(つづき)
宮島 弥山大元コースに沿って現在、国の重要文化財の弥山原生林の中を下りています。
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四丁石迄下りて来ました。
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不動明王、弘法大師、毘沙門天等のお地蔵様が綺麗に整備された場所に並んでいました。
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広大な大元公園に下りて来ました。
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原生林のまわりは一面苔に覆われていました。
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大きな樅の木が群生しています。
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大元川に架かる大元谷橋を渡ります。
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先頭のバンダナ師匠は、すでに大元谷橋を渡って我らの到着を待っています。
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大元橋からの登山道の分岐部分。
左側は焼け山駒ヶ林方面への登山道、
右側は前峠山へ行く登山道
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大元コース登山口で後続組を待っているバンダナ師匠。
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樅の木の群生で上空は遮られ、路面は暗くなっています。
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横文字の道標(案内板)
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大元コース 弥山本堂への参道の起点。弥山頂上の二十五丁石迄の起点の石碑のようです。
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樅の木の大木。
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二人でやっと届きます。直径は軽く1m以上。
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こちらの樅の木は3人でやっと届きます。直径は約1.5m。
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海岸に近い所での群生は非常に珍しいそうです。
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樅の原生林の 詳細説明
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周辺には小さなイロハモミジの落ち葉が海のように積もっていました。
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大元公園の海岸(大元浦)へ近づいてきました。
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大元川の整備されている様子。
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大元神社の全景
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大元神社本殿
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大元神社の説明板
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大元神社入口の鳥居、大元浦に面しています。
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中央の石が牛に似ているそうです。
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みやじマリン(宮島水族館)
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西松原に有る清盛神社
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色々な史跡等の案内板。
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西松原からの大鳥居
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厳島神社を修復、維持してきた、又日本3弁財天の一つの大巌寺。
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大巌寺前の九本松。
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滝小路を経由して大聖院へ続くすじかい橋。
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厳島神社裏の干潮時に見える 鏡池
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御笠浜海岸から大鳥居を見ました。
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最後に石の大鳥居をくぐって宮島厳島境内を出ました。
有之浦を通り、お土産屋の前を通りながら宮島桟橋迄戻りました。
宮島 博打尾コース から 大元コース を下りて来た
今年の新年登山は醍醐味を感じながら、楽しく終了しました。
先導役のバンダナ師匠や仲間の皆様、有難うございました。
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(終了)