ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

冠岳(大竹市・廿日市市)登山(2) 冠岳山頂迄

2021-01-31 | 日記

(つづき)

令和3年1月28日(木)晴れ 12.1/3.5℃

先日、山友の発案で、大竹市と廿日市市佐伯町浅原の冠岳登山を計画。

廿日市佐伯町浅原線県道30号線が渋滞しているとのRCC道路情報により、

国道2号線、大竹、国道186号線を経由して、小瀬川ダム迄向かい、ダム傍の駐車地に駐車。

正面は大竹市側の宝田山

 

国道を横断し、駐車地の向側の冠岳登山口から登山開始。頂上迄60分

 

取付きから無線用鉄塔まで急登が続きました。

 

通過予定の、パラボラアンテナ電波用鉄塔が見えました。

 

パラボラアンテナ電波用鉄塔下の保護柵の右側から登山道へ入ります。

 

正面に三倉岳から瓦小屋山への稜線が見えています。

 

小ピークで、上着等の衣服調整の為小休憩。

 

正面に冠岳の山頂が見えました。

 

冠岳山頂の岩峰

 

西側の小瀬川貯水池(真珠湖)の方を眺めてみると、

 

真珠湖の向こう側にに元真珠湖温泉の建物が、そのままに立派な形で残っていました。

 

大きな岩が現れました。

 

さて、大岩の左側へ行くか?正面突破か?

 

左へ岩を巻く女性や、

 

大岩を正面突破したりしながら、

 

見晴らし岩に到着。

 

岩場が狭く、交代しながら展望します。

 

    黒滝山        白滝山    大師山  

 

三倉岳の北斜面   (子負石) 展望岩  三倉岳三角点 (夕日岳)

 

  瓦小屋山          ピーク          忠四郎山   (高鉢山)

 

今にも滑り落ちそうな岩

 

尖峰の奇岩

 

方々に奇岩が見られます。

 

上部には、大岩が群がっています。

 

その岩の間を登っていきます。

 

ゴリラの顔に見えました。

 

631峰から三倉岳方面への稜線。

 

山頂が近くなりました。

 

険しい岩場を急いで登ります。

 

 

 

険しい岩場と瓦小屋山方面

 

宝田山 と 小瀬川ダム(真珠湖)

 

皆さん、冠岳に到着。

 

岩に描かれた白文字の冠岳

 

冠岳山頂のテラス状の岩盤に到着

 

 

 

二代木山の稜線

 

二代木山 から 障子ヶ岳等の稜線

 

鬼石山 横山 方面

 

小瀬川貯水池

 

冠岳山頂の兜部

 

(仏王子山)  下勝成山 上勝成山  631峰

 

きれいな水面の、尾瀬川貯水池(真珠湖)

 

北方面の稜線

 

横山方面

 

西大峯山 大峯山方面

 

大峯山 1039.8m

 

冠岳の頂上標記

 

昼食の前に、最寄りの三角点を一旦、目指しました。

 

(つづく)

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冠岳(大竹市・廿日市市)登山(1) MAP &  概略

2021-01-30 | 日記

令和3年1月28日(木)晴れ 12.1/3.5℃

気が付けば、もうすぐ2月、朝夕も随分明るくなってきました。

先日、山友からの発案で、大竹市と廿日市市佐伯町浅原の冠岳登山を計画。

最初は、明日(金)の予定でしたが、当日は極度に寒くなるとの予報で、木曜日になりました。

今朝のRCCの交通情報で、廿日市佐伯町浅原線県道30号線が渋滞しているとのことで、

国道2号線、大竹、国道186号線を経由して、小瀬川ダム迄向かい、ダム傍の駐車地に駐車。

国道を横断し、駐車地の向側の登山口から出発、取付きから無線用鉄塔まで急登が続きました。

そのあと、冠岳からの細長い稜線に沿って登ります。

途中、小ピークなどで、視界が開け、冠岳の山頂や眼下の小瀬川貯水池(真珠湖)

が綺麗に見えて気持ち良く登れました。

登り始めて約30分後の展望地からは、冠岳山頂の岩峰がハッキリ見え始め、

東方向には三倉岳から瓦小屋山へ続く稜線も見えました。

松の木や羊歯のコースを暫く登っていると大岩が見え始め、

急登岩場コースが始まりました。

花崗岩の高い段差を登ったり、大岩の間を縫ったり登ったりしながら、見晴らし岩に到着。

三倉岳から瓦小屋山への稜線が更に良く見えるようになりました。

岩場周辺にも、色々な奇岩が多く見られました。

更に、眼下の小瀬川ダムや周囲の山々の稜線なども見ながら、巨岩、奇岩を登っていくと、

テラス状の岩盤や、兜状の冠岳の岩峰に到着しました。

山頂は広いテラス、360度の大パノラマ、快晴の天気、風もなく穏やかで最高。

西に二代木山、障子ヶ岳、米の餅山、北に大峯山、東に三倉岳、瓦小屋山、等々。

但し、三角点は無く残念でしたが、小休憩後、計画者のMさんの希望で、最寄りの三角点へ出発しました。

山頂から谷コースで下山すると直ぐに、分岐標識が有り、✕印のコースに向かいました。

しかし、なかなか三角点が無く、GPSで調べてみると、もっと遠いことが解り、

Mさんだけで三角点へ向かい、その他は冠岳へ戻り、昼食を取りました。

Mさんは、無事に三角点迄到達後、冠岳へ戻ってこられました。

Mさんが向かった三角点は 前中山 425.5m 四等三角点 でした。

当日、冠岳山頂で2名の登山者と出合いましたが、

お一人は、冠山等の登山コースの管理をされているとのことでした。

併し、Mさんが登頂した前中山三角点のことは、御存じなく、今度、必ず行ってみるとのことでした。

全員、昼食後、往路では下りず、東側(大竹市)の下山路へ向かって下山開始。

✕印のコース分岐を通過して急傾斜の山腹を下り、谷川に合流しました。

谷川を渡らずに右折、谷沿いの分かりやすいコースを下りてゆき、国道186号線の下山口に無事下山。

国道を約10分歩いて、小瀬川ダム傍の駐車地へ戻りました。

帰路は、三倉岳入口の栗谷河津原線(県道289号線)を経由、

佐伯町からは廿日市佐伯線(県道30号線)を経由し西広島バイパスを通りました。

降雪した翌日と違い、温暖でお天気も良く、最高の景色を堪能出来ました。

登山企画と長距離運転して頂いたMさん、有難うございました。

 


行程

8:51             駐車地出発

8:52             登山口

8:57             無線鉄塔

9:06             小ピーク(冠岳山頂展望地)

9:19             展望地

9:22             急登岩コース開始

9:34~9:37          見晴らし岩

9:49~9:56          冠岳登頂

9:56              三角点向け出発

10:20            Uターン

10:38            冠岳再登頂、昼食休憩

11:37            冠岳下山開始

11:39            X分岐通過

11:59            谷川合流後右折

12:17            下山口(国道186号線)

12:27            駐車地到着

 


参考データ

歩行総数             約16,000歩

歩行距離             約3,900m

歩行時間           約3時間26分(休憩、昼食時間を含む)

累積標高差          約440m(+/-)

 


 

冠岳MAP (冠岳周辺の赤線が今回の軌跡、その他は過去の軌跡や車道)

 

冠岳断面

 

(つづく)

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ゴットン岩コースと鈴が峰散策(2)  ゴットン岩迄

2021-01-20 | 日記

(つづき)

令和3年1月17日(日)晴れ 8.5/3.8℃

明日から再び、寒くなりそうなので、本日午後、裏山の鈴ヶ峰を散策しました。

約10年前、谷側から道なき道を探検した、ゴットン岩が気になっていたので、

帰路に、鈴ヶ峰西峰の山頂側から下りてみました。

美鈴が丘1丁目の登山口(桜が丘遊歩道入口左)から出発して、鈴ヶ峰西峰を目指します。

左側の階段から出発。

 

鉄塔迄、プラスチック階段の急登を登ります。

 

階段下の巻道(電力保守道路)へ合流し、右折します。

本日、ゴットン岩からの下山時は、ここで合流。

 

巻道を進み、中学校のグランドの南部の崩壊地の上端を通過。

 

グランド側には、砂防ダムが完成しましたが、上流部の砂防ダムはこれからの予定だとか?

 

八幡東コースと合流。

 

西峰の肩で、左折します。

 

ここにも竹のベンチが出来ていました。

 

宮島方面の景観も、樹木が邪魔しています。

 

鈴ヶ峰西峰に到着。先客が寛いでおられました。

 

鈴ヶ峰西峰 二等三角点にて

 

穏やかな瀬戸内海の様子。周防大島も見えています。

 

鈴ヶ峰西峰全景。 画面右側に、ゴットン岩分岐が有ります。

 

西峰ー東峰の中間の展望地から宮島方面の風景。

 

宮島の様子。

 

鈴ヶ峰東峰に到着。寒さにも拘わらず、沢山の登山者と出合いました。

 

西区観音のマリーナホップ方面。

 

広島港出島 国際コンテナターミナル方面

 

絵下山山頂のデジタルTVアンテナ

 

東峰の周囲を迂回します。ウグイス園地コース方面へ。

 

分岐から、周防大島の稜線が見えました。

 

周防大島左端の嵩山

 

ヒヨドリ園地の四阿への階段を下りずに、

 

分岐を左折、鈴ヶ峰石碑の尾根へ登ります。

 

尾根を左折し鬼ヶ城山方面の峠の分岐を左折し、

 

鈴が峰東峰へ戻ります。

 

鈴ヶ峰東峰から、西峰へ戻ってきました。

 

頂上広場の北東側の分岐から、ゴットン岩方向に、下山開始。

 

二重の赤テープ通過

 

落ち葉が掃かれたように、綺麗なコースになってきました。

 

丸太のガードレールに沿って、下りていたら、

 

テーブルのような岩が見えました。

 

周りにも大きな岩が群がっています。

 

岩に登ってみると、北側の眺望が展望出来ました。

眼下は美鈴が丘中学校、高校等、遠方には窓ヶ山や向山が見えています。

 

美鈴が丘中学校

 

アルミ板の ゴットン岩 の標識が、傷まずに残っていました。

銘板下部に、 「子供のころ(S23年) この名前で呼んでいた  おぶじぇ小屋 アキラ」 

と、刻んであるのが読み取れました。

団地が出来る随分前から、地元高井地区の子供達の遊び場になっていたようです。

 

ゴットン岩と銘板

 

色々な方向から撮影しましたが、直近の撮影しか取れず残念でした。

 

複雑な割れ方をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴットン岩の出口を探しましたが、ロープ部から下りることが出来ます。

 

ゴットン岩の下部も、暫くは、ロープの急傾斜です。

 

 

 

美鈴が丘緑区街と美鈴が丘高校と小学校。

 

極楽寺山や阿弥陀山、薬師が丘や彩が丘の団地も見えます。

 

ここで、カメラの電源が無くなったので、スマホのカメラに切り替えました。

コースは、緩やかな下りとなりました。

 

右上の小ピークに、隣の鉄塔が立っています。

 

ゆっくりと下ると巻道(電力保守道路?)に突き当たりました。

 

鉄塔標識を左折します。

 

樹木の間から、美鈴が丘団地が見えています。

 

左側を下りてきて、右側へ左折しました。

 

巻き道をトラバースします。

 

谷間の、ガレ場を通過します。

 

約10年前、この谷間から、ゴットン岩へ直登しました。

 

団地側の各谷筋には、砂防ダムが設置されています。

 

出発地の鉄塔が見えてきました。

 

鉄塔分岐から団地の登山口へ下ります。

 

急傾斜のプラスチック階段、気を付けて下ります。

 

桜が丘遊歩道入口の登山口へ無事に下山完了しました。

10年ぶりに訪れたゴットン岩は、現在は立派なコースが完成しており、

これからも、安全に利用できるコースだと確認できました。

将来、ゴットン岩の近くの屏風岩を探してみたいと思っています。

 

(終了)

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ゴットン岩コースと鈴が峰散策(1)  MAP &  概要

2021-01-18 | 日記

令和3年1月17日(日)晴れ 8.5/3.8℃

比較的穏やかな日が数日続き、明日から寒くなりそうなので、本日午後、裏山の鈴ヶ峰を散策しました。

団地の西端の登山口から出発して、鈴ヶ峰西峰に到着し、稜線を歩いて、鈴ヶ峰東峰に到着。

東峰の周囲を一回りして、西峰迄戻ってきた後、往路を下りずに、北側の分岐から、

久しぶりに、ゴットン岩コースを下りました。

約10年前、道なき道を探検しながら辿り着いたことが有り、

最近どうなっているのか、気になっていました。

下り始めは、依然と変わらず狭い草木道でしたが、間もなくきれいな登山道に変わました。

かなりの急傾斜の下りですが、箒で掃いたような跡が有り、

どなたかが、綺麗に登山道を整備されているようでした。

迷わずに、登山道を下りていくと、ロープも用意されていました。

思っていたより下部に、ゴットン岩が現れ、以前と同じ、アルミの銘板が有りました。

周りにも、屏風岩?等多くの巨岩が聳え立っていました。

ゴットン岩の上にも登れ、北方面の展望も開けていました。

狭い岩の間を通り抜け、その後もロープ場など、立派な急傾斜のコースが続いていました。

急傾斜を下り、巻道に合流、緩やかなアップダウンの巻き道を移動、数ヶ所の小さな谷を通過して、

往路に通過した鉄塔下の分岐に合流しました。

鉄塔分岐から、団地の登山口に下りて、ゴールの自宅迄戻りました。

 


行程

13:34             スタート

13:44             美鈴が丘1丁目登山口

13:47             鉄塔下分岐

14:10             鈴ヶ峰西峰

14:35             鈴ヶ峰東峰

14:51             四阿分岐

15:08             鈴ヶ峰東峰

15:20             鈴ヶ峰西峰

15:32             ゴットン岩

15:52             巻道合流

16:02             鉄塔下分岐

16:06             美鈴が丘1丁目登山口

16:14             ゴール

 


参考データ

歩行総数            約12,800歩

歩行距離            約5,750m

歩行時間            約2時間40分

累積標高差           約480m(+/-)

 


 

鈴ヶ峰、ゴットン岩登山MAP

 

鈴ヶ峰、ゴットン岩登山断面

 

(つづく)

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井口台砂防堰堤コースと鈴が峰散策(2)  井口台砂防堰堤コースと鈴ヶ峰

2021-01-14 | 日記

(つづき)

令和3年1月11日(月)晴れ 7.4/-0.1℃

しばらく、氷点下の寒い朝が続いていましたが、今朝は少し和らいだので、

午後から、井口台砂防堰堤コースや、鈴ケ峰の稜線コースの散策に出かけました。

美鈴が丘一丁目の桜が丘遊歩道入口から、桜ヶ丘方向に向かいます。

 

途中、崩壊部を横断します。

 

中学校のグランドの南側、土砂崩れで壊れた砂防ダムは復旧していました。

 

遊歩道の崩壊部分には、丸太階段が出来て、無事に通過できるようになっていました。

 

遊歩道から、桜ヶ丘分岐に出会い、鈴ヶ峰の登山コースに合流。新しい丸太階段を登ります。

 

中学校の上の鉄塔の傍を通過。露出設定不良の白飛びの写真です。

 

歩き易くなった急登です。

 

八幡東コースに合流

 

205峰を通過。

 

鞍部へ下りて、団地分岐を通過し、西峰への急登に向かいます。

 

竹のベンチが有りました。高齢の健康登山者も多く、好評だそうです。

 

鈴ヶ峰西峰への急登の岩場コース。

 

最後の岩場を通過。

 

鈴ヶ峰西峰に到着。

 

阿弥陀山の山頂です。

 

西峰から東峰方面へ移動。

 

途中の展望地から見た、白木山山頂、中尾山等の稜線。

 

呉娑々宇山山頂

 

呉娑々宇山山頂のパラボラアンテナ。

 

西峰と東峰の中間の鞍部に有る展望地に到着。

ぶら下がり棒や、竹のベンチなどで、

子供連れの家族が展望地で、楽しく遊んでいました。

展望地南側の下山道を下ります。

 

登山道周辺の草木が広く刈られていました。大岩も良く見えました。

 

大岩の裏側も見えるようになりました。

 

羊歯に隠れていた山道も、広くなりました。

 

ピンクのリボンが有る分岐です。右側へ向かう新しい道路が出来ていました。

従来は左折、道無き道を下りました。

 

眼下に井口台のマンションなどが見えます。

 

新しい登山口方向です。

 

正面に、砂防ダムの堰堤部が見えました。

 

堰堤の上流側に近寄れました。

 

昨年7月の豪雨で上流が崩壊しましたが、このダムで大量の土砂が、食い止められました。

満杯に埋まった土砂は、ご覧のように、重機で全て搬出されました。

 

大雨時も大丈夫となりました。

 

井口台四号砂防堰堤の隣にも、五号、六号と完成しており、

井口台の住宅街も、安心できるようになりました。

 

下山用の階段

 

下りてきた、登山口の取付け道路

 

四号砂防堰堤の銘板、平成29年に出来たばかりでした。

 

綺麗になった、井口台四号砂防堰堤の全景

 

ゆっくり下ると、三号堰堤からの工事用道路と合流。

 

合流した分岐に登山口の標識が有ります。

左方向:西峰口、右方向:東峰口

 

西峰口へ向かいます。

 

鈴が峰東峰とその下に見える、井口台二号、三号砂防堰堤。

 

堰堤から流れ落ちる渓流を渡ります。

 

井口台三号砂防堰堤の下流を通過。

 

その堰堤階段を登ります。

 

次の階段も登ります。

 

振り返ると、宮島や経小屋山方面が。

 

ダムの階段から、疑似丸太階段が続いています。

 

丁寧に出来ていました。

 

これより鈴ヶ峰東峰への岩場の登山道になってきます。

 

枯れ葉の下は、岩がむき出し。

 

コースはハッキリしており、迷うことは有りません。

 

キツイ急登には、トラロープも設置。無くても登れます。

 

ロープと岩場

 

展望地も有ります。

 

商工センターから宮島方面迄、視界が開けてきました。

 

従来、ヤブコギしていたので、驚きました。

 

急登の岩場が続きます。

 

 

 

稜線が見えてきました。

 

稜線に出ました。

 

鈴ヶ峰東峰に到着。

 

鈴ヶ峰西峰が西方向に見えています。

 

鈴ヶ峰東峰から、市内や安芸アルプス方向。

 

阿弥陀山山頂

 

山頂の様子

 

山頂から下山開始。

 

ヒヨドリ園地、ウグイス園地コース分岐は、ウグイス園地方向へ左折します。

 

展望岩を通過。

 

四阿分岐

 

四阿方向の階段へは下りずに、

 

鈴ヶ峰石碑方向への尾根への直登コースを登ります。

 

尾根へ出て左折し、道行地蔵や鬼ヶ城山方面への峠越えをしました。

 

急傾斜のコースを下りました。

 

鉄塔が見えました。

 

悪路を下り、鞍部を通過。

 

美鈴が丘南四丁目の、鈴ヶ峰登山口に下りて、散策終了。

 

(終了)

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