日本の教育はおかしい!!
偏向教師によって子どもたちが変な方向に導かれている!!
国の未来は、教育にかかっている!!
最近、このような思いをブログやホームページ上で見ることが多くなりました。
そういう、日本という国のことを考えている方々に、一番簡単にできる「教育改革」もしくは、「教育改悪防止」のための方法を教えて差し上げましょう。
それは、
「民主党には絶対に投票するな」
ということです。
え??でも民主党って、共産党や社民党に比べたら、全然まともな政党なんでしょ?それを証拠に、靖国神社に参拝したり、人権擁護法案に反対したりする議員が結構いるじゃない。
ええ、そうでしょう。そういう議員さんはいます。私は昔から自民党が嫌いだったので、民主党に投票していた時期がありました。
しかし、あることを知ってから、もう絶対に投票するのはやめよう、と思うようになりました。それは何かというと、
民主党に投票すると、
日教組の組合員が
国会議員になってしまうから
です。
国旗・国歌を忌み嫌い、税金から給料をもらいながら国の教育政策に反抗する共産主義の団体から、国会議員が出てしまう!!なんということでしょう。
もう少し詳しく説明すると、参議院の比例代表選出議員に、日教組の議員がいるのです。
その窓口となっているのが、日本民主教育政治連盟(日政連)という団体です。簡単に言えば、日教組系の教職員組合が作っている政治団体です。
どんな活動をしているのか、ちょっと見てみましょう。
(以下引用)
●日政連自治体議員団会議開催
日本民主教育政治連盟(日政連)の自治体議員と日教組・各単組がこれまで以上に十分連携を強め、運動を進めることをめざして日政連自治体議員団会議が11月16日、日本教育会館で全国から約100名が参加して開催されました。
森越日教組委員長は、「日本のどこに生まれても同じ水準の教育を受けられるのは、義務教育費国庫負担制度による下支えがあるからである。地方議会に教育のわかる議員を一人でも多く送り出す必要がある。子どもたちの未来とそれを支える教職員が安心して働ける学校をつくるためにともに頑張りましょう」と挨拶しました。
輿石日政連会長は、「平和と教育の危機は同時にやってくる。今こそ日教組、日政連の出番である。子どもたちの明るい未来のためにがんばろう」と訴えました。
会議は、日教組の当面する課題である、義務教育費国庫負担制度のとりくみ、憲法・教育基本法について、2005年度人事院勧告について、神本美恵子参議院議員再選にむけたとりくみについて提起を行いました。その後、各地域での活動報告と交流が行われ、終了しました。
(引用以上)
さて、上の記事には、日教組が最近必死になって取り組んでいる(=政府の改革を妨害している)主な議題が出てきています。それは、
「義務教育国庫負担金削減反対」
「教育基本法の改正阻止」
「憲法改正阻止」
という三つです。
「義務教育国庫負担金については、●以前の記事でも書いたとおりです。仕事と予算を増やしたい文部科学省と「暗黙の共謀」のもと、少人数制授業や総合学習などの名目で増やしてきた人件費を、減らすまいとしているわけです。
もちろん、子どもたちのためではありません。自分の仕事が無くなるのが嫌なだけです。
国庫負担金を削減するとなると、日教組は「30人学級が実現していない!!」などと反論してきそうですが、●こちらのPDF資料でもわかるように、少子化の影響ですでに全国の教員一人当たりの持ち人数は平均は26人あまりになっています。むしろ、高知(18.4人)と埼玉(30.2人)の間の不均衡や、新しく人口が増えた地域への適正配置が問題なのです。
もちろん、日教組は自分のことしか考えていないので、そういう建設的な提案は一切しません。誰が書いたか分からないメールのことでぎゃあぎゃあ騒いでいるどこかの政党と、こういうところは似ていますね。
「教育基本法の改正」ですが、ここにきてやっと小泉内閣が本気で取り組み始めました。●こちらの読売新聞の記事をご覧ください。
(以下引用)
安倍官房長官は12日、石川県能美市などで街頭演説し、教育基本法改正について「この国会に(改正案を)提出し、成立させたい」と強い意欲を示した。
安倍長官は、改正の意義について「損得を超える価値、つまり家族を大切にする、地域のために頑張る、国に貢献することの尊さを教えるための教育改革を行いたい」と強調した。
(引用以上)
日教組にとっては、こういう取り組みが面白くないのでしょう。日教組(というか、日本の戦後の教師たち)が教えてきた事と言えば、「夢を実現するために努力しよう」とか、「自分のために頑張ればいい」とかいった、利己主義的な精神ばかりでした。
それでも、戦前生まれの「滅私奉公」する人たちが健在だった頃は、戦後教育で育った自己中心人間が悪さをできませんでした。戦前の教育を受けた人たち(昭和一桁世代)が一線を退いたのが、だいたい1995年以降です。この年にオウム真理教の地下鉄サリン事件が起こったのは、象徴的だと思います。企業不祥事やモラルの低下としか思えない事件(たとえば「オヤジ狩り」や「酒鬼薔薇」のような少年による殺人事件)が頻発するようになった時期とぴったり重なります。
そういう時期に日教組が唱え続けていた主張といえば、「教育基本法の理念に忠実な教育をしろ」とか、「平和の大切さを教えろ」といったものでした。何でも国のせいにするというでは、子どもたちはますます無責任になることでしょう。
上の記事で安倍官房長官が唱えていることは、何処の国でも教育の場で実践されていることです。それなのに、日本だけは「愛国心」だとか「他人を大切にしろ」とかいうことを教育の場で言い出すと、「戦前回帰」などというレッテルを貼られてしまっていたのです。
政府の教育基本法改正は、むしろ遅すぎたくらいです。それもこれも、「愛国心」という言葉に連立与党である公明党が「なぜか」拒否反応を示していたためです。
国を愛すると、なんか問題があるんでしょうかねえ?
「憲法改正」ですが、これについては是非とも入れて欲しい「文言」があるので、次回から記事を続けて書くつもりです。乞うご期待。
文中に出てくる神本議員というのは、●こちらのブログでも以前取り上げた、元日教組の参議院議員です。
●神本議員のホームページを見ていただくとすぐにわかりますが、頭の中身が「判で型を押したような」日教組組合員です。子どもを無批判に礼賛、国旗国歌の否定、ジェンダーフリーの推進、学校教育を否定するかのような教育論・・・。
いい加減、もう少し切り口を変えた提言ができないのでしょうか?コアな支持層(頭の悪い労働組合員や、ランドパワーに汚染された教職員)以外は、こんな言葉を並べられても、政治家に対する魅力=現状を打開する力を感じることができません。
こういう人間が国費で「国民の代表」(憲法43条)として活動してくれるのか、疑問です。
ここで強調しなければならないのは、神本議員が「比例代表選出議員」だということです。つまり、「自民党が嫌いだ!」という理由で、民主党に参院選挙の比例票を入れ続ける限り、神本議員が当選し続けるということです。
そして、民主党の内部に神本のような、「国民の代表」として不適合極まりない人物がいる(辻元清美と五十歩百歩である)限り、小泉・安倍・麻生・中川(昭)らが率いる「反・ランドパワー連合」にいつまで経っても勝てないのです。
本当に民主党が政権を担いたいのなら、日政連のような偏った政治志向の団体とは手を切るべきでしょう。しかし、そうしたくてもできないのは、民主党が、公務員系の労働組合に頼らなければ選挙で勝てない情けない政党だからです。
特に、日政連のボスである、元北海道知事の横路孝弘は、民主党の牙城である北海道を束ねる「左翼の大物」です。また、民主党に合流した「旧社会党系」の議員の大本締めでもあります。前原党首が「中国は脅威だ」というごくごく当たり前のことすら言えないのは、横路のような旧社会党勢力がいまだに幅を利かせているからです。
北朝鮮による拉致を「捏造だ」といい、元委員長が北朝鮮を訪問して、金日成主席について「アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる」などと言っている政党の生き残りが内部にいる・・・日教組が支援したくなるのもわかります。
そればかりでなく、民主党がどう考えてもランドパワー(陸軍国。旧ソ連や中国・朝鮮)の手先だと考えざるを得ない材料は、他にもたくさんあります。
★元自民党の有力な議員(特に旧自由党系)の多くが「竹下派」出身
「竹下派」は、旧田中派の流れを汲む自民党の派閥です。派閥のボス・田中角栄は、日中国交回復を実現した人物で、その配下の議員の多くが中国との間に何らかの利権を持っていたと言われています。●中国の女スパイとデキていたこの人が典型例です。
旧社民党と旧自民党が何故一緒にいるのだ?と以前の私は不思議に思ったものです。実は、彼らは、中国の傀儡であるという共通点があったわけです。
★沖縄を中国に差し出そうという計画をしている
●「沖縄ビジョン」という計画がそれです。●こちらのブログに詳しい説明があります。
「アジアからの外国人の3000万人ステイ計画」は中国人による沖縄乗っ取り、「中国語などの学習でマルチリンガル化」は、中国様のために働く下僕の育成というわけです。
★日本の主権を中国や朝鮮に移譲しろと提案している
●憲法中間提言というのがそれです。もはや、気が狂っているとしか言いようがありませんね。
★韓国の反日デモに参加した議員がいる
●こいつです。最近発売された「嫌韓流2」という本にも出ています。●こちらのサイトのまとめも参考になります。
こんな党に国を委せられるか!!というのが、正直な感想ではないでしょうか?
来年に行われる参議院選挙で、「比例代表は民主党」と考えていらっしゃるかたは、是非とも熟慮の上ご判断ください。今度は神本議員が名簿に載るのですから・・・。
あ、最後に一言。
>今こそ日教組、日政連の出番
誰もお前らには
頼んでねえだろ!!
・・・それでは、また。
★参考図書★
偏向教師によって子どもたちが変な方向に導かれている!!
国の未来は、教育にかかっている!!
最近、このような思いをブログやホームページ上で見ることが多くなりました。
そういう、日本という国のことを考えている方々に、一番簡単にできる「教育改革」もしくは、「教育改悪防止」のための方法を教えて差し上げましょう。
それは、
「民主党には絶対に投票するな」
ということです。
え??でも民主党って、共産党や社民党に比べたら、全然まともな政党なんでしょ?それを証拠に、靖国神社に参拝したり、人権擁護法案に反対したりする議員が結構いるじゃない。
ええ、そうでしょう。そういう議員さんはいます。私は昔から自民党が嫌いだったので、民主党に投票していた時期がありました。
しかし、あることを知ってから、もう絶対に投票するのはやめよう、と思うようになりました。それは何かというと、
民主党に投票すると、
日教組の組合員が
国会議員になってしまうから
です。
国旗・国歌を忌み嫌い、税金から給料をもらいながら国の教育政策に反抗する共産主義の団体から、国会議員が出てしまう!!なんということでしょう。
もう少し詳しく説明すると、参議院の比例代表選出議員に、日教組の議員がいるのです。
その窓口となっているのが、日本民主教育政治連盟(日政連)という団体です。簡単に言えば、日教組系の教職員組合が作っている政治団体です。
どんな活動をしているのか、ちょっと見てみましょう。
(以下引用)
●日政連自治体議員団会議開催
日本民主教育政治連盟(日政連)の自治体議員と日教組・各単組がこれまで以上に十分連携を強め、運動を進めることをめざして日政連自治体議員団会議が11月16日、日本教育会館で全国から約100名が参加して開催されました。
森越日教組委員長は、「日本のどこに生まれても同じ水準の教育を受けられるのは、義務教育費国庫負担制度による下支えがあるからである。地方議会に教育のわかる議員を一人でも多く送り出す必要がある。子どもたちの未来とそれを支える教職員が安心して働ける学校をつくるためにともに頑張りましょう」と挨拶しました。
輿石日政連会長は、「平和と教育の危機は同時にやってくる。今こそ日教組、日政連の出番である。子どもたちの明るい未来のためにがんばろう」と訴えました。
会議は、日教組の当面する課題である、義務教育費国庫負担制度のとりくみ、憲法・教育基本法について、2005年度人事院勧告について、神本美恵子参議院議員再選にむけたとりくみについて提起を行いました。その後、各地域での活動報告と交流が行われ、終了しました。
(引用以上)
さて、上の記事には、日教組が最近必死になって取り組んでいる(=政府の改革を妨害している)主な議題が出てきています。それは、
「義務教育国庫負担金削減反対」
「教育基本法の改正阻止」
「憲法改正阻止」
という三つです。
「義務教育国庫負担金については、●以前の記事でも書いたとおりです。仕事と予算を増やしたい文部科学省と「暗黙の共謀」のもと、少人数制授業や総合学習などの名目で増やしてきた人件費を、減らすまいとしているわけです。
もちろん、子どもたちのためではありません。自分の仕事が無くなるのが嫌なだけです。
国庫負担金を削減するとなると、日教組は「30人学級が実現していない!!」などと反論してきそうですが、●こちらのPDF資料でもわかるように、少子化の影響ですでに全国の教員一人当たりの持ち人数は平均は26人あまりになっています。むしろ、高知(18.4人)と埼玉(30.2人)の間の不均衡や、新しく人口が増えた地域への適正配置が問題なのです。
もちろん、日教組は自分のことしか考えていないので、そういう建設的な提案は一切しません。誰が書いたか分からないメールのことでぎゃあぎゃあ騒いでいるどこかの政党と、こういうところは似ていますね。
「教育基本法の改正」ですが、ここにきてやっと小泉内閣が本気で取り組み始めました。●こちらの読売新聞の記事をご覧ください。
(以下引用)
安倍官房長官は12日、石川県能美市などで街頭演説し、教育基本法改正について「この国会に(改正案を)提出し、成立させたい」と強い意欲を示した。
安倍長官は、改正の意義について「損得を超える価値、つまり家族を大切にする、地域のために頑張る、国に貢献することの尊さを教えるための教育改革を行いたい」と強調した。
(引用以上)
日教組にとっては、こういう取り組みが面白くないのでしょう。日教組(というか、日本の戦後の教師たち)が教えてきた事と言えば、「夢を実現するために努力しよう」とか、「自分のために頑張ればいい」とかいった、利己主義的な精神ばかりでした。
それでも、戦前生まれの「滅私奉公」する人たちが健在だった頃は、戦後教育で育った自己中心人間が悪さをできませんでした。戦前の教育を受けた人たち(昭和一桁世代)が一線を退いたのが、だいたい1995年以降です。この年にオウム真理教の地下鉄サリン事件が起こったのは、象徴的だと思います。企業不祥事やモラルの低下としか思えない事件(たとえば「オヤジ狩り」や「酒鬼薔薇」のような少年による殺人事件)が頻発するようになった時期とぴったり重なります。
そういう時期に日教組が唱え続けていた主張といえば、「教育基本法の理念に忠実な教育をしろ」とか、「平和の大切さを教えろ」といったものでした。何でも国のせいにするというでは、子どもたちはますます無責任になることでしょう。
上の記事で安倍官房長官が唱えていることは、何処の国でも教育の場で実践されていることです。それなのに、日本だけは「愛国心」だとか「他人を大切にしろ」とかいうことを教育の場で言い出すと、「戦前回帰」などというレッテルを貼られてしまっていたのです。
政府の教育基本法改正は、むしろ遅すぎたくらいです。それもこれも、「愛国心」という言葉に連立与党である公明党が「なぜか」拒否反応を示していたためです。
国を愛すると、なんか問題があるんでしょうかねえ?
「憲法改正」ですが、これについては是非とも入れて欲しい「文言」があるので、次回から記事を続けて書くつもりです。乞うご期待。
文中に出てくる神本議員というのは、●こちらのブログでも以前取り上げた、元日教組の参議院議員です。
●神本議員のホームページを見ていただくとすぐにわかりますが、頭の中身が「判で型を押したような」日教組組合員です。子どもを無批判に礼賛、国旗国歌の否定、ジェンダーフリーの推進、学校教育を否定するかのような教育論・・・。
いい加減、もう少し切り口を変えた提言ができないのでしょうか?コアな支持層(頭の悪い労働組合員や、ランドパワーに汚染された教職員)以外は、こんな言葉を並べられても、政治家に対する魅力=現状を打開する力を感じることができません。
こういう人間が国費で「国民の代表」(憲法43条)として活動してくれるのか、疑問です。
ここで強調しなければならないのは、神本議員が「比例代表選出議員」だということです。つまり、「自民党が嫌いだ!」という理由で、民主党に参院選挙の比例票を入れ続ける限り、神本議員が当選し続けるということです。
そして、民主党の内部に神本のような、「国民の代表」として不適合極まりない人物がいる(辻元清美と五十歩百歩である)限り、小泉・安倍・麻生・中川(昭)らが率いる「反・ランドパワー連合」にいつまで経っても勝てないのです。
本当に民主党が政権を担いたいのなら、日政連のような偏った政治志向の団体とは手を切るべきでしょう。しかし、そうしたくてもできないのは、民主党が、公務員系の労働組合に頼らなければ選挙で勝てない情けない政党だからです。
特に、日政連のボスである、元北海道知事の横路孝弘は、民主党の牙城である北海道を束ねる「左翼の大物」です。また、民主党に合流した「旧社会党系」の議員の大本締めでもあります。前原党首が「中国は脅威だ」というごくごく当たり前のことすら言えないのは、横路のような旧社会党勢力がいまだに幅を利かせているからです。
北朝鮮による拉致を「捏造だ」といい、元委員長が北朝鮮を訪問して、金日成主席について「アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる」などと言っている政党の生き残りが内部にいる・・・日教組が支援したくなるのもわかります。
そればかりでなく、民主党がどう考えてもランドパワー(陸軍国。旧ソ連や中国・朝鮮)の手先だと考えざるを得ない材料は、他にもたくさんあります。
★元自民党の有力な議員(特に旧自由党系)の多くが「竹下派」出身
「竹下派」は、旧田中派の流れを汲む自民党の派閥です。派閥のボス・田中角栄は、日中国交回復を実現した人物で、その配下の議員の多くが中国との間に何らかの利権を持っていたと言われています。●中国の女スパイとデキていたこの人が典型例です。
旧社民党と旧自民党が何故一緒にいるのだ?と以前の私は不思議に思ったものです。実は、彼らは、中国の傀儡であるという共通点があったわけです。
★沖縄を中国に差し出そうという計画をしている
●「沖縄ビジョン」という計画がそれです。●こちらのブログに詳しい説明があります。
「アジアからの外国人の3000万人ステイ計画」は中国人による沖縄乗っ取り、「中国語などの学習でマルチリンガル化」は、中国様のために働く下僕の育成というわけです。
★日本の主権を中国や朝鮮に移譲しろと提案している
●憲法中間提言というのがそれです。もはや、気が狂っているとしか言いようがありませんね。
★韓国の反日デモに参加した議員がいる
●こいつです。最近発売された「嫌韓流2」という本にも出ています。●こちらのサイトのまとめも参考になります。
こんな党に国を委せられるか!!というのが、正直な感想ではないでしょうか?
来年に行われる参議院選挙で、「比例代表は民主党」と考えていらっしゃるかたは、是非とも熟慮の上ご判断ください。今度は神本議員が名簿に載るのですから・・・。
あ、最後に一言。
>今こそ日教組、日政連の出番
誰もお前らには
頼んでねえだろ!!
・・・それでは、また。
★参考図書★
なぜか誰も書かなかった民主党研究成甲書房このアイテムの詳細を見る |
いいかげんにしろ日教組―われ「亡国教育」と、かく闘えりPHP研究所このアイテムの詳細を見る |
誰か「自民党一党独裁待望論」とか書いて甘っちょろい一般市民に気付かせてやれないものか。
民主党は不適切な組織と繋がりがあり過ぎですよ。良識のある議員は脱党して欲しい。
私の地元に県政界では有力な民主党議員がいますが、現在の民主党に置いておいて腐らせるのは勿体無い。
何とかしたいです。
いるので、一応名前を挙げておきます。
●上田清司(埼玉県知事)
●野田佳彦(前・党国会対策委員長)
●渡辺周
●長島昭久
●小宮山泰子
(小宮山「洋子」の方は危険人物)
●笠ふみひろ
●松原仁
危険な議員はいくらでもいますが、
一番「いい人」そうなので警戒すべきなのは、
●菅直人(東京18区)
でしょう。「団塊党」を作ろうとか言っている、
元学生運動家で、辛ガンスという北朝鮮のスパイの
釈放嘆願書にサインした人物です。
昔は厚生大臣としていい仕事をしたと思うのですが
正体はランドパワーの手先だったというわけですね。
しかし、母親はその言葉に弱いんだ。