地元の桜並木はあちこちでとても美しい!
朝ドラ『舞いあがれ』は明日が最終回。
きょうは帰国した場面もあったが、
昨日はパリの貴司君のいる部屋に「あれ?」!
見たことのある小道具が映ることはよくあること。
でもある人がわが家に持ち込んだ椅子のそっくりさんとはね。
ホイールバックチェアというんだそうだ。
大阪は蓬莱の豚饅が到来!
肉まん大好き家族がいるから狂喜した。
さすが人気ある濃い味でおいしい。
取り寄せもできるようだから以後楽しみに。
本店限定品も食べてみたい。
そのためには大阪へ行かないと…。
久々においしいお菓子に巡り合えてとてもうれしい。
何より満足したのは左のまんなか辺にある
「ぬぅ~~」。
WBCで大活躍、大人気だったものね~。
彼の母親の底抜けの明るさは日本のお母さんも見習いたいもの。
朝日夕刊一面記事にはとても感動した。
号外も読みたかったな。
だいぶ前にお参りした上野の東照宮。
東照宮は日光のみならず静岡、京都、仙台などにもある。
全国にはいったいどれくらいの東照宮があるんだろう?
「全国東照宮連合会」が結成されているから相当数なのではないか。
調べてみたら神社が52、石碑等を含めれば100以上になるそうだ。
かつては700もあったというから驚く。
こんなに多くて「どうする?東照宮!」。
車の中から遠目に撮影。
ハタザクラは、旗弁が特徴のヤマザクラだ。
見物の人を数人見かけた。
満開は週末か?
近くに咲いているソメイヨシノはこれくらい。
絵画、バティック、写真、版画等のグループ展。
作家たちは毎年歳を重ねながらも年齢に応じたよい作品を作り出す。
昨日18日が最終日であった。
学名を「雅(みやび)」、流通名を「プリンセス雅」というソメイヨシノよりも早咲きのこの桜は、
今が盛りと咲いている。(2023年3月17日撮影)
JR武蔵野線新座駅近くの新座駅南口公園に
ちょうど20年前の5月のイベントの際に植樹された桜である。
野火止に咲く野火止用水にちなんだ桜なのだが
由来を告げることもなく
20年間静かに咲き続けていた。
その桜に、昨日晴れて樹名板と説明板が設置された。
今後は「野火止桜」として市民や新座を訪れた人々に愛されるに違いない。
今が見ごろ、来週まで観賞できそうだ。
街路樹に辛夷が植えられ並木となっている通りを歩いた。
北国の春は、桜の前、早春の歌なんだなあ~。
辛夷はほかの樹木の花に先駆けて咲く。
純白だからあちこちで見かけてはいたが
遠目過ぎて撮影ができなかった。
きょうは雨上がりの曇り空に凛として咲いている辛夷をワンショット。
もう少し下るとソメイヨシノが咲き始めているのが確認できた。
運転中で車窓に見ただけ。
いよいよ桜の季節だ。
かつて染の二人展を開催した伊澤正男さんと永原リタさんを含む展覧会が
有楽町の交通会館で始まった。
銀座方面もこの陽気とコロナが下火になったことで賑わいを増していることだろう。
窮の会へも足を運ぶ人はたくさんいるに違いない。