波乱万丈の時代に入る前に、現在のいじめ問題を皆と話してみたい。
最初に、社会に初めて中野富士見中いじめ自殺事件(葬式ごっこ)をきっかけに
全国的に、多くのいじめの実態が、表面化それ以後亡くなった鹿川浩史君の父
雅弘さん(青少年育成連合会 副理事長)と、一緒にいじめ撲滅運動を展開。
その結果、いかに教育委員会や学校が、事件に対して無責任で無償なのか。。
そして暴露、追及。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ikari.gif)
しかし最近のいじめの、大きな事件では、
教室の秩序の維持が出来ない教師の下で、発生しています。
最近の報道内容から見ると、遺書を指定して(いじめは確認できなかった)と、
二転三転する学校長、教育委員会の担当者達の話は、
15年経っても、何も変わらないばかりか、いじめの事実を隠すという
教育現場の体質は、益々悪化していると感じるのです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
現在、そこから見える事は、死をもって必死に訴えた、
子供達の気持を踏みにじり、必死に保身を国策する醜い大人の姿しか見えません。
では、どうしたらいいのか?
時間がきてしまったので、この話は、また後日。。
画像は18の時
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