ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

No reservations

2007-10-07 16:42:42 | Weblog
チケットにNo reservationsと印刷してあったので
なんで?
いつから?
と思ったら、映画の原題だった。

そう!
「幸せのレシピ」のこと。

展開が読めるストーリーだったけれど、それなりに品よくまとまっていたと思う。
作品にオペラが使われていたのはよかった。
「誰も寝てはならぬ」
パバロッティで終るなんて、しゃれている。

ケイト役のキャサリン・ゼタ=ジョーンズは足が長く、
カジュアルなファッションがよく似合っていた。
見習いたいものだ。