4年ぶりに再び小千谷に15名の山仲間が集った(バックナンバー2007/6/7.12 山岳部OB会 参照)
今回は『片貝の花火見物』が目的である
駅の並びにある川岸屋旅館さん荷物を降ろし、早速花火見学に向かう・・。
2日前から地元出身の同級生Oさんのご主人が小学校のグランドにブルーシートを広げて席を確保して頂いので、会場に着くなりさっそくビールで乾杯・・腹ごしらいをして一息つく頃には辺りが暗くなり、花火見学の人がさらに多くなった。トイレにいった仲間が40分待った!!とうんざりした様子で帰ってきたとたんに・・お酒を飲む人がいなくなった・・。
待ち疲れて全員が寝そべって夜空を見上げる頃に、花火が上がった・・ 風もなくやや肌寒さを感じる気候はまさに花火見学日和・・酒の酔いにまかせてうとうとしていると・・ドカーンと腹に響く破裂音・・スゴイ臨場感である。
ファイナルステージとなる4尺玉の打ち上げが終わると一斉に見物者が帰り始めるので・・帰り支度を終わらせ、各自がゴミ袋を持ち、リュックを背負って4尺玉花火の打ち上げを待った・・。
・・サイレンの合図とともに・4尺玉の打ち上げが始まった・・見上げていた夜空一面が花火一色になったのは さすがに たまげた!! 『帰りの混雑を考えて、早めに帰ろう~』・・と言っていた仲間も、たまげて 感動した・・。 最後まで待った甲斐があった!!
感動の余韻にしびれている間も無く、リーダーの『帰るよ~』の一声で、交通誘導員が使う棒状の赤色燈を頭上に掲げ、15名が一団となって急ぎ足でシャトルバス停に向かった・・バスを待つ列は既に400M以上に達し、最後尾は見る間にどんどん遠くになってゆく・・。
臨時ターミナルでは越後交通のバスがしきりなく出発していたが、乗車出来るまでに一時間近くかかり、駅前の宿に着いときは既にPM11:30を過ぎ・・。
・・普段は10時前に寝る生活を送っているので・・今日はずいぶん長い一日に感じたが・・同級生のお陰で4尺玉花火が見られ大満足であった。
翌朝7.30 時間通り全員が揃って朝食 再び元気な顔が並んだ・・。それにしても・・年寄りは朝が早い!!
今回は『片貝の花火見物』が目的である
駅の並びにある川岸屋旅館さん荷物を降ろし、早速花火見学に向かう・・。
2日前から地元出身の同級生Oさんのご主人が小学校のグランドにブルーシートを広げて席を確保して頂いので、会場に着くなりさっそくビールで乾杯・・腹ごしらいをして一息つく頃には辺りが暗くなり、花火見学の人がさらに多くなった。トイレにいった仲間が40分待った!!とうんざりした様子で帰ってきたとたんに・・お酒を飲む人がいなくなった・・。
待ち疲れて全員が寝そべって夜空を見上げる頃に、花火が上がった・・ 風もなくやや肌寒さを感じる気候はまさに花火見学日和・・酒の酔いにまかせてうとうとしていると・・ドカーンと腹に響く破裂音・・スゴイ臨場感である。
ファイナルステージとなる4尺玉の打ち上げが終わると一斉に見物者が帰り始めるので・・帰り支度を終わらせ、各自がゴミ袋を持ち、リュックを背負って4尺玉花火の打ち上げを待った・・。
・・サイレンの合図とともに・4尺玉の打ち上げが始まった・・見上げていた夜空一面が花火一色になったのは さすがに たまげた!! 『帰りの混雑を考えて、早めに帰ろう~』・・と言っていた仲間も、たまげて 感動した・・。 最後まで待った甲斐があった!!
感動の余韻にしびれている間も無く、リーダーの『帰るよ~』の一声で、交通誘導員が使う棒状の赤色燈を頭上に掲げ、15名が一団となって急ぎ足でシャトルバス停に向かった・・バスを待つ列は既に400M以上に達し、最後尾は見る間にどんどん遠くになってゆく・・。
臨時ターミナルでは越後交通のバスがしきりなく出発していたが、乗車出来るまでに一時間近くかかり、駅前の宿に着いときは既にPM11:30を過ぎ・・。
・・普段は10時前に寝る生活を送っているので・・今日はずいぶん長い一日に感じたが・・同級生のお陰で4尺玉花火が見られ大満足であった。
翌朝7.30 時間通り全員が揃って朝食 再び元気な顔が並んだ・・。それにしても・・年寄りは朝が早い!!