創建は平安時代中期の寛弘2年。ご祭神は、伊勢神宮のご祭神でもあり、日本人の総氏神でもある天照大御神(あまてらすおおみかみ)と、伊勢神宮外宮のご祭神で、食物、穀物を司る女神である豊受大神(とようけのおおかみ)の二柱「関東のお伊勢さま」として知られています
2005年に鎮座一千年、東京十社の一社にも数えられている神社。良縁や幸福守護の御守りである「千木筥(ちぎばこ)」も有名
2005年に鎮座一千年、東京十社の一社にも数えられている神社。良縁や幸福守護の御守りである「千木筥(ちぎばこ)」も有名