青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



波乱万丈の時代に入る前に、現在のいじめ問題を皆と話してみたい。

最初に、社会に初めて中野富士見中いじめ自殺事件(葬式ごっこ)をきっかけに

全国的に、多くのいじめの実態が、表面化それ以後亡くなった鹿川浩史君の父

雅弘さん(青少年育成連合会 副理事長)と、一緒にいじめ撲滅運動を展開。

その結果、いかに教育委員会や学校が、事件に対して無責任で無償なのか。。

そして暴露、追及。

しかし最近のいじめの、大きな事件では、

教室の秩序の維持が出来ない教師の下で、発生しています。

最近の報道内容から見ると、遺書を指定して(いじめは確認できなかった)と、

二転三転する学校長、教育委員会の担当者達の話は、

15年経っても、何も変わらないばかりか、いじめの事実を隠すという

教育現場の体質は、益々悪化していると感じるのです。

現在、そこから見える事は、死をもって必死に訴えた、

子供達の気持を踏みにじり、必死に保身を国策する醜い大人の姿しか見えません。

では、どうしたらいいのか?

時間がきてしまったので、この話は、また後日。。

画像は18の時
« 私の青春時代 私の本音 »