これもまんじゅう顔の定番手帳文具の一つ。
Pentelの
これもここ数年ご紹介してきたので、
ご存知の方も多いはず。
この蛍光ペンの特長としては、
ノック式だということ。
こんな蛍光ペンはそんなにないでしょう。
ノック式って本当に便利です。
いちいち蓋をとってラインを引いて、また蓋をして・・・という手間が省けるので、
めちゃ便利。
全て利き手1本で終わります。
けれど、インクがはやくなくなっちゃうかというと、
そうでもなくて、
きちんと蓋がされる格好なので、
ペン先が乾燥することはないんです。
手帳に1年使い続けていても、
全然問題ないのです。
たとえなくなっても、
新しく買い換えることはせずに、
カートリッジだけを交換すれば、
また同じように使えるので、
わたしの場合は、カートリッジのストックをしています。
今年1年で交換したのは、緑色だけだったかな。
色は、いわゆる蛍光ペンの色です。
最近は、パステルカラーのものもあって、
そちらがお好みの方は、イマイチかもしれませんね。
わたしの場合、
手帳はとにかく「パッと見てわかる」が本望ですから、
この色合いでも全然OK。
ほぼ毎日使うから、
デスクの上の透明鉛筆立てにいつも立ててます。
まんじゅう顔が何年も使ってて、
他のものにとって代えられない、
おすすめ文具の一つとなっています。
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なぜかふわっとしまっていたりで
かすれ具合が早くなる気がしています。
こういうちょっとした工夫がすごく嬉しいですよね！
キャップの締め方で、一気に乾燥してしまうことって、蛍光ペンにはありがち。
これは全然、大丈夫なんですよ。
他のメーカーのパステルカラー蛍光ペンも素敵で、試したことがあるんですけど、すぐにラインが引きにくくなっちゃったんです。
できる限り、変わらずインキが出てくれるのもありがたいです。
黄色もメモ書き等だったりしたので。
カートリッジ式ってのはいいかも(^^)
これまで黄色はお使いになったことがあるんですね？
そうです。カートリッジですから、インクがなくなれば入れ替えて（入れ替えも簡単）そのまま使うことができるんです。
これはすごく便利なんです。
ただ、さやのノック式の部分、当然ながら個体によって弱いものがあるので、時々は本体も変えないといけないことがないわけではないですが・・・。
とにかく片手でラインが引けるのは、画期的だと思います〜〜。