4年前に買ったバッテリー式のミニ耕耘機”Curvo”です。
庭仕事で唯一の”機械”!クワ仕事は腰にくるので、これが重宝してます。
買うに当たってバッテリー式(B)とガソリン式(G)を比較しました。
重量…Bは28kgだがバッテリー9kgをはずせ本体は19kg、Gはガソリン満タンで28kg
稼働時間…Bは30分、Gは2時間だが、面積が小さい家庭菜園は30分で十分
騒音…Bはなし、Gはやかましい
メンテ…Bは特に必要なし、Gはエンジンオイル等の補充がある
馬力…BはGに比べ弱いが、家庭菜園では問題ない
始動操作…Bはスイッチオン→レバー始動で簡単
Gは運転スイッチ→チョーク→グリップ引く→クラッチレバー始動で面倒
燃料…Bは家で充電できる GはガソリンをGSで購入
※Bの欠点は、バッテリーが充電できなくなれば交換(カタログでは充電190回程度?年)
○バッテリーをはずした状態です。
○運転スイッチ…白丸2秒押しでON、20秒停止状態で自動電源OFF
○運転レバー…スタートは安全レバーと運転レバーを同時に
○耕耘…3往復後です