わが家のガラスシリーズ②

沖縄ガラスのぐい飲み？

夕日のようなオレンジ色が気に入っています。

梅酒などを飲むときに使います。

バティック講座始まる

印刷を控えてチョー多忙な日々ではあるが、
何ヶ月も前に申し込んでしまったバティック講座を受けに雨の中目白へ。

なつかしのリタ先生はフィンランド人。
ヒューバ・パイヴァと挨拶を交わし講座が始まった。

いきなりデザイン画を描きましょう、というのでビックリ！
先生のお手本どおり布に写し取ることから始まった。
風景画。

ところで受講生の最高齢は86歳。
大先輩なのに元気いっぱい。
彼女もすばらしく一生懸命だ。

で、なんとかイロハをこなして
次回は染めに入る。

溶かした蝋の扱いにまだ慣れそうもない。

わが家のガラスシリーズ①

独身のころですから大昔にいただいた花椿の香水瓶。
７、８センチの小さいものですが、
トイレの出窓に置いて花瓶として使っています。
悔やまれるのはふたを捨ててしまったこと。
おバカでした。

ガラス大好き

私のお気に入りには結構ガラスが多い。
昔からガラスはよく買った。

ガラス作家の貴島さんの作品も大好きだ。
貴島さんの個展が明日から始まるのでぜひ東大赤門前のギャラリー愚怜まで行ってみてください。
詳しくはこちらhttp://yutaro.sblo.jp/

忙しいときにはガラスネタを。
本日は、先日見学した旧細川侯爵邸のはめ込みガラスを紹介したい。
手作り感がなんともいえずにすばらしいと思います。

麦畑

麦が刈られたあとは、野鳥の楽園。
小鳥が群がっておいしそうに食べています。

工作するのに麦わらがほしいな、と眺めている私…。

ジャガイモの花

取り立てて珍しくもないけれど、
野菜の花ってかわいいですね。
実ると忘れられてしまうところなんか
まるで私のようだと思うのですが。

にんじん＆キャベツ

転がってますね。

これは児童公園の遊具。

ナスもあったんですが、なくなってしまいました。

よく小さな子が座っていたりします。

キャベツ特集で見落としたのが惜しまれます。

カイコ

これは先日水車の博物館へ行った際に写した画像。
カイコがおいしそうに桑を食べている光景を
年配のご婦人グループが見学していた。

昨日は皇室で「ご給桑(きゅうそう)」という行事があり、
美智子皇后がカイコの台に桑の葉を敷き詰めて耳を近づけ
「いい音です」といわれたところをニュースで見た。
この繭からできた絹糸は正倉院の宝物の修復に使われるそうだ。

そんな季節なんですね！

地元米ゲット

新座市には水田がまったくありませんが、
お隣の志木市や朝霞市ではいまだに田んぼが残っていてお米が取れます。

そしてきょう、
じゃ～ん！地元米を見つけました。
なんて幸せなんでしょう！

見るからにおいしそう。
だってそうでしょう？
おいしくなければ売れなくなる、
地元だけに真剣勝負。

銘柄は志木市宗岡産コシヒカリ！！
玄米で2キロ、５分づき２キロ、７分づき２キロ、しめて６キロ手に入れました。
ぬかもおまけしてもらい、お漬物にしようと思います。
すでに本みりん粕での漬物を作っているんですが、
ぬかとは少しばかり味わいが違います。
新鮮な野菜をドボンと入れておくだけでそれはそれですばらしくおいしく漬かるので毎日食卓に上がることとなり、
それじゃあぬか漬けもね、というわけです。

しばらく自然の恵みを十二分に味わうことといたしましょう。
お米がおいしいってそれだけで幸せを感じるものですね。

華族になったつもりでティーを楽しむ

とてもおいしいケーキでした。