きょうは、和光市役所市民広場特設会場で
第6回「彩の国鍋合戦」が開催されている。
39鍋が参加し、10時から始まって売り切りごめん!
だそうだ。
ごめんといえば、
四国から「土佐南国ごめん軍鶏研究会」の
「竜馬が愛した土佐の味 シャモ」鍋も参加している。
市役所のホームページを見ると
「和光冬の風物詩、日本最大級の鍋合戦も今年で6回目を迎えます。
古今東西の食材を活用し、有名無名の鍋料理を一堂に会し、味を競い合い、来場者の投票で今年の最優秀鍋「鍋奉行」が決まります。昨年の鍋奉行「本場黒豚入りだんご汁(和光鹿児島の会)」が各鍋を迎え撃ちます。
今年は新たな取り組みとして、家族間のコミュニケーションを高めるわが家自慢の鍋料理コンテストを同時開催!
是非、ご近所、ご家族お揃いで熱々の鍋を食べに来てください。」とある。
なぜこの話題かというと
昨夜、コンサートのためサンアゼリアへ行ったら
大掛かりな準備をしていたから。
テントがたくさん張られ、
闇夜に旗がひるがえっていた。
この光景とは対照的に
ホールでは高嶋ちさ子と溝口肇のコンサート。
久しぶりに生のヴァイオリンとチェロを楽しんだ。
それぞれよかったけれど、
思いのほかピアノに感動!
作曲家である藤満健というピアニストだが、
なにかreinの心の琴線に触れるものがあった。
今後注目していこうと思う。
第6回「彩の国鍋合戦」が開催されている。
39鍋が参加し、10時から始まって売り切りごめん!
だそうだ。
ごめんといえば、
四国から「土佐南国ごめん軍鶏研究会」の
「竜馬が愛した土佐の味 シャモ」鍋も参加している。
市役所のホームページを見ると
「和光冬の風物詩、日本最大級の鍋合戦も今年で6回目を迎えます。
古今東西の食材を活用し、有名無名の鍋料理を一堂に会し、味を競い合い、来場者の投票で今年の最優秀鍋「鍋奉行」が決まります。昨年の鍋奉行「本場黒豚入りだんご汁(和光鹿児島の会)」が各鍋を迎え撃ちます。
今年は新たな取り組みとして、家族間のコミュニケーションを高めるわが家自慢の鍋料理コンテストを同時開催!
是非、ご近所、ご家族お揃いで熱々の鍋を食べに来てください。」とある。
なぜこの話題かというと
昨夜、コンサートのためサンアゼリアへ行ったら
大掛かりな準備をしていたから。
テントがたくさん張られ、
闇夜に旗がひるがえっていた。
この光景とは対照的に
ホールでは高嶋ちさ子と溝口肇のコンサート。
久しぶりに生のヴァイオリンとチェロを楽しんだ。
それぞれよかったけれど、
思いのほかピアノに感動!
作曲家である藤満健というピアニストだが、
なにかreinの心の琴線に触れるものがあった。
今後注目していこうと思う。