花調

花の似合う女を目指す!?

法然院

2007-10-18 | 京都へお出かけ
哲学の道を散歩中、法然院に立ち寄りました。

白砂壇で、秋を発見。


ここはまだ緑。

器の個展が行われていた講堂前にも、器が


経蔵の裏でみつけたもの・・・一体何でしょう??



法然院
京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町30番地
TEL: 075-771-2420


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4 コメント

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Unknown (ひろすけママ)
2007-10-20 08:03:01
あぁ…ひろすけが触りたくて仕方がなくなるスポットがいっぱい鈴虫寺の庭ですらめちゃくちゃにしてきた彼とは、しばらく行けるような所じゃないね
私がゆっくり日本の秋を楽しめるようになるのは何年後なんだろうしばらくはrina-ohaの記事で行った気分になっとくよ
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 (さかな)
2007-10-20 11:40:58
法然院の玉玉に関しては、朝日新聞に記事が載ってましたよ!

 すぐ横に奇妙なオブジェがある。流木の土台に陶製の玉が立っているのである。数えてみると12個だが、数珠のようでもあり、団子に見えなくもない。
 この寺で毎年個展を開いている陶芸家の中野亘さんが土の供養のために制作、貫主がここに配置したという。やがて土台が朽ちて土にかえるのだろうか、それともずっとこのまま立ち続けるのだろうか。石塔との間に不思議なバランスが保たれている。

http://www.asahi.com/kansai/kokoro/pinhole/OSK200706220007.html
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>ひろすけママさん (rina-oha)
2007-10-20 20:55:24
私でも荒らしてみたいって思うよ(笑)
ひろすけなら、ここのロープは軽く通り抜けて、砂にダイブだね。

ゆっくり楽しめるのは、預けても文句を言わなくなった時か、行かないから勝手に行ってきてって言う時か・・・
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>さかなさん (rina-oha)
2007-10-20 21:00:13
ありがとうございます!
土の供養ですか。
何だろう?って不思議だったんです。

法然院って面白い場所です。
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