2008年5月26日(月)
この日も精神科へ行き、今回はカウンセリングだけを受けた。 試験が近いので特別です。
頭痛はかなりきついこともありますが、今までと変わらないので、あまり話すこともないかと思いましたが、とりあえず行って見ました。 でも、リラックスして話していると、自分の悩んでいることがある自分に気が付きました。
やはり自分の話をゆっくり聞いてくれる存在というのは必要だということに新たに気がつきました。
2008年5月27日(火)
この日は私が通っている学校の近くにあるペインクリニックがあったので入ることにした。(前日そのペインクリニックを偶然見つけた)
自分の頭痛は”くも膜のう胞”という病気で、くも膜の中にある髄液を胸肋骨下の静脈までシャント(管)が入っています。
今までに多くの脳外科に通ったことがありますが、頭痛の原因ははっきりと分らなかった。 だからここでどういう診断が下されるのかということを考えてました。
今までの脳外科よりもちょっとだけ分析が深かったですね。
でも、処方してくれた薬は鎮痛薬だけでした。 やはりそのくらいしか痛みを抑える方法は無いのでしょう。
今回処方された鎮痛薬
ボルタレン 25mg
教室で隣の席に座っている薬剤師さんに聞いたら、これも古い薬のようです。
最近、他の病院で処方された鎮痛剤は、バッファリンとかSGです。 どれもなぜか古い薬ばかりらしいです。
たまには、新しい薬を試したいです!
次回頭痛が起こったら、この薬がどのくらい効果があるのかを試してみたいと思います。
現在、常時いくつかの薬がカバンの中に入っています。 ついでに筋弛緩剤も入っています。 肩こり首こりがすごく、それが原因になっている時にはこちらも必要になってきます。
まあ、とにかく鎮痛剤は強い薬なので、本当に辛くならないと飲まない薬です。 緊急薬ですね。
このくらい私の頭痛も大変です。
だから、スポーツ・ジムへよく行き、日頃からちょっとした運動を日常続けないといけませんね。
明日、少しでも頭痛の痛みが楽になるように祈るばかりです。 そして皆さんの幸せも祈っております。
(^人^) (^-^)/~