5月2日
ランチの後、門司港散策です。
明治22年(1889年)に開港し、国際貿易港として栄えました。
JR門司港駅
大正3年(1914年)に建てられた九州最古の木造の駅舎で、
駅としては全国で唯一国の重要文化財に指定されています。
旧大阪商船
大正6年建築された洋風2階建て。
煉瓦のように見えるのはオレンジ色のタイルだそうです。
ブルーウィングもじ
平成5年に完成した全国で最大級の歩行者専用のはね橋。
1日に6回、20分ほどかけて開閉します。
国際友好記念図書館
1902年(明治35年)中国・大連に建設したドイツ風建築を
北九州市と大連市の友好都市15周年記念として、1994年に
複製建築したもの。
門司港レトロ展望室
後ろに見える建物の31階部分にある展望室は高さ103m。
なんとこれは黒川紀章氏が設計したマンションなんです。
その展望室ではなく、手前の記念図書館3Fからの眺め。
右側に見える建物は、旧門司税関。
(一枚目の展望室の手前に見える建物です)
明治45年に建てられた煉瓦造り建築物で、昭和初期まで
税関庁舎として使用されていました。
ひろすけとママのツーショット。
座って遊んでいたひろすけに「行くよ~」とひろすけママ。
偶然とれた素敵な1枚。
ひろすけは、建物に興味ないね(笑)
ランチの後、門司港散策です。
明治22年(1889年)に開港し、国際貿易港として栄えました。
JR門司港駅
大正3年(1914年)に建てられた九州最古の木造の駅舎で、
駅としては全国で唯一国の重要文化財に指定されています。
旧大阪商船
大正6年建築された洋風2階建て。
煉瓦のように見えるのはオレンジ色のタイルだそうです。
ブルーウィングもじ
平成5年に完成した全国で最大級の歩行者専用のはね橋。
1日に6回、20分ほどかけて開閉します。
国際友好記念図書館
1902年(明治35年)中国・大連に建設したドイツ風建築を
北九州市と大連市の友好都市15周年記念として、1994年に
複製建築したもの。
門司港レトロ展望室
後ろに見える建物の31階部分にある展望室は高さ103m。
なんとこれは黒川紀章氏が設計したマンションなんです。
その展望室ではなく、手前の記念図書館3Fからの眺め。
右側に見える建物は、旧門司税関。
(一枚目の展望室の手前に見える建物です)
明治45年に建てられた煉瓦造り建築物で、昭和初期まで
税関庁舎として使用されていました。
ひろすけとママのツーショット。
座って遊んでいたひろすけに「行くよ~」とひろすけママ。
偶然とれた素敵な1枚。
ひろすけは、建物に興味ないね(笑)
以前下関駅が焼失してしまったので。
ここだけは残してほしいなぁ。。。
どの建物もレトロ。。。
あっ下関行きたい度がアップしてます(笑)
ここらへんの人はあんまり門司港に興味ないらしいんだけど、私は好きなんです
私が何日もかけて だらだらだらだらとアップしたのとは大違い。。。
ひろすけママさん 地元の方は門司港に興味がないんですか?
ん~。。 やっぱり観光地化しすぎているからかな?
ちょっとしたテーマパーク感覚ですものね。
じっくり見学するのも楽しそう
もっと奥の方も見てみたい建物、町並みがあったよ。
九州もいろいろ行ってみたいな。
お互い歴史に疎過ぎるよね
理系だからって許してもらおう。
(でも私は高校の時、日本史を選択してた・・・
かなりヒドイ成績だったけど)
あっさりとアップしていかないと、終わらない気がしてまだ4月の京都の紹介も終わっていません。。。
yumeさんの一つ一つ丁寧に。というのも
よくわかって良いですね!
ひろすけママは地元の人ではないんです。
下関には1年前に引っ越したばかりで、出身は東海地方。
興味がないのはママではなく1歳3ヶ月のひろすけ君ですママは私と同じようにテンション上がって観光していましたよ