ご愛読の皆様に、正式に移転をお知らせいたします。
当ブログ「日々是勉強」は、以下のURLにて新装オープンしました。今後ともよろしくお願いいたします。
「日々是勉強」新アドレス
http://roronotokoro.blog113.fc2.com/
リンクされている皆様に置かれましては、ご面倒ではございますが、訂正をお願いいたします。
なお、以下の諸点につきご了承下さい。
●コメント、トラックバックの扱い
当ブログではコメント及びトラックバックを一切受け付けません。当然ですが、新ブログの方は受け付けております(トラックバックは承認制です)。
●更新について
gooブログの「日々是勉強」での更新は今後一切行いません。純粋に閲覧用アーカイブとして運用してまいります。
●記事の閲覧について
記事は今後ともご自由にご覧頂けます。
なお、アフィリエイトを利用できるアドバンス版を解約したために、アフィリエイトを挿入した記事にお見苦しい点がございます。順を追って訂正して参りますので、ご了承下さい。
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★お知らせ★
当ブログは●こちら移転しております。gooブログは7月末で更新やコメント機能を停止いたします。
さて、このブログでも、選挙については何度か述べてきました。投票日が間近になったので、簡単にまとめておきたいと思います。
私が思う、今回の選挙(及び次の衆院選)の最大の焦点は、「グローバリスト政権の暴走をいかに阻止するか」という点にあります。
安倍政権がグローバリスト(利益の極大化のために、日本国内への影響をかえりみず対外進出を行い、国家間の垣根を取り払おうとする勢力)の忠実な使用人であることは、以下の記事で繰り返し述べてきました。
●【破滅への】東アジア共同体とアジア・ゲートウェイ構想【片道切符】
●「自民党は野党よりましだ」と思っている人々へ
●【参院選】自民ダメ、民主ダメ・・・ならばどうする?
彼らの狙いを簡単にまとめると、「外国(特に中国)との一体化を図ることによって一部の人間の利益を極大化する」ことに尽きます。
これを防ぐには、あらゆる手を使うしかありません。参議院で野党が議席を伸ばすことで、それが可能になります。
例えば、国会の「会期」の制約が大きくなり、廃案または見送りになるケースが増えてくるでしょう。そうすれば、多少なりとも国民の機嫌を取らなくては行けない状況が生まれます。
安倍政権の強行採決連発がなぜ非難されるかといえば、少数派を納得させるための手続やセレモニーを全て無視しているからです。議会制民主主義では、単なる多数決ではダメだということです。
現実の社会が約束事だらけでうまく行かないように、民主主義も曲がりくねった細い道なのです。それを邪魔だの鬱陶しいだのと言い、安倍政権の法案成立はスピード感があってよい、などと論評しているブログは、ファシズムを支持しているのと変わりがありません。
逆に言えば、野党が議席を伸ばすとその辺の抵抗がしやすくなるということです。
そうやって、グローバリストの日本破壊に足止めを食らわせている間に、●前回の記事でも紹介した「自然主義経済」や、新風のような本当の国民の声を伝える保守勢力の台頭を促すのです。
安倍政権を支持している方は自主国防や国家としての自立を錦の御旗にしているようですが、今の日本は国防以前に、経済の面でグローバリストの道具になってしまっています。ここを阻止し、うまく行けば跳ね返して、初めて自主国防は意味を持つのです。現状で憲法9条を改正し、自由度の高い軍隊を作っても、グローバリストの利益確保手段(アメリカ軍への編入や、アジア権益の防衛)に使われるだけです。
もっとも、安倍政権の場合、軍事力云々の以前の段階で外国に対して屈従しているのが現実です。経済面では三角合併の要件厳格化見送りや社会保険庁解体(年金を外資のためにミンエーカするのが見え見え)を実行し、何より「アジア・ゲートウェイ構想」などというグローバリゼーション構想を掲げてるのです。
もはや、保守であると自覚する人々が安倍政権、いや自民・公明党政権を支持する理由はありません。
具体的な投票について、もう一度おさらいしておきます。
(1)鳥取のような一人区では、民主党に投票する
(2)東京のような複数改選の選挙区では、
「国民新党」か「共産党」に投票する。
(改選人数が二人なら、民主でもよい。)
(3)比例区は、第一に「維新政党新風」、
第二に「国民新党」「共産党」のどちらかに投票する
(4)「自民党」「公明党」「社民党」には絶対に投票しない
理由は、上のリンク記事で述べたとおりです。「民主党のような売国を支持するのか」などと筋違いの批判は無視しますので、悪しからず(筆者は、民主党を「支持」などしていない)。
とにかく、グローバリストの日本破壊を止めるのが現状では優先ということです。
そして、与野党の角逐を続けさせながら、本当の保守勢力を育てていくことです。それができないのなら、「ネットでの自由な言論」などというものは無意味です。政権側の支配補強道具に成り下がるだけでしょう。
日本や日本人を金儲けの道具にする勢力には、徹底的に抵抗しなくてはいけません。「民主に入れると売国」「ましだから自民党に入れる」という単純な話ではないのです。そうだったら、どんなに楽なことか・・・。いつの世でも、議会制民主主義というのは曲がりくねった細い道なのだということです。
皆さんが、賢明な選択をなさることを期待しております。
★人気blogランキングへ←FC2でも頑張ります。クリックして応援よろしくお願いします。
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さて、このブログでも、選挙については何度か述べてきました。投票日が間近になったので、簡単にまとめておきたいと思います。
私が思う、今回の選挙(及び次の衆院選)の最大の焦点は、「グローバリスト政権の暴走をいかに阻止するか」という点にあります。
安倍政権がグローバリスト(利益の極大化のために、日本国内への影響をかえりみず対外進出を行い、国家間の垣根を取り払おうとする勢力)の忠実な使用人であることは、以下の記事で繰り返し述べてきました。
●【破滅への】東アジア共同体とアジア・ゲートウェイ構想【片道切符】
●「自民党は野党よりましだ」と思っている人々へ
●【参院選】自民ダメ、民主ダメ・・・ならばどうする?
彼らの狙いを簡単にまとめると、「外国(特に中国)との一体化を図ることによって一部の人間の利益を極大化する」ことに尽きます。
これを防ぐには、あらゆる手を使うしかありません。参議院で野党が議席を伸ばすことで、それが可能になります。
例えば、国会の「会期」の制約が大きくなり、廃案または見送りになるケースが増えてくるでしょう。そうすれば、多少なりとも国民の機嫌を取らなくては行けない状況が生まれます。
安倍政権の強行採決連発がなぜ非難されるかといえば、少数派を納得させるための手続やセレモニーを全て無視しているからです。議会制民主主義では、単なる多数決ではダメだということです。
現実の社会が約束事だらけでうまく行かないように、民主主義も曲がりくねった細い道なのです。それを邪魔だの鬱陶しいだのと言い、安倍政権の法案成立はスピード感があってよい、などと論評しているブログは、ファシズムを支持しているのと変わりがありません。
逆に言えば、野党が議席を伸ばすとその辺の抵抗がしやすくなるということです。
そうやって、グローバリストの日本破壊に足止めを食らわせている間に、●前回の記事でも紹介した「自然主義経済」や、新風のような本当の国民の声を伝える保守勢力の台頭を促すのです。
安倍政権を支持している方は自主国防や国家としての自立を錦の御旗にしているようですが、今の日本は国防以前に、経済の面でグローバリストの道具になってしまっています。ここを阻止し、うまく行けば跳ね返して、初めて自主国防は意味を持つのです。現状で憲法9条を改正し、自由度の高い軍隊を作っても、グローバリストの利益確保手段(アメリカ軍への編入や、アジア権益の防衛)に使われるだけです。
もっとも、安倍政権の場合、軍事力云々の以前の段階で外国に対して屈従しているのが現実です。経済面では三角合併の要件厳格化見送りや社会保険庁解体(年金を外資のためにミンエーカするのが見え見え)を実行し、何より「アジア・ゲートウェイ構想」などというグローバリゼーション構想を掲げてるのです。
もはや、保守であると自覚する人々が安倍政権、いや自民・公明党政権を支持する理由はありません。
具体的な投票について、もう一度おさらいしておきます。
(1)鳥取のような一人区では、民主党に投票する
(2)東京のような複数改選の選挙区では、
「国民新党」か「共産党」に投票する。
(改選人数が二人なら、民主でもよい。)
(3)比例区は、第一に「維新政党新風」、
第二に「国民新党」「共産党」のどちらかに投票する
(4)「自民党」「公明党」「社民党」には絶対に投票しない
理由は、上のリンク記事で述べたとおりです。「民主党のような売国を支持するのか」などと筋違いの批判は無視しますので、悪しからず(筆者は、民主党を「支持」などしていない)。
とにかく、グローバリストの日本破壊を止めるのが現状では優先ということです。
そして、与野党の角逐を続けさせながら、本当の保守勢力を育てていくことです。それができないのなら、「ネットでの自由な言論」などというものは無意味です。政権側の支配補強道具に成り下がるだけでしょう。
日本や日本人を金儲けの道具にする勢力には、徹底的に抵抗しなくてはいけません。「民主に入れると売国」「ましだから自民党に入れる」という単純な話ではないのです。そうだったら、どんなに楽なことか・・・。いつの世でも、議会制民主主義というのは曲がりくねった細い道なのだということです。
皆さんが、賢明な選択をなさることを期待しております。
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私のものの考え方がよくわかると思いますので、普段私がよく覗かせてもらっており、コメントを寄せているブログを紹介しておきます。
このブログも、当初の「教育に役立つ情報提供」や、その後の「日教組叩き」から、かなり変容を遂げております。今後も変容しうるかもしれませんが、その辺はご容赦下さい。
もっとも、根本にある「何か」はいささか変わるところがないことは、ご愛読頂けている方には分かっていただけると思いますが・・・。
さて、早速始めましょう。まず、ダントツで私のコメントが多い(ありがたくない?)のはこちらです。
復活!三輪のレッドアラート
http://klingon.blog87.fc2.com/
なにしろ、管理人の三輪耀山(みわ・ようぜん)氏の骨太さに感嘆いたします。ここまで信念を持ち、なおかつ端的に表現なさっているブロガーを、私は存じ上げません。
スタンスは、まあ覗いていただければすぐにわかります。記事やコメントへのお返事を見るとわかりますが、遊び心もある方です。
なお、得意技はベアハッグらしいです(笑)。
●世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略の投稿者、江田島孔明氏の最新投稿もこちらのブログで読めます。
或る浪人の手記
http://restororation.blog37.fc2.com/
こちらの管理人さんは、中国・朝鮮関係の記事もよく取り上げられますが、いわゆるネット右翼とは全く趣が異なります。
なにしろ、文章表現が巧みなので、長文であっても楽しく読むことができます。特に、人物をこき下ろす表現が最高に愉快です(笑)。
もちろん、主張は筋が通っています。私がだいぶ遅れて気づいた安倍首相の正体も、最初から懐疑的だったという点からも眼力が確かだということがわかるでしょう。
コメントへのお返事も非常に丁寧で、人柄が窺えますね。
Dogma and prejudice
http://blog.goo.ne.jp/sinji_ss
「構造改革って、何かおかしいんじゃないか?」と思ったら、こちらをご覧になるとよいでしょう。問題点を明快に論じているので、大変参考になります。
同じ系統のブログとしては、最近更新なさっていないようですが、
右余極説
http://drmccoy.blog39.fc2.com/
も、大変参考になる記事を書いていらっしゃいます。
晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/
こちらは、超お勧めのブログです。
経済問題を主に扱っているブログです。どうしてこんなにすごい頭脳の持ち主がいるんだ、と驚嘆すること間違いありません。世界中で起こっている問題の「そもそもの出発点」が、鮮やかに説明されています。
Speak Easy 社会
http://blog.livedoor.jp/manasan1/
当ブログでリンクさせて頂いている●真名の日本巡礼の管理人、真名さんの社会批評ブログです。最近あまり更新がありませんが、皇室典範改正について、粘り強くアピールされていた姿勢が非常に印象的でした。
特に、●こちらのブログの「経済批判」のコーナーを読むと、物事が違った角度で見えてくること請け合いです。
なお、ご本人はあまり視力がよくないのが悩みのようです(笑)。
「減価する通貨」が導く近代超克への道
http://blog.goo.ne.jp/banabuna
こちらのブログにもたびたびコメントを寄せていただいている「花ブナ(banabuna)」さんのブログです。
最近、「自然主義経済」という画期的理論を扱うサイトにリニューアルしました(正確には「着工中」)。私がコメントをつけている記事(●こちらや●こちら)だけでも見ていただければ、現在私たちが組み込まれている「近代経済システム」の問題点が何かお分かりになるかもしれません。
これからの期待の新人(笑)として、私が一押しするブログです。私にこんな評価をされて僭越かも知れませんが、ご容赦下さい。
他にもいろいろな方のブログにお邪魔しているのですが、特にこちらをご覧の方に知っていただきたい場所に限定して紹介させていただきました。
もしみなさんのお勧めするブログがございましたら、是非コメント欄で教えていただければと思います。
注:ただし、このブログの管理人「ろろ」と紛争に発展しかねないブログはお断りします(笑)
このブログも、当初の「教育に役立つ情報提供」や、その後の「日教組叩き」から、かなり変容を遂げております。今後も変容しうるかもしれませんが、その辺はご容赦下さい。
もっとも、根本にある「何か」はいささか変わるところがないことは、ご愛読頂けている方には分かっていただけると思いますが・・・。
さて、早速始めましょう。まず、ダントツで私のコメントが多い(ありがたくない?)のはこちらです。
復活!三輪のレッドアラート
http://klingon.blog87.fc2.com/
なにしろ、管理人の三輪耀山(みわ・ようぜん)氏の骨太さに感嘆いたします。ここまで信念を持ち、なおかつ端的に表現なさっているブロガーを、私は存じ上げません。
スタンスは、まあ覗いていただければすぐにわかります。記事やコメントへのお返事を見るとわかりますが、遊び心もある方です。
なお、得意技はベアハッグらしいです(笑)。
●世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略の投稿者、江田島孔明氏の最新投稿もこちらのブログで読めます。
或る浪人の手記
http://restororation.blog37.fc2.com/
こちらの管理人さんは、中国・朝鮮関係の記事もよく取り上げられますが、いわゆるネット右翼とは全く趣が異なります。
なにしろ、文章表現が巧みなので、長文であっても楽しく読むことができます。特に、人物をこき下ろす表現が最高に愉快です(笑)。
もちろん、主張は筋が通っています。私がだいぶ遅れて気づいた安倍首相の正体も、最初から懐疑的だったという点からも眼力が確かだということがわかるでしょう。
コメントへのお返事も非常に丁寧で、人柄が窺えますね。
Dogma and prejudice
http://blog.goo.ne.jp/sinji_ss
「構造改革って、何かおかしいんじゃないか?」と思ったら、こちらをご覧になるとよいでしょう。問題点を明快に論じているので、大変参考になります。
同じ系統のブログとしては、最近更新なさっていないようですが、
右余極説
http://drmccoy.blog39.fc2.com/
も、大変参考になる記事を書いていらっしゃいます。
晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/
こちらは、超お勧めのブログです。
経済問題を主に扱っているブログです。どうしてこんなにすごい頭脳の持ち主がいるんだ、と驚嘆すること間違いありません。世界中で起こっている問題の「そもそもの出発点」が、鮮やかに説明されています。
Speak Easy 社会
http://blog.livedoor.jp/manasan1/
当ブログでリンクさせて頂いている●真名の日本巡礼の管理人、真名さんの社会批評ブログです。最近あまり更新がありませんが、皇室典範改正について、粘り強くアピールされていた姿勢が非常に印象的でした。
特に、●こちらのブログの「経済批判」のコーナーを読むと、物事が違った角度で見えてくること請け合いです。
なお、ご本人はあまり視力がよくないのが悩みのようです(笑)。
「減価する通貨」が導く近代超克への道
http://blog.goo.ne.jp/banabuna
こちらのブログにもたびたびコメントを寄せていただいている「花ブナ(banabuna)」さんのブログです。
最近、「自然主義経済」という画期的理論を扱うサイトにリニューアルしました(正確には「着工中」)。私がコメントをつけている記事(●こちらや●こちら)だけでも見ていただければ、現在私たちが組み込まれている「近代経済システム」の問題点が何かお分かりになるかもしれません。
これからの期待の新人(笑)として、私が一押しするブログです。私にこんな評価をされて僭越かも知れませんが、ご容赦下さい。
他にもいろいろな方のブログにお邪魔しているのですが、特にこちらをご覧の方に知っていただきたい場所に限定して紹介させていただきました。
もしみなさんのお勧めするブログがございましたら、是非コメント欄で教えていただければと思います。
注:ただし、このブログの管理人「ろろ」と紛争に発展しかねないブログはお断りします(笑)
日本の基幹産業は何でしょう?
こんな質問をしたら、小学生でも簡単に答えられます。「自動車」ですね。
さて、景気は回復中というのがもっぱらの風評ですが、自動車業界の内情はあまりよろしくないようです。
景気に取り残される車、国内市場は07年も前年割れへ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=ahYfBFmY.0tg
(以下引用)
景気に取り残される車、国内市場は07年も前年割れへ-競争力に危機も
国内の景気拡大が戦後最長記録を更新する中、自動車はその波に取り残されている。今年の新車販売は1986年以来の580 万台割れ、来年はさらに570万台も下回って85年以来の低水準になることが見込まれているほどだ。(中略)
日本自動車工業会が21日公表した今年の国内新車需要見込みは、前年比 1.9%減の574万2600台と2年連続の前年割れ、86年(実績570万8152台)以来の水準にとどまる。このうち軽自動車は各社から一気に11もの新車が投入された効果とガソリン高も追い風となって、同4.8%増の201万7000台と初の大台乗せが見込まれている。その一方で登録車は、排ガス規制強化に伴う代替需要があったトラックが快走したものの、乗用車の落ち込みまではカバーできずに同 5.2%減の363万5000台と3年連続の前年割れを余儀なくされる。 (中略)
07年も水面下、しかも85年(実績555万6878台)以来の570万台割れという状況にメーカー首脳も困惑している。マツダの井巻久一社長は「正直言って分からない」と本音を漏らす。またホンダの福井威夫社長は「近所を歩いてみると、これまで2台持っていたところが1台に減っているところが目につく」としたうえで、「ガソリン高や道路事情など車が使いにくくなっている。それに車自体が良くなっているので買い換える必要がなくなっているのではないか」と話す。
トヨタ自動車の一丸陽一郎専務は「薄型テレビや住宅などとの競合で、車を買う優先順位が下がっている。それに車本来が持つ、乗る楽しさや走る楽しさが少なくなったこともある」と反省する。一方、初の大台乗せが確実な軽だが、大手には危機感はある。「軽市場は良いといわれているが、ダイハツはシェアを落としている」とダイハツ工業の神尾克幸副社長は語る。実際、軽を販売している7メーカー中、11月までの累計販売でシェアを落としているのはダイハツとスズキの大手2社だ。しかも神尾副社長は、同社の軽量販モデル「ミラ」でも「80 万円台のモデルでは利益が出ない」と打ち明ける。
07年も3年連続のマイナスが見込まれている国内新車市場に対し、メーカーもただ手を拱(こまぬ)いているわけではない。そのひとつが07年以降大量定年を迎える「団塊の世代」をターゲットにしたモデルだ。トヨタは21日、全幅1760ミリの3ナンバーボディに排気量2362ccエンジンを搭載した5ドアハッチバック(HB)モデル「ブレイド」を発売した。3ナンバーの5ドアHBは独アウディ「A3」や同フォルクスワーゲン「ゴルフ」、仏プジョー「307」など欧州メーカー車で占められ、国産車の空白地帯となっていた。
トヨタでは「ブレイド」を、いわゆる「子離れ層」を主要ユーザーに想定し、質感を高めることで輸入車に対抗するとともに、これまで生活シーンに応じて車を乗り継いできたユーザーの要求に十分応えられるようにしたとしている。
ホンダが今年10月に全面改良したSUV「CR-V」も同様のコンセプトだ。ホンダによると国内でSUV市場が大きく拡大した90年代半ばは、子育てファミリー層が主要ユーザーだったが、現在は子離れ層が中心になっているという。このため3代目「CR-V」は、パワーシートを設定するなど質感を高めるとともに、路面や走行状況に応じて車体を安定させる車両挙動安定化制御システムを全車に標準装備して安全性を高めたのが特徴。
このようにメーカーも国内の需要掘り起こしに試行錯誤しているが、現時点で目立った効果は表れていない。みずほインベスターズ証券の河合敦シニアアナリストは「このままでは日本の自動車メーカーのグローバル競争力が下がる」と警鐘を鳴らす。理工系学生にとって自動車メーカーのエンジニアは常に就職希望先の上位に位置しているが、「今の若い世代にとって車自体の魅力が低下している。若い世代を振り向かせるような車作りをしないと、将来的には、エンジニアを目指す学生が自動車メーカーを就職先に選ばなくなるのではないか」と河合氏は指摘する。
(引用以上)
典型的な経済面の記事ではないか、と思っていてはいけません。何か、首を傾げたくなるところがたくさんあります。注釈をつけてみます。
>今年の新車販売は1986年以来の580 万台割れ、来年は
>さらに570万台も下回って85年以来の低水準
原因は簡単です。「購買力の低下」です。
●こちらを見ていただければ、日本の所得格差が開いていることは簡単にわかります。この現象はバブル期から一貫して継続しており、今になって急に「格差社会」などというものが現れたわけではありませんし、この格差が生活環境の悪化に直結しているわけでもありません。
しかし、非正規雇用の増大などもあって、新車を買うような購買力を持つ(特に若い)層が減っているのは確かです。それが、景気の回復に伴って鮮明に現れたということでしょう。
>「正直言って分からない」
嘘を言ってはいけませんね(笑)。この社長さんも経団連のメンバーなのですから、「国際競争力の強化」などといって、人件費の圧縮をしまくっている企業の現状はよく知っているはずです。
現在の経団連の会長が所属している●キヤノンのように、日本の大手企業の多くが外資系(国際金融資本)に経営権を握られ、利益至上主義の経営を進めています。そのために賃金が下がり、購買力が上昇しないのです。
まあ、そういう流れを逆行させるのは難しいのでしょうが、日本の企業なのですから、少しは日本の社会のためになる努力をしてもらいたいものです。日本という国はリーマンだとかゴールドマンだとかいったユダヤ人企業の打出の小槌ではありません。
> ホンダの福井威夫社長は「近所を歩いてみると、
>これまで2台持っていたところが1台に減っている
>ところが目につく
説得力ゼロです。普通の消費者は車を2台も持つ余裕などあるわけがありません。まさか、車を買う人はみんな福井社長のご近所のように、車庫付きの一戸建てに住んでいるとでもいうのでしょうか。そういう人は、後で出てくるホンダのCR-Vやトヨタの何たらとかいう車など買いません。
最近のホンダが良い車を出せない理由は、社長さんなのかも知れませんね(笑)。
>ガソリン高や道路事情など
そういう原因もあるのは確かですが、そのせいで「売れません」というのは商売人としてどうなのでしょうか。ガソリン高なら燃費のいい車を出せばいいではありませんか。道路事情など、首都圏に3000万人も集中している日本という国にいる企業なら、当然のものとして受け止めるべきです。
私は塾講師ですが、「今年の生徒はいいのがいないから」などと周囲に言い放っている講師には大した人間がいません。それと同じです。ガソリンが安くなければ売れないとか、道路が悪いからなどと言い訳をしているような企業ならさっさと店じまいすべきではないでしょうか。少なくとも、総司令官である社長が口にする言葉ではありません。
> 薄型テレビや住宅などとの競合で、
>車を買う優先順位が下がっている
また訳の分からない言い訳をしていますね。
住宅の着工数ですが、ここ数ヶ月伸びており、前年比もプラスです(●こちらを参照)が、これはむしろ景気が拡大していることを示しています。アメリカの景気動向指数にhousing startsという項目がありますね(●こちらを参照)。家というのはもっとも大きな買い物なので、それに手を付けるということは、購買力が高いことを示しているわけです。
つまり、住宅着工数が伸びる時期は、車の消費も一緒に伸びるのが普通なのです。それにも関わらず、自動車が売れていないという現実を直視すべきです。
>車本来が持つ、乗る楽しさや走る楽しさが少なくなった
開いた口が塞がりませんね。その車を作っているのは誰なんですかね?
競合他社が売れそうな車を作ったら、すぐに似たような車を出すような悪弊(たとえば、先代の●エルグランドが売れると、他の会社が●うり二つのミニバンを出すなど、枚挙に暇がない)が続く限り、「車本来の楽しさ」など追及しようがありません。こういう頭のねじが緩くなった役員の方々は、外国のメーカー(例えばフェラーリやランドローバー)に出向されて、個性やポリシーというものを学んだ方がいいのではと思います。
>07年以降大量定年を迎える「団塊の世代」をターゲットにしたモデル
一応ものを売ろうとしている努力はしているようですが、どうもこの人たちの考えはピントがずれていますね。これから年金暮らしをする人たちをターゲットにして、一体何年売り続けるつもりなんでしょうか。
それよりも、これから大人になる世代に「こんな車だったら乗りたい!」と思わせる努力をすべきでしょう。そこに来て、
>排気量2362ccエンジンを搭載した5ドアハッチバック
>パワーシートを設定
>車体を安定させる車両挙動安定化制御システム
だから何だ?と言いたくなる売り物ばかりです。全く夢がありません。こんなものを、宣伝したからアホみたいに飛びついて買う人間が沢山いる方がどうかしています。
さて、では今後の自動車産業はどうなるでしょうか?
私は、確実に規模の縮小を余儀なくされると考えます。
考えてみれば、バブル崩壊以後は、日本の自動車産業は一貫して斜陽なのです。大手メーカーである●いすゞ自動車が既に自家用車を作らなくなっていること、マツダや日産に外国資本が入っていることなどが、その例です。
しかし、これがいけないことなのかというと、必ずしもそうではないのです。
上に挙げたニュースの中で、唯一まともなことを言っていると思えるのは、
>車自体が良くなっているので買い換える必要がなくなっている
という部分です。これは、日本車の技術水準の高さを示しているばかりでなく、むやみやたらに買い換えるという消費傾向がなくなってきたということでもあります。
自動車会社が繁栄を謳歌したのは、団塊(及びその周辺)世代の高い購買力のおかげでした。彼ら団塊(周辺)世代には、次のような消費行動の特徴があります。
1.新車至上主義(マイホーム同様、男の本懐と考える)
2.ローン(大抵はボーナス月増額)を長期で組む
3.ローンが終了してあまり経たないうちに下取りをして買い換える
4.「いつかはクラウン」に代表されるような画一的人気車観
5.CMや雑誌の吹聴するイメージに乗せられる
もちろん、私はそうではないという方がいるのは承知の上です。しかし、マスとして眺めれば、こういった特徴のある消費者が、日本の車社会を作ってきたということに、異論を挟む人はいないはずです。
上の1.~4.のような行動様式を成立させるには、どうしても長期かつ安定した収入が必要になります。しかし、そのような収入を上げるのは、今の社会ではかなり難しくなっているのが本当のところです。
それならば、いっそのこと価値観を変更すればいいのではないでしょうか?
まず、車は買うものだという幻想を捨てるべきです。レジャーに出かけるならレンタカーを使えばいいだけの話ですし、今はスキーでも先に荷物を届けるサービス(たとえば、●これ)が充実しています。
異性をドライブに誘うのにレンタカーだと格好悪いなどと言いたい人もいるでしょうが、カッコイイ車に乗らないと付き合いを維持できないような異性と、付き合う価値があるんでしょうか?バブル経済の頃の行動様式にこだわっている方がよほど格好が悪いです。
もし車を買うにしても、新車のローン購入がステータスだと思うのもどうかと思います。私は●この車に乗っていますが、正直なところ現行モデルにいい色が無く、そもそもカッコも良くないので、2世代前のモデルの中古車を現金で買いました。
ところが、8万キロ近い走行距離でも、程度は上々、走りは快調そのものです。海外に行けば、日本車で30万キロ走っているのは当たり前のようですから、私の車でも贅沢でしょう。
それに、ローンを組むということは、金利という訳の分からない金を取られるということです。自分の働いて稼いだお金が銀行員のボーナスや信販会社の社長のゴルフクラブ代になるのを想像すると、あまり愉快なものではありません。回数が多くなれば楽だと思っている人はすぐに考えを改めるべきです。
どうも、自動車会社のお偉いさんたちは、上に挙げたような団塊(周辺)世代の行動様式を前提にして車を作り、売っているような気がしてなりません。
インターネットの登場でマスメディアの扇動に乗らない層が着実に増えてきている(韓流「ブーム」のネット上での酷評が良い例)以上、CMやパブリシティ記事を乱発して新車を売り続けるという戦略は、改めるべきでしょう。カタログの綺麗さや、乗っても実感できない「性能」に騙される人は少なくなりつつあるのです。
そして、なにより認識すべきことは、「石油で動く自動車」という発明の限界が来ているということです。
世界で1年間に生産される車は、6千万台を超えています(データは●こちら)。10年で6億台超です。そして、そのほとんど全てが石油で動いているわけです。これでは、石油がいくらあっても足りるはずがありません。その結果としての石油高なのです。
このまま原油高が続けば、世界の政治は間違いなく産油国(ロシア、イスラム諸国、ベネズエラなど)の資源ナショナリズムに大きく揺さぶられることになります。そこに来て、石油のない日本が、石油に依存するアイテムを売って儲けている・・・これはあまり健全な状況ではありません。
そして、石油自動車の激増がもたらしたのが、大気汚染やCO2の増大による地球温暖化(もしくは気候変動)です。
問題が大きいのは中国とインドこの2カ国は京都議定書に加盟していないので、CO2の排出量に制限がないからです。しかも、世界最大のCO2排出国であるアメリカが同議定書から離脱しているのですから、CO2の排出量など減るわけがありません。
だからこそ、「脱石油」を図るべきなのです。そのために日本の自動車会社ができることは、石油を必要としない「燃料電池車」を庶民の手が届くものにすることにすることに他なりません。(燃料電池については、●こちらhttp://blog.goo.ne.jp/roro_football-lover/e/6ad3637984a318b4290b362f813ab9a6を参照)日本の大手自動車メーカーには、当面の利益は確保しながらも、燃料電池車の開発に思い切った投資をしてもらいたいものです。
本当に「夢のある車」というのは、そういうものだと思うのですが・・・。業界のトップの方が、ネガティブな発言に終始しているのは残念です。
こんな質問をしたら、小学生でも簡単に答えられます。「自動車」ですね。
さて、景気は回復中というのがもっぱらの風評ですが、自動車業界の内情はあまりよろしくないようです。
景気に取り残される車、国内市場は07年も前年割れへ
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=ahYfBFmY.0tg
(以下引用)
景気に取り残される車、国内市場は07年も前年割れへ-競争力に危機も
国内の景気拡大が戦後最長記録を更新する中、自動車はその波に取り残されている。今年の新車販売は1986年以来の580 万台割れ、来年はさらに570万台も下回って85年以来の低水準になることが見込まれているほどだ。(中略)
日本自動車工業会が21日公表した今年の国内新車需要見込みは、前年比 1.9%減の574万2600台と2年連続の前年割れ、86年(実績570万8152台)以来の水準にとどまる。このうち軽自動車は各社から一気に11もの新車が投入された効果とガソリン高も追い風となって、同4.8%増の201万7000台と初の大台乗せが見込まれている。その一方で登録車は、排ガス規制強化に伴う代替需要があったトラックが快走したものの、乗用車の落ち込みまではカバーできずに同 5.2%減の363万5000台と3年連続の前年割れを余儀なくされる。 (中略)
07年も水面下、しかも85年(実績555万6878台)以来の570万台割れという状況にメーカー首脳も困惑している。マツダの井巻久一社長は「正直言って分からない」と本音を漏らす。またホンダの福井威夫社長は「近所を歩いてみると、これまで2台持っていたところが1台に減っているところが目につく」としたうえで、「ガソリン高や道路事情など車が使いにくくなっている。それに車自体が良くなっているので買い換える必要がなくなっているのではないか」と話す。
トヨタ自動車の一丸陽一郎専務は「薄型テレビや住宅などとの競合で、車を買う優先順位が下がっている。それに車本来が持つ、乗る楽しさや走る楽しさが少なくなったこともある」と反省する。一方、初の大台乗せが確実な軽だが、大手には危機感はある。「軽市場は良いといわれているが、ダイハツはシェアを落としている」とダイハツ工業の神尾克幸副社長は語る。実際、軽を販売している7メーカー中、11月までの累計販売でシェアを落としているのはダイハツとスズキの大手2社だ。しかも神尾副社長は、同社の軽量販モデル「ミラ」でも「80 万円台のモデルでは利益が出ない」と打ち明ける。
07年も3年連続のマイナスが見込まれている国内新車市場に対し、メーカーもただ手を拱(こまぬ)いているわけではない。そのひとつが07年以降大量定年を迎える「団塊の世代」をターゲットにしたモデルだ。トヨタは21日、全幅1760ミリの3ナンバーボディに排気量2362ccエンジンを搭載した5ドアハッチバック(HB)モデル「ブレイド」を発売した。3ナンバーの5ドアHBは独アウディ「A3」や同フォルクスワーゲン「ゴルフ」、仏プジョー「307」など欧州メーカー車で占められ、国産車の空白地帯となっていた。
トヨタでは「ブレイド」を、いわゆる「子離れ層」を主要ユーザーに想定し、質感を高めることで輸入車に対抗するとともに、これまで生活シーンに応じて車を乗り継いできたユーザーの要求に十分応えられるようにしたとしている。
ホンダが今年10月に全面改良したSUV「CR-V」も同様のコンセプトだ。ホンダによると国内でSUV市場が大きく拡大した90年代半ばは、子育てファミリー層が主要ユーザーだったが、現在は子離れ層が中心になっているという。このため3代目「CR-V」は、パワーシートを設定するなど質感を高めるとともに、路面や走行状況に応じて車体を安定させる車両挙動安定化制御システムを全車に標準装備して安全性を高めたのが特徴。
このようにメーカーも国内の需要掘り起こしに試行錯誤しているが、現時点で目立った効果は表れていない。みずほインベスターズ証券の河合敦シニアアナリストは「このままでは日本の自動車メーカーのグローバル競争力が下がる」と警鐘を鳴らす。理工系学生にとって自動車メーカーのエンジニアは常に就職希望先の上位に位置しているが、「今の若い世代にとって車自体の魅力が低下している。若い世代を振り向かせるような車作りをしないと、将来的には、エンジニアを目指す学生が自動車メーカーを就職先に選ばなくなるのではないか」と河合氏は指摘する。
(引用以上)
典型的な経済面の記事ではないか、と思っていてはいけません。何か、首を傾げたくなるところがたくさんあります。注釈をつけてみます。
>今年の新車販売は1986年以来の580 万台割れ、来年は
>さらに570万台も下回って85年以来の低水準
原因は簡単です。「購買力の低下」です。
●こちらを見ていただければ、日本の所得格差が開いていることは簡単にわかります。この現象はバブル期から一貫して継続しており、今になって急に「格差社会」などというものが現れたわけではありませんし、この格差が生活環境の悪化に直結しているわけでもありません。
しかし、非正規雇用の増大などもあって、新車を買うような購買力を持つ(特に若い)層が減っているのは確かです。それが、景気の回復に伴って鮮明に現れたということでしょう。
>「正直言って分からない」
嘘を言ってはいけませんね(笑)。この社長さんも経団連のメンバーなのですから、「国際競争力の強化」などといって、人件費の圧縮をしまくっている企業の現状はよく知っているはずです。
現在の経団連の会長が所属している●キヤノンのように、日本の大手企業の多くが外資系(国際金融資本)に経営権を握られ、利益至上主義の経営を進めています。そのために賃金が下がり、購買力が上昇しないのです。
まあ、そういう流れを逆行させるのは難しいのでしょうが、日本の企業なのですから、少しは日本の社会のためになる努力をしてもらいたいものです。日本という国はリーマンだとかゴールドマンだとかいったユダヤ人企業の打出の小槌ではありません。
> ホンダの福井威夫社長は「近所を歩いてみると、
>これまで2台持っていたところが1台に減っている
>ところが目につく
説得力ゼロです。普通の消費者は車を2台も持つ余裕などあるわけがありません。まさか、車を買う人はみんな福井社長のご近所のように、車庫付きの一戸建てに住んでいるとでもいうのでしょうか。そういう人は、後で出てくるホンダのCR-Vやトヨタの何たらとかいう車など買いません。
最近のホンダが良い車を出せない理由は、社長さんなのかも知れませんね(笑)。
>ガソリン高や道路事情など
そういう原因もあるのは確かですが、そのせいで「売れません」というのは商売人としてどうなのでしょうか。ガソリン高なら燃費のいい車を出せばいいではありませんか。道路事情など、首都圏に3000万人も集中している日本という国にいる企業なら、当然のものとして受け止めるべきです。
私は塾講師ですが、「今年の生徒はいいのがいないから」などと周囲に言い放っている講師には大した人間がいません。それと同じです。ガソリンが安くなければ売れないとか、道路が悪いからなどと言い訳をしているような企業ならさっさと店じまいすべきではないでしょうか。少なくとも、総司令官である社長が口にする言葉ではありません。
> 薄型テレビや住宅などとの競合で、
>車を買う優先順位が下がっている
また訳の分からない言い訳をしていますね。
住宅の着工数ですが、ここ数ヶ月伸びており、前年比もプラスです(●こちらを参照)が、これはむしろ景気が拡大していることを示しています。アメリカの景気動向指数にhousing startsという項目がありますね(●こちらを参照)。家というのはもっとも大きな買い物なので、それに手を付けるということは、購買力が高いことを示しているわけです。
つまり、住宅着工数が伸びる時期は、車の消費も一緒に伸びるのが普通なのです。それにも関わらず、自動車が売れていないという現実を直視すべきです。
>車本来が持つ、乗る楽しさや走る楽しさが少なくなった
開いた口が塞がりませんね。その車を作っているのは誰なんですかね?
競合他社が売れそうな車を作ったら、すぐに似たような車を出すような悪弊(たとえば、先代の●エルグランドが売れると、他の会社が●うり二つのミニバンを出すなど、枚挙に暇がない)が続く限り、「車本来の楽しさ」など追及しようがありません。こういう頭のねじが緩くなった役員の方々は、外国のメーカー(例えばフェラーリやランドローバー)に出向されて、個性やポリシーというものを学んだ方がいいのではと思います。
>07年以降大量定年を迎える「団塊の世代」をターゲットにしたモデル
一応ものを売ろうとしている努力はしているようですが、どうもこの人たちの考えはピントがずれていますね。これから年金暮らしをする人たちをターゲットにして、一体何年売り続けるつもりなんでしょうか。
それよりも、これから大人になる世代に「こんな車だったら乗りたい!」と思わせる努力をすべきでしょう。そこに来て、
>排気量2362ccエンジンを搭載した5ドアハッチバック
>パワーシートを設定
>車体を安定させる車両挙動安定化制御システム
だから何だ?と言いたくなる売り物ばかりです。全く夢がありません。こんなものを、宣伝したからアホみたいに飛びついて買う人間が沢山いる方がどうかしています。
さて、では今後の自動車産業はどうなるでしょうか?
私は、確実に規模の縮小を余儀なくされると考えます。
考えてみれば、バブル崩壊以後は、日本の自動車産業は一貫して斜陽なのです。大手メーカーである●いすゞ自動車が既に自家用車を作らなくなっていること、マツダや日産に外国資本が入っていることなどが、その例です。
しかし、これがいけないことなのかというと、必ずしもそうではないのです。
上に挙げたニュースの中で、唯一まともなことを言っていると思えるのは、
>車自体が良くなっているので買い換える必要がなくなっている
という部分です。これは、日本車の技術水準の高さを示しているばかりでなく、むやみやたらに買い換えるという消費傾向がなくなってきたということでもあります。
自動車会社が繁栄を謳歌したのは、団塊(及びその周辺)世代の高い購買力のおかげでした。彼ら団塊(周辺)世代には、次のような消費行動の特徴があります。
1.新車至上主義(マイホーム同様、男の本懐と考える)
2.ローン(大抵はボーナス月増額)を長期で組む
3.ローンが終了してあまり経たないうちに下取りをして買い換える
4.「いつかはクラウン」に代表されるような画一的人気車観
5.CMや雑誌の吹聴するイメージに乗せられる
もちろん、私はそうではないという方がいるのは承知の上です。しかし、マスとして眺めれば、こういった特徴のある消費者が、日本の車社会を作ってきたということに、異論を挟む人はいないはずです。
上の1.~4.のような行動様式を成立させるには、どうしても長期かつ安定した収入が必要になります。しかし、そのような収入を上げるのは、今の社会ではかなり難しくなっているのが本当のところです。
それならば、いっそのこと価値観を変更すればいいのではないでしょうか?
まず、車は買うものだという幻想を捨てるべきです。レジャーに出かけるならレンタカーを使えばいいだけの話ですし、今はスキーでも先に荷物を届けるサービス(たとえば、●これ)が充実しています。
異性をドライブに誘うのにレンタカーだと格好悪いなどと言いたい人もいるでしょうが、カッコイイ車に乗らないと付き合いを維持できないような異性と、付き合う価値があるんでしょうか?バブル経済の頃の行動様式にこだわっている方がよほど格好が悪いです。
もし車を買うにしても、新車のローン購入がステータスだと思うのもどうかと思います。私は●この車に乗っていますが、正直なところ現行モデルにいい色が無く、そもそもカッコも良くないので、2世代前のモデルの中古車を現金で買いました。
ところが、8万キロ近い走行距離でも、程度は上々、走りは快調そのものです。海外に行けば、日本車で30万キロ走っているのは当たり前のようですから、私の車でも贅沢でしょう。
それに、ローンを組むということは、金利という訳の分からない金を取られるということです。自分の働いて稼いだお金が銀行員のボーナスや信販会社の社長のゴルフクラブ代になるのを想像すると、あまり愉快なものではありません。回数が多くなれば楽だと思っている人はすぐに考えを改めるべきです。
どうも、自動車会社のお偉いさんたちは、上に挙げたような団塊(周辺)世代の行動様式を前提にして車を作り、売っているような気がしてなりません。
インターネットの登場でマスメディアの扇動に乗らない層が着実に増えてきている(韓流「ブーム」のネット上での酷評が良い例)以上、CMやパブリシティ記事を乱発して新車を売り続けるという戦略は、改めるべきでしょう。カタログの綺麗さや、乗っても実感できない「性能」に騙される人は少なくなりつつあるのです。
そして、なにより認識すべきことは、「石油で動く自動車」という発明の限界が来ているということです。
世界で1年間に生産される車は、6千万台を超えています(データは●こちら)。10年で6億台超です。そして、そのほとんど全てが石油で動いているわけです。これでは、石油がいくらあっても足りるはずがありません。その結果としての石油高なのです。
このまま原油高が続けば、世界の政治は間違いなく産油国(ロシア、イスラム諸国、ベネズエラなど)の資源ナショナリズムに大きく揺さぶられることになります。そこに来て、石油のない日本が、石油に依存するアイテムを売って儲けている・・・これはあまり健全な状況ではありません。
そして、石油自動車の激増がもたらしたのが、大気汚染やCO2の増大による地球温暖化(もしくは気候変動)です。
問題が大きいのは中国とインドこの2カ国は京都議定書に加盟していないので、CO2の排出量に制限がないからです。しかも、世界最大のCO2排出国であるアメリカが同議定書から離脱しているのですから、CO2の排出量など減るわけがありません。
だからこそ、「脱石油」を図るべきなのです。そのために日本の自動車会社ができることは、石油を必要としない「燃料電池車」を庶民の手が届くものにすることにすることに他なりません。(燃料電池については、●こちらhttp://blog.goo.ne.jp/roro_football-lover/e/6ad3637984a318b4290b362f813ab9a6を参照)日本の大手自動車メーカーには、当面の利益は確保しながらも、燃料電池車の開発に思い切った投資をしてもらいたいものです。
本当に「夢のある車」というのは、そういうものだと思うのですが・・・。業界のトップの方が、ネガティブな発言に終始しているのは残念です。
ちょっとした病気のために更新が滞っていました。申し訳ありません。
最近、教育関連で、気になるニュースが目白押しですね。新しい記事を書けないのが悔しかったです。体調もよくなったので、小さい記事を挙げておきたいと思います。今日の夕方出てきたニュースからです。
履修不足問題を徹底追及へ=民主・鳩山氏
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2006102900116
(以下引用)
民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日午後、都内で講演し、高校必修科目の履修不足問題やいじめによる児童・生徒の自殺が相次いでいることについて、「首相や文部科学相が全く責任がないと思っているのは、とんでもない話だ」と述べ、政府の姿勢を徹底追及していく考えを示した。
(引用以上)
このニュース記事を読んでどう思いましたか?
私は愕然としました。なぜなら、以前から懐疑的であった第一野党・民主党には政権運用能力など全くないことが判明したからです。
いじめの問題が小さい問題だと言っているのではありません。ひとが命を絶ったのですから、看過できない問題であることは間違いありません。教育を柱にしているこのブログでも、近日取り上げる予定です。
しかし、それを誕生して間もない首相や閣僚の追及材料にしている無神経さに、腹が立ってしょうがないのです。
教育の話題で、「いじめ」という語彙が飛び交うようになったのは、今に始まったことではないはずです。おそらくは、戦後60年続けてきた骨のない教育姿勢や、事なかれ主義の学校運営、子どもを叱れない教員の増加など、さまざまな問題が絡んで起こったことです。
それにも関わらず、9月に就任したばかりの安倍内閣の汚点として糾弾しようとしている民主党が許せないのです。
せめて、「こういう風にすれば公教育は再生できる」というきちんとした対案を示すなら、与党政府を批判するのも頷けないわけではありませんが、鳩山氏や民主党が、国民にとって納得の行くような対案を出した話は全く聞きません。
まあ、頼んだところで無理に決まっているでしょう。なんといっても、民主党の支持団体には「日本教職員組合」がいるんですから(笑)。
人が死んでいる「いじめ問題」と、たかだか教えるべき科目が抜けただけの「履修不足問題」を一緒くたにしているセンスの無さに至っては、情けなくて涙が出てきます。「世界史の履修不足を「徹底追及」しないと、日本がおしまいになるんですか?」と、鳩山氏の鼻先5センチの距離から大声で質問してやりたいくらいです。
それにしても、「格差社会」だの「年金問題」だの、「ライブドア」だの、よくもまあ頻繁に争点を変えるもんです。しかも、そのたびに「徹底追及」。口ばかりで、何一つ自民党に打撃を与えていません。それどころか、自民党の出す政策に対して完全に受け身に回っているのがよく分かります。自らの枝葉末節さに気づきもせず、●こんなママゴトみたいな「閣僚」名簿を作っている民主党は、金輪際、政権奪取などできないでしょう。
これだけで終わったら、民主党サポーターの方が怒りのコメントを寄せそうなので、私なりに「民主党の勝たせ方」を考えてみました。ポイントは二つだけです。
1.安全保障・外交については、自民党と政策を一致させる
「自民は好きじゃないけど、民主党の外交政策を見ていたらとても入れる気にならない。だから、消去法で自民党にしている」という人が結構います。そういう人を取り込むのです。
具体的には、まず●沖縄ビジョンと、●憲法中間提言を撤回します。前者は「沖縄を中国様に差し上げる」、後者は「国家主権を中国や朝鮮と分け合う」という狂気の沙汰としか思えない政策です。
その上で、日米同盟の堅持や、領土問題に対する明確な姿勢を打ち出します。これだけで、かなりの票を取れるはずです。
2.以下の二つの法案に絞ってアピールし続ける
改正会社法の問題点・・・三角合併による外資侵略?
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo194.htm
サービス残業を合法化する「ホワイトカラー・エグゼプション」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B0%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
肝心なことは、上の二つの政策の問題点を一貫して来年の参院選までアピールし続けることです。小泉政権の経済政策を受け継いだ安倍政権は、基本的に経団連や外資系企業(要するにアメリカ)の要求を断れません。
これで、都市部のサラリーマン世帯の票はいただきです。
一介の塾講師ですらこの程度の戦略は思いつくのです。なんでもかんでもダボハゼのように飛びついているような今の民主党執行部では、参院選は惨敗でしょう。健全な政策論争がない現状は、好ましいものではありませんが、民主党は分裂するまでそれが自分のせいということに気づかないかも知れません。情けないことです。
最近、教育関連で、気になるニュースが目白押しですね。新しい記事を書けないのが悔しかったです。体調もよくなったので、小さい記事を挙げておきたいと思います。今日の夕方出てきたニュースからです。
履修不足問題を徹底追及へ=民主・鳩山氏
http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=soc_30&k=2006102900116
(以下引用)
民主党の鳩山由紀夫幹事長は29日午後、都内で講演し、高校必修科目の履修不足問題やいじめによる児童・生徒の自殺が相次いでいることについて、「首相や文部科学相が全く責任がないと思っているのは、とんでもない話だ」と述べ、政府の姿勢を徹底追及していく考えを示した。
(引用以上)
このニュース記事を読んでどう思いましたか?
私は愕然としました。なぜなら、以前から懐疑的であった第一野党・民主党には政権運用能力など全くないことが判明したからです。
いじめの問題が小さい問題だと言っているのではありません。ひとが命を絶ったのですから、看過できない問題であることは間違いありません。教育を柱にしているこのブログでも、近日取り上げる予定です。
しかし、それを誕生して間もない首相や閣僚の追及材料にしている無神経さに、腹が立ってしょうがないのです。
教育の話題で、「いじめ」という語彙が飛び交うようになったのは、今に始まったことではないはずです。おそらくは、戦後60年続けてきた骨のない教育姿勢や、事なかれ主義の学校運営、子どもを叱れない教員の増加など、さまざまな問題が絡んで起こったことです。
それにも関わらず、9月に就任したばかりの安倍内閣の汚点として糾弾しようとしている民主党が許せないのです。
せめて、「こういう風にすれば公教育は再生できる」というきちんとした対案を示すなら、与党政府を批判するのも頷けないわけではありませんが、鳩山氏や民主党が、国民にとって納得の行くような対案を出した話は全く聞きません。
まあ、頼んだところで無理に決まっているでしょう。なんといっても、民主党の支持団体には「日本教職員組合」がいるんですから(笑)。
人が死んでいる「いじめ問題」と、たかだか教えるべき科目が抜けただけの「履修不足問題」を一緒くたにしているセンスの無さに至っては、情けなくて涙が出てきます。「世界史の履修不足を「徹底追及」しないと、日本がおしまいになるんですか?」と、鳩山氏の鼻先5センチの距離から大声で質問してやりたいくらいです。
それにしても、「格差社会」だの「年金問題」だの、「ライブドア」だの、よくもまあ頻繁に争点を変えるもんです。しかも、そのたびに「徹底追及」。口ばかりで、何一つ自民党に打撃を与えていません。それどころか、自民党の出す政策に対して完全に受け身に回っているのがよく分かります。自らの枝葉末節さに気づきもせず、●こんなママゴトみたいな「閣僚」名簿を作っている民主党は、金輪際、政権奪取などできないでしょう。
これだけで終わったら、民主党サポーターの方が怒りのコメントを寄せそうなので、私なりに「民主党の勝たせ方」を考えてみました。ポイントは二つだけです。
1.安全保障・外交については、自民党と政策を一致させる
「自民は好きじゃないけど、民主党の外交政策を見ていたらとても入れる気にならない。だから、消去法で自民党にしている」という人が結構います。そういう人を取り込むのです。
具体的には、まず●沖縄ビジョンと、●憲法中間提言を撤回します。前者は「沖縄を中国様に差し上げる」、後者は「国家主権を中国や朝鮮と分け合う」という狂気の沙汰としか思えない政策です。
その上で、日米同盟の堅持や、領土問題に対する明確な姿勢を打ち出します。これだけで、かなりの票を取れるはずです。
2.以下の二つの法案に絞ってアピールし続ける
改正会社法の問題点・・・三角合併による外資侵略?
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/47/naruhodo194.htm
サービス残業を合法化する「ホワイトカラー・エグゼプション」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B0%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
肝心なことは、上の二つの政策の問題点を一貫して来年の参院選までアピールし続けることです。小泉政権の経済政策を受け継いだ安倍政権は、基本的に経団連や外資系企業(要するにアメリカ)の要求を断れません。
これで、都市部のサラリーマン世帯の票はいただきです。
一介の塾講師ですらこの程度の戦略は思いつくのです。なんでもかんでもダボハゼのように飛びついているような今の民主党執行部では、参院選は惨敗でしょう。健全な政策論争がない現状は、好ましいものではありませんが、民主党は分裂するまでそれが自分のせいということに気づかないかも知れません。情けないことです。
以前、このブログでも、●麻生太郎外務大臣の「ニート」に対する考えを扱った記事を載せましたが、麻生氏は、9月末に行われる「自由民主党」の総裁選挙に出馬しています。
もはや大勢が安倍官房長官に決まったという声もありますが、政治家としての麻生氏の価値はそれに留まるものではありません。
偶然ですが、某所で麻生外務大臣が、秋葉原で行った演説が、テキストに起こされていたのを発見しました。是非、前文ご覧ください。
麻生、太郎です。
3番目んなったんで大体似たような話するだろうと思って
疲れるよね、こんだけ立ってると
上に立ってる我々も疲れますから多分同じように疲れてると思う。
まず、秋葉原駅前の皆さん
そして、自称秋葉原オタクの皆さん
そしてこの後ろにおられる東京都看護婦連盟の皆さん
お力添え頂きましてありがとうございます。
心から感謝を申し上げます。
もし気分が悪くなったら看護連盟あすこにいますんで
是非頭に入れておいてください。
さて、皆さん。
若い人も多い、いや若くない人もいらっしゃいますが
若い人、キャプテン翼知ってる人(挙手を促す)
ありがとうございます。
これー、中近東に行ったらキャプテンマージトって言うんです。
今年あったワールドカップの世界大会で
フランスのジダンが、イタリアのトッティが
あなたは何でサッカー始めたんです?
聞いたら、皆キャプテンマージトのおかげだ。
これ日本人が書いてる漫画、少年チャンピョンに連載してるかな今
このー漫画を読んで、あの世界一のサッカーのキャプテンになったんですよ。
我々はこの事実を知っていましたから
ジダンという人はアルジェリア出身です。
中近東では翼の事をマージトという名前がついています。
このキャプテン翼のロゴをお~きく伸ばして
日本がイラクのサマワに送った給水車のタンクに
このキャプテンマージトのロゴマークを貼って
自衛隊は全部あの地域で襲われることはありませんでした。
国旗よりよほどこのキャプテンマージトを生んだ国だという事が値打ちなんです。
大事なとこですよ。
3J(スリージェイ)というのがある。
今アジアで3つのJがアジアを席巻しつつある。
これは今から4年前にタイムマガジンという真面目なアメリカの雑誌の表紙に
椎名林檎が載りました。
椎名林檎知ってるよね?
椎名林檎が載った、この椎名林檎を珍しいと思って
何が書いてあんのかと思って読んだら
日本という国をハードの強い国と思っているが実はソフトが強い。
今アジアの文化は間違いなく、この3つのJによって今席巻されつつある。
ちなみにアニメーションを見てくれコミックを見てくれ。
ドナルドダッグ、ミッキーマウスは完全にドラえもん、そしてポケットモンスターに取って食われた。
こちらが完全にアジアにおいてのコミックのスターなんです。
テレビゲームも先に攻略本を勉強しようと思ったら
日本の本を買って日本語を読んで覚えなければ先に覚えることは出来ない。
だから日本語って今もの凄い熱ですよ。
学校で教えてんじゃない。
子供が自分で攻略本を人より先に読みたいが為に日本語を覚える。
結果としてこの十年間、経済が調子悪かった中にあって
日本語を勉強したいという人の数はちょうど2倍に増えています。
これが日本の持っている力です。
また、J-POP、2つ目のJというJ-POP、いうのも出てきました。
もの凄い勢いで日本の、ジャアパニーズポップミュージックというものが広がっています。
その代表として椎名林檎の名前が挙がりました。
我々も昔、我々の世代ではエルヴィス・プレスリー、ジーン・ ヴィンセントなんていうのがえらく受けた時代です。
まだエルヴィス・プレスリーにまだ凝っている人も日本の総理大臣に一人いらっしゃいますが
この方に限らず我々の世代、エルヴィス・プレスリーっていうのは絶対でした。
そしてその後の世代が多分ビートルズ。
世代によって音楽が違うが皆英語だった。
だからこれらの歌を覚えたい、思うんだったら英語で歌わないとかっこ悪かったから
読めないけどカタカナ振ってでも英語で歌った格好して覚えたのと同じように
今、アジアの国々に行ってカラオケに行っても何処に行っても
全部J-POPは日本語で歌うんです、若いティーンエイジャーが。
従って日本語って通じるんです。
今日本語っていうものはもの凄い勢いでアジアの中に普及しています。
そして3番目にJファッション。
これは、こないだアジアで一番古い大学があります。
タイ、バンコクにチュラロンコン大学という大学があります。
壇上ですいません、お尻ばっかり見せまして。
このチュラロンコン大学の女子大生100人に聞きました。
あなたはもし次に生まれ変わるとしたらなに人の何、男か女、に生まれたいですか?
いう質問に対して実に32人が日本人の女と答えています。
次にアメリカ人の女が12%、あとはもっと2桁以下なんですが
そういうなかにあって日本人の女に生まれ変わりたいが32%。
何故なら一番かっこよく、一番金払いがよく、
そして一番颯爽とバンコックの街を歩いているからだと答えています。
ちなみに日本人の男と答えた人は0です。(ややうけ)
これが今アジアの人達が見てる日本人に対する目ですよ。
Jファッション、それが今言われてるものです。
Jファッション、J-POP、そしてジャパニメーションというスリーエー(多分間違い)
これらは明らかに日本が作り出したブランドですよ。
日本というイメージは歌舞伎とかどうとか思ってんじゃない?
大体自分でもあまりわからないんだから人様がそんなに簡単にわかるはずはない。
サブカルチャーと言われたこういった世界のほうが
よっぽど日本のイメージとして広くアジアの世界に伸びているという事実を
我々自身が知っておかねばならない。
何となく中国というと反日感情を煽ってけしからん、という人もいっぱいいる。
教育問題には確かに問題がある。
しかし、よく見てみると日本に行ってみて明らかにわかったことがひとつある。
中国にいる時には日本は軍国化している、軍国主義教育だとずーっと言われてきた。
しかし日本に旅して3カ月間、東京にほとんどいたが
日本の東京で軍服を着た軍人に会った事は1回もない。
そんな国が軍国主義なわけがない。
これが普通の人の感覚っていうもんです。
私らはこういう感覚を大切にせにゃいかん。
4年前、重慶のサッカー場で反日的な暴徒みたいな騒ぎにえらくなりました。
わんわん騒ぎになったがほぼ同じ時期に、同じ時期に
場所は違うが谷村新司、これも歌手だけど知ってると思う。
この谷村新司がコンサートを開いた、野外コンサート。
そこのプロダクションに言わせると10万人を超える観衆だったそうですが
最後に谷村新司は昴を歌ったんですって。
その昴を歌ったら9割の中国人が立ち上がって
スタンディングオベーションで応えて全員日本語で昴を歌った。
ありゃあ感動する場面だったとそのプロダクションの人が言っていました。
私どもは知らない間に、普段はあんまり気が付いていない
普段はあんまり評価していらっしゃらない大人もいらっしゃるだろうが
是非、そういうサブカルチャーと言われる世界において
我々の気が付かない間に、我々が意識しない間に
我々の持っている文化というものは間違いなくアジアの中にひろ~く行き渡りつつある。
それが今現実なんだ、いうことを是非頭に刻みこんで我々はその対応をせねばならん。
なんとなく日本が孤立しているかのごとき話があります。
しかしBBC放送、イギリス国営放送がやった調査で
世界33ヵ国、4万人を対象にやったアンケート調査ん中で
あなたは世界の中で最も貢献している国はどこだと思いますか
いう国に対して、その中の答えとして出たのが
日本が最も貢献している国の1番に上がってるんですよ。
それが世界の国々が見ている日本に対する目です。
孤立なんかしているわけないでしょうが。
それが現実として、我々がやった調査じゃない、イギリス国営放送がやった調査ですよ。
それを見てもわかるように我々は丁寧に、きっちり対応してきた。
イラクのバグダッドという所にもこないだC-130等々に乗って行きました。
イラクの人々も皆、自衛隊員の士気の高さ、極めて高い評価をしています。
無銭飲食ゼロ、脱走兵ゼロ、婦女暴行ゼロ、こんな規律正しい軍隊を見たことがない。
そしてイラクの人達に対して、道路工事のしかたを教え、電気が停電した時の直し方を教え
水をキレイに浄化するそういった設備を置き、そのメンテナンスの技術も全部教えて
我々の自衛隊員は胸を張って帰ってきた、5,500名の自衛隊員が出てって。
間違いなく彼らは我々イラク人の為に応援をしている、くれているのだという事を確信させた唯一の国が日本だと。
これが今、自衛隊、サマワに送られた人達の評価です。
我々はこの人達のおかげで日本の地位が上がり、日本のブランド力が上がっている。
是非その点も評価してもらわないと公平さを欠くと私はそう思います。
ドンパチ撃つだけが自衛隊の話ではないのです。
こういう1人1人の自衛隊員の努力によって我々の国の評価が上がり
それが結果として日本の地位を高め外交につながり
日本の好景気につながっているという点も是非頭に入れてください。
高齢者の方もいらっしゃいます。
日本という国は、是非知っといてもらいたいのは
高齢者、という方は暗く貧しく弱々しいか。
とんでもありません。
高齢者の方々の85%は、おじいさんを見るまでもなく元気。
これだけ1時間半立ちっぱなしでいられるの元気な高齢者がいっぱいいらっしゃいます。
ありがたいと思っています。
そういった方々、年金の話をすると一生懸命、高齢者の方々ほど年金の話を真面目に聞かれますが
年金が明日にもなくなるかのごとき話で
今払ったって先はないんだなんて話をわんわ煽る話に乗っかっているのは間違っています。
年金の積み立ては198兆円あるんですよ。
僕はね、時価で199兆円あります。
そんな今日明日なくなる話じゃないんだから。
今から俺達がしている話は30年ぐらい先の話をしています。
従って今払ってらっしゃる方、その頃はほとんどいらっしゃらないんだから
その方たちはあまり気にしなくてええの。
我々、今ちょうどその境目。
我々より若い人達、はお宅らは払うだけ払って貰えないかと思って心配するのは正しい。
しかし、80歳の方が真剣に聞かれると、ちょっとかなり
あなたそんなに長くお生きになるつもりですかと言いたくなるんですが
是非我々はそんないい加減な話をしているのではないのであって
是非国というものはきちんと真面目に取り組んでいます。
自由民主党は開かれた国民政党として日本の30年先、その先を考えて経営をしようかと
そういうのが自由民主党なんであって
目先の選挙をどうするとか、目先の政権を取れたらどうのと、そういった政党とは違うのです。
是非来たる通常選挙、参議院の通常選挙、その前の統一地方選挙、その前の補欠選挙
是非、自由民主党は全力を挙げて戦います。
誰が総裁になっても戦います。
そしてこの国の責任ある政権与党として務めを果たします。
是非力を貸してください、ありがとうございました。
どうでしょう?
日本人でよかった、と元気が出る内容ではないかと思います。
先日秋篠宮妃殿下が親王殿下をご出産なされたのも素晴らしいニュースでしたが、このテキストを読んだときも、ご出産の時と同じように、じんわりと心が温かくなりました。
中国に対する発言を見ても、非常に現実的な考え方をする人物であり、言葉の持つ力を最大限生かすことができる政治家(statemanであって、polititianではない)だという印象を持ちました。
麻生氏は、麻生財閥という吸収の企業グループの総帥でもあります。是非今後とも、日本という国の「経営」に携わっていってほしい、そう願って止みません。
さて、次回いよいよ日本の切り札になりうる「燃料電池」を扱うシリーズを展開します。お楽しみに。
もはや大勢が安倍官房長官に決まったという声もありますが、政治家としての麻生氏の価値はそれに留まるものではありません。
偶然ですが、某所で麻生外務大臣が、秋葉原で行った演説が、テキストに起こされていたのを発見しました。是非、前文ご覧ください。
麻生、太郎です。
3番目んなったんで大体似たような話するだろうと思って
疲れるよね、こんだけ立ってると
上に立ってる我々も疲れますから多分同じように疲れてると思う。
まず、秋葉原駅前の皆さん
そして、自称秋葉原オタクの皆さん
そしてこの後ろにおられる東京都看護婦連盟の皆さん
お力添え頂きましてありがとうございます。
心から感謝を申し上げます。
もし気分が悪くなったら看護連盟あすこにいますんで
是非頭に入れておいてください。
さて、皆さん。
若い人も多い、いや若くない人もいらっしゃいますが
若い人、キャプテン翼知ってる人(挙手を促す)
ありがとうございます。
これー、中近東に行ったらキャプテンマージトって言うんです。
今年あったワールドカップの世界大会で
フランスのジダンが、イタリアのトッティが
あなたは何でサッカー始めたんです?
聞いたら、皆キャプテンマージトのおかげだ。
これ日本人が書いてる漫画、少年チャンピョンに連載してるかな今
このー漫画を読んで、あの世界一のサッカーのキャプテンになったんですよ。
我々はこの事実を知っていましたから
ジダンという人はアルジェリア出身です。
中近東では翼の事をマージトという名前がついています。
このキャプテン翼のロゴをお~きく伸ばして
日本がイラクのサマワに送った給水車のタンクに
このキャプテンマージトのロゴマークを貼って
自衛隊は全部あの地域で襲われることはありませんでした。
国旗よりよほどこのキャプテンマージトを生んだ国だという事が値打ちなんです。
大事なとこですよ。
3J(スリージェイ)というのがある。
今アジアで3つのJがアジアを席巻しつつある。
これは今から4年前にタイムマガジンという真面目なアメリカの雑誌の表紙に
椎名林檎が載りました。
椎名林檎知ってるよね?
椎名林檎が載った、この椎名林檎を珍しいと思って
何が書いてあんのかと思って読んだら
日本という国をハードの強い国と思っているが実はソフトが強い。
今アジアの文化は間違いなく、この3つのJによって今席巻されつつある。
ちなみにアニメーションを見てくれコミックを見てくれ。
ドナルドダッグ、ミッキーマウスは完全にドラえもん、そしてポケットモンスターに取って食われた。
こちらが完全にアジアにおいてのコミックのスターなんです。
テレビゲームも先に攻略本を勉強しようと思ったら
日本の本を買って日本語を読んで覚えなければ先に覚えることは出来ない。
だから日本語って今もの凄い熱ですよ。
学校で教えてんじゃない。
子供が自分で攻略本を人より先に読みたいが為に日本語を覚える。
結果としてこの十年間、経済が調子悪かった中にあって
日本語を勉強したいという人の数はちょうど2倍に増えています。
これが日本の持っている力です。
また、J-POP、2つ目のJというJ-POP、いうのも出てきました。
もの凄い勢いで日本の、ジャアパニーズポップミュージックというものが広がっています。
その代表として椎名林檎の名前が挙がりました。
我々も昔、我々の世代ではエルヴィス・プレスリー、ジーン・ ヴィンセントなんていうのがえらく受けた時代です。
まだエルヴィス・プレスリーにまだ凝っている人も日本の総理大臣に一人いらっしゃいますが
この方に限らず我々の世代、エルヴィス・プレスリーっていうのは絶対でした。
そしてその後の世代が多分ビートルズ。
世代によって音楽が違うが皆英語だった。
だからこれらの歌を覚えたい、思うんだったら英語で歌わないとかっこ悪かったから
読めないけどカタカナ振ってでも英語で歌った格好して覚えたのと同じように
今、アジアの国々に行ってカラオケに行っても何処に行っても
全部J-POPは日本語で歌うんです、若いティーンエイジャーが。
従って日本語って通じるんです。
今日本語っていうものはもの凄い勢いでアジアの中に普及しています。
そして3番目にJファッション。
これは、こないだアジアで一番古い大学があります。
タイ、バンコクにチュラロンコン大学という大学があります。
壇上ですいません、お尻ばっかり見せまして。
このチュラロンコン大学の女子大生100人に聞きました。
あなたはもし次に生まれ変わるとしたらなに人の何、男か女、に生まれたいですか?
いう質問に対して実に32人が日本人の女と答えています。
次にアメリカ人の女が12%、あとはもっと2桁以下なんですが
そういうなかにあって日本人の女に生まれ変わりたいが32%。
何故なら一番かっこよく、一番金払いがよく、
そして一番颯爽とバンコックの街を歩いているからだと答えています。
ちなみに日本人の男と答えた人は0です。(ややうけ)
これが今アジアの人達が見てる日本人に対する目ですよ。
Jファッション、それが今言われてるものです。
Jファッション、J-POP、そしてジャパニメーションというスリーエー(多分間違い)
これらは明らかに日本が作り出したブランドですよ。
日本というイメージは歌舞伎とかどうとか思ってんじゃない?
大体自分でもあまりわからないんだから人様がそんなに簡単にわかるはずはない。
サブカルチャーと言われたこういった世界のほうが
よっぽど日本のイメージとして広くアジアの世界に伸びているという事実を
我々自身が知っておかねばならない。
何となく中国というと反日感情を煽ってけしからん、という人もいっぱいいる。
教育問題には確かに問題がある。
しかし、よく見てみると日本に行ってみて明らかにわかったことがひとつある。
中国にいる時には日本は軍国化している、軍国主義教育だとずーっと言われてきた。
しかし日本に旅して3カ月間、東京にほとんどいたが
日本の東京で軍服を着た軍人に会った事は1回もない。
そんな国が軍国主義なわけがない。
これが普通の人の感覚っていうもんです。
私らはこういう感覚を大切にせにゃいかん。
4年前、重慶のサッカー場で反日的な暴徒みたいな騒ぎにえらくなりました。
わんわん騒ぎになったがほぼ同じ時期に、同じ時期に
場所は違うが谷村新司、これも歌手だけど知ってると思う。
この谷村新司がコンサートを開いた、野外コンサート。
そこのプロダクションに言わせると10万人を超える観衆だったそうですが
最後に谷村新司は昴を歌ったんですって。
その昴を歌ったら9割の中国人が立ち上がって
スタンディングオベーションで応えて全員日本語で昴を歌った。
ありゃあ感動する場面だったとそのプロダクションの人が言っていました。
私どもは知らない間に、普段はあんまり気が付いていない
普段はあんまり評価していらっしゃらない大人もいらっしゃるだろうが
是非、そういうサブカルチャーと言われる世界において
我々の気が付かない間に、我々が意識しない間に
我々の持っている文化というものは間違いなくアジアの中にひろ~く行き渡りつつある。
それが今現実なんだ、いうことを是非頭に刻みこんで我々はその対応をせねばならん。
なんとなく日本が孤立しているかのごとき話があります。
しかしBBC放送、イギリス国営放送がやった調査で
世界33ヵ国、4万人を対象にやったアンケート調査ん中で
あなたは世界の中で最も貢献している国はどこだと思いますか
いう国に対して、その中の答えとして出たのが
日本が最も貢献している国の1番に上がってるんですよ。
それが世界の国々が見ている日本に対する目です。
孤立なんかしているわけないでしょうが。
それが現実として、我々がやった調査じゃない、イギリス国営放送がやった調査ですよ。
それを見てもわかるように我々は丁寧に、きっちり対応してきた。
イラクのバグダッドという所にもこないだC-130等々に乗って行きました。
イラクの人々も皆、自衛隊員の士気の高さ、極めて高い評価をしています。
無銭飲食ゼロ、脱走兵ゼロ、婦女暴行ゼロ、こんな規律正しい軍隊を見たことがない。
そしてイラクの人達に対して、道路工事のしかたを教え、電気が停電した時の直し方を教え
水をキレイに浄化するそういった設備を置き、そのメンテナンスの技術も全部教えて
我々の自衛隊員は胸を張って帰ってきた、5,500名の自衛隊員が出てって。
間違いなく彼らは我々イラク人の為に応援をしている、くれているのだという事を確信させた唯一の国が日本だと。
これが今、自衛隊、サマワに送られた人達の評価です。
我々はこの人達のおかげで日本の地位が上がり、日本のブランド力が上がっている。
是非その点も評価してもらわないと公平さを欠くと私はそう思います。
ドンパチ撃つだけが自衛隊の話ではないのです。
こういう1人1人の自衛隊員の努力によって我々の国の評価が上がり
それが結果として日本の地位を高め外交につながり
日本の好景気につながっているという点も是非頭に入れてください。
高齢者の方もいらっしゃいます。
日本という国は、是非知っといてもらいたいのは
高齢者、という方は暗く貧しく弱々しいか。
とんでもありません。
高齢者の方々の85%は、おじいさんを見るまでもなく元気。
これだけ1時間半立ちっぱなしでいられるの元気な高齢者がいっぱいいらっしゃいます。
ありがたいと思っています。
そういった方々、年金の話をすると一生懸命、高齢者の方々ほど年金の話を真面目に聞かれますが
年金が明日にもなくなるかのごとき話で
今払ったって先はないんだなんて話をわんわ煽る話に乗っかっているのは間違っています。
年金の積み立ては198兆円あるんですよ。
僕はね、時価で199兆円あります。
そんな今日明日なくなる話じゃないんだから。
今から俺達がしている話は30年ぐらい先の話をしています。
従って今払ってらっしゃる方、その頃はほとんどいらっしゃらないんだから
その方たちはあまり気にしなくてええの。
我々、今ちょうどその境目。
我々より若い人達、はお宅らは払うだけ払って貰えないかと思って心配するのは正しい。
しかし、80歳の方が真剣に聞かれると、ちょっとかなり
あなたそんなに長くお生きになるつもりですかと言いたくなるんですが
是非我々はそんないい加減な話をしているのではないのであって
是非国というものはきちんと真面目に取り組んでいます。
自由民主党は開かれた国民政党として日本の30年先、その先を考えて経営をしようかと
そういうのが自由民主党なんであって
目先の選挙をどうするとか、目先の政権を取れたらどうのと、そういった政党とは違うのです。
是非来たる通常選挙、参議院の通常選挙、その前の統一地方選挙、その前の補欠選挙
是非、自由民主党は全力を挙げて戦います。
誰が総裁になっても戦います。
そしてこの国の責任ある政権与党として務めを果たします。
是非力を貸してください、ありがとうございました。
どうでしょう?
日本人でよかった、と元気が出る内容ではないかと思います。
先日秋篠宮妃殿下が親王殿下をご出産なされたのも素晴らしいニュースでしたが、このテキストを読んだときも、ご出産の時と同じように、じんわりと心が温かくなりました。
中国に対する発言を見ても、非常に現実的な考え方をする人物であり、言葉の持つ力を最大限生かすことができる政治家(statemanであって、polititianではない)だという印象を持ちました。
麻生氏は、麻生財閥という吸収の企業グループの総帥でもあります。是非今後とも、日本という国の「経営」に携わっていってほしい、そう願って止みません。
さて、次回いよいよ日本の切り札になりうる「燃料電池」を扱うシリーズを展開します。お楽しみに。
日本の役所は、外国人、特に「アジア人」が好きで好きでたまらないようですね。気になる記事を二つほど紹介します。
アジア留学生に奨学金、日本で就職促す 2千人に国支給
http://www.asahi.com/job/news/TKY200608190397.html
(以下引用)
中国、韓国などアジア諸外国の優秀な人材に、日本企業にもっと入ってもらおうと、日本の大学で学ぶ留学生への無償奨学金制度を07年度から経済産業・文部科学両省が始める。
大学・大学院に、採用意欲のある企業と提携して、留学生向けの専門講座やビジネス日本語講座などの2年間の特別コースを新設してもらい、その受講生1人あたり、住居費分、学費免除分、生活費など月計20万~30万円相当の支給を検討中だ。
(引用以上)
この制度は、来年から早速実施されるそうです。
あの、日本人の苦学生はどうでもいいんですか?この奨学金、私の月給より多いですよ(笑)。しかも、税金で・・・役人は一体何を考えているんでしょうか?
そして、彼らを中に入れたら、こういう風に「下駄(既得権益)を履かせろ」とギャーギャーわめき始めるわけです。
「日本語難しい」「差別受けた」「外国人の人権守れば、日本は素晴らしい国に」…在日外国人中高生、報告会
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20060821/lcl_____kgw_____000.shtml
(以下引用)
在日外国人の子どもが直面している問題を考える「全国在日外国人教育研究集会神奈川大会」が二十日、川崎市中原区のエポックなかはらで開かれた。全国から集まった中高生約百人も参加し、日本語学習の難しさや差別などの体験について報告。中高生らは「自分たちのことをもっと知ってほしい」など、お互いに尊重し合う共生社会への思いを訴えた。
(引用以上)
あまりにも腹が立つので、突っ込ませてください。
>「日本語難しい」
勉強しろよ(笑)
>「外国人の人権守れば、日本は素晴らしい国に」
私がカンボジアやラオスや韓国で、「日本人の人権を守れば、この国は素晴らしい国なのに」などといったら、どうなるでしょうね?もっとも、大多数の日本人は恥ずかしくてそんなことは言わないと思いますが。
実施場所に注目です。川崎というのは、人権オンブズパーソン条例という危険極まりない条例を施行している、「人権先進都市」です。(詳細は●こちら)
どうやら、公的機関の中に、外国人の手引きを行っている人間が相当数いるようですね。
こういうところに、●人権擁護法案のような「手軽な人権救済手段」が出来たとしたら、どういう事態になるんでしょうね?
先だってからこのブログで扱っている外国人労働者の問題も、経済だけの問題ではないのです。「生活安全」の問題でもあり、究極的には「安全保障」の問題でもあるのです。だからこそ、蟻の一穴を防いで、我が国を安心して暮らせる国に保っていかないといけません。
上記の奨学金制度について、抗議は以下のメアドへ。
首相官邸http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
内閣官房http://www.iijnet.or.jp/cao/cas/jp/goiken.html
経済産業省webmaster@meti.go.jp
文部科学省voice@mext.go.jp
今後も、上記奨学金制度については、継続的に抗議を行って参ります。みなさんのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
アジア留学生に奨学金、日本で就職促す 2千人に国支給
http://www.asahi.com/job/news/TKY200608190397.html
(以下引用)
中国、韓国などアジア諸外国の優秀な人材に、日本企業にもっと入ってもらおうと、日本の大学で学ぶ留学生への無償奨学金制度を07年度から経済産業・文部科学両省が始める。
大学・大学院に、採用意欲のある企業と提携して、留学生向けの専門講座やビジネス日本語講座などの2年間の特別コースを新設してもらい、その受講生1人あたり、住居費分、学費免除分、生活費など月計20万~30万円相当の支給を検討中だ。
(引用以上)
この制度は、来年から早速実施されるそうです。
あの、日本人の苦学生はどうでもいいんですか?この奨学金、私の月給より多いですよ(笑)。しかも、税金で・・・役人は一体何を考えているんでしょうか?
そして、彼らを中に入れたら、こういう風に「下駄(既得権益)を履かせろ」とギャーギャーわめき始めるわけです。
「日本語難しい」「差別受けた」「外国人の人権守れば、日本は素晴らしい国に」…在日外国人中高生、報告会
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20060821/lcl_____kgw_____000.shtml
(以下引用)
在日外国人の子どもが直面している問題を考える「全国在日外国人教育研究集会神奈川大会」が二十日、川崎市中原区のエポックなかはらで開かれた。全国から集まった中高生約百人も参加し、日本語学習の難しさや差別などの体験について報告。中高生らは「自分たちのことをもっと知ってほしい」など、お互いに尊重し合う共生社会への思いを訴えた。
(引用以上)
あまりにも腹が立つので、突っ込ませてください。
>「日本語難しい」
勉強しろよ(笑)
>「外国人の人権守れば、日本は素晴らしい国に」
私がカンボジアやラオスや韓国で、「日本人の人権を守れば、この国は素晴らしい国なのに」などといったら、どうなるでしょうね?もっとも、大多数の日本人は恥ずかしくてそんなことは言わないと思いますが。
実施場所に注目です。川崎というのは、人権オンブズパーソン条例という危険極まりない条例を施行している、「人権先進都市」です。(詳細は●こちら)
どうやら、公的機関の中に、外国人の手引きを行っている人間が相当数いるようですね。
こういうところに、●人権擁護法案のような「手軽な人権救済手段」が出来たとしたら、どういう事態になるんでしょうね?
先だってからこのブログで扱っている外国人労働者の問題も、経済だけの問題ではないのです。「生活安全」の問題でもあり、究極的には「安全保障」の問題でもあるのです。だからこそ、蟻の一穴を防いで、我が国を安心して暮らせる国に保っていかないといけません。
上記の奨学金制度について、抗議は以下のメアドへ。
首相官邸http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
内閣官房http://www.iijnet.or.jp/cao/cas/jp/goiken.html
経済産業省webmaster@meti.go.jp
文部科学省voice@mext.go.jp
今後も、上記奨学金制度については、継続的に抗議を行って参ります。みなさんのご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
先日結果の出た旧司法試験の択一試験の結果を採点してみました。
実は、今の今まで採点をしていなかったのです。昨年、自己採点が低かったため自分で勝負を諦めてしまい、蓋を開けたら受かっていた、という経験をしたので、今回はもうわき目もふらずに次の試験を目指そうと思っていたのです。
結果は、昨年と全く同じ点数(43点)でした。
合格点は42点から46点に上がっています。問題も簡単だというもっぱらの評判です。それなのに、自分は去年から全く進歩していない。去年より明らかにたくさん勉強したのに、その成果が一番でやすい民法で全然点を取れていない。
私は、あまり司法試験には向いていないのだと実感しました。
採点をしてみて、去年よりも良い点だったらもう一度考えてみよう、と思っていました。ところが、そんな期待は呆気なくついえてしまったというわけです。
もうすでにご存じかもしれませんが、私が受けているのは「旧」司法試験です。30000人強が受験して、最終合格するのは500人程度です。合格率は1.6%です。
一方、今年から、法科大学院(いわゆる「ロースクール」)を出た人向けの新しい司法試験が始まっています。そちらの方は、初年度の今年がなんと合格率50%、その後も20~30%が合格する試験です。
これを私は不公平などと思いません。きっと、何かしら必要があってそうなったのでしょう。ここで批判をしても、どうこうできる次元の話ではありません。
このロースクールというものに、私が行こうと思っても行けない理由が幾つかあります。
まず、まとまったお金が必要だということです。
もっとも、これはお金を貯めれば何とかなるでしょうし、試験の結果次第で減免措置などを受けるという手もあります。他に大きな理由は二つあります。
そのうちの一つは、私が完全に自活しているということです。
これが意味するのは、ロースクールでやっていくことができないということです。
本当にロースクールで勉強して卒業したいなら、きちんとした勉強が必要です。予習や復習の量が膨大だからです。しかし、私は仕事をしており、長期休暇の際には一日中仕事をしなくてはいけないので、あまり時間がありません。旧試験ならば、完全に試験勉強だけしていればよかったのですが、ロースクールは授業に必ず出なくては行けない上に、少なくない課題も出されるわけです。身体が二つあっても無理です。
だからといって、仕事をやめるわけにも行きません。頼れる人間が誰もいない以上、自分で生きて行かなくてはいけません。ロースクールに行っている人が、家賃や食費を全て自分で賄うほどアルバイトをしているなどという話は聞いたことがありません。
また、夜間の授業は仕事をしている時間なので、私には受講が不可能です。
しかし、それよりもさらに決定的なことがあります。
それは、私が大学を中退しているということです。
私は、卒業まで6単位残して、4年生の時に大学を辞めました。その当時は留学をしようと思っていたのと、どうせ卒業しても留学先の単位互換には代わりがないのに、お金を母に出してもらうのが忍びなかったからです。
しかし、どういう訳か知りませんが、予備校の誘い文句にのっかって、司法試験など受け始めてしまったわけです。(旧司法試験は、教養課程を修了していれば中退でも受験できる)
初めの頃は、合格者の数も1000人を超えており、「そのうち受かるだろう」と思っていました。今から思えば、その考えこそが間違いの元だったと思うのですが、2回目で択一試験に受かったこともあり、いい気になっていたのでしょう。
しかし、ロースクール構想が急ピッチで現実化し、今回の旧試験から合格者が激減することになりました。その前振りとして、合格者の数を1500人まで増やした時期があったのですが、そのどちらも私はふいにしました。
自分自身を振り返ってみると、こういう条件が揃うと成功しないという法則を地で行っているような気がしてなりません。それが「一貫性がない生き方」「先々どうなるかという想像力の欠如」「自分だけは大丈夫だろうという生ぬるい考え」です。
大学を中退したというのも、まさにその「失敗の法則」の始まりだったのでしょう。失敗してみないとなかなかわからないものです。
私がロースクールに行くには、まず大学にもう一度復学し、高い授業料や施設費を払いながら、週1回の授業に出つつ卒業論文を仕上げ、1年間を大学生として過ごし、適性試験という訳の分からない試験を受け、入試対策もしてまた改めてロースクールに入学しないといけないのです。
ロースクール入試で高得点を取れば多少は違うのでしょうが、いったいいくらお金がかかるのでしょう?
しかも入った後は、2年間(既習者コースの場合)働きながらロースクールの授業と課題をこなし、さらにその後に新司法試験の勉強までしなくてはならないのです。もちろん、これも単位を落とさずに卒業が出来れば、の話です。
やってやれないことはない、という考えもできるのでしょうが、私と同じ境遇にない方には、なかなかこういう「異常」なケースは理解できないでしょう。
上のようなため息の出るような話も含めていろいろ考えた上、今日採点した結果も見て、私は決めました、
もう、法曹になるのは、やめよう。
と。
もちろん、すぐに気持ちが切り替わるとは、単純に思えません。
しかし、次には300人(場合によってはもっと少なくなる)しか合格しない試験に、今回合格点をかなり下回る点しか取れなかった私が、受かるとは思えません。
私がなりたいかどうかは問題ではないのです。試験をやる側が、あなたのように片手間で勉強しているような人間はいらないよ、と言っているのです。それならば、それにどこまでもすがりつく必要はないはずです。
はっきり言いますが、5年に渡ってやってきた司法試験のための勉強は、「無駄」そのものです。
どこかで生きるはずだと私を慰めてくれる方もいますが、私はそうだと思っていません。司法試験は、国の研修所に入って修行するための基礎的素養を見ているに過ぎません。その素養すらなかった人間の法律知識など、一体なんの役に立つというのでしょう。
だから、結局私は、報われない片想いを5年間続けてきたようなものなのです。
しかし、私は司法試験を恨もうとは思っていません。
試験勉強をしている間、私は「自分はこれからどうなるのだろう」という不安を持たずに済みました。試験に受かれば、そんな悩みなど持つ必要がなくなるからです。受かりさえすれば、全てがチャラになるのだと信じていました。試験に受かればという想いが、自分を支えてきました。
そういう想いは、たとえ受験勉強の障害になるからと、付き合っていた女性に別れてもらってからも変わりませんでした。
勉強しているときは辛かったです。2年前くらいから仕事が多くなってきていて、だんだん体力や頭の回転もよくなくなっていると実感し始めていました。しかし、それでも辞めようとは思いませんでした。そうやって目標に向かっているときは、とにかく充実だけはしていたのです。
検事として悪人を法廷に送り込んだり、弁護士として法知識のない市民のために働ける自分を思い描くのは楽しかったです。そういう自分になれるなら、今みじめな思いをしてもいい、異性と付き合えなくても、ゴールデンウィークにどこにも行けなくてもいいのだと思いました。たとえ一生独り身であったとしても、誇りをもって仕事をしていけるならそれでいいとさえ思っていました。
いろんな悩みは、全て小さな煩いでしかなかったのです。試験に受かりさえすれば。
そんな夢遊病のような状態が本当に幸福だったのかはわかりません。しかし、そうすることで、少なくとも自分がとるに足らない人間ではないのだと思うことはできました。ここのブログに書いたような自分の知識や考えも、「あるべき自分」になったその日のために意味があるものなのだと思うことができました。
いつまでも結婚できない女性が結構います。理由を聞いてみると、理想とする男性と巡り会えない、チャンスがないという返事が返ってくる事が多い。
また、30を超えても定職に就かず、留学したり資格予備校に通ったりしている人もたくさんいます。理由を聞いてみると、「自分のやりたい仕事につけない」という人が多い。
そういう人を半分馬鹿にしていた自分ですが、今ではそういった理由の真の意味が、頭で考えなくても身体で分かります。
ずっと「あるべき自分」にこだわってきたのに、今ここでこだわりを捨ててしまえば、今までの自分や思い描いてきた自己像を全て否定することになる。それが怖い、嫌だ、ということなのです。
自分が試験の勉強をしていたのも、勉強している間は「尊敬される職業に就いて社会的に評価される自分」という、あるべき自己像を描き続けることができるからだったのかも知れません。それが全てではありませんが、大きな要素であることは間違いないと思います。
ブログでは我欲の充足による自己実現を否定すべきだ、と主張している私ですが、自分自身がその見本のような生き方をしていたのです。
また、「何かに向かっている自分」というアイデンティティを持つことで、簡単に自分の人生にに意味を与えることができるという側面もあるでしょう。誰だって、自分の将来が不安定で、真っ暗だなどとは信じたくないからです。
いつまでも結婚できない女性は、理想的な男性と結ばれさえすれば、自分の人生が好転すると信じているに違いありません。何の為やら分からない留学や資格取得も、それに従事しているうちは、先のことを考える必要がありません。
何も事情を知らない通りすがりの人間に、コメント欄で「日々死んだ知恵を延々つめ込む作業競争を手伝っている」不毛な職業などとなじられるような(笑)商売です。やはり、塾の先生に対する社会一般の評価は低いのでしょう。
だから、正直なところ、ずっと塾講師の仕事をしていたいとは思えません。
そうだからといって、何かほかにやりたいことがあるのか、私にはまだわかりません。
しかし、夢ならばいつかは醒めなければいけないのです。そうした上で、人生の本当に厳しい側面に目を向けなくてはなりません。
自分は、膨大な知識に基づく法解釈や、ミス無く素早く仕事をこなす法曹(裁判官や検事などは信じられないほど多忙)には向いていなかった。ただそれだけです。
それでも、法曹になれた自分という夢を見るのは楽しかったです。法律学や司法試験そのものに対して、感謝したい気持ちでいっぱいです。
今ワープロを打っているすぐ後ろには、本棚があります。
まずはその本棚から、「法」と名前の付いている本を処分することから始めなければいけません。
それらの本たちがいなくなれば、きっと本棚はがらんどうになるのでしょう。ちょうど、法曹への夢を諦めた私の心のように。
いつの日か、本棚が、一生を捧げるに値する素晴らしいテーマに関する本で埋め尽くされるように、歩き始めたいと思います。
さようなら、司法試験!!
実は、今の今まで採点をしていなかったのです。昨年、自己採点が低かったため自分で勝負を諦めてしまい、蓋を開けたら受かっていた、という経験をしたので、今回はもうわき目もふらずに次の試験を目指そうと思っていたのです。
結果は、昨年と全く同じ点数(43点)でした。
合格点は42点から46点に上がっています。問題も簡単だというもっぱらの評判です。それなのに、自分は去年から全く進歩していない。去年より明らかにたくさん勉強したのに、その成果が一番でやすい民法で全然点を取れていない。
私は、あまり司法試験には向いていないのだと実感しました。
採点をしてみて、去年よりも良い点だったらもう一度考えてみよう、と思っていました。ところが、そんな期待は呆気なくついえてしまったというわけです。
もうすでにご存じかもしれませんが、私が受けているのは「旧」司法試験です。30000人強が受験して、最終合格するのは500人程度です。合格率は1.6%です。
一方、今年から、法科大学院(いわゆる「ロースクール」)を出た人向けの新しい司法試験が始まっています。そちらの方は、初年度の今年がなんと合格率50%、その後も20~30%が合格する試験です。
これを私は不公平などと思いません。きっと、何かしら必要があってそうなったのでしょう。ここで批判をしても、どうこうできる次元の話ではありません。
このロースクールというものに、私が行こうと思っても行けない理由が幾つかあります。
まず、まとまったお金が必要だということです。
もっとも、これはお金を貯めれば何とかなるでしょうし、試験の結果次第で減免措置などを受けるという手もあります。他に大きな理由は二つあります。
そのうちの一つは、私が完全に自活しているということです。
これが意味するのは、ロースクールでやっていくことができないということです。
本当にロースクールで勉強して卒業したいなら、きちんとした勉強が必要です。予習や復習の量が膨大だからです。しかし、私は仕事をしており、長期休暇の際には一日中仕事をしなくてはいけないので、あまり時間がありません。旧試験ならば、完全に試験勉強だけしていればよかったのですが、ロースクールは授業に必ず出なくては行けない上に、少なくない課題も出されるわけです。身体が二つあっても無理です。
だからといって、仕事をやめるわけにも行きません。頼れる人間が誰もいない以上、自分で生きて行かなくてはいけません。ロースクールに行っている人が、家賃や食費を全て自分で賄うほどアルバイトをしているなどという話は聞いたことがありません。
また、夜間の授業は仕事をしている時間なので、私には受講が不可能です。
しかし、それよりもさらに決定的なことがあります。
それは、私が大学を中退しているということです。
私は、卒業まで6単位残して、4年生の時に大学を辞めました。その当時は留学をしようと思っていたのと、どうせ卒業しても留学先の単位互換には代わりがないのに、お金を母に出してもらうのが忍びなかったからです。
しかし、どういう訳か知りませんが、予備校の誘い文句にのっかって、司法試験など受け始めてしまったわけです。(旧司法試験は、教養課程を修了していれば中退でも受験できる)
初めの頃は、合格者の数も1000人を超えており、「そのうち受かるだろう」と思っていました。今から思えば、その考えこそが間違いの元だったと思うのですが、2回目で択一試験に受かったこともあり、いい気になっていたのでしょう。
しかし、ロースクール構想が急ピッチで現実化し、今回の旧試験から合格者が激減することになりました。その前振りとして、合格者の数を1500人まで増やした時期があったのですが、そのどちらも私はふいにしました。
自分自身を振り返ってみると、こういう条件が揃うと成功しないという法則を地で行っているような気がしてなりません。それが「一貫性がない生き方」「先々どうなるかという想像力の欠如」「自分だけは大丈夫だろうという生ぬるい考え」です。
大学を中退したというのも、まさにその「失敗の法則」の始まりだったのでしょう。失敗してみないとなかなかわからないものです。
私がロースクールに行くには、まず大学にもう一度復学し、高い授業料や施設費を払いながら、週1回の授業に出つつ卒業論文を仕上げ、1年間を大学生として過ごし、適性試験という訳の分からない試験を受け、入試対策もしてまた改めてロースクールに入学しないといけないのです。
ロースクール入試で高得点を取れば多少は違うのでしょうが、いったいいくらお金がかかるのでしょう?
しかも入った後は、2年間(既習者コースの場合)働きながらロースクールの授業と課題をこなし、さらにその後に新司法試験の勉強までしなくてはならないのです。もちろん、これも単位を落とさずに卒業が出来れば、の話です。
やってやれないことはない、という考えもできるのでしょうが、私と同じ境遇にない方には、なかなかこういう「異常」なケースは理解できないでしょう。
上のようなため息の出るような話も含めていろいろ考えた上、今日採点した結果も見て、私は決めました、
もう、法曹になるのは、やめよう。
と。
もちろん、すぐに気持ちが切り替わるとは、単純に思えません。
しかし、次には300人(場合によってはもっと少なくなる)しか合格しない試験に、今回合格点をかなり下回る点しか取れなかった私が、受かるとは思えません。
私がなりたいかどうかは問題ではないのです。試験をやる側が、あなたのように片手間で勉強しているような人間はいらないよ、と言っているのです。それならば、それにどこまでもすがりつく必要はないはずです。
はっきり言いますが、5年に渡ってやってきた司法試験のための勉強は、「無駄」そのものです。
どこかで生きるはずだと私を慰めてくれる方もいますが、私はそうだと思っていません。司法試験は、国の研修所に入って修行するための基礎的素養を見ているに過ぎません。その素養すらなかった人間の法律知識など、一体なんの役に立つというのでしょう。
だから、結局私は、報われない片想いを5年間続けてきたようなものなのです。
しかし、私は司法試験を恨もうとは思っていません。
試験勉強をしている間、私は「自分はこれからどうなるのだろう」という不安を持たずに済みました。試験に受かれば、そんな悩みなど持つ必要がなくなるからです。受かりさえすれば、全てがチャラになるのだと信じていました。試験に受かればという想いが、自分を支えてきました。
そういう想いは、たとえ受験勉強の障害になるからと、付き合っていた女性に別れてもらってからも変わりませんでした。
勉強しているときは辛かったです。2年前くらいから仕事が多くなってきていて、だんだん体力や頭の回転もよくなくなっていると実感し始めていました。しかし、それでも辞めようとは思いませんでした。そうやって目標に向かっているときは、とにかく充実だけはしていたのです。
検事として悪人を法廷に送り込んだり、弁護士として法知識のない市民のために働ける自分を思い描くのは楽しかったです。そういう自分になれるなら、今みじめな思いをしてもいい、異性と付き合えなくても、ゴールデンウィークにどこにも行けなくてもいいのだと思いました。たとえ一生独り身であったとしても、誇りをもって仕事をしていけるならそれでいいとさえ思っていました。
いろんな悩みは、全て小さな煩いでしかなかったのです。試験に受かりさえすれば。
そんな夢遊病のような状態が本当に幸福だったのかはわかりません。しかし、そうすることで、少なくとも自分がとるに足らない人間ではないのだと思うことはできました。ここのブログに書いたような自分の知識や考えも、「あるべき自分」になったその日のために意味があるものなのだと思うことができました。
いつまでも結婚できない女性が結構います。理由を聞いてみると、理想とする男性と巡り会えない、チャンスがないという返事が返ってくる事が多い。
また、30を超えても定職に就かず、留学したり資格予備校に通ったりしている人もたくさんいます。理由を聞いてみると、「自分のやりたい仕事につけない」という人が多い。
そういう人を半分馬鹿にしていた自分ですが、今ではそういった理由の真の意味が、頭で考えなくても身体で分かります。
ずっと「あるべき自分」にこだわってきたのに、今ここでこだわりを捨ててしまえば、今までの自分や思い描いてきた自己像を全て否定することになる。それが怖い、嫌だ、ということなのです。
自分が試験の勉強をしていたのも、勉強している間は「尊敬される職業に就いて社会的に評価される自分」という、あるべき自己像を描き続けることができるからだったのかも知れません。それが全てではありませんが、大きな要素であることは間違いないと思います。
ブログでは我欲の充足による自己実現を否定すべきだ、と主張している私ですが、自分自身がその見本のような生き方をしていたのです。
また、「何かに向かっている自分」というアイデンティティを持つことで、簡単に自分の人生にに意味を与えることができるという側面もあるでしょう。誰だって、自分の将来が不安定で、真っ暗だなどとは信じたくないからです。
いつまでも結婚できない女性は、理想的な男性と結ばれさえすれば、自分の人生が好転すると信じているに違いありません。何の為やら分からない留学や資格取得も、それに従事しているうちは、先のことを考える必要がありません。
何も事情を知らない通りすがりの人間に、コメント欄で「日々死んだ知恵を延々つめ込む作業競争を手伝っている」不毛な職業などとなじられるような(笑)商売です。やはり、塾の先生に対する社会一般の評価は低いのでしょう。
だから、正直なところ、ずっと塾講師の仕事をしていたいとは思えません。
そうだからといって、何かほかにやりたいことがあるのか、私にはまだわかりません。
しかし、夢ならばいつかは醒めなければいけないのです。そうした上で、人生の本当に厳しい側面に目を向けなくてはなりません。
自分は、膨大な知識に基づく法解釈や、ミス無く素早く仕事をこなす法曹(裁判官や検事などは信じられないほど多忙)には向いていなかった。ただそれだけです。
それでも、法曹になれた自分という夢を見るのは楽しかったです。法律学や司法試験そのものに対して、感謝したい気持ちでいっぱいです。
今ワープロを打っているすぐ後ろには、本棚があります。
まずはその本棚から、「法」と名前の付いている本を処分することから始めなければいけません。
それらの本たちがいなくなれば、きっと本棚はがらんどうになるのでしょう。ちょうど、法曹への夢を諦めた私の心のように。
いつの日か、本棚が、一生を捧げるに値する素晴らしいテーマに関する本で埋め尽くされるように、歩き始めたいと思います。
さようなら、司法試験!!
不合格でした。
問題の自己採点をまだ済ませていないので、それが済んだらまた雑感など書いておきたいと思います。
試験から足を洗うことも本気で検討したいと思っています。気持の整理が付くまで、もう暫く更新の方はお待ちください。
問題の自己採点をまだ済ませていないので、それが済んだらまた雑感など書いておきたいと思います。
試験から足を洗うことも本気で検討したいと思っています。気持の整理が付くまで、もう暫く更新の方はお待ちください。
昨年の3月24日にgooブログにて産声を上げました「日々是勉強」も、今日(日付はもう昨日)1周年を迎えました。
日頃ご愛読頂いている方には、本当に感謝の念でいっぱいです。
思えば、立ち上げた当初は純粋に教育問題を扱うだけのつもりでいたのですが、あらぬ方向へ話題が広がってしまったようです。
もっとも、その過程で、様々なブログやサイトと出会い、有益な情報を得てきたことは、私自身の仕事や人間面での成長に大きく役立ちました。
特に大きかったのは、人権擁護法案の存在でした。昨年の8月にこの異様な法律案が国会提出寸前であったことを知ったのは、ネット掲示板のある書込からで下。それを巡る動きを追いかけ、どうやら私が今まで知っていた日本の国の姿は、良い意味でも悪い意味でも「かりそめ」だったのだと実感いたしました。
これからも、鳥取の人権条例とともに、この法案への反対運動を続けていきたいと思います。
それと同時に、このブログを読んで感銘されたという声も少なからずあり、どこぞの新聞ではありませんが、「言葉の力」を実感すると言うこともありました。
今後も、「塾講師」「教育」という立ち位置は変えるつもりはございません。社会的役割に立脚した問題意識が、一番説得力があると私自身信じているからです。
しかし、教育という問題は、煎じ詰めれば「人間」の問題であり、「社会」の問題でもあり、そして「国家」の問題でもあります。その点では、この1年は精力の拡散ではなく、枝が多方面に伸びたのだと、良い方向に解釈したいです。
今後もこのブログが大樹となり、少しでも社会の役に立つ存在となるためには、書き手の私自身という「幹」を太くすることはもちろん、知識教養の幅を広げ、理解の度を深くして「枝葉」を茂らせなくてはなりません。
みなさんの声こそ、最良の「肥やし」です。今後も応援、よろしくお願いいたします。
日頃ご愛読頂いている方には、本当に感謝の念でいっぱいです。
思えば、立ち上げた当初は純粋に教育問題を扱うだけのつもりでいたのですが、あらぬ方向へ話題が広がってしまったようです。
もっとも、その過程で、様々なブログやサイトと出会い、有益な情報を得てきたことは、私自身の仕事や人間面での成長に大きく役立ちました。
特に大きかったのは、人権擁護法案の存在でした。昨年の8月にこの異様な法律案が国会提出寸前であったことを知ったのは、ネット掲示板のある書込からで下。それを巡る動きを追いかけ、どうやら私が今まで知っていた日本の国の姿は、良い意味でも悪い意味でも「かりそめ」だったのだと実感いたしました。
これからも、鳥取の人権条例とともに、この法案への反対運動を続けていきたいと思います。
それと同時に、このブログを読んで感銘されたという声も少なからずあり、どこぞの新聞ではありませんが、「言葉の力」を実感すると言うこともありました。
今後も、「塾講師」「教育」という立ち位置は変えるつもりはございません。社会的役割に立脚した問題意識が、一番説得力があると私自身信じているからです。
しかし、教育という問題は、煎じ詰めれば「人間」の問題であり、「社会」の問題でもあり、そして「国家」の問題でもあります。その点では、この1年は精力の拡散ではなく、枝が多方面に伸びたのだと、良い方向に解釈したいです。
今後もこのブログが大樹となり、少しでも社会の役に立つ存在となるためには、書き手の私自身という「幹」を太くすることはもちろん、知識教養の幅を広げ、理解の度を深くして「枝葉」を茂らせなくてはなりません。
みなさんの声こそ、最良の「肥やし」です。今後も応援、よろしくお願いいたします。
政府公報にも面白い情報があるものですね。
以下のURLは、公安調査庁の「平成18年『内外情勢の回顧と展望』」というコーナーです。
いわゆる「反日勢力」の活動状況が、大ざっぱながらわかるので、皆さんも是非ご覧ください。
http://www.moj.go.jp/KOUAN/naigai18/naigai18-00.html
公安調査庁のみなさん、できたら日教組も調査団体に指定してくださいね。(笑)
以下のURLは、公安調査庁の「平成18年『内外情勢の回顧と展望』」というコーナーです。
いわゆる「反日勢力」の活動状況が、大ざっぱながらわかるので、皆さんも是非ご覧ください。
http://www.moj.go.jp/KOUAN/naigai18/naigai18-00.html
公安調査庁のみなさん、できたら日教組も調査団体に指定してくださいね。(笑)
●「キッズgoo」という子供向けポータルサイトの検索機能について、ここ何日かで噂が流れていました。
「○国を批判するサイトや、保守的なサイトは、
検索で弾かれるらしい!!!」
で、私もやってみました。
●検索にかけて、表示された結果です。私のブログはトップに来ています。
ところが、リンクをクリックすると。
「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」
有害サイト認定キターーーーーーーーーー!!!と叫ばざるを得ませんでした。(笑)
調子に乗っていろいろ検索してみました。
「朝鮮総連」や「アーレフ」(もとオウム真理教)、はては「日教組」までオッケーなのに、私のブログがダメ。
・・・ひょっとして、誰かの「強い要望」なのか?と思ってしまいます。
そういうわけで、私も、以下のサイトに参加しています。

「○国を批判するサイトや、保守的なサイトは、
検索で弾かれるらしい!!!」
で、私もやってみました。
●検索にかけて、表示された結果です。私のブログはトップに来ています。
ところが、リンクをクリックすると。
「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」
有害サイト認定キターーーーーーーーーー!!!と叫ばざるを得ませんでした。(笑)
調子に乗っていろいろ検索してみました。
「朝鮮総連」や「アーレフ」(もとオウム真理教)、はては「日教組」までオッケーなのに、私のブログがダメ。
・・・ひょっとして、誰かの「強い要望」なのか?と思ってしまいます。
そういうわけで、私も、以下のサイトに参加しています。
答は、「竹島の日」です。
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
現在韓国が不法占拠中ですが、国際司法裁判所への付託さえすることなく、世界中で「独島(韓国での通称)は我が領土」というキャンペーンを行っています。既成事実を積み上げてしまおうという悪質なやり方です。
このリンクtakeshima dokdo dokto tokdo toktoは、島根県のPR用英語ホームページです。「dokto」で検索しても、引っかかるようにしてあります。領土主権に関わることなのに対応が遅い政府に委せっきりにせず、ささやかな抵抗を試みようというわけです。
こんな小さな無人島・・・などと思う無かれ。
韓国国内には、「対馬も我が国の領土だ」という信じられない主張をしている学者や団体がいるのです。ここで一歩でも譲れば、向こうの要求がエスカレートします。
それに、海洋資源の保全という観点からも、竹島周辺の海域を日本の正当な支配領域として回復することは大きな意味を持っています。韓国漁船による漁業資源の乱獲を防ぐことが容易になるからです。
もし、ご自分のブログ、ホームページ等でtakeshima dokdo dokto tokdo toktoを表示させてみようと思われた方は、●「すいか泥棒 日曜版」さんのこちらの記事へアクセスしてみてください。
みなさんも、是非
島根県を応援しましょう!!
【関連ホームページへのリンク】
●「かえれ!竹島」(島根県の広報サイト)
●県土・竹島を守る会
【関連?コピペ】
爽健美茶を買ってはいけません!
竹島キャンペーンとして、「爽健美茶不買運動」
しませんか?
爽健美茶HP
http://www.sokenbicha.jp/
イメージキャラクターのキム・テヒ(25)ですが、
ヨーロッパ等で「独島は韓国のもの」キャンペーンを
展開しています。
厳選★韓国情報さんのこちらの記事に詳細あり。
こんな反日タレントを使っているコカコーラ社に
抗議のメールを送りましょう!
フリーダイヤル:0120-308-509
メールフォームは●こちら
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
現在韓国が不法占拠中ですが、国際司法裁判所への付託さえすることなく、世界中で「独島(韓国での通称)は我が領土」というキャンペーンを行っています。既成事実を積み上げてしまおうという悪質なやり方です。
このリンクtakeshima dokdo dokto tokdo toktoは、島根県のPR用英語ホームページです。「dokto」で検索しても、引っかかるようにしてあります。領土主権に関わることなのに対応が遅い政府に委せっきりにせず、ささやかな抵抗を試みようというわけです。
こんな小さな無人島・・・などと思う無かれ。
韓国国内には、「対馬も我が国の領土だ」という信じられない主張をしている学者や団体がいるのです。ここで一歩でも譲れば、向こうの要求がエスカレートします。
それに、海洋資源の保全という観点からも、竹島周辺の海域を日本の正当な支配領域として回復することは大きな意味を持っています。韓国漁船による漁業資源の乱獲を防ぐことが容易になるからです。
もし、ご自分のブログ、ホームページ等でtakeshima dokdo dokto tokdo toktoを表示させてみようと思われた方は、●「すいか泥棒 日曜版」さんのこちらの記事へアクセスしてみてください。
みなさんも、是非
島根県を応援しましょう!!
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●「かえれ!竹島」(島根県の広報サイト)
●県土・竹島を守る会
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爽健美茶を買ってはいけません!
竹島キャンペーンとして、「爽健美茶不買運動」
しませんか?
爽健美茶HP
http://www.sokenbicha.jp/
イメージキャラクターのキム・テヒ(25)ですが、
ヨーロッパ等で「独島は韓国のもの」キャンペーンを
展開しています。
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こんな反日タレントを使っているコカコーラ社に
抗議のメールを送りましょう!
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●前回の記事の続きです。
日本共産党がどんな政党か、もう少し突っ込んでお知りになりたい方は、●こちらのブログに非常に分かりやすい説明があります。是非ご覧ください。
さて、共産党の教育政策を、もう少し覗いてみるとしましょう。
(以下引用)
政治の仕事の中心を条件整備にきりかえ、遅れた教育条件を欧米並みに引き上げる
教育に対する政治の第一の責任は条件整備です。ところが、日本の国・地方の教育予算の水準は欧米に比べて7割の低さです。そのため、欧米では1学級30人以下なのに日本は40人学級、ヨーロッパでは幼稚園から大学まで無料の国が多いのに日本は法外な父母負担、などとなっています。日本共産党は次のように、教育条件の本格的な向上にとりくみます。
「30人学級」、私学助成増額など教育条件の整備……国の責任で「30人学級」にふみだします。私学助成の削減をやめさせ、2分の1助成の早期実現など拡充の方向にきりかえます。公立学校施設費を増額し、耐震化などをすすめます。安全でおいしい学校給食のための条件整備をすすめます。学校図書館への専任の人の配置、図書費増額など図書館の拡充をすすめ、指定管理者制度による民間委託に反対します。(中略)夜間中学を国の責任で増設します。
教育費の私費負担を軽くする……長引く不況の中、「家計が苦しく泣く泣く高校中退」など実態は深刻です。私費負担軽減へ教育扶助・就学援助の国庫負担を実態にみあうよう引き上げます。また給食費や修学旅行などの父母負担の軽減措置をとります。高校や大学の学費の値上げを抑えます。家計急変などの場合の、授業料免除や教育資金の無利子貸し付けなどの制度を拡充します。
(障害者教育について、中略)
生活圏内に子ども・青年の居場所を……学校完全5日制のもとで「地域に子どもたちの安全な居場所がほしい」という要求が切実になってきました。自然空間、児童館、中高生のたまり場、障害のある子どもの居場所をつくります。
国の教育への不当な介入をやめさせ、父母、子ども、教職員、住民が中心の教育改革にきりかえる
自民党政治は、教育にお金をださずに、「改革」と称して教育の中身に口をだすことばかり熱中してきました。その結果、教育はよくなるどころか様々な矛盾がうまれています。文部科学省の研究所員の調査では、九十数パーセントの校長や教員が「政府の教育改革は現場の実態とかみあっていない」と回答しています。日本共産党は、父母、子ども、教職員、住民が中心の「地域発、学校発の教育改革」にきりかえます。(以下略)
(中略)
教育委員会を、住民に開かれた、民主的な機関にする……不合理な教育方法や評価方法の押しつけ、現場無視の「特色ある学校づくり」など教育委員会の「指導・命令」が、学校や教員のやる気をうばい、かえって教育の質を低下させている場合が増えています。不当な学校介入を是正し、委員の民主的な選出、会議の公開、住民や学校現場の意思を反映させるしくみなど、教育委員会の改革をすすめます。
「君が代・日の丸」の押し付けを許さない国民的合意を……国旗・国歌は、国が公的な場で「国の象徴」として公式に用いることはできても、国民への強制は許されないというのが、です。しかし、政府は「教育は別」として学校だけ強制をしてきました。東京では、「子どもが歌わなかったら教員を処分する」ところまで強制がエスカレートしています。民主主義と教育をこわす、強制をやめさせます。
教育基本法の改悪に反対して、基本法を教育に生かす方向にきりかえる
政府・自民党は、今日の教育の荒廃の原因を教育基本法におしつけ、その改悪の策動を強めています。しかし、これには根拠も道理もありません。反対に、政府・自民党が長年にわたって、「人格の完成」を教育の目的とする、国家権力による「不当な支配」を許さないなどの、教育基本法に明記された理念と原則を踏みにじってきたことが、教育の荒廃をつくりだしたのではないでしょうか。日本共産党は、教育基本法改悪のたくらみをやめさせ、基本法を教育に生かすようにします。「日本の戦争は正しかった」と子どもに教える、憲法の精神を踏みにじる教科書の押しつけに反対します。
(引用以上)
・・・フォントを変える作業をしているだけで、ムカムカしてきました。さて、突っ込んでおきましょう。
>日本の国・地方の教育予算の水準は欧米に比べて7割の低さ
金のことを言うなら、まず高すぎる教員の給料を減らしてからにしてもらいたいです。●朝日新聞でさえ報道していますが、普通の都道府県職員よりも、公立学校の教員は月額で平均4万円も給与が高いそうです。
「教育予算の水準」という言い方も意味不明です。HTMLで書いているのですから、具体的な統計資料にリンクくらい張ったらどうでしょうか。全然説得力がありません。
>法外な父母負担
給食費や修学旅行の積み立て金のことですかね?あれのどこが「法外」なんでしょうか。日本の教育費が高いのは、塾や習い事への出費のせいです。共産党は、父母の置かれている実態をまるで分かっていないというのがバレバレです。
>「30人学級」
共産党と全教が、馬鹿の一つ覚えのように唱えているのが、この政策です。人数さえ減らせば、共産党の主張する「学んで楽しい学校」とやらが実現できるというのでしょうか。教え手の能力というのは、どうでもいいようです。
そもそも、今はかなり多数の地域で30人以下のクラス編成にせざるを得なくなっているようです。原因は、少子化です。●こちらのPDFの37ページを見ていただくと分かるように、日本全体のクラス平均人数はたった「26.2人」です。つまり、もう30人学級を公約にする時代は終わっているのです。
むしろ、提唱すべきは、大都市部と僻地との教員人数のばらつきなのです。それを差し置いて「予算を増やせ!人を増やせ!」というのは、教職員組合への利益誘導と取られても仕方ありません。
>私学助成の削減をやめさせ
>施設費を増額
>安全でおいしい学校給食
>図書費増額
>私費負担軽減
>父母負担の軽減措置
>授業料免除や教育資金の無利子貸し付け
ものすごい大盤振る舞いです。一体何処からお金を調達するんでしょうか?高すぎる学校教員の給料はそのままなのでしょうか?
こういう非現実的で無責任なことばかり言っているから、有権者に信用されないのです。
>夜間中学
一体、誰が作ってくれと頼んでいるのでしょう?
これは公教育を無力化しようという左翼の策動なのではないかと思われます。つまり、「生涯教育」の名の下に、「勉強はしたくなったらいつでもすればいい」と吹聴し、子どもに勉強しなくてもいいと思わせ、ひいては国力を低下させるという作戦なのではないかと思います。
>「地域に子どもたちの安全な居場所がほしい」という要求
今でも、児童館の類は十分すぎるほどあります。子どもの安全どうこういうなら、通学路のパトロールをやったり、警察力を強化したりする方が先でしょう。児童館を増やして、親が喜ぶと思っているとしたら、共産党は相当親御さんたちを馬鹿にしています。
>中高生のたまり場
今日ナンバーワンのヒットがここです。こんなもの、国や自治体が用意するものでしょうか?用意したとして、若者が実際に利用するのでしょうか?
まさか、そのたまり場とやらを民青(共産党の下部組織)の布教拠点にでもしようという意図なのでしょうか?
もし、作りたいなら、最近新築してピカピカになった共産党本部ビル(写真等は●こちら)を若者に無料で開放すればいいじゃないですか。「学んで楽しい学校」といい、どうして共産党は自分で実行しようとしないのでしょうか?
>文部科学省の研究所員の調査では、
>九十数パーセントの校長や教員が
>「政府の教育改革は現場の実態とかみあっていない」
>と回答しています。
「文部科学省」でも、その「研究所」でもなく、「研究所員」というのがミソですね。おそらく、官公労や自治労といった左翼の労働組合員でしょう。
>父母、子ども、教職員、住民が中心
国の機関や自治体が入っていないですね。ここ、よく覚えておいてください。
で、この後、
>民主主義のルール
など、やたらに「民主主義」を連発しています。
しかし、議会制民主主義の根本理念は、国民(住民)の代表である議会が決めた決まりを公務員が遵守することです。それにも関わらず、教育指導要領や国や自治体の指導は聞かない、守らないと言っているのです。共産党は民主主義というものを全く理解していません。
まあ、そもそも、共産主義の国で民主主義を実現している国など世界の何処にもありませんが・・・。
で、最後はやっぱり「日の丸・君が代」です。
>「子どもが歌わなかったら教員を処分する」ところまで強制がエスカレート
公式の場で、特定のクラスの子どもがみんな国歌を歌わないとしたら、それを指導している人間がいると疑うのは当然でしょう。書いている人間は、頭が悪すぎますね。
>「日本の戦争は正しかった」と子どもに教える
扶桑社の教科書のことを言っているんでしょうか。私も期待して読んでみたのですが、中身は拍子抜けするくらい普通です。むしろ、取り上げているコラムなど結構面白いです。
どうせ、ろくに中身も見ないで非難しているのでしょう。共産党の党是は「科学的」社会主義なのですから、もう少し論理的に具体的に評価してもらわないと困りますよ。
今回共産党の政策を細かく見てみて、改めて、何故共産党がお年寄りに嫌われているかよく分かった気がします。
要するに、 無 責 任 だからなのです。
投票する政党が無いからと言って、この政党に入れるのは辞めた方がいいかもしれませんね。
日本共産党がどんな政党か、もう少し突っ込んでお知りになりたい方は、●こちらのブログに非常に分かりやすい説明があります。是非ご覧ください。
さて、共産党の教育政策を、もう少し覗いてみるとしましょう。
(以下引用)
政治の仕事の中心を条件整備にきりかえ、遅れた教育条件を欧米並みに引き上げる
教育に対する政治の第一の責任は条件整備です。ところが、日本の国・地方の教育予算の水準は欧米に比べて7割の低さです。そのため、欧米では1学級30人以下なのに日本は40人学級、ヨーロッパでは幼稚園から大学まで無料の国が多いのに日本は法外な父母負担、などとなっています。日本共産党は次のように、教育条件の本格的な向上にとりくみます。
「30人学級」、私学助成増額など教育条件の整備……国の責任で「30人学級」にふみだします。私学助成の削減をやめさせ、2分の1助成の早期実現など拡充の方向にきりかえます。公立学校施設費を増額し、耐震化などをすすめます。安全でおいしい学校給食のための条件整備をすすめます。学校図書館への専任の人の配置、図書費増額など図書館の拡充をすすめ、指定管理者制度による民間委託に反対します。(中略)夜間中学を国の責任で増設します。
教育費の私費負担を軽くする……長引く不況の中、「家計が苦しく泣く泣く高校中退」など実態は深刻です。私費負担軽減へ教育扶助・就学援助の国庫負担を実態にみあうよう引き上げます。また給食費や修学旅行などの父母負担の軽減措置をとります。高校や大学の学費の値上げを抑えます。家計急変などの場合の、授業料免除や教育資金の無利子貸し付けなどの制度を拡充します。
(障害者教育について、中略)
生活圏内に子ども・青年の居場所を……学校完全5日制のもとで「地域に子どもたちの安全な居場所がほしい」という要求が切実になってきました。自然空間、児童館、中高生のたまり場、障害のある子どもの居場所をつくります。
国の教育への不当な介入をやめさせ、父母、子ども、教職員、住民が中心の教育改革にきりかえる
自民党政治は、教育にお金をださずに、「改革」と称して教育の中身に口をだすことばかり熱中してきました。その結果、教育はよくなるどころか様々な矛盾がうまれています。文部科学省の研究所員の調査では、九十数パーセントの校長や教員が「政府の教育改革は現場の実態とかみあっていない」と回答しています。日本共産党は、父母、子ども、教職員、住民が中心の「地域発、学校発の教育改革」にきりかえます。(以下略)
(中略)
教育委員会を、住民に開かれた、民主的な機関にする……不合理な教育方法や評価方法の押しつけ、現場無視の「特色ある学校づくり」など教育委員会の「指導・命令」が、学校や教員のやる気をうばい、かえって教育の質を低下させている場合が増えています。不当な学校介入を是正し、委員の民主的な選出、会議の公開、住民や学校現場の意思を反映させるしくみなど、教育委員会の改革をすすめます。
「君が代・日の丸」の押し付けを許さない国民的合意を……国旗・国歌は、国が公的な場で「国の象徴」として公式に用いることはできても、国民への強制は許されないというのが、です。しかし、政府は「教育は別」として学校だけ強制をしてきました。東京では、「子どもが歌わなかったら教員を処分する」ところまで強制がエスカレートしています。民主主義と教育をこわす、強制をやめさせます。
教育基本法の改悪に反対して、基本法を教育に生かす方向にきりかえる
政府・自民党は、今日の教育の荒廃の原因を教育基本法におしつけ、その改悪の策動を強めています。しかし、これには根拠も道理もありません。反対に、政府・自民党が長年にわたって、「人格の完成」を教育の目的とする、国家権力による「不当な支配」を許さないなどの、教育基本法に明記された理念と原則を踏みにじってきたことが、教育の荒廃をつくりだしたのではないでしょうか。日本共産党は、教育基本法改悪のたくらみをやめさせ、基本法を教育に生かすようにします。「日本の戦争は正しかった」と子どもに教える、憲法の精神を踏みにじる教科書の押しつけに反対します。
(引用以上)
・・・フォントを変える作業をしているだけで、ムカムカしてきました。さて、突っ込んでおきましょう。
>日本の国・地方の教育予算の水準は欧米に比べて7割の低さ
金のことを言うなら、まず高すぎる教員の給料を減らしてからにしてもらいたいです。●朝日新聞でさえ報道していますが、普通の都道府県職員よりも、公立学校の教員は月額で平均4万円も給与が高いそうです。
「教育予算の水準」という言い方も意味不明です。HTMLで書いているのですから、具体的な統計資料にリンクくらい張ったらどうでしょうか。全然説得力がありません。
>法外な父母負担
給食費や修学旅行の積み立て金のことですかね?あれのどこが「法外」なんでしょうか。日本の教育費が高いのは、塾や習い事への出費のせいです。共産党は、父母の置かれている実態をまるで分かっていないというのがバレバレです。
>「30人学級」
共産党と全教が、馬鹿の一つ覚えのように唱えているのが、この政策です。人数さえ減らせば、共産党の主張する「学んで楽しい学校」とやらが実現できるというのでしょうか。教え手の能力というのは、どうでもいいようです。
そもそも、今はかなり多数の地域で30人以下のクラス編成にせざるを得なくなっているようです。原因は、少子化です。●こちらのPDFの37ページを見ていただくと分かるように、日本全体のクラス平均人数はたった「26.2人」です。つまり、もう30人学級を公約にする時代は終わっているのです。
むしろ、提唱すべきは、大都市部と僻地との教員人数のばらつきなのです。それを差し置いて「予算を増やせ!人を増やせ!」というのは、教職員組合への利益誘導と取られても仕方ありません。
>私学助成の削減をやめさせ
>施設費を増額
>安全でおいしい学校給食
>図書費増額
>私費負担軽減
>父母負担の軽減措置
>授業料免除や教育資金の無利子貸し付け
ものすごい大盤振る舞いです。一体何処からお金を調達するんでしょうか?高すぎる学校教員の給料はそのままなのでしょうか?
こういう非現実的で無責任なことばかり言っているから、有権者に信用されないのです。
>夜間中学
一体、誰が作ってくれと頼んでいるのでしょう?
これは公教育を無力化しようという左翼の策動なのではないかと思われます。つまり、「生涯教育」の名の下に、「勉強はしたくなったらいつでもすればいい」と吹聴し、子どもに勉強しなくてもいいと思わせ、ひいては国力を低下させるという作戦なのではないかと思います。
>「地域に子どもたちの安全な居場所がほしい」という要求
今でも、児童館の類は十分すぎるほどあります。子どもの安全どうこういうなら、通学路のパトロールをやったり、警察力を強化したりする方が先でしょう。児童館を増やして、親が喜ぶと思っているとしたら、共産党は相当親御さんたちを馬鹿にしています。
>中高生のたまり場
今日ナンバーワンのヒットがここです。こんなもの、国や自治体が用意するものでしょうか?用意したとして、若者が実際に利用するのでしょうか?
まさか、そのたまり場とやらを民青(共産党の下部組織)の布教拠点にでもしようという意図なのでしょうか?
もし、作りたいなら、最近新築してピカピカになった共産党本部ビル(写真等は●こちら)を若者に無料で開放すればいいじゃないですか。「学んで楽しい学校」といい、どうして共産党は自分で実行しようとしないのでしょうか?
>文部科学省の研究所員の調査では、
>九十数パーセントの校長や教員が
>「政府の教育改革は現場の実態とかみあっていない」
>と回答しています。
「文部科学省」でも、その「研究所」でもなく、「研究所員」というのがミソですね。おそらく、官公労や自治労といった左翼の労働組合員でしょう。
>父母、子ども、教職員、住民が中心
国の機関や自治体が入っていないですね。ここ、よく覚えておいてください。
で、この後、
>民主主義のルール
など、やたらに「民主主義」を連発しています。
しかし、議会制民主主義の根本理念は、国民(住民)の代表である議会が決めた決まりを公務員が遵守することです。それにも関わらず、教育指導要領や国や自治体の指導は聞かない、守らないと言っているのです。共産党は民主主義というものを全く理解していません。
まあ、そもそも、共産主義の国で民主主義を実現している国など世界の何処にもありませんが・・・。
で、最後はやっぱり「日の丸・君が代」です。
>「子どもが歌わなかったら教員を処分する」ところまで強制がエスカレート
公式の場で、特定のクラスの子どもがみんな国歌を歌わないとしたら、それを指導している人間がいると疑うのは当然でしょう。書いている人間は、頭が悪すぎますね。
>「日本の戦争は正しかった」と子どもに教える
扶桑社の教科書のことを言っているんでしょうか。私も期待して読んでみたのですが、中身は拍子抜けするくらい普通です。むしろ、取り上げているコラムなど結構面白いです。
どうせ、ろくに中身も見ないで非難しているのでしょう。共産党の党是は「科学的」社会主義なのですから、もう少し論理的に具体的に評価してもらわないと困りますよ。
今回共産党の政策を細かく見てみて、改めて、何故共産党がお年寄りに嫌われているかよく分かった気がします。
要するに、 無 責 任 だからなのです。
投票する政党が無いからと言って、この政党に入れるのは辞めた方がいいかもしれませんね。
政党の教育政策を楽しく知りながら、教育の世界が抱える問題点も理解しよう・・・ということで、今回はこのシリーズのトップバッター、日本共産党にご登場いただきます。
共産党というのは、当たり前ですが共産主義の政党です。共産主義の国というと、旧ソ連、中国、北朝鮮などが挙げられます。
実はこの政党、結構「根強い」人気があります。民主青年同盟(民青)という組織が中心となって若者(特に東大が多い!)に宣伝活動し、インテリ層に党員を送り込むのが特徴です。民医連(一発で変換できてしまうところが怖い)、全教(どんな組織かは●こちらで)という関連組織があります。
他の政策面では、「くらし」「福祉」などを連発し、とにかく現政権の政策を批判する傾向にあります。教育面ではどうでしょうか。
http://www.jcp.or.jp/giin/senkyo/04_sanin/04seisaku/bunya.html#11
(以下引用)
「競争と管理の教育から、子どもの発達と成長を中心にすえた教育に」
いじめや不登校、学級崩壊など、学校教育の現状はひきつづき深刻です。この要因はさまざまですが、その根底には、いきすぎた競争と管理による教育のゆがみがあります。
小泉内閣は、義務教育の水準を維持するための義務教育国庫負担金制度の廃止をねらうなど、教育にたいする国の責任をおおきく後退させようとしています。
日本共産党は、この方向に歯止めをかけ、教育基本法と子どもの権利条約を生かし、子どもの現状にかみあい、子どもの発達と成長を中心にすえる、教育の抜本改革をすすめます。
すべての子どもの基礎的学力を保障し、人間形成を助ける学校に
学んで楽しい学校に……すべての子どもに基礎学力を保障することは、学校教育の重要な責務です。ところが、文部科学省は、学習指導要領を「とにかく内容を3割減らせ」といっそう系統性を失わせ、「このまま教えても基礎学力がつくかどうか心配」という中身にしてしまいました。学習指導要領をただちに見直し、学習における基礎・基本の内容についての国民的な合意形成の場を設けます。非合理的な教育内容の押し付け、「習熟度別学習」や評価方法の機械的押し付けをやめ、学校の判断で、子どもたちにあった学習ができるようにします。
子どもの人間形成を助ける学校に……人のいのちを大切にするなどの市民道徳の形成には、学校生活のあらゆる場面で、子どもが人間として大切にされることが何より大切です。(以下略)
教職員の力量の発揮と向上を重視する……長時間労働や管理統制の強まりのもとで、6割の教員が「教師をやめたくなるほど忙しいと感じる」とするなど、教員の困難は放置できない状況です。教員が専門家としての力量を発揮・向上できる環境を整備します。勤務、研修、問題をかかえた教員の改善などの公正なルールを確立します。教員の目を子どもでなく管理職に向けさせる行政による一方的で恣意的な教員評価に反対します。
(引用以上)
>いじめや不登校、学級崩壊・・・
>その根底には、いきすぎた競争と管理による教育のゆがみがあります。
のっけからさすが共産党!という飛ばしぶりです。不登校や学級崩壊の原因は、子どもが競争や管理を強いられていることなのだそうです。
こういうことを書いている人は、中学校というと、教師がはちまきを巻いて「世の中は競争だ」と生徒を煽り、試験ごとに順位が廊下に張り出され、話を聞いていない子どもは体罰を受けるなどという、まるで青春ドラマで悪し様に描かれる進学校のようなイメージをお持ちなのでしょう。
私から言わせれば、それくらい子どもが締め付けられていれば、自分のことを考えるのに精一杯で、不登校だの学級崩壊だのしているヒマが無いと思います。共産党の辞書には「規範意識の欠如」とか、「人の話を聞く訓練の欠如」などという言葉はないのでしょう。
まあ、それ以前に、70年代青春ドラマの時代で頭の発達が止まっているのかもしれませんね。(笑)
>義務教育国庫負担金制度の廃止
これに反対するというのは、日教組と同じ主張ですね。理由は簡単、これが減らされると、真っ先に解雇されるのは仕事をまともにやらない共産党員(全教)の教員だからです。
>子どもの現状にかみあい、子どもの発達と成長を中心にすえる、教育の抜本改革
みなさん、ここは日本の左翼の大きな特徴が現れているので重要ですよ。その特徴とは「具体性の欠如」です。
子どもの現状というのは、まあ上に書いてあるような「北朝鮮の収容所のような学校」があるとしても、「かみあい」「子どもの発達と成長を中心に」というのは、何を言っているのか全く分かりません。それというのも、具体的なことを述べていないからです。
しかも、抜本「改革」・・・完全に彼らの嫌いな小泉首相のパクリですね。(笑)教育基本法と義務教育国庫負担金に手を付けないのに何が「抜本」だと失笑を禁じ得ません。
子どもをある一定の方向に導こうという考えがないから、こんなあやふやな言葉しか出てこないのです。まあ、まさか「全ての子どもにマルクス・レーニン主義教育をして、立派な唯物論者にする」なんて本音は言えないでしょうが。(笑)
> すべての子ども
共産党の政策を見ていると、すぐに「すべての」「みんなが」が登場します。100%理念や理想が実現しないと我慢できないようです。こういう連中は「すべての」人間が平等で、「すべての」人間が自由でなくてはダメだと考えているのでしょう。
現実の世の中で生きていれば、100%理想が実現するということなどあり得ないというのは、なんとなくわかってくるものです。しかし、共産党の専従党員の多くは、大学を出てからすぐに共産党に入って働くそうです(今の書記長志位和夫などが典型)。受験勉強ばかり→東大で民青の洗脳→共産党というステップでは、現実に直面しようが無いです。(受験→民青→全教教員も同様)
「すべての」と主張している偽善的な自分に酔うのは、せめて大学生までにしてもらいたいと思います。
>学んで楽しい学校
完全に学校の機能をはき違えています。学校は「楽しむ場所」ではありません。「対人関係や基礎的能力を訓練する場所」です。
●以前の記事でも取り上げましたが、勉強というのは、子どもが事務処理能力を鍛えるにはもっとも有効な手段なのです。もちろん、それを教えるのも教わるのも人間ですから、強硬姿勢一本槍ではうまく行かないときがあります。そうだとしても、楽しむのは息抜き程度でいいはずです。
共産党も、公教育に文句ばかり付けていないで、その「学んで楽しい学校」とやらを、私立でいいから作ってみればいいのではないかと思います。生徒が来ないなら、自分たちの子どもを入れればいいのです。教育は、実践しなければダメです。
それが出来ない、無理、というのでは、全く説得力がありません。ただ、既存の価値体系に文句をつけているだけの馬鹿です。それを補強するのが以下の部分。
>学習指導要領を「とにかく内容を3割減らせ」と
>いっそう系統性を失わせ、
あれあれ?その前に、完全に週休二日にしろ、ゆとりのある教育を、とかぬかしていたのは、どこの誰でしたっけ??
系統性がないと批判していますが、「学んで楽しい学校」にしたら、もっと系統性がなくなります。何よりも、一番系統性がないのは、共産党の頭の中だということがよくわかります。
>国民的な合意形成の場
あの、すいません。それって「国会」っていう立派な場所がありませんか?(笑)
国会で戦っても勝ち目がないので、同じ偏差値馬鹿である官僚に「なんとか審議会」とか「なんとか委員会」とかを作らせて、そこで「非民主的な」結論を出そうというのは、左翼の常套戦術です。こういう綺麗な文句に騙されてはいけません。
>機械的押し付けをやめ、学校の判断で
これも、上の「合意形成の場」と同じです。地方議会や国会で法律を作り、それを実施するという議会制民主主義の基本プロセスでは、絶対に自民党に勝てない(共産党や社民党の言っていることが馬鹿すぎて、支持されないから)。だから、勝負を現場レベルにして、そこに実働部隊を送り込もうという、左翼がよくやる作戦です。
なぜ、特に共産党がそれを実現可能かというと、彼らには「手下」がたくさんいるからです。よく駅前で戦争反対とか年金削減反対とか、ビラ配りをしている人たちがいますが、ああいう暇な人はだいたい共産党員です。年金暮らしのお年寄りとか、親の遺産で喰っていける人とか、あるいは一般党員(医者や弁護士など金持ちも多い)からの献金や、「赤旗」「前衛」といった機関紙(誌)収入を活動費にしている専従党員とか、いろいろいます。そういう人が、「一般市民」の振りをして行政のいろんな場所に顔を出すのです。
役所も無視すればいいのですが、実際のところかなり影響を受けているというのが実情です。
> 人のいのちを大切にする
むかし「内ゲバ」という暴力事件をたくさん起こしている共産党(詳しくは ●こちら)にこんなことを言われたくないですね。まず、(同じ左翼の)身内の命から大切にしたらどうでしょうか?(笑)
>長時間労働や管理統制の強まり
先生の仕事を労働時間だけで計ろうし、上司の管理は一切拒否・・・全教の記事でも書きましたが、こういう被害妄想的な考えでは、誰も教員に同情などしません。教員の世界だけは、残業や勤務時間外労働がないなどと思っているのでしょうか?
>力量
あのー、その力量というのは、算数や国語を教えたり、子供の間のトラブルを解決するためのものですよね?「自衛隊は日本に必要か」とかアンケートを取ったり、沖縄の反戦地主を賛美したりする「学んで楽しい」授業のためのじゃないですよね?(笑)
>一方的で恣意的な教員評価
日教組と考え方がそっくりですね。ちゃんと評価されると、平和人権礼賛授業をしている自分たちが速攻で首になるから、こんなことを言うんでしょう。「学んで楽しい学校」という学校観の方が、よほど「一方的で恣意的」だと感じるのは私だけでしょうか?
分量が多いので、次回に続きます。
関連記事:【おかしいのが】全教ってすごいよ!!(笑)【ここにもいた】
共産党というのは、当たり前ですが共産主義の政党です。共産主義の国というと、旧ソ連、中国、北朝鮮などが挙げられます。
実はこの政党、結構「根強い」人気があります。民主青年同盟(民青)という組織が中心となって若者(特に東大が多い!)に宣伝活動し、インテリ層に党員を送り込むのが特徴です。民医連(一発で変換できてしまうところが怖い)、全教(どんな組織かは●こちらで)という関連組織があります。
他の政策面では、「くらし」「福祉」などを連発し、とにかく現政権の政策を批判する傾向にあります。教育面ではどうでしょうか。
http://www.jcp.or.jp/giin/senkyo/04_sanin/04seisaku/bunya.html#11
(以下引用)
「競争と管理の教育から、子どもの発達と成長を中心にすえた教育に」
いじめや不登校、学級崩壊など、学校教育の現状はひきつづき深刻です。この要因はさまざまですが、その根底には、いきすぎた競争と管理による教育のゆがみがあります。
小泉内閣は、義務教育の水準を維持するための義務教育国庫負担金制度の廃止をねらうなど、教育にたいする国の責任をおおきく後退させようとしています。
日本共産党は、この方向に歯止めをかけ、教育基本法と子どもの権利条約を生かし、子どもの現状にかみあい、子どもの発達と成長を中心にすえる、教育の抜本改革をすすめます。
すべての子どもの基礎的学力を保障し、人間形成を助ける学校に
学んで楽しい学校に……すべての子どもに基礎学力を保障することは、学校教育の重要な責務です。ところが、文部科学省は、学習指導要領を「とにかく内容を3割減らせ」といっそう系統性を失わせ、「このまま教えても基礎学力がつくかどうか心配」という中身にしてしまいました。学習指導要領をただちに見直し、学習における基礎・基本の内容についての国民的な合意形成の場を設けます。非合理的な教育内容の押し付け、「習熟度別学習」や評価方法の機械的押し付けをやめ、学校の判断で、子どもたちにあった学習ができるようにします。
子どもの人間形成を助ける学校に……人のいのちを大切にするなどの市民道徳の形成には、学校生活のあらゆる場面で、子どもが人間として大切にされることが何より大切です。(以下略)
教職員の力量の発揮と向上を重視する……長時間労働や管理統制の強まりのもとで、6割の教員が「教師をやめたくなるほど忙しいと感じる」とするなど、教員の困難は放置できない状況です。教員が専門家としての力量を発揮・向上できる環境を整備します。勤務、研修、問題をかかえた教員の改善などの公正なルールを確立します。教員の目を子どもでなく管理職に向けさせる行政による一方的で恣意的な教員評価に反対します。
(引用以上)
>いじめや不登校、学級崩壊・・・
>その根底には、いきすぎた競争と管理による教育のゆがみがあります。
のっけからさすが共産党!という飛ばしぶりです。不登校や学級崩壊の原因は、子どもが競争や管理を強いられていることなのだそうです。
こういうことを書いている人は、中学校というと、教師がはちまきを巻いて「世の中は競争だ」と生徒を煽り、試験ごとに順位が廊下に張り出され、話を聞いていない子どもは体罰を受けるなどという、まるで青春ドラマで悪し様に描かれる進学校のようなイメージをお持ちなのでしょう。
私から言わせれば、それくらい子どもが締め付けられていれば、自分のことを考えるのに精一杯で、不登校だの学級崩壊だのしているヒマが無いと思います。共産党の辞書には「規範意識の欠如」とか、「人の話を聞く訓練の欠如」などという言葉はないのでしょう。
まあ、それ以前に、70年代青春ドラマの時代で頭の発達が止まっているのかもしれませんね。(笑)
>義務教育国庫負担金制度の廃止
これに反対するというのは、日教組と同じ主張ですね。理由は簡単、これが減らされると、真っ先に解雇されるのは仕事をまともにやらない共産党員(全教)の教員だからです。
>子どもの現状にかみあい、子どもの発達と成長を中心にすえる、教育の抜本改革
みなさん、ここは日本の左翼の大きな特徴が現れているので重要ですよ。その特徴とは「具体性の欠如」です。
子どもの現状というのは、まあ上に書いてあるような「北朝鮮の収容所のような学校」があるとしても、「かみあい」「子どもの発達と成長を中心に」というのは、何を言っているのか全く分かりません。それというのも、具体的なことを述べていないからです。
しかも、抜本「改革」・・・完全に彼らの嫌いな小泉首相のパクリですね。(笑)教育基本法と義務教育国庫負担金に手を付けないのに何が「抜本」だと失笑を禁じ得ません。
子どもをある一定の方向に導こうという考えがないから、こんなあやふやな言葉しか出てこないのです。まあ、まさか「全ての子どもにマルクス・レーニン主義教育をして、立派な唯物論者にする」なんて本音は言えないでしょうが。(笑)
> すべての子ども
共産党の政策を見ていると、すぐに「すべての」「みんなが」が登場します。100%理念や理想が実現しないと我慢できないようです。こういう連中は「すべての」人間が平等で、「すべての」人間が自由でなくてはダメだと考えているのでしょう。
現実の世の中で生きていれば、100%理想が実現するということなどあり得ないというのは、なんとなくわかってくるものです。しかし、共産党の専従党員の多くは、大学を出てからすぐに共産党に入って働くそうです(今の書記長志位和夫などが典型)。受験勉強ばかり→東大で民青の洗脳→共産党というステップでは、現実に直面しようが無いです。(受験→民青→全教教員も同様)
「すべての」と主張している偽善的な自分に酔うのは、せめて大学生までにしてもらいたいと思います。
>学んで楽しい学校
完全に学校の機能をはき違えています。学校は「楽しむ場所」ではありません。「対人関係や基礎的能力を訓練する場所」です。
●以前の記事でも取り上げましたが、勉強というのは、子どもが事務処理能力を鍛えるにはもっとも有効な手段なのです。もちろん、それを教えるのも教わるのも人間ですから、強硬姿勢一本槍ではうまく行かないときがあります。そうだとしても、楽しむのは息抜き程度でいいはずです。
共産党も、公教育に文句ばかり付けていないで、その「学んで楽しい学校」とやらを、私立でいいから作ってみればいいのではないかと思います。生徒が来ないなら、自分たちの子どもを入れればいいのです。教育は、実践しなければダメです。
それが出来ない、無理、というのでは、全く説得力がありません。ただ、既存の価値体系に文句をつけているだけの馬鹿です。それを補強するのが以下の部分。
>学習指導要領を「とにかく内容を3割減らせ」と
>いっそう系統性を失わせ、
あれあれ?その前に、完全に週休二日にしろ、ゆとりのある教育を、とかぬかしていたのは、どこの誰でしたっけ??
系統性がないと批判していますが、「学んで楽しい学校」にしたら、もっと系統性がなくなります。何よりも、一番系統性がないのは、共産党の頭の中だということがよくわかります。
>国民的な合意形成の場
あの、すいません。それって「国会」っていう立派な場所がありませんか?(笑)
国会で戦っても勝ち目がないので、同じ偏差値馬鹿である官僚に「なんとか審議会」とか「なんとか委員会」とかを作らせて、そこで「非民主的な」結論を出そうというのは、左翼の常套戦術です。こういう綺麗な文句に騙されてはいけません。
>機械的押し付けをやめ、学校の判断で
これも、上の「合意形成の場」と同じです。地方議会や国会で法律を作り、それを実施するという議会制民主主義の基本プロセスでは、絶対に自民党に勝てない(共産党や社民党の言っていることが馬鹿すぎて、支持されないから)。だから、勝負を現場レベルにして、そこに実働部隊を送り込もうという、左翼がよくやる作戦です。
なぜ、特に共産党がそれを実現可能かというと、彼らには「手下」がたくさんいるからです。よく駅前で戦争反対とか年金削減反対とか、ビラ配りをしている人たちがいますが、ああいう暇な人はだいたい共産党員です。年金暮らしのお年寄りとか、親の遺産で喰っていける人とか、あるいは一般党員(医者や弁護士など金持ちも多い)からの献金や、「赤旗」「前衛」といった機関紙(誌)収入を活動費にしている専従党員とか、いろいろいます。そういう人が、「一般市民」の振りをして行政のいろんな場所に顔を出すのです。
役所も無視すればいいのですが、実際のところかなり影響を受けているというのが実情です。
> 人のいのちを大切にする
むかし「内ゲバ」という暴力事件をたくさん起こしている共産党(詳しくは ●こちら)にこんなことを言われたくないですね。まず、(同じ左翼の)身内の命から大切にしたらどうでしょうか?(笑)
>長時間労働や管理統制の強まり
先生の仕事を労働時間だけで計ろうし、上司の管理は一切拒否・・・全教の記事でも書きましたが、こういう被害妄想的な考えでは、誰も教員に同情などしません。教員の世界だけは、残業や勤務時間外労働がないなどと思っているのでしょうか?
>力量
あのー、その力量というのは、算数や国語を教えたり、子供の間のトラブルを解決するためのものですよね?「自衛隊は日本に必要か」とかアンケートを取ったり、沖縄の反戦地主を賛美したりする「学んで楽しい」授業のためのじゃないですよね?(笑)
>一方的で恣意的な教員評価
日教組と考え方がそっくりですね。ちゃんと評価されると、平和人権礼賛授業をしている自分たちが速攻で首になるから、こんなことを言うんでしょう。「学んで楽しい学校」という学校観の方が、よほど「一方的で恣意的」だと感じるのは私だけでしょうか?
分量が多いので、次回に続きます。
関連記事:【おかしいのが】全教ってすごいよ!!(笑)【ここにもいた】






