ひろしま里山放浪記

自然とのふれあいなど気儘な書込み

三倉岳-瓦小屋山縦走登山(2) 朝日岳迄

2018-02-28 | 日記

(つづき)

平成30年2月23日(金)晴れ 12/4℃

今回の金曜登山は大竹市の三倉岳-瓦小屋山の縦走登山でした。

三倉岳ビジターセンター(ロッジ、管理棟)前広場に着き、駐車予定でしたが、

広場は駐車禁止の為、キャンプ場入口の駐車場迄戻り駐車しました。

 

広場から見えた三倉岳。どこから見ても特徴的な形です。 

 

夕陽岳         中岳          朝日岳

 

 指定駐車場に戻り、全員集合後、登山開始。参加者9名(男性6名、女子3名)でした。

 

入口の規制線から登山口へ向かいます。 

 

ロッジ迄の車道を歩いて行きました。正面は三倉岳。 

 

 

 

Bコース登山道の案内図が有る、登山口からBコースに入ります。 

 

 登山口に有る、案内板。三角点迄は赤線の通り登りました。

  

キャンプ場の炊事棟の前を通過。 

 

標識の通りに進みます。最初の木橋を渡ります。 

 

 

 

二つ目の木橋。 

 

三つ目の木橋を渡ります。 

 

 直角に左折。右側には東屋が見えていました。

 

 朝日岳鞍部迄、表示では1.0km

 

最初は、 石の階段や石畳が丁寧に整備されていました。

 

直ぐに、自然道となり、岩道や丸太の階段になってきました。 

 

 

 

 

 

AコースとBコースの分岐を右へ。 

 

Aコースへの入口の様子 

 

 

 

 鞍部迄0,7km

 

丈夫な コンクリート疑似丸太階段

 

 Aコースからの合流分岐もBコースへ。

 

胴乱岩? 

 

五合目、中間地点? 

 

鞍部迄0.5km 

 

階段が続きます。 

 

 

 

岩場も越えます。 

 

  

 

展望が開けています。 

 

 眼下にロッジと広場が見えました。作業中です。

 

燕山(489m)  

  

六合目

 

 

 

左右に険しい 岩壁が見えて来ました。 

 

休憩しながら岩壁を眺めます。 

 

ロッククライミング用の金具が見えています。 

 

鞍部迄300m 

 

 岩場の間を縫うようにして急斜面を、登っています。

 

ここからもロッジや登山口が見えました。 

 

中岳側の岩壁。 

 

 男性がロープで登っていました。

 

 七合目

 

急登の岩場が続いています。 

 

 

 

 

 

 あと100m で鞍部ということですが。

 

 

 

 

 

険しい岩場の間を登る為、なかなか鞍部には着きません。 

 

 

 

 やっと、鞍部が見えて来ました。

 

 

 

鞍部の標識。

 

朝日岳へは30m、中岳へは90m  

 

 ザックを下ろして、朝日岳へ登ります。

 

 すぐに山頂の大きな岩に到着。

 

大岩に立つと、消防のヘリコプターが山岳救助訓練で旋回中。 

 

中岳の向こうは瓦小屋山でしょうか? 

 

朝日岳山頂の大岩 

 

朝日岳山頂にて 

 

山頂から下りている所、 

 

中岳の山頂が見えています。 

 

中岳山頂の様子 

  

 

 

  

 

瓦小屋山や下山口の、 麓の様子

 

麓の 大栗林地区のようです。

 

鞍部へ戻りました。 

 

 鞍部の北側は崩壊しそうで危険でした。

 

 中岳へ向かいました。

 

(つづく)

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三倉岳-瓦小屋山縦走登山(1)  MAP &  概要

2018-02-26 | 日記

平成30年2月23日(金)晴れ 12/4℃

今回の金曜登山は大竹市の三倉岳-瓦小屋山の縦走登山でした。

3月も近くなり、気温も少しずつ上昇し、残雪の影響もなくなりました。

三倉岳ビジターセンター(ロッジ、管理棟)前広場に着き、駐車したかったのですが、

工事中の為駐車出来ず、少し戻ったキャンプ場の駐車場に駐車しました。

下山予定の瓦小屋山登山口により近い、玖島川親水公園駐車場に車を待機。

頼りにしていたさくちゃん会長は、風邪をひかれてお休みで、

いつもより少ない、参加者9名(男性6名、女性3名)で出発しました。

ロッジ広場手前のBコース登山口からキャンプ場内のBコースに入り、

案内板に沿って緩やかなコースを登って行きました。

五合目辺りから勾配もきつくなり、石の階段が続きました。

六合目からは左右に絶壁が見え始め、ロッククライミング用の岩壁が見えて来ました。

七合目を過ぎたら鞍部が微かに見えて来て、道標ではあと0.1kmと有り

八合目を通過しましたが、なかなか、足取りも重くなり、鞍部に近づきません。

一旦休憩してやっと鞍部に到着、ザックを下ろして道標に0.03kmと書かれていた朝日岳に向かいました。

山頂のおむすび形の巨岩に立ち展望を確かめて鞍部に下りました。

鞍部からは、中岳に登る直前、チムニーと呼ばれる垂直な岩山の割れ目を、

鎖やコの字形の杭を使ってよじ登りました。

夕陽岳分岐からも鎖などを使って一枚岩の丸い岩峰の中岳に到着。

岩峰は360度の景色が楽しめましたが、上空では、消防ヘリコプターが、

山岳救助訓練をしており、長い間大きな音がしていました。

 中岳から下りて夕陽岳分岐で、大声を出してみると、下の方から声が聞こえたので、

下りてみると、仲間が鞍部で待機中、一緒に夕陽岳分岐へ戻りました。

夕陽岳でも険しい鎖場を登りました。

夕陽岳の二つの岩峰に登って二等三角点の有る山頂(702m)へ移動。

三角点からそのまま直進し、二つのピークを越えた日当たりの良い場所で、昼食となりました。

三倉岳三角点と瓦小屋山のほぼ中間での昼食後、灯籠岩等の巨岩群を通過して瓦小屋山(663.8m)に到着。

一旦南側の660峰に立ち寄り麓の大栗林地区の瓦小屋山登山口へ下山しました。

県道289号線の三倉岳入口交差点、玖島川親水公園駐車場迄歩いて到着しました。

もう一台の車が、三倉岳キャンプ場駐車場から帰り、皆さん分乗し解散しました。

 今回は予定外の瓦小屋山迄の縦走が出来て、大満足の登山でした。

 皆様、お疲れ様でした。


 

行程

9:15       三倉岳キャンプ場駐車場出発

9:19       Bコース登山口発

9:23       最初の木橋

9:25       東屋分岐角を左折

9:31       A-Bコース分岐を右へ

9:40       Aコース四合目小屋分岐

9:40       胴乱岩看板

9:41       五合目

9:45       燕山展望

9:47       六合目

9:50       ロッククライミング用岩壁で休憩

9:53       C-フェース壁面等

9:54       鞍部迄0.3km

10:00      七合目

10:08      八合目

10:16      鞍部

10:21      朝日岳

10:28      鞍部発

10:30      チムニー(垂直な割目)下

10:33      丸い展望岩

10:35      夕陽岳分岐

10:38      中岳着

10:44      中岳発

10:46      夕陽岳分岐(待機)

11:00      夕陽岳分岐発

11:04      夕陽岳チムニー、鎖場下

11:15      三角点分岐

11:20      夕陽岳山頂、遭難碑

11:22      三角点分岐

11:23      Aコース下山分岐直進

11:30      三倉岳 701.8m 二等三角点(点名:三倉山)

11:33      同出発

11:40      第一ピーク

11:48      第二ピーク

11:58~12:30  昼食

12:40      巨岩群、灯籠岩

13:02      瓦小屋山 663.8m 四等三角点(点名:三倉嶽)

13:20      下山口通過

13:23      660m峰

13:27      下山口から下山

14:14      電力線保守道出合い

14:26      瓦小屋山登山口着

14:32      祇園神社前

14:35      県道289号線三倉岳入口交差点(玖島川親水公園)駐車場

 


 参考データ

歩行総数      約15,000歩

歩行距離      約6200m

歩行時間      約5時間20分(休憩、昼食時間含む)

累積標高差     約683m(+)/743m(-)

 


 

 三倉岳-瓦小屋山縦走MAP(参考)

(赤線が今回のコース、青線は過去の軌跡、道路)

 

三倉岳-瓦小屋山縦走断面(参考)

 

 (つづく)

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極楽寺山登山 洞雲寺平良コース(登り)→観音台コース(下り)(3)  登頂後下山 

2018-02-24 | 日記

 (つづき)

 改装された、JR廿日市駅、近くなった洞雲寺からスタートして、

平良コースを登り、三角点に到着、途中で出会ったバンダナ師匠と一緒に頂上へ登っています。

 

 原コースと合流しました。あと20分

 

 お地蔵様の前を通過。

 

中国自然道への分岐で全員集合しメンバーを確認。 

 

 仁王門へ向かいました。

 

石段を登ります。 

 

 残雪が凍っています。

 

 仁王門をくぐります。

 

 

 

 

 

 境内に入り暫く階段や坂道を登って行き極楽寺に到着。

 

 最終の37丁石

 

 正面に本堂阿弥陀堂が見えます。

 

右へ行くと鐘楼です。 

 

 参道正面へ行き、広島県文化財極楽寺本堂に参拝。

 

 右へ回り込むと沢山の石像が鎮座。

 

奥の院は下から見上げながら通過。 

 

第2駐車場が見えて来ました。 

 

駐車場の約半分は木陰で、雪が深く残っていました。 

 

昼食の為、高台の東屋へ。 

 

東屋の有る高台は日が差していて、暖かく、絶好の昼食地。 

 

バンダナ師匠、 予期せぬ突然の昼食は、優しい皆さん達からのプレゼント。

 

穏やかな日差しを浴びて昼食中。 

 

駐車場へ下りて、真っ白な雪を背景にしての記念写真。 

 

下山口の極楽寺前の阿弥陀堂裏へ向かいます。 

 

左の階段を約5分程登ると、極楽寺山山頂(663m)へ行けます。今回はパスし、右側の極楽寺の参道へ。 

 

一願堂奥の院へ立ち寄りました。

 

 

奥の院

 

表参道へ下りて十三仏

 

皆さん 本堂に参拝を済ませています。

 

バンダナ師匠は、佐方の西バイのトンネルに有った車迄、単独で下山されるので、本堂前でお別れしました。

 またの金曜登山で再会できるよう期待しています、お元気で。

 

 阿弥陀堂裏側の観音コースの下山口から、下山開始。

 

 観音コースには丁石が有り、昔から存在していたと思われました。

 

 今朝の長い平良コースとは逆に、観音コースは一番短いコースです。

 

 九丁石

 

 

 

 登山時の目安の距離が分かります。(目安)

 

五合目辺りのベンチで休憩。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登山口に到着しました。標識が立派になっています。 

 

 登山口には工事用事務所の建物が連なっていました。

 

 観音台入口バス停を目指し、林道を南下します。

観音寺前の墓苑地区を通過。

 

観音寺本堂

 

中村病院前を通過 

 

瀬戸内海が見えて来ました。

 

 貯水タンク?

 

観音台入口バス停に到着。 

 

五日市駅行きのバスが直ぐに到着しました。殆ど貸切状態。 

 

JR山陽線登りもすぐ到着予定。 私は北口から山田団地行きのバスに乗車。

 

団地から極楽寺山が見えていました。白線が本日の歩いたコースです。

左から稜線を登り、極楽寺阿弥陀堂から真下へ向かい、観音台入口迄下山しました。 

参加された皆様、お疲れ様でした。まだまだ、寒い日が続いています。

ブログを見て頂いている皆様、風邪など引かないように、気を付けて下さい。

(終了)

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極楽寺山登山 洞雲寺平良コース(登り)→観音台コース(下り)(2)   三角点迄  

2018-02-22 | 日記

平成30年2月16日(金)曇り11/1℃

 今回の金曜登山は、廿日市市の極楽寺山でした。

コースは、最長コースの、廿日市駅から洞雲寺平良コースを登り、

下山は最短コースの阿弥陀堂裏から、観音台団地コースを下りました。

新しくなったJR廿日市駅13名(男子7名、女子6名)が集合しました。

廿日市駅北側から出発。


新しい廿日市駅北側の様子


北口の左は大きなマンションが、右(東)にはスーパーのフジが出来ていました。

正面の丘の上は佐方小学校。


直ぐに洞雲寺に着きました。


陶晴賢等のお墓が残っています。


陶晴賢のお墓の前を通過します。


裏の山に進みます。


鉄塔の横を通過。


法華山の頂上を通過中。




法華山から下ります。


西広島バイパスの側道へ下りました。


平良第一号トンネルを通過します。


トンネルを抜けたら車が駐車していました。

極楽寺山への登山者の車ではないかと感じていました。


少し西側の登山口の階段を登りました。


小さな標識が有ります。


階段の上からは西広島バイパスの上に宮島が見えていました。


暫く急登が続きます。


丸太の階段も設置されています。


堀切部分を登ります。


丁石が現れました。起点は洞雲寺辺りのようですが不明です。


丁石は極楽寺鐘楼前の三十七丁石迄続いていました。








十丁石




十二丁石


尾根に立つ鉄塔は見晴らしの良い場所ですがまだみんな現金なので、通過します。




山陽自動車道が見えて来ました。

 

 極楽寺橋を渡ります。

 

 西側に、宮島SAが左右に見えています。

 

 橋を渡り階段横を登ります。

 

ガードレール分岐に出ると、 

 

 宮島SA裏からの登山コースと合流しました。

 

分岐から、改めて登山開始です。 

 

コンクリートの坂道。極楽寺山から、もう下山されてきた老夫婦と出合いました。 

 

 

 

 ここで急に左折。

 

 展望地へ出ました。

 

 テーブルとベンチでゆっくり休憩しました。

 

廿日市市方面。宮島や経小屋山。眼下は宮島SA。 

 

 宮島SA内の大鳥居。

 

 宮島の観音さんの寝姿の稜線。

 

早すぎる大休憩後、出発します。 

 

 

 

 徐々に勾配が増してきます。

 

 

 

 

 

 19丁石

 

丁度良い所に、ベンチが有りました。 

 

 

 

 

 

深い堀切が続く中 

 

二十一丁石を通過。 

 

 

 

橋本兄弟建立のみちしるべ 

 

左廿日市、右速谷神社 

 

 ドッグラン廿日市経由の速谷コース分岐を通過。

 

 22丁石

 

23丁石にもベンチが有り休憩しました。 

 

23丁石の標識 

 

なにしろ、極楽地山登山コース中、最長コース、無理をしないで登りました。 

 

 

 

 

24丁石、あと40分標識を通過。 

 

先頭から大きな声が聞こえて来ました。 

 

なんと、頂上から下山中のバンダナ師匠と、偶然出合い、みんながびっくりしました。 

時々、近くの里山等を単独で登山されているとの事でした。

 

 せっかくなのでとバンダナ師匠、私たちともう一回山頂迄お付き合いをして頂きました。

 

 地蔵堂が見えて来ました。

 

26丁石と 、平成17年5月お堂改修新築落成石碑、

 

 展望地の大岩です。

 

天気が良ければ、五日市方面の沖が良く見えます。 

 

今日はガスが懸かっていてぼんやりしています。 

 

 27丁石

 

 岩場が増えて来ました。

 

三角点が見えたようです。

 

四等三角点(518.6m 点名:極楽寺)

 

先頭のバンダナ師匠などから、後続の仲間迄全員、三角点迄無事到着しました。

 

 すべての三角点にタッチをしているM石さんもタッチを済ませ、

全員極楽寺山の山頂に再出発しました。

 

(つづく)

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極楽寺山登山 洞雲寺平良コース(登り)→観音台コース(下り)(1) MAP & 概要

2018-02-20 | 日記

平成30年2月16日(金)曇り11/1℃

 今回の金曜登山は、廿日市市の極楽寺山でした。

コースは、最長コースの、廿日市駅から洞雲寺平良コースを登り、

下山は最短コースの阿弥陀堂裏から、観音台団地コースを下りました。

数日間お天気が続き、残雪も大丈夫では、ということで、13名(男子7名、女子6名)が

新しくなったJR廿日市駅に集合しました。

廿日市駅の北側が整備され、洞雲寺迄が近くなり便利になりました。

洞雲寺から小山を越えて西広島バイパスの平良第二号トンネルを通過します。

トンネルの北側に車が1台駐車、誰か極楽寺山に登っているように思われました。

山陽自動車道の極楽寺山橋を渡り、

久しぶりの平良コースを懐かしみながら、登って行きました。

二十三丁石のベンチで休憩をして、二十四丁石を過ぎたころ、

なんと、山頂から下りてくるバンダナ師匠と偶然出会いました。

最近は下山が苦手なので、一緒には参加できないといわれていましたが、

単独行では近くの里山等を登っているとの事で相変わらずお元気でした。

この後、バンダナ師匠と一緒になって山頂へ向かい、

山頂付近の第二駐車場傍の展望東屋で昼食をしました。

さすがに山頂付近の日陰地には残雪が有りました。

すれ違った登山者によると、昨日はまだ軽アイゼンが必要だったそうです。

昼食後、極楽寺本堂に参拝した後、バンダナ師匠と別れました。

バンダナ師匠は、西広島バイパスの平良第二号トンネル迄、平良コースを下山され、

私達は、阿弥陀堂の裏側に有る観音台コースの下山口から、下山開始しました。

このコースはやや傾斜が有りますが、最短コースだったので、

1時間未満で観音台入口のバス停に到着しました。

朝夕はバス便も良く、すぐにバスに乗車し、JR五日市南口に14:10到着しました。

参加した仲間の皆さん、及びバンダナ師匠、お疲れ様でした。

バンダナ師匠と、また一緒に登山することを楽しみにして待っています。

 


概略行程

8:43      JR廿日市駅出発

8:50      洞雲寺

9:13      西広島バイパス 平良第一号トンネル通過

9:17      西広島バイパス 極楽寺登山口階段

9:26      四丁石 

9:30      六丁石

9:32      広電平良駅分岐

9:39      十丁石

9:46      十二丁石

9:47      鉄塔

9:48      山陽自動車道極楽寺橋

9:50      宮島SA分岐

10:00     展望地休憩

10:13     十九丁石

10:24     二十一丁石

10:32ー10:36 二十三丁石 ベンチ

10:38             二十四丁石(あと40分)

10:46     二十六丁石・地蔵堂・展望岩

10:49     二十七丁石

10:54     四等三角点 518.6m 点名:極楽寺

11:09     荒蒔コース分岐

11:10     三十丁石

11:12     原コース分岐

11:21     三十四丁石

11:26     中国自然歩道分岐

11:28     仁王門入口(三十六丁石)

11:34     極楽寺鐘楼・展望東屋

11:39     阿弥陀堂・極楽寺本堂(三十七丁石)

11:51     第二駐車場・展望休憩所で昼食

12:39     阿弥陀堂裏から観音台コース下山開始

12:46     十一丁石

12:49     九丁石

12:51     あと0.4km標識

12:52     ベンチ休憩

13:06     五丁石・あと0.6km標識

13:12     あと1km標識

13:21     観音台登山口到着

13:31     観音寺・墓苑

13:34     中村病院

13:38     観音台入口バス停

  


廿日市駅ー観音台入口間参考データ

歩行総数     約20,000歩

歩行距離     約8,100m

歩行時間     約4時間55分

累積標高差    828m(+)/  716m(-)

 


 

極楽寺山MAP

赤線が今回の軌跡、赤点線はバス路線(観音台入口-五日市駅南口)、青線は過去の軌跡等

 

 

極楽寺山断面

 

(つづく)

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