・向上させるのが目的ではないんでしょうかね?
  沖縄の在日米軍の犯罪を非難して、時給がアップしたり、サービス残業が減ったりするのでしょうか?(笑)
  「私たちは教員だ!憲法の理念を子どもたちに伝えるために(以下略)」などというのも支離滅裂です。憲法は「国家に対する規範」であって、子どもに押しつける決まりではありません。日教組は、教職課程で必修科目である憲法の基礎知識すら知らない馬鹿の集まりなのかもしれません。

  ところで、在日米軍への一方的な非難は、ランドパワー(日本にとっては、旧ソ連、中国・北朝鮮。詳しい定義などは●世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略を参照)の同調者がよく使う攻撃手段です。
  理由は簡単です。在日米軍は、昔はソ連にとって邪魔であり、今は中国・北朝鮮にとって邪魔だからです。
  沖縄でこういった運動が活発なのは、米軍基地が多いからというだけではありません。沖縄が、地政学的に言うと「リムランド」(大陸外縁部)と言われる重要な土地だからです。その重要性を極論すれば、リムランドさえ握っておけば、ランドパワーを完全に封殺できるということです。
  日本にとって最大の軍事的脅威が中国であるというのは、もはや常識といってもいいでしょう。その中国が日本を倒すために、まずやらなければ行けないのが「沖縄と台湾の制圧」です。なぜなら、この2カ所は日本のシーレーン(海上輸送路)に当たっており、ここを握れば日本の国民生活も産業もおしまいだからです。
  しかし、アメリカ空軍の嘉手納基地があるため、台湾や沖縄への強襲揚陸や、東シナ海への空母の展開は困難になっています。かりにこれを排除しようとすれば、アメリカ軍の核兵器で報復される危険があります。米軍の存在は、中国にとってさぞかし呪わしいことでしょう。
  同じことは、沖縄と直線距離で言えば1500キロほどしか離れていない北朝鮮にとっても同じでしょう。まともな空軍がない北朝鮮では、米軍から朝鮮半島上空の制空権を奪うのは不可能です。
  沖縄の米軍というのは、これほど大きな役割を果たしているのです。

  では、ここで問題です。
  力では勝てないと思ったランドパワーが取る方法は何でしょう?

  そうです。「反体制勢力を作り出して、内部崩壊させること」でした。(●こちらの記事を参照)
  そして、その方法は、現実的な利益(特に国益)の大小ではなく、「弱者の救済」や「マイノリティーへの同情」など、感情に訴えかけるものであることが通常です。
  か弱い少女が、ゴリラみたいな米兵に「乱暴」(要するに強制わいせつや強姦)されるというのは、性的な事柄でもあるだけに、感情的な反発を誘いやすく、この原則にピッタリ合います。
  そして、そこでは日本人やその他の外国人がが犯す性犯罪の発生率との比較は問題になりません。レアケースをセンセーショナルかつ針小棒大に喧伝するというのは、左翼、すなわち、ランドパワーの手先が使う常套手段です。(中国の「南京大虐殺」や、韓国の「強制連行」に対する非実証的な態度からも、それが「言論即プロパガンダ」というランドパワーの本質だということがよくわかる)
  私も、以前はアメリカ軍の軍人が沖縄で犯す犯罪のニュースに、いちいち沸騰させられていた人間です。それを煽るような●このようなウェブサイト(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-01-29/2006012925_01_0.html)のページもあります。
  しかし、上記ページのグラフをよく見てみると、

  「1973年から2004年まで」

  という、妙な統計の取り方をしています。おそらく、沖縄返還の1972年以降ということなのでしょうが、犯罪の統計を取るなら、年間総数とその年毎の推移を表にすべきなのではないでしょうか。

  このページに象徴されるように、メディアの米兵犯罪に対する扱いは、そもそも「米兵は犯罪傾向者の集まり」という結論ありきなのではないかと思えます。

  さらに、多くのマスメディアは外国人犯罪の扱いについて、全く公正ではありません。米軍の軍人などより遙かに多く悪質・凶悪な犯罪を多数犯している「外国人」がいるのに、メディアがそのことをわざと避けているのです。
  たとえば、●こういう「外国人」の犯罪は、通称名による報道をしています。たとえば、先のリンク先の「金保」という容疑者を、朝日新聞は一貫して「永田保」という通称名で報道していました。まるで、日本人が犯罪を犯しているかのような印象です。米兵も同じ「在日」なのですから、「陽気なチャック」とか「かみそりハリー」とか、通称名で呼称してやってもいいのにと思います。(笑)
  また、最近では、いわゆる「武装スリ団」(例えば●この事件にある「釜山グループ」という外国人集団)も、おかしな点が目立ちます。
  そもそも、包丁や催涙スプレーで「武装」した犯罪者を「すり」と呼んでいること自体が用語法の間違いです。抵抗したら包丁で脅したり(脅迫)催涙スプレーで目を潰したり(暴行)しようというわけですから、立派な「強盗」です。
  それなのに、どのマスメディアも「すり」と呼称してはばかりません。どうも、日本人(特にメディア関係者)は朝鮮人には、やさしく、下手に出なくてはいけないというおかしな強迫観念があるようです。
  その一方で、米兵が悪さをすると、みんな悪い奴だ、とでも言いたげな書き方をするわけです。「外国人」によって日本人の生命や財産が危険にさらされるのは同じなのですから、日教組も少女連続強姦魔である「外国人」牧師の犯罪に、非難声明を出してもらえないものでしょうか?

  百歩譲って在日米軍軍人の犯罪を許せないとしても、その取締(日米地位協定の厳格な運用や改定)と在日米軍の重要性は、分けて考えるべきです。
  沖縄に基地が多すぎるのなら、離島振興の一環として、人口流出に悩まされている島々(例えば、●ランドパワーが資本「侵略」しているこの島http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/index.phpなど)に米軍基地を誘致するという案をなぜ出さないのでしょう?そして、蛇蝎の如く忌み嫌われている(はずの)米軍の存在がが県内に8000人の「軍雇用員」という働き口を創出しており、毎年2万人以上が応募している現状を、なぜメディアに扱わないのでしょう?それが沖縄の歪んだ産業構造のせいだというのなら、なぜそれを変えるための具体的提言をしないのでしょう?
  結局、日教組のような連中の目的は、沖縄をダシにしてランドパワーによる日本侵略を手助けすることなのです。沖縄県民のことなど、どうでもいいのです。
  日教組を初めとする左翼団体は、とにかく日本人の弱者をいたわる心に感情的に訴えて、米軍は悪者だから出ていけ、という主張をしがちです。しかし、それこそがランドパワーによる「侵略」の着手だということを認識しなくてはいけません。
  同時に、日本政府側も、米軍の再編などに当たっては、お茶を濁すような代替案などではなく、米軍に対して要求すべきことは毅然としてするべきでしょう。犯罪者の引渡などは、イギリスやドイツでは昔からきちんと行われているのです(最近は日本もずいぶんましになったが)。人種差別ではなく、(東シナ海ガス田「盗掘」と同様)日本政府が及び腰なだけです。批判すべきポイントをずらしてはいけません。
  米軍に対する感情的な非難をすれば、日教組の立派なともだちです。もっと頭を冷やして、本当に沖縄や日本のためになる道を考えましょう。
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日教組、今日も元気に反日活動!!②

2006年03月13日 00時53分21秒 | 日教組関連
  日本の教育はおかしい!!

  偏向教師によって子どもたちが変な方向に導かれている!!

  国の未来は、教育にかかっている!!


  最近、このような思いをブログやホームページ上で見ることが多くなりました。
  そういう、日本という国のことを考えている方々に、一番簡単にできる「教育改革」もしくは、「教育改悪防止」のための方法を教えて差し上げましょう。
  それは、

    「民主党には絶対に投票するな」

  ということです。

  え??でも民主党って、共産党や社民党に比べたら、全然まともな政党なんでしょ?それを証拠に、靖国神社に参拝したり、人権擁護法案に反対したりする議員が結構いるじゃない。

  ええ、そうでしょう。そういう議員さんはいます。私は昔から自民党が嫌いだったので、民主党に投票していた時期がありました。

  しかし、あることを知ってから、もう絶対に投票するのはやめよう、と思うようになりました。それは何かというと、

      民主党に投票すると、
     日教組の組合員が
     国会議員になってしまうから


  です。

  国旗・国歌を忌み嫌い、税金から給料をもらいながら国の教育政策に反抗する共産主義の団体から、国会議員が出てしまう!!なんということでしょう。

  もう少し詳しく説明すると、参議院の比例代表選出議員に、日教組の議員がいるのです。
  その窓口となっているのが、日本民主教育政治連盟(日政連)という団体です。簡単に言えば、日教組系の教職員組合が作っている政治団体です。
  どんな活動をしているのか、ちょっと見てみましょう。

(以下引用)

●日政連自治体議員団会議開催

  日本民主教育政治連盟(日政連)の自治体議員と日教組・各単組がこれまで以上に十分連携を強め、運動を進めることをめざして日政連自治体議員団会議が11月16日、日本教育会館で全国から約100名が参加して開催されました。
  森越日教組委員長は、「日本のどこに生まれても同じ水準の教育を受けられるのは、義務教育費国庫負担制度による下支えがあるからである。地方議会に教育のわかる議員を一人でも多く送り出す必要がある。子どもたちの未来とそれを支える教職員が安心して働ける学校をつくるためにともに頑張りましょう」と挨拶しました。
  輿石日政連会長は、「平和と教育の危機は同時にやってくる。今こそ日教組、日政連の出番である。子どもたちの明るい未来のためにがんばろう」と訴えました。
  会議は、日教組の当面する課題である、義務教育費国庫負担制度のとりくみ、憲法・教育基本法について、2005年度人事院勧告について、神本美恵子参議院議員再選にむけたとりくみについて提起を行いました。その後、各地域での活動報告と交流が行われ、終了しました。

(引用以上)

  さて、上の記事には、日教組が最近必死になって取り組んでいる(=政府の改革を妨害している)主な議題が出てきています。それは、

  「義務教育国庫負担金削減反対」

  「教育基本法の改正阻止」

  「憲法改正阻止」


  という三つです。

  「義務教育国庫負担金については、●以前の記事でも書いたとおりです。仕事と予算を増やしたい文部科学省と「暗黙の共謀」のもと、少人数制授業や総合学習などの名目で増やしてきた人件費を、減らすまいとしているわけです。
  もちろん、子どもたちのためではありません。自分の仕事が無くなるのが嫌なだけです。
  国庫負担金を削減するとなると、日教組は「30人学級が実現していない!!」などと反論してきそうですが、●こちらのPDF資料でもわかるように、少子化の影響ですでに全国の教員一人当たりの持ち人数は平均は26人あまりになっています。むしろ、高知(18.4人)と埼玉(30.2人)の間の不均衡や、新しく人口が増えた地域への適正配置が問題なのです。
  もちろん、日教組は自分のことしか考えていないので、そういう建設的な提案は一切しません。誰が書いたか分からないメールのことでぎゃあぎゃあ騒いでいるどこかの政党と、こういうところは似ていますね。

  「教育基本法の改正」ですが、ここにきてやっと小泉内閣が本気で取り組み始めました。●こちらの読売新聞の記事をご覧ください。

(以下引用)

  安倍官房長官は12日、石川県能美市などで街頭演説し、教育基本法改正について「この国会に(改正案を)提出し、成立させたい」と強い意欲を示した。

  安倍長官は、改正の意義について「損得を超える価値、つまり家族を大切にする、地域のために頑張る、国に貢献することの尊さを教えるための教育改革を行いたい」と強調した。

(引用以上)

  日教組にとっては、こういう取り組みが面白くないのでしょう。日教組(というか、日本の戦後の教師たち)が教えてきた事と言えば、「夢を実現するために努力しよう」とか、「自分のために頑張ればいい」とかいった、利己主義的な精神ばかりでした。
  それでも、戦前生まれの「滅私奉公」する人たちが健在だった頃は、戦後教育で育った自己中心人間が悪さをできませんでした。戦前の教育を受けた人たち(昭和一桁世代)が一線を退いたのが、だいたい1995年以降です。この年にオウム真理教の地下鉄サリン事件が起こったのは、象徴的だと思います。企業不祥事やモラルの低下としか思えない事件(たとえば「オヤジ狩り」や「酒鬼薔薇」のような少年による殺人事件)が頻発するようになった時期とぴったり重なります。
  そういう時期に日教組が唱え続けていた主張といえば、「教育基本法の理念に忠実な教育をしろ」とか、「平和の大切さを教えろ」といったものでした。何でも国のせいにするというでは、子どもたちはますます無責任になることでしょう。
  上の記事で安倍官房長官が唱えていることは、何処の国でも教育の場で実践されていることです。それなのに、日本だけは「愛国心」だとか「他人を大切にしろ」とかいうことを教育の場で言い出すと、「戦前回帰」などというレッテルを貼られてしまっていたのです。
  政府の教育基本法改正は、むしろ遅すぎたくらいです。それもこれも、「愛国心」という言葉に連立与党である公明党が「なぜか」拒否反応を示していたためです。
国を愛すると、なんか問題があるんでしょうかねえ?

  「憲法改正」ですが、これについては是非とも入れて欲しい「文言」があるので、次回から記事を続けて書くつもりです。乞うご期待。

  文中に出てくる神本議員というのは、●こちらのブログでも以前取り上げた、元日教組の参議院議員です。
  ●神本議員のホームページを見ていただくとすぐにわかりますが、頭の中身が「判で型を押したような」日教組組合員です。子どもを無批判に礼賛、国旗国歌の否定、ジェンダーフリーの推進、学校教育を否定するかのような教育論・・・。
  いい加減、もう少し切り口を変えた提言ができないのでしょうか?コアな支持層(頭の悪い労働組合員や、ランドパワーに汚染された教職員)以外は、こんな言葉を並べられても、政治家に対する魅力=現状を打開する力を感じることができません。
  こういう人間が国費で「国民の代表」(憲法43条)として活動してくれるのか、疑問です。

  ここで強調しなければならないのは、神本議員が「比例代表選出議員」だということです。つまり、「自民党が嫌いだ!」という理由で、民主党に参院選挙の比例票を入れ続ける限り、神本議員が当選し続けるということです。
  そして、民主党の内部に神本のような、「国民の代表」として不適合極まりない人物がいる(辻元清美と五十歩百歩である)限り、小泉・安倍・麻生・中川(昭)らが率いる「反・ランドパワー連合」にいつまで経っても勝てないのです。
  本当に民主党が政権を担いたいのなら、日政連のような偏った政治志向の団体とは手を切るべきでしょう。しかし、そうしたくてもできないのは、民主党が、公務員系の労働組合に頼らなければ選挙で勝てない情けない政党だからです。
  特に、日政連のボスである、元北海道知事の横路孝弘は、民主党の牙城である北海道を束ねる「左翼の大物」です。また、民主党に合流した「旧社会党系」の議員の大本締めでもあります。前原党首が「中国は脅威だ」というごくごく当たり前のことすら言えないのは、横路のような旧社会党勢力がいまだに幅を利かせているからです。

  北朝鮮による拉致を「捏造だ」といい、元委員長が北朝鮮を訪問して、金日成主席について「アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる」などと言っている政党の生き残りが内部にいる・・・日教組が支援したくなるのもわかります。

  そればかりでなく、民主党がどう考えてもランドパワー(陸軍国。旧ソ連や中国・朝鮮)の手先だと考えざるを得ない材料は、他にもたくさんあります。

 ★元自民党の有力な議員(特に旧自由党系)の多くが「竹下派」出身

  「竹下派」は、旧田中派の流れを汲む自民党の派閥です。派閥のボス・田中角栄は、日中国交回復を実現した人物で、その配下の議員の多くが中国との間に何らかの利権を持っていたと言われています。●中国の女スパイとデキていたこの人が典型例です。
  旧社民党と旧自民党が何故一緒にいるのだ?と以前の私は不思議に思ったものです。実は、彼らは、中国の傀儡であるという共通点があったわけです。

  ★沖縄を中国に差し出そうという計画をしている

  ●「沖縄ビジョン」という計画がそれです。●こちらのブログに詳しい説明があります。
  「アジアからの外国人の3000万人ステイ計画」は中国人による沖縄乗っ取り、「中国語などの学習でマルチリンガル化」は、中国様のために働く下僕の育成というわけです。

  ★日本の主権を中国や朝鮮に移譲しろと提案している

  ●憲法中間提言というのがそれです。もはや、気が狂っているとしか言いようがありませんね。

 ★韓国の反日デモに参加した議員がいる
  
  ●こいつです。最近発売された「嫌韓流2」という本にも出ています。●こちらのサイトのまとめも参考になります。

  
  こんな党に国を委せられるか!!というのが、正直な感想ではないでしょうか?
   

  来年に行われる参議院選挙で、「比例代表は民主党」と考えていらっしゃるかたは、是非とも熟慮の上ご判断ください。今度は神本議員が名簿に載るのですから・・・。
  
  あ、最後に一言。

>今こそ日教組、日政連の出番

   誰もお前らには
   頼んでねえだろ!!



  ・・・それでは、また。

★参考図書★

なぜか誰も書かなかった民主党研究

成甲書房

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いいかげんにしろ日教組―われ「亡国教育」と、かく闘えり

PHP研究所

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日教組、今日も元気に反日活動!!①

2006年03月03日 00時03分53秒 | 日教組関連
  最近時間的余裕が無くなってきましたが、私は日教組ファン(笑)なので、彼らが普段している活動を、「日教組、今日も元気に反日活動!!」シリーズとして、断続的に取り上げていきたいと思います。

  第1回目なので、このシリーズの基本的な方針についてまず述べておきたいと思います。

  以前、●皇室典範の改正について扱った記事で、私は、「日教組のような反体制を売り物にする団体は、典型的なランドパワー(昔はソ連、今は中国・北朝鮮)の工作員の役割を果たしている」ということを指摘しました。

  「ランドパワー」という言葉を初めて聞く方もいると思いますが、要するに陸軍国だと思っていただければ構いません。
  「ランドパワー」とは、地政学という学問領域で用いられている用語です。私の不十分な理解を披瀝するより、●「世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略」という素晴らしいサイト(メールマガジンも配信しています)をご覧頂くとよろしいでしょう。
  あえて私なりに簡単に説明すると、ランドパワーの国は、陸続きにある敵国から侵略されることを怖れて、常に国境線を自国領の中心から遠ざけようとする習性を持ちます。もっと分かりやすく言ってしまえば、隣接地域を侵略する傾向にあるのです。旧ソ連が、東欧諸国を衛星国としていたのはよく知られていますが、あれはナチス・ドイツのような西方からの侵略を防ぐ盾の役割をさせていたのです。
  しかし、領土を拡張する結果、国の外縁部に異民族や、敵国に同調する勢力を抱えてしまうという弱点があります。これは、国内に紛争の種を常に抱えているということです。
  だからこそ、ランドパワーの国々は、どこも共産主義に代表される「全体主義」の政治体制を取るのです。巨大ランドパワーであるロシアは、●こちらの記事で紹介したように、もはや民主主義国家と言えるような国ではありません。インターネット上で検閲をしている中国や、そもそも国民が外の世界の情報を全く知らない北朝鮮も同様です。
  だからといって、ランドパワーの国々は、常に武力で敵をねじ伏せようとしている訳ではありません。もともと軍事力や警察力に大きなコストを強いられているランドパワーの国も、なるべく「楽に」国家を運営したいと思うのは当然です。
  武力の代わりに用いられるのが、思想宣伝や情報の流布によって敵国を戦わずして乗っ取るという策です。これを、私は「文化侵略」と呼ぶことにしています。
  「文化侵略」がどのような形で行われるかは、●スイス政府が発行している「民間防衛」という本を見てみるとよくわかります。(●こちらのサイトで、日本の現状に即した、この本の解説がされています。必見です)

(以下引用)

  国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを信奉する者の秘密地下組織をつくることから始まる。この地下組織は、最も活動的で、かつ、危険なメンバーを、国の政治上層部に潜り込ませるようとするのである。彼らの餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは、新しいものを待つ構えだけはあるが社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級の中から、目をつけられて引き入れられることが、よくあるものだということを忘れてはならない。
  数多くの組織が、巧みに偽装して、社会的進歩とか、正義、すべての人人の福祉の追求、平和という口実のもとに、いわゆる「新秩序」の思想を少しずつ宣伝していく。この「新秩序」は、すべての社会的不平等に終止符を打つとか、世界を地上の楽園に変えるとか、文化的な仕事を重んじるとか、 知識階級の耳に入りやすい美辞麗句を用いて・・・・・。
  不満な者、欺かれた者、弱い者、理解されない者、落伍した者、こういう人たちは、すべて、このような美しいことばが気に入るに違いない。ジャーナリスト、作家、教授たちを引き入れることは、秘密組織にとって重要なことである。彼らの言動は、せっかちに黄金時代を夢見る青年たちに対して、特に効果的であり、影響力が強いから。
  また、これらのインテリたちは、ほんとうに非合法な激しい活動はすべて避けるから、ますます多くの同調者を引きつけるに違いない彼らの活動は、”表現の自由”の名のもとに行われるのだ。

(引用以上)

  インテリ、平和、青年たち・・・・このブログをご覧になる方ならすぐにピンとくるのではありませんか?

  日教組のしていることは、憲法を守るためでも、教職員の権利を守るためでも何でも無いのです。彼らの真の動機はランドパワーのために日本を内部崩壊させることです。
  日教組の愚かな言動を、ただ笑うだけでは漫画を読んでいるのと大して変わりがありません。彼らのしていることは、ランドパワーによる文化侵略と思っておいた方がいいです。

  困ったことに、日教組は、他の文化侵略団体と連携して、自分たちがしている行動を正当化することが巧みです。日教組だけで狂ったことを言っていれば「馬鹿な教師たちが騒いでる」とすぐに分かるのですが、「自称弱者」と連携されると、人のいい日本人は案外簡単に騙されてしまうのです。

  具体例を見てみましょう。

(以下引用) 
 
  ●部落解放中央共闘会議第30回総会

 ※注 この記事は2005年のものです。

  2月13日、東京・全水道会館にて「部落解放中央共闘会議第30回総会」が開催されました。
  主催者あいさつに立った菰田議長は、「人権尊重の社会をつくるため、人権侵害救済法の成立と実効ある人権救済機関を求め、力を合わせてとりくんでいきたい」と訴えました。
  つづいて、山本事務局長(日教組副委員長)が、05年度の活動報告と総括の提案、06年度の活動方針の提案を行い、満場一致で採択されました。
  記念講演では、中村清二部落解放・人権研究所・研究部長から、『フリーターなど若年就労者問題と被差別部落』と題して講演がありました。中村さんは、「420万人とも言われるフリーターは、中卒や高卒といった学歴構造の弱い部分に集中している」と指摘。さらに、「同和地区における若年就労者の失業率は高く、学力保障と集団づくりや労働教育と進路保障などといった同和地区の子どもたちを孤立させない同和教育の蓄積を生かしていくことが必要である」と訴えました。
 最後に、「職場・地域に根ざした力強い運動を創造し、人権が尊重される平和で豊かな社会を実現するため奮闘する」との総会宣言を採択し終了しました。

(引用以上)

>部落解放中央共闘会議

  部落解放というのは、いわゆる部落「差別」をなくそう、という動きのことです。
  この言葉を聞いた瞬間、免疫のない人(特に大卒以上の知識階級)は、何か罪悪感のようなものを感じるでしょう。そこが、日教組とその仲間たちの狙いです。

>人権侵害救済法の成立と実効ある人権救済機関

  ●以前の記事で取り上げた人権擁護法案のことです。
  部落解放の中心勢力である、部落解放同盟中央本部(解同)という同和団体は、支持政党である民主党を使って、自分たちが人権救済機関の実権を握れるような法案を準備しています。
  この法律に「人権」という名前が付いているだけで、何も言えなくなってしまう人は多いでしょうね。「あなたは人権を尊重しないのか?」と言われてしまうわけですから。
  日教組も、やっぱりこの法案には賛成というわけですね。私のようなうるさい人間を抹殺できるのですから(笑)、さぞかし実現に向けて力も入ることでしょうねぇ。

>学力保障と集団づくりや労働教育と進路保障

  典型的な「弱者に下駄を履かせる」政策ですね。ついでなので、文化侵略団体がよく主張する、「くらし」や「福祉」や「明るい社会の実現」のための政策というものについても書いておこうと思います。

  私の考えでは、こういった、いわゆる「アファーマティブアクション」というものは、一切禁止を原則として、例外的に完全時限立法として認めるべきです。
  なぜなら、弱者に履かせた下駄は、必ず「既得権益」になるからです。既得権益は、社会的地位や力関係の固定化を生み、社会全体の活力を減少させることになるのは、もはや常識でしょう。小泉首相が改革改革うるさく言っているのも、そういう面から見れば悪くないのです。
 (小泉改革には、大多数の下駄を脱がせることなく、叩きやすい一部だけをリンチのようにして脱がそうとしているという、不公正な手法に大きな問題がある)

  みなさんは、既得権益というと、自民党の政治家が土木予算を取ってきて、地方に丸投げするという、70年代型の利権誘導を思い浮かべるかもしれません。しかし、福祉だろうと、差別解消だろうと、本質は同じなのです。
  言い換えれば、自民党が田舎の土建屋を喰わせて票を得ているのに対して、民主党や共産党は(公務員の)労働組合や医療・福祉関係者、「自称弱者」を喰わせて票を得ているのです。どちらも、社会の活力を削ぐという点では全く同じです。
  それなのに、前者の「履かせた下駄」だけが既得権益だと国民の皆さんが「勘違い」しているのは、マスメディアに社会主義に対する幻想が未だに存在していて、土建屋と自民党代議士だけを悪者にしたがっているからに他なりません。
  日教組も、道路族・郵政族も、やっていることの根っこは全く同じです。このことに気づかなければ、社会に流動性を生むような「改革」は不可能です。

>人権が尊重される平和で豊かな社会


  ぶはははははは、「民間防衛」の言葉そのままじゃん!!


  ・・・失礼、少し取り乱してしまいました。


  どうでしょう?

  少しは「文化侵略」に免疫がつきましたか?

  日教組やその「同胞」たちは、我々の良心に訴えて自分たちの利益を主張しがちです。しかし、その真の狙いは「日本社会の否定」であり、「日本の転覆」であることを知っておくべきです。


  せっかくなので、宣伝も。

民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる

原書房

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(追記)

  どうやら、部落解放同盟が、凍結の決まった「鳥取人権条例」を復活させようとしているようです。詳しくは、●「メタモルフォーゼ・ニッポン」様の記事をご覧ください。
  私自身も、●「鳥取の悪口はもう言えない?」という記事にて取り上げたこともありますが、すさまじい条例です。使い勝手のいい人権擁護法案と言ってもいいほど、濫用の危険のある条例です。
  鳥取には、こんな条例を使わなくてはなくならないほど、根深くて頻発している差別があるんでしょうか?

  鳥取のココロと未来
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【やったね!!】日教組があの超有名漫画に登場!!【知名度up!!】

2006年02月22日 22時47分31秒 | 日教組関連
  日教組も、存在が広く世間に知られて、ますます元気に活動してくれること間違い無しです。このブログの管理人としても、こんなに嬉しいことはありません。

マンガ嫌韓流2

晋遊舎

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  発売前から話題になっていたこの本の「第5話」に、日教組が登場しています。
  しかし、書かれている中身ですが・・・。

 「マルクス・レーニン主義および
  北朝鮮の主体(チュチェ)思想を
  信奉する反日思想団体」

 「広島県の県立高校の校長を自殺に
  追いやる」

 「元委員長が北朝鮮から勲章をもらう」

 「目的は日本解体」

  
  ・・・と、ひどい書かれようです。

  まあ、全部事実なんですが。(笑)

  よろしかったら、書店で見てみてください。ただし、どんなに売れても、書店の売り上げランキングに乗らない不思議な本ですから、「今売れてる何とか流って漫画あります?」と言っても、店員さんに嫌がられる可能性があります。それどころか、別室に連れて行かれて何かされるかもしれません(冗談ですが)。

  中身は充実しています。是非ご一読を!!

【今日は「竹島の日」】

爽健美茶を買ってはいけません!

竹島キャンペーンとして、「爽健美茶不買運動」
しませんか?

爽健美茶HP
http://www.sokenbicha.jp/

イメージキャラクターのキム・テヒ(25)ですが、
ヨーロッパ等で「独島(竹島の韓国呼称)は韓国のもの」
キャンペーンを展開しています。
厳選★韓国情報さんのこちらの記事に詳細あり。

こんな反日タレントを使っているコカコーラ社に
抗議のメールを送りましょう!

フリーダイヤル:0120-308-509
メールフォームは●こちら
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【エロいネタ】日教組ってたのしい!(その7)【だーいすき】

2006年01月28日 14時21分17秒 | 日教組関連
  ●日教組のホームページに、この人たちに教師を委せていいのか?と首をひねりたくなるコラムがよく出ています。
  相当笑えるだけでなく、彼らの「戦略」なども知ることができる点で有益です。教は最新の「点鐘」コラムを読んでみましょう。

(以下引用)

早稲田大学の集団レイプ事件考

宮 淑子

 「初めからお酒のあるパーティーだとわかっていて行ったのだから、女性側も悪い。飲む前に、自分がどこまで飲んだらヤバクなるか知っておくべきだ。自己管理できなかった女性側にも責任があると思う」。
 出た、出た! 性犯罪に特有な、被害者の落ち度をあげつらう意見が!
 『私学の名門、早稲田大学生の集団レイプ事件』が起こったことで(レイプの社会構造に触れることなく!)、マスコミがこぞって書きたてたイベントサークル「スーパーフリー」の集団レイプ事件。
 さきごろ最高裁は代表者W被告の上告を棄却した。これで、W被告の懲役十四年の刑が確定した。
 刑法に「集団強姦罪」を新設するきっかけとなったこの事件を、「女性学」の講師をしている短大でとりあげたら、多くの女子学生は、加害者のレイプ行為は許せないが、被害者の女子学生にも落ち度があると言い張るので仰天した。
 W被告は上告審で起訴事実を認める一方、「他のメンバーに犯行を指示したことはなく、被害女性も男女交際が前提のサークルで飲みすぎたらどうなるか分かっており、自己責任があるはず」と主張していたから、その言い分に対し、「ふざけるなと言いたい。女性にアルコール度数の高い酒を飲ませ、泥酔させて乱暴したのは卑怯で、最低。暴行した側が百%悪いに決まっている」「女性は一生癒せない傷を負ったのだから、懲役十四年なんて軽い」という“まともな意見”もあったことはあったが、「高学歴の早稲田大学生がこんな事件を起こすなんて信じられない。高学歴の人でも理性を抑えられないことに驚いた」。という意見に驚きながら、短大でジェンダーの刷り込みを糺す作業に奮闘している。
 ああ、教師稼業は難しい!

(引用以上)

>宮 淑子

  このお方は以前、●教員が女子中学生を妊娠させた不祥事を、「性的自己決定権」という訳の分からない言葉で正当化したコラムを書いた前歴があります。
  「集団レイプ」「教師と生徒の性行為」・・・取り上げるネタが明らかに偏っていますね。欲求不満なのでしょうか?(笑)
  
  宮さんがどんな方か興味があったので、●ご本人のホームページを見てみました。

  いきなり、目に飛び込んできたのが、

  ”歌って踊れるフリージャーナリスト”

  という肩書でした(笑)。

  プロフィールを見ると、「さすが日教組の選ぶ人材は違う」と深く納得させる記述がありました。たとえば、こんな部分。

>大学(英文科)は出たものの、希望のマスコミには就職できず・・・失意のままに結婚。専業主婦をしながら自己実現の道を求めていました

  結婚→専業主婦がマスコミより劣るという偏った考えをお持ちのようです。また、私がさんざん叩いている我欲の充足による「自己実現」を信奉しているようです。
  最近私が分かったことは、「自己実現」や「なりたい自分」を強調している人に、幸福そうな人がほとんどいないということです。
  その理由は簡単です。自己実現できていない自分はダメな自分であり、否定すべき存在だからです。こういう人は、自分だけでなく他人に対しても「こうあるべき」「こうでなくてはいけない」という考えを押しつけ、思い通りに相手が動かないと意味もなく腹を立てたり苛立ったりします。この後の部分で、それが遺憾なく発揮されているようです。(笑)

  さて、本文に戻りましょう。

 >出た、出た! 性犯罪に特有な、被害者の落ち度をあげつらう意見が!

  あの、宮さん、何をそんなに興奮していらっしゃるんですか?(笑)叩きたい相手が尻尾を出すと興奮したくなるのはよくわかりますが、そんなに沢山「!」使わなくてもいいじゃないですか。(笑)
  「被害者の落ち度をあげつらう」のは、「性犯罪に特有」なんですかね?詐欺(騙される奴が悪い)とか、窃盗(カギを掛けないのが悪い)とか、落ち度を指摘する言説はどんな事件にも付き物でしょう。宮さんは、事件というと性犯罪にしか興味がないのかもしれません。もう少し視野を広げた方がいいと思います。

>「女性学」の講師をしている短大

  ●こちらの短大らしいです。女性学では●こんな抗議、違った、講義をされているようですが、中身が凄いです。
  レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル(両性愛)、トランスジェンダー(異性の性役割を持ちたいひと)、トランスセクシュアル(診断名は「性同一性障害」。性転換手術=性別再指定手術を受け、異性のからだへの転換を望むひと)、インターセクシュアル(半陰陽者)・・・後ろの方は「こういう人もいるんだぁ」という程度で済みますが、「バイセクシュアル」って、単なる性的な趣味ですよね。やっぱり、宮さん、欲求不満ぽいです。
  最近の左翼の戦略は、「ジェンダーフリー」「ジェンダー教育」などと称して、このように異常性愛が正常であるかのように教え込み、既存の価値観を破壊するものです。
  最近は、上の短大の例に漏れず、「女性学」を必修にしている高等教育機関が多いです。そこを拠点にして、学生運動や共産主義革命をあきらめた人たちが活動していると思っておけばちょうどいいかもしれません。

>多くの女子学生は、加害者のレイプ行為は許せないが、被害者の女子学生にも落ち度があると言い張るので仰天した。

  全く普通の意見です。宮さんのことなので、この多くの女子学生の意見を聞いて、「馬鹿な愚民め!」などと思ってしまったことでしょう。
  強姦事件で加害者が悪い、などと言うのは当然です。しかし、それを避けようとすれば避けられたという意味で、多くの女子学生は発言しているのです。こういう意見を認めない宮さんは、道路の真ん中を歩いていて車にはねられても、「運転者が悪い!」「車社会が悪い!」などと言うのかもしれません。

>ジェンダーの刷り込みを糺す作業

  というより、「バイセクシャル」が「多様な性のあり方」って若い子に教えているんですから、宮さん自身が思いっきり刷り込んでますよ。(笑)

  さあ、いよいよ今日のクライマックスがやってきました。(笑)


>ああ、教師稼業は難しい!


  だったら、教師なんてやるな!!



  予定を変更して、申し訳ありませんでした。次回こそ「例の大問題」を扱います。
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【変なカタカナ】日教組ってたのしい!その6【使うな!!】

2006年01月03日 01時18分01秒 | 日教組関連
  みなさん、こんにちは!
  新しい年を迎えて、このブログもアドバンス版にパワーアップいたしました。
  右側に「お勧め書籍」も追加いたしましたので、興味がある方は是非クリックしてご覧ください。順次追加していく予定です。

  残念ながら、祖母が他界したために、おめでとうございますという言葉を申し上げることはできません。その代わりといっては何ですが、日教組の世迷言で、初笑いいたしましょう。

  元ネタ自体は昨年末にアップされたものです。しかし、●日教組のホームページは、新年の挨拶すらないんですね。唯物論者の集まりだからめでたいと言えないのか、正月は労働者の休日とばかりにガッツリ休みを取っているのか、定かではありませんが、さびしい人たちの集まりですこと。

(引用開始)

http://www.jtu-net.or.jp/news/05/12/28n1_1.html


文科省の「義務教育諸学校における性教育の実態調査結果」
公表に関する書記長談話

2005年12月26日
日本教職員組合 書記長 中村 譲

 文科省は、12月22日に「義務教育諸学校における性教育の実態調査」(05年4月実施)の調査結果を公表した。

 (細かい数字データなので略)

 また、保護者の意見や問い合わせには、「性教育は家庭単独では教えづらいので、PTAや授業参観を利用し、計画的に指導していくべき」「性教育を実施する際は、正確な知識を身につけることができるよう年間指導計画に則り、計画的に指導していくべき」など学校現場へ期待する声も寄せられている。
 この調査結果に関して、一部新聞では、「保護者に説明なし」「性教育をめぐり、全国でのべ155校の公立小・中学校が保護者から苦情を受けていたことが明らかになった」「過激な性教育の深刻な実態が浮き彫りとなった」などと報道された。このような調査結果の一部を取り上げた報道は、無責任に学校現場を混乱させ、教職員や保護者に無用な不安を煽るものである。(155校は学校総数32,431校の約0.47%にあたる)

 調査結果でむしろ問題なことは、性教育が年間計画にきちんと位置づけられていないことや子どもを対象とした教材や学習資料が作成されていないことである。各都道府県・市町村教育委員会は、子ども・学校・地域の実態に応じた「性の教育」のための教材や学習資料を積極的に作成していくための条件整備や、学校の主体的なとりくみを支援していくべきである。そして、子どもたちの「性の教育」について教職員、保護者が気軽に話し合える場が設けられることが必要である。
 近年、メディアの影響、性犯罪の増加、性感染症の問題など子どもたちの置かれている社会環境は大きく変化し、子どもたちの性をめぐる問題は重要な教育課題となっており、教育現場における「性の教育」の果たす役割は大きい。
 04年国連子どもの権利委員会による日本政府報告書審査においても「リプロダクティブ・ヘルスに関する教育の必要性を指摘し、措置をするよう」勧告している。しかし、一部勢力による「過激な性教育」批判、教職員や保護者に無用な不安を煽る一部報道等により、政治的な圧力をかけて教職員の教育実践を誹謗中傷する動きが後を絶たない。

 私たちは、子どもたちが自らの生活を切りひらいていく主体者として、自己決定していくための「ゆたかな学力」の保障、支援をしてくことが教育の課題であり、「性の教育」もその重要な一つであると捉え実践にとりくんでいく。


(引用以上)

・・・日教組は、ホントに性教育の話題が好きですね。欲求不満なのでしょうか?では、注釈開始です。

>学校現場へ期待する声も寄せられている。

  まあ、そういう声もあるでしょうが、恐らく日教組に期待している人は一人もいないと思われます。

>一部

  「一部」を連発しているところが笑えます。90%でも一部は一部ですから、意味的には間違いではありません。
  自分たちを攻撃する勢力は「一部」なのに、日教組自身が主張したいことは必ず「みんなの」「一致した」意見になってしまうのが謎です。保護者の皆さんは、日教組をJAROに訴えた方がいいのではないでしょうか。

>無責任に学校現場を混乱させ、教職員や保護者に無用な不安を煽る

  これを見たマスコミ関係者の誰もが、「お前に言われたくねえよ!!」と声を上げそうです。学力テストを暴力で妨害したり、勤務評定をさせないために県庁でピケを張って仕事を邪魔するような行為は、「無責任に学校現場を混乱させ、教職員や保護者に無用な不安を煽る」行為ではないのでしょうかねぇ。人のことを言う前に、まず自分の行いを正してほしいものです。

>子どもを対象とした教材や学習資料が作成されていないこと

  その点は心配ありません。あなた方の中の「気の利く」先生が●このような涙ぐましい自主的努力をされているじゃありませんか。(笑)

>「性の教育」

  「性」という字を教育から少し離して、わざわざ卑猥な語感のする言い回しにする辺り、さすが日教組という感じがします。なぜ普通に性教育と言えないんでしょうかね?

>教職員、保護者が気軽に話し合える場

  日教組って、「場を設ける」のがホントに好きですね。しかし、「気軽に」どんなことを話し合えというんでしょうか。「うちの息子がアダルトビデオを見すぎて困るんですよ」とか切り出すんでしょうか?どうせ●子ども国会のように、自分に都合のいい思想を持った「保護者」を選別して、「・・・というのがみんなの一致した意見」とか言い出すんでしょうが。

>国連子どもの権利委員会

>リプロダクティブ・ヘルス


  左翼団体の得意技・「国際連合フラッシュ」炸裂!!という感じですね。
  「リプロダクティブ・ヘルス」・・・以前の●ジェンダーバイアス並みに意味不明な言い回しが出てきましたね。こんなことばっかり考えているセンセーたちは、子どものおかしな言葉遣いを訂正できない可能性が高いです。
  もっとも、日教組の世界では、嘉手納基地の近くで算数「室教」を開いたり(詳しくは●こちら)、憲法が人権を「保証」する(詳しくは●こちら)のですから、それでもあまり問題ないのかも知れません。

  ちなみに、リプロダクティブなんとかについての話は、●元プロレスラーの馳浩議員が詳しく取り上げたコーナーがあるので、ご覧ください。

>子どもたちが自らの生活を切りひらいていく主体者

>自己決定

  もう聞き飽きた表現ですが、子どもを完全な判断能力を持った主体として扱うのが日教組は大好きです。理由は簡単です。子どもに何でも自己決定させれば、子どもを家族や社会から切り離して洗脳しやすくなるからです。
  それをいいことだと信じて疑わないのは、教科書で教わった理屈や論理を、そのまま世の中にあてはめることが正しいと思いこんでいるからです。「人間にはみな自己決定権がある→子どもも人間である→子どもには自己決定権がある」という理屈は、誰でも納得が行く完璧な論理です。しかし、それを現実に当てはめてみると、うまく行かないことが沢山出てくるはずです。●この記事にある「先生に孕まされた女子中学生」まで「自己決定権」があるというのは、いくら何でも異常です。
  そういうことを一切考えようとしないのです。現実の社会より本に書かれた理屈の方が正しいと思っているとしたら、それは「メディア中毒」です。日教組は、そういう人々の集まりなのでしょう。
  そういう姿勢に、子どもに対する愛があるのかどうかは大いに疑問です。

  なにやら、新年から「はー」とため息が出てしまうような展開になってしましましたが、大丈夫です。お待ちかねの自爆ネタです。
  
>「ゆたかな学力」の保障

 子どもに学力うんぬん言うより
 おまえらが日本語を
 ちゃんと勉強をしろ!!


  最後にすっきりしたところで・・・本年もどうぞよろしくお願いします。
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【おかしいのが】全教ってすごいよ!!(笑)【ここにもいた】

2005年12月31日 10時57分16秒 | 日教組関連
  今年最後の記事です。今日は全日本教職員組合(全教)という団体を紹介します。

  教職員組合という名称が付く団体にろくな団体がないことは、みなさんもこのブログを少しご覧になればおわかりでしょうが、全教というのは、「ろくでもない」だとか「左翼」だとか、そういった形容では足りません。

  一言で言えば、「異様」な連中です。いや、カルト宗教といってもいいかもしれません。

  紹介が遅れましたが、全教は「1991年3月6日、全日本教職員組合協議会(協議会・全教)と日本高等学校教職員組合(日高教)の組織統一によって誕生し」たそうです(HPより引用)。日本労働組合総連合会(いわゆる「連合」)の結成に反発した教職員組合員が、分裂したようです。
  なぜ、「連合」がダメなのかというと、連合が共産党を支持していなかったからというのが本当のところのようです。日教組の中でも、共産党を支持する人は「左派」と言われていました。
  あの左翼思想そのものの日教組の中でも、さらに「左より」なのが全教というわけです。どういう団体かは、だいたい想像が付きますよね?

  残念なことに、全教は言っていることがほとんど共産党の政策と同じなので、おちょくる要素が少ないのが玉に瑕(きず)です。
  それでも、面白いことを言っている部分はあります。ここではその「一端」を紹介しておきます。

  まず、ホームページを見てみましょう。

  http://www.zenkyo.biz/index.html

  URLのアルファベットに注目です。

    "biz"

  教職員組合と"biz"(ビジネス)・・・どういうつながりがあるんでしょうか??
  
  私の知り合いの小説家(の卵)で必要もないのに週1回わざわざ朝のラッシュに揉まれて東京駅まで行く人がいます。理由を聞くと、「あの中にいるとなんか世の中の流れについていけてるような気がしていい」のだそうです。でも「毎日は嫌だから週1回」だと(笑)。全教の人たちも、「ビジネス」と言う言葉に、何か憧れを抱いているのかも知れませんね(笑)。

  ホームページ内のリンクにも注目です。

  「給与構造の見直しに伴うあなたの賃金損失は?」

  これをクリックすると、変なエクセルのファイルがダウンロードされる仕組みになっています。ダウンロードの表示があまりにも唐突なので、ウイルスプログラムだ!と思われ兼ねません(笑)

  給与構造の見直しというのは人事院が進めている地方公務員の賃金体系の見直しのことです。

  googleで検索してみたところ、●こんなサイトが見つかりました。

  ・・・これだと、どの法律をどういう風に見直すのか、客観的な把握が全く出来ません。どうして労働組合という連中は「改悪」とか「不当」とか「心一つにたたかう」とかいう感情的な表現ばかり使うんでしょうか?身内だけで盛り上がっていて、組合員以外の人間が目にしたら白けるだけです。●こんな連中に支持されている政党が、広く国民の支持を受けるわけがありませんよね。
  全教の作ったエクセルファイルにしても、自分の給料が減らされる!という被害者意識ばかりが伝わってきてしまい、同情する気に全くなれません。
  わたくし事ですが、昨日まで冬期講習があり、風邪を引いてろくに食べ物も喉を通らない状態だったにも関わらず、2日間で合計17時間の授業をしました。代わりの人がいないから、しかたがないのです。民間企業はみんなそういう努力をしているのに、ボーナスも休暇も確保されているお前らが、たった5%給料が下がるくらいでギャーギャー言うな!!と全教の連中に言ってやりたい気分です。

  さて、全教も日教組同様、義務教育国庫負担金をなくすな、という主張をしています。
  それ自体は別に面白いことではないのですが、その主張の仕方が「やっぱり全教は違う」と思わざるを得ません。

●義務教育費国庫負担制度にかかわる職場ジャンボはがきのとりくみを!

  ・・・どうやら、首相官邸に、「ジャンボはがき」というものを送りつけようと言う作戦のようです。
  ●こちらのPDFファイルがその「ジャンボはがき」というやつなのですが、馬鹿でかいです。幅だけで23センチもあります。
  小泉首相も内閣府の役人も、こんなのを大量に送りつけられたら、処理に困るでしょう。はがきを利用したテロの一種と言ってもいいかも知れません。ゴミと言ってもそのまま捨てるわけにいきません。きっと、首相官邸のシュレッダーは大活躍していること間違い無しです。

  最後に、「きっと韓流ドラマってこういうオバサンたちがムキになって見てるんだろうなぁー」と感じる記事を。

●世界女性行進まもなく到着

  出ました出ました。日教組も「教え子を再び戦場に送るな!」など、かなりの電波を発していますが、全教は周波数も電波の強さも、日教組を凌駕しています
  のっけから「女性」「平和」「人権」という、反日左翼のスイッチが入りそうなキーワードのオンパレードで、「さすが日教組の左派は違う」と思わせれくれます。

  しかも、この女性後進とかいうイベント、韓国でもやってしまったようです。そこで出てきた「韓国女性へのメッセージ」がまたすごいすごい。


>韓国ドラマのファンです。人間の尊厳と愛を守れるのも平和が
>あってこそ。日韓の友情のためにも日本国憲法9条の誇りを大切に
>していきたい!


  書いている内容もそうとういかれていますが、「9条の誇りを大切に」って日本語が変です。「9条を誇りに思う」のか「9条を大切にする」のかはっきりすべきです。もしかしたら、「憲法第9条はどうでもいいから、それを誇っている(偽善的な)自分を大切にしてくれ!」という意味なのかもしれません。


>アジアが手を取り合って世界平和と女性解放に向かうことを
>心から願います。


  ●こんな素晴らしい教育をなさっている国々と、我々日本人が「手を取り合って」などと、私にはおこがましすぎて口に出来ません(笑)。
  世界の女性を解放する前に、あなた自身がまず戦後民主主義教育や、捏造韓流ブームから解放されてください。

>昔から日本は朝鮮の方々からたくさんのことを教わってきました。
>感謝と敬意を払っています。平和を築く母親として
>がんばっていきます。


  漢字や仏教のことでしょうか。あれは別に朝鮮人が発明したわけではないですから、そんなに朝鮮側に威張られても困ります。この人も、1910年の併合後国費の20%近くを支出して朝鮮を近代化してきた戦前の日本の功績は全く知らないんでしょうね。

>世界に誇れる日本国憲法9条。
>これを改悪しようとしている
>日本政府に反対する勢力もたくさんありますので
>手をつないで阻止したいです。


  改めて読んでみたのですが、ここも日本語が変ですね。「改悪しようとしていて、なおかつ日本政府に反対する勢力」なのか、「日本政府が憲法を改悪しようとしていて、これに反対している勢力」なのか、いまいちよくわかりません。仮に、前者だとすると、全教は日本政府を援護射撃する羽目になってしまいます(笑)。   
  まあ、おそらく後者の意味だと思いますが、それにしても「日本政府に反対する勢力もたくさん」・・・いるんでしょうか?私は「自衛軍」を持つことは100%賛成です。憲法の裏付けのない軍隊の方がかえって危ないです。全教の方々が大好きな平和憲法のコスタリカにも「国境警備隊」という軍隊類似の組織が存在しています。丸裸で平和を唱えれば全てうまくいくなどというのは、ただの幻想です。

  最高なのがこれです。

>歴史を学ぶと…日本の軍国主義が韓国の民衆にどれほど
>多くの苦しみと悲しみをあたえたのか!と心がいたみます。
>平和憲法を守り軍国主義復活を許さない運動をすることにより、
>仲良くしたいです


  この人は歴史を全然学んでいません。●こういうサイトを見たことがないのでしょう。
  憲法改正が軍国主義に直結するという思考の飛躍もすごいです。私が見た中で一番すごかったのは、●この投書です。衆院選で自民党が296議席を獲得→徴兵制が敷かれて子どもが戦死するというのは、脳のどこら辺を使ったら出てくるのでしょうか。全教もそうですが、左翼団体は想像力が豊かすぎます。

  さて、2006年はこのブログもアドバンス版にグレードアップする予定です。ブログの内容が「全然アドバンスになっていない」というご批判を頂かぬよう、頑張って参ります。

  また来年もよろしくお願いします。 
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【外国にも】日教組ってたのしい!5【人材豊富】

2005年12月21日 11時01分41秒 | 日教組関連
  どうも、すっかり日教組フェチになりつつあるろろです。
  今日は小さいながらも珠玉のネタを取り上げてみたいと思います。
  
  日教組のシンクタンク(として機能しているのか微妙な)「教育総研」(ホームページは●こちら)が開催した、「敗戦国日独伊三国の少女、少年の戦後」というシンポジウムについてです。

(以下引用)

2005年10月22日(財)神奈川県教育会館にて、「今語る 敗戦国日独伊三国の少女、少年の戦後」と題して第25回教育文化フォーラムを開催しました。ホールには150人の参加者がシンポジストの話に聞き入っていました。
教育総研運営委員の村上義雄さんの司会によりゲプハルト・ヒルシャーさん(ドイツ)、馬渕晴子さん(日本)、ピオ・デミリオさん(イタリア)が自己の体験や思いを述べました。シンポジストのプロフィールと発言要旨は、以下のようになっています。

ゲプハルト・ヒールシャーさん
ドイツ人。(中略)元「南ドイツ新聞」極東特派員。外国報道協会会長、外国特派員協会会長。『ヤーパンの評判』などの著書がある。

●発言要旨
(中略)私は、あるとき、日本の教科書を調べ、びっくり仰天しました。戦時中、日本が中国や朝鮮で繰り返した非人道的な行為についてほとんど書かれていない。ドイツは違います。子どもはドイツの「負の歴史」をしっかり学びます。そればかりか、ドイツ人自身の手でナチの残党を南米まで足を延ばして探し出し、裁判にかけています。自力で「戦後処理」を続けているのです。日本はどうですか、そうしていると言えますか。

馬渕 晴子さん
まぶち はるこ。女優。1936年生まれ。(以下略)

●発言要旨
私の父も祖父も旧日本軍の高級将校。軍人一家でした。その運命が敗戦で一気に暗転しました。「お嬢様」が「戦犯の娘」になったのです。やさしい父でした。しかし、私のなかに常に葛藤がありました。日本の歴史のなかで軍人はアジアの人びとに大きな苦しみを強い、日本を暗黒に導く人間として機能しました。残念でならないが、これは事実です。
私は最近、長崎で被爆した作家、林京子さん原作の芝居「もうひとつのグラウンド・ゼロ」に出演しました。被爆女性が生者や死者と対話しながら「八月九日の長崎」と向かい合っていくのです。
私は、以前から「侵略戦争を美化する作品」には絶対に出演しないと誓っています。林さんのお芝居に出演してその気持ちがさらに強くなりました。

ピオ・デミリアさん
イタリア人。ジャーナリスト。(中略)2001年からイルマニフェスト紙極東特派員。(以下略)

●発言要旨
ええっ、イタリアが敗戦国だって? それは違う。イタリアは敗けていない。敗けたのはファシストです。イタリア人はレジスタンスに身を投じ、ファシストと戦った。そして、勝利し、その統領のムッソリーニを裁判にかけ、処刑した。私たちは自分の力で勝利をかちとったんです。(中略)
ジャーナリストとして日本を取材していて非常に不思議に思うのは、やはり政治という世界の奇妙な現実かな。小泉純一郎さんは変人と呼ばれますが、もし、彼が靖国神社参拝をやめ、イラクから自衛隊を撤退させ、アメリカの言いなりにならず、アジアとの関係改善に力を入れれば、歴史に名を残す人物になるでしょう。それが彼に出来るかな?

※詳細は『教育と文化』41号に掲載しています。


(引用以上)

  ・・・日教組の赤い人脈の豊富さには敬服すべきものがあります。外国人に言われたからと言ってびびってしまう必要などさらさらありません。では、「注釈」開始。

>少女、少年

  英語でも普通"boys & girls"って言いませんかねぇ?わざわざ女性を先に書くところに日教組の強烈なフェミニズムを感じます。彼らの狙いは、抑圧された女性を「解放」することで、家庭内でマルクス主義革命を起こすことにあります。だから、ことあるごとにこうした実感に反する極端な「女性優位」を強調するわけです。

>IN神奈川

  日教組を見ているといつも思うのですが、どうして無理に横文字やら英語を使いたがるんでしょうね?彼らはアメリカが大嫌いなはずなんですが・・・。

>150人の参加者

  外国人を呼んで大仰にやっているわりに、ずいぶん少ないですねぇ。私の塾の父母向け行事の方がたくさん人が来ます。

続いて、パネリストの「人となり」についてはどうでしょう。

>「南ドイツ新聞」

  どんな新聞かな、と思って調べてみると、●こんなことを言っているようです。記事の冒頭からして、

 >日本のラジカルな極右たちの聖地である靖国神社

  ですからね。どうやら、ドイツ版「朝日新聞」もしくは「北海道新聞」とでも言うべき存在のようです。
  余談ですが、上に挙げたURLの記事の泣けるところは、末尾にある

 >スイスのクオリティーペパー

  という部分です。日本語に訳すと「スイスの品質の高い香辛料」ですからね。自爆しています。
  そういえば、「日本のクオリティーペーパー」を自称する新聞がありましたねえ。●この新聞だったかな? 

>戦時中、日本が中国や朝鮮で繰り返した非人道的な行為について
>ほとんど書かれていない。


  自国領だった朝鮮で日本がどういう非人道的なことをできたのか興味深いです。まさか、朝日新聞でさえ否定している「強制連行」じゃないんでしょうね?

 ※朝鮮人に課されたのは「強制連行」ではなく、日本国民
  全体の義務だった「徴用」。
 

>自力で「戦後処理」を続けているのです。日本はどうですか

  「良心的日本人」がよりどころにしているドイツの戦後処理の話が、やはり出てきました。これは、日教組の組合員も常套手段にしている可能性がありますので、きちんと理解しておきましょう。http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog118.htmlの記事が参考になります。
  ポイントとしては、

 1.ドイツが賠償したのはナチスの「ホロコースト」行為についてだけ
  その賠償形式は個人補償である
 2.その他の国との戦後賠償はまだほとんど片づいていない
 3.日本は北朝鮮以外の全ての国との間で国家補償により
  賠償問題は解決済みである

 4.有名なワイツゼッカー大統領の演説は、「ドイツ人には罪はないが、
  ナチスの責任は負う」
という趣旨であり、謝罪など全くしていない

 といったところです。上の記者はドイツ人ですから、こういったことを知らないはずはありません。彼女は故意犯の「嘘つき」です。

  日本代表のパネリスト、女優の馬渕さんも飛ばしています。

>「お嬢様」が「戦犯の娘」になったのです。

  そんなに簡単にスイッチが入るようにして、人間の立場が変わるものでしょうかねぇ。後からなら何とでも言えます。

>軍人はアジアの人びとに大きな苦しみを強い、日本を暗黒に
>導く人間として機能しました。


  まあこういう方々は、本当に「アジアの人びと」というフレーズが好きですね。私も、日本軍が行った先々で戦争に付き物の犯罪行為はやっただろうと思いますが、オランダやイギリス以上の「大きな苦しみ」を与えたとは思えません。どうせ、ここでいうアジアというのは、中国や朝鮮だけを指しているのでしょう。誤解を招くような書き方はやめるべきです。

>以前から「侵略戦争を美化する作品」には絶対に出演しない
と誓っています。


  ●こちらに馬渕さんの出演歴が出ています。結構有名な女優さんのようですね。御安心ください。日教組のシンパだと知ったら絶対オファー来ませんから


  さて、今度はイタリア人記者の方です。

>イルマニフェスト紙

  どんな新聞かなと思って調べると、案の定●こういう感じの新聞でした。なるほど、どこの国にも朝日新聞や日教組のような団体がいるのですね。

>イタリアが敗戦国だって? それは違う。

  その通りです。イタリアは、1943年にさっさと連合国に寝返ってドイツに宣戦布告し、もっとひどいことには1945年には日本にまで宣戦布告しています。他国の悪口はあまり言いたくありませんが、イタリアというのは根性がないくせに相当図々しい国です。
  ドイツ人が珍しく口にするジョークで「今度の戦争はイタリアを入れないでやろう。そうすれば勝てる」というのは本当かも知れませんね。

>小泉純一郎さんは変人と呼ばれますが

  たしか、小泉首相が小渕恵三元首相と総裁選で戦ったとき、田中真紀子がこんなことを言っていた覚えがあります。イタリア人なのに、ずいぶんとまあ古いネタを知ってますねぇ。  

>靖国神社参拝をやめ、イラクから自衛隊を撤退させ、
>アメリカの言いなりにならず、アジアとの関係改善に力を入れれば、


  全て日教組の願望の現れですね。一番笑えるのは「アジアとの関係改善」です。日本のODAに感謝もせず、その金で軍拡まっしぐらの覇権主義の国や、国内で●こんな教育をしている国と関係をどうやって改善しろと言うのでしょうかね?

>それが彼に出来るかな?

  この引用文の中で私が一番むかついた部分がここです。どうしてこういう連中は、何かにつけてエラそうなのでしょうか?自分たちはエリートなのだという鼻につく態度、朝日新聞や、それを愛読する大学教授に相通ずる要素があります。
  できるかな?って、小泉首相はそんなことやるつもりありませんから。

  この記事の教訓は、

  外国の新聞が引用されていたら、
  必ずその新聞社をgoogleで検索!!
   
  クオリティーペパー(原文ママ)は
  絶対に信用するな!!
  

  ということに尽きます。みなさんも、お気をつけください。それでは。
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【学力】日教組ってたのしい!4【崩壊中】

2005年12月06日 10時50分06秒 | 日教組関連
  日教組も一応教員の集まりだという自覚はあるようです。その証拠として、●日教組のホームページには、「親子で学ぶ算数教室」というコーナーがあって、楽しく勉強できるようになっているらしいです。
  みなさんも、一緒に勉強しましょう。(笑)

(以下http://www.jtu-net.or.jp/education/sansu/series/08.htmlより引用)

タイトル:親子で学ぶおもしろ算数室教

前回(ぜんかい)は、「かけ算」、「ニコニコわり算」、「ドキドキわり算」を使って、沖縄(おきなわ)のカデナ米軍基地(べいぐんきち)と嘉手納町(かでなちょう)のことを勉強(べんきょう)しました。「1あたり量(りょう)」=「人口密度(じんこうみつど)」を計算することで、カデナ米軍基地が、嘉手納町の83%をフェンスで囲(かこ)っていることなどがわかったね。
 また、かけ算やわり算の世界(せかい)も広(ひろ)がったんじゃないかな?

 今回は、カデナ米軍基地の「F15イーグル」という戦闘機(せんとうき)が飛(と)ぶ速度(そくど)「1あたり量」を、引(ひ)き続(つづ)き「マジッククロス」をつかって考(かんが)えていこう。
 フェンスの向(む)こうのデージ(とても)広いカデナ米軍基地の滑走路(かっそうろ)には、世界最強(せかいさいきょう)とされている「F15イーグル」が58機(き)いるんだ。そんな戦闘機が、毎日、沖縄の空(そら)を自由(じゆう)に飛(と)んでいるんだよ。みんなの中には「かっこいい」と思う子もいるかもしれないけど、日常(にちじょう)に飛んでいるわけだから、ちょっと怖(こわ)い気もするよね。
 この戦闘機は、“マッハ2.5”という速度で飛ぶ、すごい機能(きのう)を持っているんだよ。

Q.1
カデナ米軍基地の「F15イーグル」の速さを、ミニ知識(ちしき)を参考(さんこう)にして求(もと)めてみよう。

A.
マッハ2.5の速さだから、
340m/秒×2.5=850m/秒  
秒速(びょうそく)(1秒に進(すす)む距離(きょり))を分速(ふんそく)(1分に進む距離)に直(なお)してみよう。

「マジッククロス」で考えると、「1分」は「60秒」なので、
全体量が・・・(「マジッククロス」の画像略)
 だから、「かけ算」になるよね。よって、こういう式(しき)が考えられるよ。

(式) 850m/秒 × 60秒 = 51000m

mをkmになおすと、51000m=51km
分速51km ⇒ 51km/分
となるんだ。

6120kmって、どれぐらいの距離なんだろう。「世界地図」で
沖縄を中心に半径(はんけい)6120kmの円をかいてみると……

 カデナ米軍基地の新聞(しんぶん)でも、東(ひがし)はアラスカから西(にし)はアフリカまでと発表(はっぴょう)しているんだ。本当にこの戦闘機(せんとうき)は、沖縄や日本を守(まも)るために飛んでいるのかな?

「F15イーグル」が120分間で飛べる距離(画像略)

~「カデナ米軍基地」と「1あたり量」の
 授業を受けた嘉手納の子どもたちの感想 ~

* カデナ基地(きち)のところには、本当だったらおじいちゃん、おばあちゃんが住(す)んでいた。嘉手納町が東京(とうきょう)より混(こ)んでいるなんて、信(しん)じられない。

* 私たちが住んでいる嘉手納町が、本当はあんなに広(ひろ)いんだと初(はじ)めて知(し)った。もし、戦争(せんそう)がなかったら、あんなフェンスもなければ、私たちの住(す)む家(いえ)も大きかったかもしれません。

あんな怖(こわ)い飛行機(ひこうき)があるなんて、知(し)らなかった。世界の人は「沖縄(おきなわ)は海がきれいで、人も優(やさ)しい」と言っているけど、本当は「恐(おそ)ろしい島(しま)」と思っているかもしれない。

* 小さな島“沖縄”の小さな町“嘉手納町”に、こんな飛行機が置(お)いてあるなんて。この基地からミサイルが発射(はっしゃ)されたら、狙(ねら)われるのはこの島で、私たちは逃(に)げたくても逃げられないだろう。こんな小さな島に大きな基地があるので、とても怖い。


(引用以上)

  ・・・・・・・・。

  あ、す、すみません。唖然としている場合ではありません。解説してみたいと思います。

>親子で学ぶおもしろ算数室教

  日教組には、●憲法で権利が「保証」されるとした前歴や、●英語や国語の教員資格を持っているのか疑いたくなる表現の引用といった、「学力崩壊例」がありますが、今度のは本当にすごいです。「教室」じゃなくて「室教」ですよ。捏造なんかではありません。この記事の一番右上にある小さな画像(クリックすると大きくなります)が動かぬ証拠です。
  自分が作ったものを見直すという最低限の動作も怠っている可能性があります。こんな人々に、「解き終わったら、ちゃんと見直ししなさい」なんて言われたくありません(笑)。

>沖縄(おきなわ)のカデナ米軍基地(べいぐんきち)と
>嘉手納町(かでなちょう)のこと

>「F15イーグル」という戦闘機(せんとうき)

  脳味噌のどこをどう使ったら、「親子で学ぶ算数室教の題材に米軍基地が出てくると言うのでしょうか・・・?常日頃から、「人殺し集団・米軍は日本から出て行け」とか「第9条は世界に誇る日本の宝」とか考えてばかりいるんでしょうね。
  一度日教組の先生に、米軍が日本からいなくなったら、北朝鮮や中国がどういう行動を取るかぜひ差し向かいで質問してみたいです。まさか、「憲法9条を信じていれば、必ず平和が訪れる」などと思っていませんよね?
  なお、日教組も、さすがに政権を狙うと公言している(わりには実質の伴わない)政党を支持しているだけあって、自衛隊についてまで悪口は書けないのですね。今は、恨まれ役を米軍が一手に引き受けているという感じです。

>デージ(とても)広い

  「デージ」ってなんですか(笑)。最近沖縄がブームというのはわかります。しかし、たった1カ所、どうでもいいようなところでウチナーグチ(沖縄の方言)を使っただけで、流行について行っていますよー!とアピールしてしようなんてデージ(とても)馬鹿っぽいです(笑)。
  他にも日教組は、「締めのコメント」を「シメコメ」と無理して名付けたりしています(http://www.jtu-net.or.jp/kyouiku_news/koko/koko02.htmlの最後の辺り参照)。どうも、横文字を使えば「ナウい」と思っている団塊世代のおっさん的な臭いが漂ってきますね。

>本当にこの戦闘機(せんとうき)は、沖縄や日本を
>守(まも)るために飛んでいるのかな?


  日教組は、どうしてもF-15を悪者にしたくてしょうがないようですね。どっかの国の「テポドン」とかいうミサイルが日本全域を射程に収めている●こちらが詳しいです)ことを先に取り上げてくださいよ。あれ、どう考えても自国を守るための武器じゃないですから。

>嘉手納の子どもたちの感想

  これ、本当に嘉手納町で取材してるんですよねぇ?日教組のような平和的な団体がまさかそんなことをするとは思いませんが、捏造は良くありませんよ、捏造は。

  しかし・・・凄い感想ですよねこれ。

>嘉手納町が東京(とうきょう)より混(こ)んでいるなんて、
>信(しん)じられない。


  私だって信じられません(笑)。基地を除いた人口密度だとでも言いたいのでしょうか。私、昨年末実際にバイクで嘉手納町を走ってきましたが、とてもそんな人口密度だとは思えませんでしたよ。だいいち、「嘉手納町」という行政単位の面積は米軍用地も含めた面積のはずですから、そもそも根拠となる数字がおかしいです。
  まあ、「教室」を「室教」と書いてしまう日教組のことですから、単なる(馬鹿な)計算ミスという可能性もあります。それにしても、嘉手納が東京より込んでいる・・・その東京って、奥多摩町や檜原村のことですか?

>もし、戦争(せんそう)がなかったら、あんなフェンスもなければ、
>私たちの住(す)む家(いえ)も大きかったかもしれません。


  子どもに「あんな」と言わせているのがいやらしいですね。
  しかも、フェンスがなければ家が大きかったって・・・米軍基地がなくなると、ただで土地がもらえるということなんでしょうか。日教組のことですから、嘉手納町での授業で、「みなさんの土地を奪ったのは、あの憎らしい米軍のフェンスです!」などと洗脳を行ったのかもしれません。まあ、その授業も本当にあったかどうか怪しいですが・・・。

>本当は「恐(おそ)ろしい島(しま)」と思っているかもしれない。

  日教組は朝鮮や中国と思想的に仲良しですが、ここで思わず本音が出てしまいました。かぎカッコの直前に「親愛なる将軍様にとって」「人民の模範となる輝かしい中国共産党にとって」という言葉を入れておきましょう。

>この基地からミサイルが発射(はっしゃ)されたら、
>狙(ねら)われるのはこの島で


  最後の最後に、メガトン級のフレーズが隠れていました。かなり意味不明な文です。「誰に向けて」ミサイルを発射するのか、「誰が」この島を狙うのか、全然分かりません。下手をすると、自分の撃ったミサイルで自分を狙っているとも受け取れます。こういうことを書くセンセーに限って、作文の添削で「主語と述語をはっきりさせましょう」などと赤ペンを入れたりするのでしょう。
  もっとも、北朝鮮や中国は米軍がミサイルを撃つ前に嘉手納基地を攻撃しますから、このような心配は無用ですね(笑)。だいいち、嘉手納は空軍基地なので、ここからミサイルを撃つわけではありません。だいたい巡洋艦や護衛艦から発射するのが普通です(その方がベストな発射位置のために動かせる)。日教組も嘘を教えてはいけません。

  ここで、全体を読み終わった感想を。

   カッコが鬱陶しいんだよ!!

   算数なんてほとんど
   やってねえじゃねえかよ!!


   沖縄方言、デージだけかよ!!   

  それでは、また・・・。
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【民主党には】日教組出身の国会議員さん【入れるな!】

2005年11月27日 12時05分41秒 | 日教組関連
  日教組出身の議員・神本美恵子氏のコラムに突っ込む企画第3弾です。どうも、この企画はただ単に管理人の意地の悪さが伝わってしまうだけなのか、あまり人気がないようです・・・。

  それでは、コラムから引用します。

http://kamimoto-mieko.net/column/space_on_2005_02/p4.htmlより

私たちの拠り所としての憲法・教育基本法

そのときに拠り所となったのは憲法であり、教育基本法第十条「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接責任を負って行われるべきもの」だった。そして、最も大切にしたのは一人でも多くの保護者や同僚と語り合い連帯すること、子どもたちを裏切らないことだった。

いま、東京都において行われている問答無用の強制は、明らかに教育基本法違反であり許せないやりかただ。少なくとも、「国旗・国歌法」制定時の国会での議論でも「強制しない」となっており、学校行事はあくまで子どもたちのためのものだ。それぞれの学校で子ども、保護者も含めてきちんと議論し、各学校で決めるべきものだと思う。

また、これまでの教育で教育基本法の理念の具現化が不十分で、今回の「改正」のターゲットにもなっている「個人の尊厳を重んじ」「個人の価値をたつとび」という点で、権利ばかり主張する利己主義の人間を育てたというようにいわれている。

私たちは、家庭でも学校でも子どもに対して、ひとりひとりかけがえのない存在として子どもを尊重してきたか。権利行使の主体として子どもの意見表明権の尊重や、子どもにかかわることを決定するとき、子どもの参画を保障してきたか。子どもの権利条約を批准したとき、学校ではこのことが問われた。たとえば校則ひとつとっても、ひとりひとりの子どもに関わることなのに、子ども抜きで決めて、それに従わせ、従わなければ罰するということをやってきた。そうではなく、自分たちに関わることの決定に子どもたちも参画することをやっていけば、それは利己主義でも間違った個人主義でもなく、必ずそのなかでの調和を子どもたちは考える。放っておくとわがままになるとか、意見を言わせると自分たちに都合のいいことばかりを決めるとおとなは思いこんでいるが、決してそうではない。子どもたちに投げかけ、子どもたちが参画して議論をすると、おとな以上に素晴らしい結論を生み出すという実践が今、各地の学校で少しずつ広がってきている。

女性差別撤廃条約の批准を契機に徐々にひろがってきた男女混合名簿のとりくみも、これまで気づかずに子どもたちを男女の枠に閉じ込めてきたジェンダーバイアスから解放し、性別にかかわりなくひとりひとりの個性と能力を発揮できるようにするとりくみだが、男女共同参画社会基本法があるにもかかわらず、「名簿は男女別に」とか、「男は男らしく、女は女らしく」などのジェンダーフリーバッシングが続いている。


  神本(日教組)節は今日も快調・・・という感じですね。では、少しばかり注釈を。

>教育基本法第十条「教育は、不当な支配に服することなく、
>国民全体に対し直接責任を負って行われるべきもの」


  ついに出ましたね。日教組が金科玉条のごとく奉っている条項です。教科書の採択などに当たって、行政側が強い態度に出られないのは、これを盾に行政訴訟を起こされてしまうからだと言われています。
  法律的に見れば、何が「不当」な支配なのかは、どうにでも解釈できるのですから、文部科学省や教育委員会さえ強気なら「現場介入」でも何でもできるはずです。
  行政側がそれをやれないのは、行政の側も子どもたちの教育のためという使命感がなく、ただ事無かれ主義で仕事をしているからなのではないでしょうか。日教組の大暴動が起ころうと、行政訴訟を連発されようと、絶対に筋を曲げないという強い意志のリーダーが行政サイドにいてほしいと思います。
  また、日教組の組合員が「国民全体に対して直接責任を負って」いるのなら、もう少し現実社会に出たときに齟齬を起こさないような人格を育てるようにしたらどうでしょうか。下らない思想を吹き込むだけ吹き込んでおいて、後は知りませんという連中が、責任などと言い出すとは失笑を禁じ得ません。

  馬鹿な組合員に曲解されかねないこの条文は、教育基本法の改正に伴って削除すべきでしょう。法解釈の立場からも、何を持って「不当」なのか曖昧すぎて、行政の指針として使えません。もっとも、この条文があろうがなかろうが、日教組は関連法規に従うつもりなどないでしょうが・・・。

>子どもたちを裏切らないこと

  研鑽に励むべき内勤時間や余暇の時間を、組合活動に使っている時点で、もうすでに裏切っているように思うのですが。お題目はいいから、さっさと実践しろ!と言いたくなります。

>学校行事はあくまで子どもたちのためのもの

  こう言っていますが、神本センセーたちは子どもたちが「日の丸を掲揚して式をやりたい」と言い出したら、血相を変えて罵詈雑言を浴びせるはずです。自分たちの言い分に従う子ども、都合のいい子ども(●こういう子どもたちのこと)だけが可愛いのが日教組です。自衛官のお子さんが「おまえの親は人殺しだ」と言われるケースをよく耳にするので、これは根拠のない臆断ではありません。

> 権利ばかり主張する利己主義の人間を育てたというようにいわれている。

  どうやら、神本センセーも私のような人間の存在が気になるらしいですね。
  まあ、育てた、というより、神本センセーのような組合員の方々が「権利ばかり主張する利己主義の人間」という方が適当でしょう。税金で食べているのに、で日の丸とか君が代とか平和とか、教師の仕事と関係のない自分の「趣味」ばかりやっているのですから。
  ちなみに、憲法の理念や個々の権利についての私の考えは、次回以降「中学生でもわかる憲法の話」というシリーズで展開していきます。ご期待ください。

>権利行使の主体として子ども
>子どもの参画


  不思議に思われる方もいるかも知れませんが、なぜ日教組はこんなにムキになって子どもの人権とやらを持ち上げるのでしょうか?
  理由は簡単です。子どもが「権利主体」になれば、親や共同体から子どもを切り離すことができるからです。そうすることで、自分たちの思想で洗脳しやすくするのです。
  統一教会オウム真理教のようなカルト宗教が、親元から子どもを引き離して「出家」させているというのはよく知られていますが、あれも共同体から若い人を分離して根無し草にした上で、自分たちの思想を叩き込むわけです。
  親の言いつけを守りたいと思う子どもの人権を侵害していることなど、日教組はもちろんお構いなしです。自分たちの高邁な理想に従わない子どもの方がおかしいのですから。
  統一原理やオウムでもいいのですが、私が一番日教組に似ていると思うのは、中国共産党です。
  特に、若者をターゲットにしている点が毛沢東時代の「文化大革命」とそっくりです。毛沢東は紅衛兵と言われる洗脳された若者に、中国の旧来からのしきたりや文化を徹底的に破壊させ(ることによって反対派のパージをごまかし)ました。●こちらのリンクに的確な説明があるので、ご覧ください。子どもをおもちゃにする全体主義者の考え方がよくわかります。

>必ずそのなかでの調和を子どもたちは考える。

  本当に「考える」ならいいのですが、後ろに変な人たちがいて「考えさせる」ことになるのではないか、そこが心配です。学校で子どもの参画とかいうものを実行するとなると、必ず側には教師がいるわけです。都合のいいような方向に議論を歪める危険性について、神本センセーは考えが及ばないのでしょうか。

>おとな以上に素晴らしい結論を生み出すという実践が今、
>各地の学校で少しずつ広がってきている。


  確かに、自分たちが「君が代は殺人者賛美の歌だから、歌うな」と言えば、その通りに歌わないと言うのですから、大人「以上に素晴らしい結論」が出てきますね。
  「おとな」として言わせてもらうと、そんな「実践」なんてやらなくていいですから、ちゃんと仕事をしてください、仕事を。(もう言い飽きた)

>男女の枠に閉じ込めてきたジェンダーバイアスからの解放

  ジェンダーバイアスというのは、社会的役割としての性(ジェンダー)についての偏見、ということらしいです。
  日教組は労働組合ですが、労働組合の本質である労働環境の改善と、ジェンダーバイアスからの解放と、どんな関係があるんでしょうか?
  日教組は単なる政治団体にすぎないことがよくわかりますね。

  2007年に参議院選挙があります。おそらく、「ポスト小泉」と言われる選挙として、重要な局面になるでしょう。
  そこで、私が主張したいことは、

  比例は絶対民主党に入れるな!!

ということです。理由は簡単、神本議員が当選してしまう確率が高くなるからです。神本センセーが国費で活動していると思うと、税金を納めるのが馬鹿馬鹿しくなりませんか?
  ほかにも民主党の参議院・比例区には、韓国で反日デモに参加した「良心的日本人」●この議員です)や、反日記事を毎日量産している朝鮮日報出身の元韓国人●この議員です。ちなみに、選挙のキャッチコピーは「父の国韓国、母の国日本」、つまり、儒教的に見て「韓国>日本」と言う意味)と、本当に素晴らしい人材が揃っていますからね・・・。
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