紙工作のリアル!
このマイワシもアジアゾウも、すべて紙なんですよ‼
スゴイですねぇ。
ごとうけいさんの作品は大人も子供も大好きです。
「睡足軒の森が海になる」という
海の生き物シリーズで展覧会を企画したのは何年前だったろう。
大勢の新座市民が楽しんでくれたっけ。
今回実物大の動物に会えるかもしれない。
作家さんもステキな方です。
吉祥寺なので私も行くつもりです。
紙工作のリアル!
このマイワシもアジアゾウも、すべて紙なんですよ‼
スゴイですねぇ。
ごとうけいさんの作品は大人も子供も大好きです。
「睡足軒の森が海になる」という
海の生き物シリーズで展覧会を企画したのは何年前だったろう。
大勢の新座市民が楽しんでくれたっけ。
今回実物大の動物に会えるかもしれない。
作家さんもステキな方です。
吉祥寺なので私も行くつもりです。
昨日国立埼玉病院へ。
「新羅の微笑み」と
母校の「成瀬記念講堂」の掛け替えを行った。
「新羅の微笑み」は描きながらずっと見ていたので
家から離れてしまうと寂しい感じがする。
成瀬記念講堂は目白にあり、
文京区の指定有形文化財第1号に指定されている。
冬桜でも十月桜でもなく、春には満開になる庭桜に
10輪ほどの桜が咲いているのを見つけた。
9月27日撮影。
よい知らせの開花であればよいのだが…
かつては母が50本ものサンマを送ってくれた。
ご近所に差し上げなさいと発泡スチロールで2箱も届いたこともある。
しかもお刺身にできるほどの鮮度の良さ。
そうした時代は遠くなり、サンマはやせて高級魚になってしまった。
今回知人により送ってもらったサンマは
鮮度がいい分はらわたまで食べられた。
贅沢な食卓である。
昔、浜では荷台に積んだサンマが道路に落ちて
沿道の人たちはバケツをもって拾いに行った…という話も聞く。
私はそれをしたことはないが、
浜からは生きているおおきなアワビや毛ガニやウニの貝焼が山と届いたことが何度もあった。
話は飛ぶが、山からはキジや山鳥を持ってくる人がいた。
それらをおやつやおかずに育った。
ワイルドだ!
左は「新座阿波踊り」。
おわら風の盆も終わると秋らしい風が吹く。
実際には日中はまだ暑いが
朝夕ひんやりとした空気を感じる季節に向かってるのを実感しながら描いたもの。
右は川越街道沿い、ふじみ野市に見つけた落ち着いたカフェブラウンズの庭。
訪れたのは昼間だが
十五夜に愛猫(彼女の飼い猫チョビ)がじゃれているを構成した図。
Iさんの作品。
イチョウケヤキという大木は保護樹林に指定され、旧家の庭を思わせる。
この魚があかじ。
いわきではあかじという。
文字にすると「赤次」。
浜に上がったばかりというのが2尾送られてきた。
体長25㎝以上ある。
早速煮つけた。
少々甘め。
味よりも活きのよさの勢いで食べよう。
おいしいぞ!