青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



上の写真は、今は立派な若かりし頃の塾生達

俺は、今まで小学生高学年を含む、多くの子供達を育ててきた

8割強が不良だから、大変だったけれども 一緒に生活をし

汗を流し 先輩後輩の徹底した縦割り社会

なにせ先輩は、怖い存在でなければならない

しかし、仕事が終わった後、空手の修行は上下関係無し

ある意味での、ストレス解消でそれが大きな絆になっていた。

仕事は、主に配達で皆、自転車遠い距離で往復30km

平均、大体10Km

配達時間も、決めてあるし本当に大変だったと思う。

まぁこれも訓練の一つだと思って、不平不満は聞いた事は一つも無い

皆、若い子だし腹も減るだろう。

しかし食事は、腹いっぱい食わせてやった。

今、考えれば俺も含めて、皆楽しくやっていた

しかし、厳しさは、多分日本一ではないかと思う。

それは、経験してみないと、わからないだろう。

しかし、厳しさの中にも殴っても守らせなければならない、

社会ルールってあるよね

これもであり、人格形成には、絶対に必要ではないかと思う。

今の親は、子供のが中々出来ない。

しかし、考えてもらいたい。

親のの大切さは、一定の年齢になるまでは、親の責任だろう。

その反面、物事の善悪を教えてもらえない、子供は気の毒で仕方が無い

しかし、いくら躾をしても、今、子供をとりまく環境が

あまりにも、悪すぎる。

深夜、所構わず座り込んでいる、少年少女達。

誰も、大人たちは注意も出来ない。

それは、注意する事が、怖いと思うからだ

では、大人達は何か良いアイデアがないか、一緒に考えよう

では、また次回