芽キャベツをはじめて収穫しました。
小さいですねー(^_^;) 経が2cm、同時に収穫したキャベツが経20cmだけどボリューム比では1/100もないでしょう。
どうやって食べましょうか?レストランでポトフの中に入っていましたが、付け合わせみたいなみたいな感じでした。実自体は硬いので、煮込み料理かな!
芽キャベツをはじめて収穫しました。
小さいですねー(^_^;) 経が2cm、同時に収穫したキャベツが経20cmだけどボリューム比では1/100もないでしょう。
どうやって食べましょうか?レストランでポトフの中に入っていましたが、付け合わせみたいなみたいな感じでした。実自体は硬いので、煮込み料理かな!
今日は久しぶりのいい天気!用事で筑後川に沿って佐賀市まで行きました。
その途中の風景”筑後川昇開橋”です。1935年(昭和10年)に「国鉄佐賀線」が開通した際、筑後川をはさみ佐賀市と福岡県大川市を結ぶ鉄道橋ができました。有明海河口に近く大型船が通行するため、真ん中の鉄道(24m)が川面から23m上昇し運河の役割を果たしました。
1982年(42年)佐賀線の廃止にともない公園として保存され、9時から16時まで1時間ごとに30分下降し歩いて渡れるようになっています。
左岸が福岡県大川市、右岸が佐賀市諸富町です。
紹介HP:http://www.shoukaikyou.com/
2月はあまり庭仕事がなく、今日も手持ちネタ!「これは何か分かりますか?」
作られたのは明治以降と思いますが、使わなくなって50年以上たちます。
直径は約1m、深さは20cm程度、手前にかき出し口があります。
お茶を煎る釜です!小学生の頃まで我が家には茶畑があり、1年分を自家製造していました。
茶摘み→ムシロに干す→ムシロで揉む→この釜で煎る→大きな缶で保存
茶摘みは一家で、揉みから煎りまではオジイとオバアがかかり切りだったのを記憶しています。
現在の役目は、たまに”土壌消毒?土を蒸し焼きするのに”使っています。
また寒い週になりましたが、春花?のクリスマスローズが咲き始めました。下向きに咲くので撮りにくいです。
春に咲くのに何で”クリスマスローズ”?
調べたら本来のクリスマスローズは”冬に咲くニゲル系の品種”を言うそうで、春に咲くのは品種名の”オリエンタリス”と言うのがいいかもしれません。
今年は暖冬から一転し寒波になり、冬野菜が倍の値段になっています。
我が家のキャベツ類は、ブロッコリーが主果の収穫を終え脇芽も終わりかけ、キャベツが収穫中、ロマネスコと芽キャベツは後1ヶ月ほどで収穫期になります。
○ところが、キャベツを収穫しようと畑に行ったら、ロマネスコの葉っぱが無惨な姿に、鳥が食いちぎっていました(>_<) 暖冬の影響で、千両や万両など冬の木の実が豊富にあり、今年は野菜を鳥が食べないなと安心していたのですが!木の実を食べ尽くしたからでしょうか?
○芽キャベツも実がつきはじめたばかり
○ブロッコリーは葉っぱを食べられても脇芽までは食べない
○あわてて2ヶ所をネットでカバーしました…キャベツの区画
○キャベツ・ロマネスコ・芽キャベツの混じった区画
※ネットを被せず放置していたら1日でキャベツが茎だけになった経験があります。
甘い葉を好むのでキャベツ類がある限り、苦みがあるレタスやチンゲンサイには寄りつきません。
この2,3日風が吹き荒れています。高松では”春一番”が吹いたとか!
この風の影響か?タマネギの「マルチ押さえ」が全部なくなりました。先週にタマネギの通路からマルチ際まで除草したので、土がフカフカになり「マルチ押さえ」がユルユルになったからでしょうか?
事件は、はずれた「マルチ押さえ」が1個も見あたらないのです。20個以上あったはずですが、庭のどこを探してもころがっていない!
鉄線を上を丸めた下に20cmほどの棒線で、盗まれるようなものでもない!!このごろカラスが騒がしかったので、ヤツが持ち去ったのか?不思議です( ;∀;)
○2月13日の状況…石をのせて止めている。
○2月8日の状況…マルチ押さえの際まで除草した。
昨日・今日としっかり雨が降り庭仕事ができません。
でも2月は内仕事…確定申告(E-TAX)でパソコン仕事があります。
昨年までは、勤め先の源泉徴収に年金と医療控除を足せば良かったのですが、今年は源泉徴収が3月までなので、それ以降の社会保険料等を加えなければならないので面倒になりました。
一休み…我が家の北庭(林)の一角に観音様(と呼ばれている)があります。
先祖が祭つたのは間違いないので、これ以前からこの地の住んでいたことになります。
でも地蔵様なのか観音様なのかよく分かりません。男で帽子をかぶっており、左手に花?を握っている(蓮のツボミか?)
祭られた日付が土台に彫ってあり、「寛政八年四月十八日」と読める。
西暦1796年だから222年前になる。
2月12日(金、曇、12時気温16℃)
バレイショの植え付け時期になりました。
本日、種芋を購入…男爵、メークイーン、キタアカリの3種各1kgです。
来週は気温が下がるようなので、植え付けは20日過ぎにします。
やっぱ「固形肥料の作り方」間違っていました→手抜き工事(>_<)
「油粕を水で練り2週間発酵後、玉状に丸めカチカチになるまで陰干し」のところを「油粕を水で練り板状にして1ヶ月放置」しただけでした。
出来損ないの固形油粕
発酵油粕の肥効は市販品によると
出来は悪いが「発酵油粕」には違いがないので、デルフィニュームの追肥に使いました。
併せて除草・中耕も…茎が伸びているもの、葉っぱが枯れてクラウンだけのものなど、生育にムラがあります。
2月10日(水、晴れ、最高気温14℃…体感的には20℃→4月の陽気です)
菜種油粕の固形肥料づくりは”11/15肥料づくり”と”1/22固形肥料づくり…その後”で紹介しましたが、花の追肥に使うため取り出しました。
○約5Lできましたが軽るーい(スカスカの感じ…練りが足らなかったかな?)
○固まらなかった部分にコバエのサナギとウジが!!
○ハエがいました…種類を調べると「クロバネキノコバエ」…堆肥に発生するようです
○市販品と比較すると柔らかいのが歴然…緩効性のつもりが速効性になるかも!