神経症とか精神疾患などやそれに近い状態だと、時に人間関係がかなり大変になることがある。 この頃、そんな時には”敬天愛人”(西郷隆盛で有名な言葉)を決め込み、人と向き合わず、天を相手にするような感じで、人には一切頼らず、天と向かいあうようにしている。
切羽詰まった時や精神的に疲れた時などは休むことも大事だけど、「どうでもいい!」と、独り言を言うくらい開き直った方がいいかもしれないこともある。
生き続けるのことも大変なこともあるけど、いつかいいこともあると思うから、とりあえずどんな姿でもいいから、生きながらえようよ。
あとは、”神のみぞ知る” そんな感じで、ちょっと肩の力を抜いて、少しでもリラックスしていきたいですね。
今までなんとかある程度長く生きてきた。 私の場合、人の癒されるよりも、自然に癒されることの方が多い。
これから永住する場所は、小さくてもいいから、自然林や自然の雑草たちがいっぱいいる所の近くで住みたいですね。 できたら、朝起きた時に、土の自然の匂いを感じることができるところが、、、。
自然の風景と向き合い、対話をしている時が、この頃は一番落ち着く瞬間です。