ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ボロネーズ風

2021-07-31 20:20:04 | Weblog
ミートソースをたっぷり作ったので
まずミートソーススパゲッティで食べた。

お次はジャガイモとナスを加えてギリシャ料理のムサカに。
4~5人前の量ができたので、残りをどうするか。


さらに残ったミートソースを使ってボロネーズに。

満足できるくらい具だくさん!

たまにはスタミナつけないとバテますから~

ウユニ湖?

2021-07-24 02:23:10 | Weblog

ブルーインパルスの音が聞こえて屋根裏部屋へ。
天窓から外を眺めたら5機連隊が鳥のごとく南へ飛んでいった。
肉眼で見られて記念にはなった。
天窓を開けた状態で撮影したらまるでウユニ湖!(笑)
こんな写真が撮れるんだなあ!
ブルインは目いっぱい拡大するとかすかにそれらしい影は確認できた。
それも記念。

句碑

2021-07-21 23:58:20 | Weblog
三重県の御在所岳に登ったときのこと。
山頂に山口誓子の句碑があった。

雪嶺の大三角を鎌と呼ぶ
句碑から望むと三角形に見える鎌ヶ岳(1161m)を詠んだもの。
誓子は四日市の俳人である弟子たちの勧めにより
大阪から療養のため三重に移り住んだ。
その頃に詠んだ一句だろうか。
山頂とはいってもロープウェイとリフトを乗り継げば簡単に到達できる。
麓のロープウェイ乗り場近くに
むかし文化サロン的な役割を果たしていたという湯の山三岳寺があり、
境内に芭蕉の句碑が立つ。

文月や六日も常の夜には似す
この句は七夕前夜に新潟の直江津で詠んだ句だという。
「あすは年に一度織女と牽牛が天の川で逢うだろうと思うと
六日の今宵はいつもと違った夜という気がしてくる…」といった意味。

今更ではあるが、三重は俳句の聖地であることを再認識する。

以上、古い写真からの抜粋。

中本の本社が新座市へ

2021-07-19 17:09:01 | Weblog



辛いもの好きなら誰でも知っている中本のラーメン。
上の写真は2014年に撮影したものだから
看板の社長さんもかなりお若い!
その中本本社が豊島区から新座市へ移転してきた。
新座市長とのツーショットをネットで見てカンゲキ!
有名店の本社なので市を挙げてウェルカムだろう。
店舗も新座進出するといいのにな。

あの町この町日が暮れる…

2021-07-17 01:26:20 | Weblog

夕焼けを見て懐かしい歌を思い出した。

あの町この町
日が暮れる 日が暮れる
今きたこの道
かえりゃんせ かえりゃんせ

おうちがだんだん
遠くなる 遠くなる
今きたこの道
かえりゃんせ かえりゃんせ

お空に夕べの
星が出る 星が出る
今きたこの道
かえりゃんせ かえりゃんせ
(野口雨情作詞 中山晋平作曲)