今私が着ているのはマティス展のこのTシャツ。
こちらは2000年に開催された「アンリ・マティス マティスとモデルたち」の図録である。
今回の展示作品とは内容を異にする。
家に帰れば振り返れるかと思って図録は買わなかったが
ほとんど重なっていない。
上野駅公園口の改札の場所が変わって驚いた。
時間はとどまることを知らない。
ざる豆腐を鍋のまん中にまるごとどんと入れ、
和風出汁を注ぎ入れる。
煮立ったら鍋の中の豆腐を切り分け
ネギとエノキ茸と水気を切った大根おろし、
豚肩ロースの薄切り(しゃぶしゃぶくらい薄いもの)を加え、
あくを取りながら煮込む。
最後に豆苗をのせ、ひと煮立ちしたら出来上がり。
…というヘルシーな鍋。
具材を食べきったあとに麺で仕上げを。
最近味わったおすすめの鍋料理。
わが家の守り神はタヌキである。
表題につられて買ったものの長~い間積読状態だったのがこれ↑。
伊藤礼は伊藤整の息子とは知らず
伊藤整は「チャタレイ夫人の恋人」の訳者だというのも忘れていた。
伊藤整の故郷は小樽。
文学館には書斎が再現されている。
ビールでも飲もうか?
それとも「狸ビール」でも読もうか?
「あらいぐまラスカル」の
「ロックリバーへ」というテーマソングを思い出す人も多いだろう。
このアニメーションは動画を宮崎駿さんも担当した。
何度も泣かされた。
以下、歌詞の一部。
Hidy Hidy litle Rascal Like the wind, O little Rascal
Hidy Hidy my friend Rascal Come with me, O little Rascal
Hidy! Here Rascal
シロツメクサの 花が咲いたら
さあ いこう ラスカル
六月の風が わたるみちを
ロックリバーへ 遠乗りしよう
神さま ありがとう
僕にともだちをくれて
ラスカルに あわせてくれて
ラスカルに あわせてくれて
ありがとう ぼくのともだち
ラスカルに あわせてくれて
「ロックリバーへ」というテーマソングを思い出す人も多いだろう。
このアニメーションは動画を宮崎駿さんも担当した。
何度も泣かされた。
以下、歌詞の一部。
Hidy Hidy litle Rascal Like the wind, O little Rascal
Hidy Hidy my friend Rascal Come with me, O little Rascal
Hidy! Here Rascal
シロツメクサの 花が咲いたら
さあ いこう ラスカル
六月の風が わたるみちを
ロックリバーへ 遠乗りしよう
神さま ありがとう
僕にともだちをくれて
ラスカルに あわせてくれて
ラスカルに あわせてくれて
ありがとう ぼくのともだち
ラスカルに あわせてくれて
20,21日の二日間行われている。
きょうはあいにく雨模様だったので
出足はよくなかったみたいだが
明日は晴れそうだから賑わうことだろう。
公民館活動をしているグループの発表の機会だ。
いわゆる大人の文化祭。
あるグループは「アド街にいざ」を自薦して掲示していた。
なかなかユニークな取り組みだ。
確か来週の「らんまん」の週タイトルがこれだと思う。
今が盛り。
新座市野火止や国立埼玉病院などで
いちめんのシロツメクサが見られる。
リヴィン大泉店の近くで見つけた。
東映の大泉撮影所がすぐに連想できるからヒット!
とても目立つのでだれもが気づくだろう。
※「らんまん」で田邊教授を演じている要潤は仮面ライダーだった。
NHKBSプレミアムで「夢の植物図鑑 牧野富太郎 ~苦難突破のオタク魂~」が本日放送になった。
ご覧になった方も多いと思うが、
5月17日(水)の午前8:30~再放送がある。
見逃した方はぜひ!
練馬区立牧野記念庭園記念館の学芸員の田中純子さんも出演されている。
プチぶんか村最新号のエッセイを執筆した方だ。
エッセイはこちらから↓
http://rein2000.c.ooco.jp/
ご覧になった方も多いと思うが、
5月17日(水)の午前8:30~再放送がある。
見逃した方はぜひ!
練馬区立牧野記念庭園記念館の学芸員の田中純子さんも出演されている。
プチぶんか村最新号のエッセイを執筆した方だ。
エッセイはこちらから↓
http://rein2000.c.ooco.jp/
和光市中央公民館のロビーで開催中。
14日まで。
写団四季彩を主宰する足立惠一さんのコーナー。
和光市の今昔
これは珍しい!
ハリモグラ?
オーストラリアに旅行したときのものか。
高齢グループながら
みなさんがんばっている。