8月22日お昼頃
一乗寺といえば、「詩仙堂」
正しくは凹凸菓(でこぼこした土地に建てた住居という意味)
といい詩仙堂はその一室の事。
詩仙堂は、中国の詩家36人の肖像と詩を四方の壁に掲げた「詩仙の間」からきているそうで、
詩仙の間には肖像画が掲げてありました。
入り口である「小有洞(しょうゆうどう)の門」
参道を登ると「老梅関(ろうばいかん)の門」
「そうだ、京都行こう」といいたくなります。
飾ってあった写真家、水野克比古氏の写真。
その写真の紅葉がとても美しかったです。
そのアングルに似せて…?
詩仙の間より
畳に座っていると、コンコンと一定のリズムで音が聞こえてきます。
紅葉の時期は、本当混雑しそうですね。
私がのんびりしている間、平日なのに6組のお客さんを見かけました。
一度外に出て、こんな趣のある通路を通って
庭園に向かいます。
静かな中、コンコンと音がしていたししおどし。
この音って妙に落ち着きます。
紅葉が有名かも知れませんが
青々とした広い庭、キレイでした。
竹林が涼しげです。
詩仙堂
京都市左京区一乗寺門口町27番地
市バス 一乗寺下がり松町下車東へ徒歩10分
時間 9:00 - 17:00
料金 500円
一乗寺といえば、「詩仙堂」
正しくは凹凸菓(でこぼこした土地に建てた住居という意味)
といい詩仙堂はその一室の事。
詩仙堂は、中国の詩家36人の肖像と詩を四方の壁に掲げた「詩仙の間」からきているそうで、
詩仙の間には肖像画が掲げてありました。
入り口である「小有洞(しょうゆうどう)の門」
参道を登ると「老梅関(ろうばいかん)の門」
「そうだ、京都行こう」といいたくなります。
飾ってあった写真家、水野克比古氏の写真。
その写真の紅葉がとても美しかったです。
そのアングルに似せて…?
詩仙の間より
畳に座っていると、コンコンと一定のリズムで音が聞こえてきます。
紅葉の時期は、本当混雑しそうですね。
私がのんびりしている間、平日なのに6組のお客さんを見かけました。
一度外に出て、こんな趣のある通路を通って
庭園に向かいます。
静かな中、コンコンと音がしていたししおどし。
この音って妙に落ち着きます。
紅葉が有名かも知れませんが
青々とした広い庭、キレイでした。
竹林が涼しげです。
詩仙堂
京都市左京区一乗寺門口町27番地
市バス 一乗寺下がり松町下車東へ徒歩10分
時間 9:00 - 17:00
料金 500円
詩仙堂…前から行きたいと思っていながら、いまだ行けていないところ…。
rinaちゃんの記事を読んだら、ますます行きたくなっちゃったよ
ししおどし、風流だねぇ!
一乗寺に地元の友達が住んでいるのだけど、友達は近くにあっても全然行かないってゆうんだよねぇ
やっぱり身近にありすぎちゃうと、関心もあまりなくなっちゃうのかな(名古屋城みたい?w)。ほんともったいない話だ~
安城市にある詩仙堂をモデルに作られた丈山苑がすごく素敵な所だったので^^
似せて作っただけあって確かによく似てます。
そこをそのままずっとずっと登ると狸谷不動院。 詩仙堂を越えて奥に歩くと、また面白いものがいっぱいだってこと、あまり知られていないかもしれませんね。
今年の春、狸谷不動院から降りてくると詩仙堂の獅子おどしの音が聞こえてきました。
写真集に出てくるみたいな綺麗なショットですね。
私も行ってみたい!!って思います。
豆乳プリンも食べてみたいな~。。。
近くだと行かないっていうのもわかるな。
名古屋城も、春に金シャチ触ったのが初訪問
他の名所?も学校行事とかでしか行かないかな…やっぱり「どまつり」も行くべき!?
知らなかったです。
京都もいいけど、地元も知らなきゃだめですね。
誰もいない部屋に風が通り抜けていく感じがします。
今後、そういうあまり知られていないところに行ってみたいと思ってるんです。
次回の参考にさせていただきますね。
その頃には暑さも落ち着いてきていると思いますので。情報有難うございました!
素敵な景色で久々のリフレッシュに最適でした!
景色が良くても、やはり人で混雑していては美しさも半減です。
風が良く通って涼しかったです。