2020@TOKYO

音楽、文学、映画、演劇、絵画、写真…、さまざまなアートシーンを駆けめぐるブログ。

■ウィーンの光と影ー6

2007-09-05 | ■ウィーンの光と影
■フンデルトヴァッサー家の近くにある廃墟
Konica Digital Revio KD-400Z (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ウィーンの光と影ー4

2007-09-05 | ■ウィーンの光と影
■フリードリヒ・グルダの家
Konica Digital Revio KD-400Z (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ウィーンの光と影ー3

2007-09-05 | ■ウィーンの光と影
■ウィーン留学時代、斉藤茂吉が愛したコヴェンツル
Konica Digital Revio KD-400Z (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ウィーンの光と影ー2

2007-09-05 | ■ウィーンの光と影
■ジョン・カルショーによる「ニーベルングの指輪」が録音されたゾフィエン・ザールの廃墟
Konica Digital Revio KD-400Z (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ウィーンの光と影ー1

2007-09-05 | ■ウィーンの光と影
■ウィトゲンシュタインの家
Konica Digital Revio KD-400Z (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ヴェネツィアの光と影-10

2007-09-04 | ■ヴェネツィアの光と影
■Vino Vino by GR DIGITAL (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■東京の光と影-4

2007-09-04 | ■東京の光と影
■Sunset Station by CONTAX TVS-DIGITAL (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■東京の光と影-3

2007-09-04 | ■東京の光と影
■Lady in the sky with... by CONTAX TVS-DIGITAL (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■慶賀★白龍

2007-09-04 | ■エッセイ
  
  9月1日にリニューアルいたしました「東京1975→∞」。おかげさまで、リニューアル3日目にして、ページ・ビューが5倍に増大いたしました。開設以来支えてくださった方々、新たに興味をもっていただいた方々、本当にありがとうござます。

  これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  この一献は、筆主よりのプレゼントでございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■東京の光と影-2

2007-09-04 | ■東京の光と影
■YAKITORI by CONTAX TVS-DIGITAL (c)Ryo

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■東京の光と影-1

2007-09-03 | ■東京の光と影
■UNITED COLOR of ... by CONTAX TVS-DIGITAL (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ゲーテ

2007-09-03 | ■エッセイ

  だいぶ以前、野坂昭如さんが出演するテレビCMで、次のような歌が歌われたことがあった。「ソ、ソ、ソクラテスもプラトンも、みーんな悩んで大きくなった!」

  野坂さんの作詩によるものだろうが、この歌の中に次のようなフレーズもあった。「ギョ、ギョ、ギョエテもシルラーも、みーんな悩んで大きくなった!」

  2人とも大文豪、ギョエテ⇒ゲーテ、シルラー⇒シラー、である。

  このうちの1人、ゲーテをタイトルにした雑誌が幻冬舎から出ているが、男性誌では久々に読みごたえがある。

  一言で言えば、この手の雑誌によくある軽薄さが影を潜め、どちらかと言えば硬派なつくり、それでいて適度な柔らかさも持ち合わせている。

  村上龍、石原慎太郎といった人たちが執筆者に名を連ね、今月号の表紙は坂本龍一。幻冬舎の話によると30-40代の男性がターゲットのようだが、50代にも無理なく通用する。むしろ、やたらと定年後の人生を標榜している雑誌よりは、今の50-60代に受け入れられるのではないだろうか。

  時計、デジタル用品、オーディオ、ゴルフ、酒、ファッションなどの一流品を扱いながら、まったく成金趣味とは正反対のスタンス。ビジネスマンへの啓蒙も、成功者のご託宣ではなく、彼らがどんな本を読んでいるかという話の中にヒントを探るような手法。これは、大上段から降りかかるお説を拝聴するより、はるかに有意義で楽しい作業である。

  中年オヤジの生態観察が、常に新橋の烏森口・機関車前でばかり行われるのはつまらない。年をとって、なおも悩みのつきないウエルテルたちは、ゲーテに導かれるまま、あちこちの街に出没しているのである。

  (写真は「GOETHE」最新号の表紙)

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ヴェネツィアの光と影ー9

2007-09-02 | ■ヴェネツィアの光と影
GR-DIGITALによる運河小景 (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ヴェネツィアの光と影ー8

2007-09-02 | ■ヴェネツィアの光と影
GR-DIGITALによる大運河夕景ー2 (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■ヴェネツィアの光と影ー7

2007-09-02 | ■ヴェネツィアの光と影
■GR-DIGITALによる運河夕景 (c)Ryo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする