ヤクザ映画ファンとしては、それまであまりそのテの映画に出たことがなかった役者が
極道役で出演をするのが、楽しみのひとつだったりする。
そして、その役が予想以上にハマリ役だったりすると、もうスタンディング・オベーション
ものだったりする。
今まで観た映画で言えば、「極道の妻たち 最後の戦い」の平泉成とか。
「激動の1750日」の中井貴一や本田博太郎とか。
「極道戦争 武闘派」の松山千春とか。
だから、ずっと前から思ってたんだ。
西田敏行はヤクザ映画に絶対に出るべきだって。
今、いちばん見たい映画。
「アウトレイジ ビヨンド」。
とりあえず、まずは1弾目の「アウトレイジ」をレンタルしようっと。
↑エラソーなことを書いておきながら、まだ観ていない(笑)
「アウトレイジ ビヨンド」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/outrage2/
極道役で出演をするのが、楽しみのひとつだったりする。
そして、その役が予想以上にハマリ役だったりすると、もうスタンディング・オベーション
ものだったりする。
今まで観た映画で言えば、「極道の妻たち 最後の戦い」の平泉成とか。
「激動の1750日」の中井貴一や本田博太郎とか。
「極道戦争 武闘派」の松山千春とか。
だから、ずっと前から思ってたんだ。
西田敏行はヤクザ映画に絶対に出るべきだって。
今、いちばん見たい映画。
「アウトレイジ ビヨンド」。
とりあえず、まずは1弾目の「アウトレイジ」をレンタルしようっと。
↑エラソーなことを書いておきながら、まだ観ていない(笑)
「アウトレイジ ビヨンド」公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/outrage2/
アウトレイジでは、小日向文世の配役が意外性があってよかったですよ。ビヨンドは、やっぱり西田敏行ですね。配役の意外性って映画の見所のひとつですね。
北野武監督のことだから、竹内力や哀川翔などの俳優は、最後の最後まで使わないか、とっておくんだろうと思います。
思うんですよね。
10年以上前のインタビューで、“100%の善人は、
振り子の原理で、100%の悪人になれる”とか、
“おいらの映画の暴力シーンを観て〈痛い〉と
感じるのは、実際にそれを自分がやられたく
ないから”・・・と語っていたけど、それを
「アウトレイジ」で見事に体現しましたよね。
だから、楽しみなんです☆
竹内さんと哀川さんのヤクザ映画は・・・
もうちょっと食傷気味ですね(笑)
野獣と修羅の世界 まるで 四悪趣の世界
親分の命令で 殺しあう仲間同士?
生き残りゲームのような やくざ映画。
ふいうちを狙う 殺し。
大友の暴力シーンは ヤクザ映画というよりスプラッター映画かなぁ?
2作品目 公開 大友は どんな死に方 それとも 大親分になるのかなぁ~それとも~
映画同好会(名前検討中 やくざ映画を語る会