コンサートのお手伝いでゆめりあホールへ。
170席ほどの小ぢんまりしたホールだ。
今日のお仕事は「もぎり」。
なじみのお客様が続々と訪れた。
フルート、ヴァイオリン、チェロ、ピアノで演奏したE.W.コルンゴルトの組曲はすごかった。
4人の息がぴったり合って。
特にピアノは左手だけで弾いていたが、両手にも勝る好演奏。
ラヴェルの「マダガスカル島民の歌」は珍しい曲。
筑波大附属中の女の子が朗読していた。
かぶりつきの最前列のため、アンコール直前に写真撮影ができてよかった。
170席ほどの小ぢんまりしたホールだ。
今日のお仕事は「もぎり」。
なじみのお客様が続々と訪れた。
フルート、ヴァイオリン、チェロ、ピアノで演奏したE.W.コルンゴルトの組曲はすごかった。
4人の息がぴったり合って。
特にピアノは左手だけで弾いていたが、両手にも勝る好演奏。
ラヴェルの「マダガスカル島民の歌」は珍しい曲。
筑波大附属中の女の子が朗読していた。
かぶりつきの最前列のため、アンコール直前に写真撮影ができてよかった。