陸雲海2

日々の出来事あれこれ。

そうなんだ、無縁(援)社会

2010年10月30日 | 生き方
2010年10月30日(土)
私が常々思っていたことが、今21:10現在、NHK 1 で放送しています。
 どうして、一人で孤独になってしまう日本なのかというのを話し合い、そして説明をしたりしています。
 今の日本はまだ中途半端な福祉社会で、孤独な高齢者が多い、若者でも職を見つけられず、孤独な人も増えてしまっている現実、、、。
 番組が終わってから、再び追加して書き込みするかもしれません。

日本に暮らすこと自体疲れてきた。

2010年10月30日 | 心の居所
2010年10月30日(土)
この頃、特に日本の生活に疲れました。仕事が楽しく感じられる時やある程度身体の調子がいい時はいいんですが、、、。
 通常、私は日本で暮らすことに面白みがあまりないんです。かなり前に司馬遼太郎さんの”竜馬がゆく”を読んで以来、幕末のことが好きになり、今年は龍馬伝を毎週見ることができて、嬉しいことくらいです。
 もっと広い所で活き活きと行きたいぜよ!

 きょうは台風が来ていて、天候不順だからなのか、身体の調子もあまり良くないですね。明日は仕事があります。患者さんの前ではいつもスマイルを心がけて、癒す方の立場なのです。
 たまには私も癒されたいぜよ。ト、ホ、ホ、、、。
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癒しの無い日本の暮らしに疲れが出てきたようです。

 職場の中国人の一人が言ってましたが、「日本は自由気ままに過ごすことができるけど、高齢者になったら、きっと孤独になるだろうね。だから、その時は中国へ帰って、いろいろな知り合いを簡単に作って楽しむとしますよ。」と行っていた。
 そうですよね。中国語がまだまだ全然上手ではないけど、こんな私でさえ中国で友達が簡単にできますからね。やはり多くの日本人は閉鎖的な性質ってことなのですね。

 龍馬伝が終わったら、どこかへ行って羽を伸ばし、気分転換、エネルギーを猛チャージなぞをしたいがぜよー!

やる気の無さ!

2010年10月27日 | 生き方
2010年10月27日(水)
最近、急に寒くなってきました。
仕事にも慣れてきて、ある程度こなせるなってきました。身体が重だるい感じで、なんかやる気が無くなってきています。
 ここ日本では新たな友達が作りにくいので、気楽に話す友達があまりいませんね。どうして、日本だと友達ができないのか?
 海外のどこへ行っても簡単に友達ができる私。現代の日本が変わってしまっているのか、私がかなり変わってしまっているのでしょうか?

 私にとって癒しがとても少ない今の日本はかなり疲れます。
 日本にいても何も状況が変わらないので、時間を見つけて格安チケットを見つけて海外へ行こうかと思います。
 癒しとは何かを自分の身体を通して、再確認する時期なのかもしれませんね。

 落ち込んでいるようですが、私的にはとても健全ではないかと思っています。いろいろな要素を取り入れて、自分をしっかりコントロールしていくことはとても大事なことだと思っています。
 私の知っている限り、海外の人の方がこのコントロールができている人が圧倒的に多く感じています。


休みの日は、体が重だるい、お疲れ様です。

2010年10月26日 | 生き方
2010年10月25日(火)
きょうは仕事お休みです。
仕事をしている時は気が入っているので、疲れを感じていませんが、仕事が終わりお休みモードに入ると、急に体が重だるくなります。
 私は目的や情熱なないとダメですね。でも、今は仕事自体が面白いし、興味がある。趣味と実益を兼ねているので、以前の私とは違うのかだと思います。
家で独学を続けられるまで、仕事を続けたいと思います。

 が、しかし、今の職場に慣れてきてしまってきているので、何か新たなことに更に挑戦をしていかないといけないのかもしれません。
3年間はどこにも旅に行っていないので、ここらでちょっと羽を休め、短い旅でもするといいのかもしれません。
 たまには仕事に疲れた自分にご褒美をあげて、自分の心を温めてあげることも大切ですよね。
(*^o^)/ -(-o-)- \(^-^*)

マンネリになり、感情が動かないのは、一番のピンチです。まだ、逆境に立たされて、もがいている時の方が自己成長しているので、ある意味納得ができます。
外界の変化も大切ですが、自分の心の中の変化の方が重要だと思っています。
move
心が動いた、感動をした、という感じがないとかなりまずいので、何か新たな風を取り入れたいと思います。
先日10/23(土)は幕末維新祭りの松陰神社へ行き、新たな情報を得ました。もしかしたら、これから面白いことがありそうな気配です。
自分自身が諦めない限り、どんな時も活きていけそうな感じがします。

追伸.
この頃のFM放送は日本語のトークばかりになり、つまらなくなっています。
ネットや有線の英語放送で曲を聞いています。
ある意味、暇になっているので、中国語でも聞いたりして、中国語を再び学ぼうかと思っています。
 一つの職場ではネイティブの中国人がいるわけですから、先ずは自分で勉強することが大切だと思います。そうでないと、レベルは下がる一方です。
 努力している人には、誰かが助けてくれたり、教えてくれたりします。一生懸命に頑張っている人は、私も応援したくなりますからね。
 頑張っていることは必ず誰かが見ています。もしも、誰も見ていなくても神様が、、、。最低限、自分自身は知っているわけですから!!!
o(^-^)o

NHK大河ドラマ 「龍馬伝」 海外進出 !

2010年10月19日 | 生き方

 NHK大河ドラマ「龍馬伝」海外進出を果たすことが10/14(木),2010年、明らかになった。
 台湾、韓国、タイで放送されることが決定。台湾では11月から放送が始まる。
 現在は中国、香港、ベトナムでの放送交渉を続けているらしい。

 坂本龍馬、高杉晋作、その他多くの浪士が活躍した明治維新。
 この時代の「龍馬伝」が海外で放送されるといのは、とても嬉しいことです。

2003年末から2004年の9ヶ月間中国へ滞在してました。三国志好きの私は三国志の話を中国人の人たちとたびたびお話をして楽しい想い出があります。
明治維新好きの私にとって今度は明治維新の話が海外でも明治維新の話をすることができるかと思うと、それだけでも期待ができます。

国籍を問わず、”志、夢、人生の目的”などの興味があるもの同士の話は本当に面白いものです。
Samurai は既に結構前から英語にもなっています。共通項目があれば外国人との交流がもっと深くなるはずです。

いつかまた海外へ行くことの楽しさが一つ増えました!!!
(^-^)/

何かを成し遂げるために生まれてきた。坂本龍馬

2010年10月18日 | 生き方

2010年10月18日(月)
 仕事で人を治療したり、癒したりしているので、どんなに落ち込んだとしても、患者さんたちの前ではいつも笑顔でいたいものです。

 仕事が仕事だから、人さまの痛いこと、辛いこと、愚痴、話したいことを聞いております。
少しずつお話を聞くことに慣れつつあるのだと思います。

 ここ”日本”では、ゆったり話すことができる人が全然いないので、毎朝の瞑想などをして、一人で自己コントロールをしています。
ここが日本の厳しさです。みな自分の話をしたい人ばかりだからです。人の話をゆったり、積極的に、聞くことができる人があまりにいなさ過ぎです。
ここ日本という環境がそうさせているのだと思います。そしてそれが習慣化してしまっていたら、何も考えず、自分が話すだけ、話した者勝ち、みたいな感じになっているのではないでしょうか?


 龍馬伝
「命を狙われるようなことをせんと、日本を変えられんぜよ」
坂本龍馬

坂本龍馬は私の希望です。
一人の男が自己変革をしながら、あれだけのことを一人でやり遂げることができたのですから。
 ここ4、5回、龍馬伝を見て毎回連続涙を流しています。
高い志がある人間は本当に光り輝いていて、本当に魅力的です。私も含め、自分のことしか考えられない、情けない今の日本人とは大きく違います。

 今ここ日本では、ほとんど”希望”という言葉をしばらく聞いたことがありません。

 私はもう少し日本に住もうかと思います。時期が、その時が訪れたら、再び海外へ行きたいと思います。
人生には目的が必要だと思います。短い人生、なるべく無駄なことをすることなく、これからの人生を生きたいと思います。
今の国境は、昔の関所みたいなものです。さらにその堺は薄くなってます。自分が求めるものが海外にあるのなら、飛行機に乗って簡単に行くだけです。
今年2010年10月、羽田に国際空港が帰ってきた。そして、LCC Low Cost Carrier(格安航空会社)が参入!

http://www.airasia.com/my/en/home.html

更に海外へ行きやすくなってきたぜよ!
 感動とショック! これらが無いと、人間的に大きな成長はできないと思っています。

 海外へあちこち行ったことがある方は分かるかと思いますが、日本は他の国と比べてかなり変わっている国だと思う人も多いのではないかと思います。私の少ない友達で海外へある程度行ったことがある人は同じ意見です。
小さなところだけにいると、自分の感性や考え方が小さくなってしまいます。
たった一度の引き返せない人生です。「何かを成し遂げるために生まれてきた」
明治維新の時の浪士たち、坂本龍馬、高杉晋作らはみな、大きな志を持ち続けながら生きてきたのだと思います。
 どんな状況でも、決してあきらめず、前進し続けたいなあと思います。

 これからの人生、高い徳というものがないと、うまく進んでいけないと思っています。
自分一人で、成し遂げられることなんか、私は何ひとつないと思っています。
「自分以外すべて師」だと常に思い、日々すべてのことに感謝して、生きて行きたいと思います。



泣いている子供を見た時。

2010年10月10日 | 生き方

2010年10月9日(土)
あるファミリーレストランにて一人で食事をしていた時のこと。 どこからか一人の子供大きな声でわめき泣き叫びだした。「やだよー、やだよー、こんなんじゃー、わー、わー」
 泣き声が止まらず、お母さんは抱っこしてレストランの外へ出て行った。
 10分後お母さんと子供は戻ってきて、その後も少しぐずついていたが、その後静かに食事を楽しんでいた。
 その一部始終を見ていた私は自分の昔のことを思い出していて、とても懐かしい思いが蘇ってきた。
 私は子供の頃は母にだだをこねて、泣きわめいて困らせていたこともたくさんあったことだろう。
 父は私が高校生の時に亡くなり、母も数年前に既に他界している。
 今はもう誰にも泣きつくこともできない。母の顔を見ることさえできない。

 両親の想い出を心の中で温めよう。温め続けよう。温もりだけは、いつも同じ温度で僕を温かく迎え、包みこんでくれる。 僕は大きな赤ちゃんだと思います。
 僕の両親、そのた大勢の先祖のみなさまがたに深く感謝を申し上げたい。
 いつもいつも僕のことを見守ってくれて、本当に有難く思います。

涙が止まらない感動をありがとうございます。
感謝です!

肉体的に、精神的にくたびれることも。日本勝利!

2010年10月08日 | 生き方

毎日仕事をしたり、勉強や研究をしていると、いつの間にか疲れていたりする。今回は日頃の疲れが溜まっている状態です。
 人さまの治療は一生懸命にしてますが、自分のこととなるとかなりおろそかになってしまいます。
 きょう10/8(金)は臨時の休みになったので、スポーツ・ジムへ行き、ストレッチで自分の身体を癒し、その後保険が使える治療院でさらに癒しました。それでも疲れが取れなかったので、夜は早めに韓国料理店へ行き、スンドゥブ・チゲ定食を食べました。
 そのあと、ブックオフへ行き、医療系の本を購入し、まだ元気のない身体で家に帰ってきた。
 20:00にテレビをつけてみると、ラッキーなことにサッカー日本×アルゼンチン戦が始まったばかりだった。その上、前半戦に日本チームが1点を獲得したので、気分もちょっとは良くなってきた。
 10分以内の21:45には試合が終わるので、このまま勝って終わって欲しいものだ。
 その後、筋肉疲労、精神的な疲れ、頭痛の改善をしに銭湯へ出かけます。 
 今日中に身体を癒し、
明日10/9(土)は朝からカウンセリングを受けに行きます。
 その後、うつ病の自助グループへ参加し、参加する人たちとお互いに話をして、聞いて楽しみたいと思います。

 どんな時も絶対に諦めてはいけませんね。そして自分を十分癒し、休む時にはしっかり休む。
 いいリズムを回復させたいと思います!!!

追伸.
今、21:42。 1×0 で、アルゼンチンに勝利!
本当に良くやったっ!
俺も落ち込んでばかりではなく、元気を出そう!
きっといいことあるさー!
なんくるないさー!

これから、残りの人生をどう過ごすか?

2010年10月08日 | 生き方

もう私はあっという間に50歳に近づいています。
何も大きなことを成し遂げていないのに、この年です。

20年くらい前から考えていたことを、これから実現できるように計画をし直しています。
 一応、医学の有資格者になったので、医学のことを勉強しつつ、人々に何ができるのかを少しづつ研究していきたいなあと思います。
 自分も含め、人々に癒しや安らぎを与えられるような、何か大きなことをしたいなあと思います。世界にはたくさん切実に困っている人々がいます。そしてここ日本にも!

  龍馬伝
 以前、故司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読み、今年2010年に始まった「龍馬伝」を見ていて思うのは、
 ただ自分一人のことだけでなく、世のため、人のために人生を生きていきたいと思うようになってきました。
 こういうことを考え始めたのは1995年、私が病気になり、勤めていた会社を首になり、その後インドへ行き、ヨガ修行をしていた時期だと思います。
 もうどうにもならない状況の時に考えていたことです。「どうせ残りの人生を生きるのならば、人々の為になるようなことをしたい!」そう思いました。
 日本でできることがあるとその時は思って、青写真だけは作ってました。 今は治療の仕事をしているので、その延長上のあることをしたいです。まだその途上なので、申し上げることはできませんが、、、。
 毎日少しずつ努力していけば、数年の内に何が自分にできるのかがはっきりするかと思います。
 どんなに大変な時期でも自分の希望だけは見失ってはいけないなあと思います。そんなことを考えているのは私一人なので、今自分一人でできることを考えております。

 何か大きな夢がある人がいましたら、コメント、メールを頂けたら本当にありがたいです。
 今のところ、1995年にインドのガンジス川のほとりで出会ったスウェーデン人の人と交流をしようかと考えています。
 その時はインターネットもほとんどやっている人もいなく、メールアドレス交換もしていなかったのです。
 住所の交換だけはしていたので、先ずは手紙でも送りお互い何をしているのか情報交換をしようかと思います。

「生きていれば、必ずいいことがある!」
何回も死にそうになった私ですが、未だ生きているので、それだけでも幸せだと思っています。
 そして、今は好きな治療の仕事をすることができているので、15年前には想像もできないことをしているのですから、、、。
「夢は諦めなければ、必ず成し遂げられる!」
今までの経験からして、是が非でも自分の夢は叶う!そう思って、自分の信念を貫き通すつもりです!
 今のところ、一人で!!!
 同士だと思う方がおりましたら、是非連絡をお待ちしております。
m(_ _)m

たまには旅に出たい!

2010年10月07日 | 生き方

ここ3年間関東地方からどこへも出ておりません。学業が終わったかと思えば、今度は仕事です。
 今でもいろいろな病気を抱えながら仕事をしていますが、癒されることが少ない毎日です。

 たまには気分転換のためにゆっくり旅をしたいです。
 日本では癒されることが少ないので、文化や環境が全く違う海外へ行って、現地の人や旅をしている人とゆっくりした気分で過ごしたいです。
 一日、自分の好きなことだけをして、身体の管理、心の管理をしっかりできればと思います。
 全く違う環境だと、自分の心としっかり向かい合うことができます。これから自分の人生のためにも、自分を見つめることも大切ですね。
 海外へ出るまでは一苦労ですが、海外で滞在していると、やはり来て良かったなあと毎回思います。

 小さな場所で同じようなことだけをしていると、本当に自分とは何なのか?本当に何がしたいのかを見失ってしまいがちです。
 自分を客観視をしたり、リラックスして癒されることもたまにはとても重要ですね。

2010年10月6日に発表された、日本人のノーベル賞受賞者の根岸英一さん、鈴木章のどちらかがおっしゃってました。
 「どんどん海外へ出ることです。基礎知識と夢を持って生きることが大切です。」

 好奇心とチャレンジ精神を持って生きていけば、さらに人生が楽しくなってくるに違いない!

陸雲海の名言収集、イベント情報

2010年10月06日 | 生き方
みなさんお元気にお過ごしですか?
体調を悪くしているかた、精神的に大変な方、いろいろな苦難を経験されているかたも多くいるのではないでしょうか?

私が以前、他のブログも使っていて、自分自身でももう一度見直すことのあるブログをお知らせいたします。
私自身も助かったこともたくさんあるので、是非ご利用なさって頂きたいと思います。

”人を救っているつもりが、いつの間にか自分自身が救われ、癒されていたりする”
 自分のことだけでも大変ですが、人を助けていると、自分の言葉に自分も励まされて、癒されてしまうこともある、という内容です。


柳 風太郎”名言”収集
http://www4.diary.ne.jp/user/437026/

リッキーのイベント・フェスティバル情報
http://www5.diary.ne.jp/main.cgi

ディワリ・イン 横浜
10/16(土),17(日)
10:00~20:00
山下公園
http://www.imayokohama.org/diwali-program.html
久し振りに更新しました!


王道を生きる

2010年10月06日 | 心の居所

2010年10月6日(水)
仕事が忙しく、大変ご無沙汰しております。m(_ _)m

「王道を生きる」というのは、どんな時も自分に嘘をつかずに、真正面からその困難に立ち向かっていくことだと私は解釈しています。
 しかしながら、今までの自分の想像を超える困難が来てしまった時にはかなりびびります。でも、その困難を一つひとつ分解して考え、解決していくようになっていけるだけの冷静さがあると、案外簡単に問題解決ができてしまうこともあります。
 おそらく一番大変な時というのは、同時に大変なことが重なり、どうにもこうにも動きが取れなくなるような、八方塞がりの状態だと思います。
 最悪の場合、私はこう言ってました。「どうにでもなってしまえ、死ぬわけではないのだから、、、」「たとえ死ぬのであれば、それでお終いだ。あとは楽になるだけ」
 どうにもならない時には、たった一人で開き直るしな道はないのだと思います。開き直ってしまうと、視界が広くなり、冷静に考えることができる自分がそこにはいます。
 人生は一度は必ず死ぬのですから、私はいつでも死の覚悟をするようにしています。現在、NHKで放送している「龍馬伝」。毎回とても緊張する場面が多く出てきます。坂本龍馬さんは、あの恐怖と正面から立ち向かってきたので、本当に男として、人間として本当に魅力を私は感じています。
 誰にとっても一度しかない人生です。生きている間に、自分自身何ができるのかを挑戦しても、面白いのかなあと思っています。
 坂本龍馬さんが残していったあのスピリッツのほんの少しだけでも私の生き方に反映できればいいなあと思います。
 結局、自分が死んだあとには、魂しか残らないと思うから、現世のしがらみももちろんありますが、精神的にも同時に生きて行きたいです。
 自分の内なる壁を越えた所に新たな新天地があるのだと確信しています。
 どんな時、どんな時代、どんな逆境でも、どんなことでも楽しむ気概だけは忘れないで、ピンチな時ほどゲーム感覚で真正面から向き合っていきたいですね。
 テレビゲームと同じように、ある程度頑張って一度クリアしてしまえば、次から違う展開がきっと見えてくるはずです。
 また、違う場面で自信を持って立ち向かうだけだと思います。
 何事も人間生きている間は肉体を持っているので、体力がないと戦っていけないので、くれぐれもご自分のお体には十分ご自愛なさってくださいね。

 いつでもコメント、メール待っております。
 私の場合、大変で死にそうな時が、一番輝いているなあとあとになって思います。
Peace your mind !
Keep your head up !
Believe in yourself yo !