とにかく全てを書き残さないと、
何も頭に残ってくれない最近のまんじゅう顔。
一昨日仕上げた「ぶどうのレッスンバッグ」の最後の部分も、
今は覚えてるけれど、
1ヶ月後にはきっとあやふや（に違いない！）。
専用ノートにきちんと書き残しておきましょう〜。
一つ一つ思い出すのも、
頭の体操〜。
下書きなしのフリーハンドの絵は、
ちょっと他の人には見せられないけど、
自分さえわかればいいですもんね。
さて、今回役立つのは、
誕生日プレゼントでもらったフォトプリンター。
せっかくですもんね、
どんどん使わなくっちゃ。
これまでのノートを振り返ってみても、
写真で残すって結構いい。
今回も、「コーラル＆シェル」のパイピングは自宅ですることになり、
やり方を復習しようと思い、
ノートのかつての記録に戻ると、
こんな風な写真が。
絵とは違う、説得力！
写真はいいですね！
だから、今回もできるだけ写真を大きくして貼りました。
「コーラル＆シェル」のパイピング部分は、
作業とともに写真を撮って、
空いているスペースに貼っていこうと思います。
毎回のレッスンで購入したものもこうやって貼って残しておく。
こういう、
文字を書いたり、絵を描いたりして書き残すノートには、
このロイヒトは本当に使いやすい。
ドットなので、
あんまり目立たず、
無地っぽいけど、
ラインなどはとっても引きやすいし、文字もまっすぐ書きやすい。
写真だって、まっすぐに貼れるし。
さらに、インデックスもあり、
表紙もしっかりしていて、
色もカラフル、
見た目の高級感もあり。
世界的にロイヒトが人気なのは、わかるような気がする〜〜。
ということで、
わたしの「キルトダイアリー」、
ヘンテコな手書きの絵と写真とが主ですが、
なんとなく、わたし自身にはわかる記録として機能しております。
249ページ中、80ページまで来ました！
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バッグの完成、おめでとうございます。
色合いもデザインもステキです。
写真のプリントは更に手軽になりましたか？プレゼント大活躍ですね！！
（あ，お下品でごめんなさい）
写真に撮ったり書いたり貼ったり，なんだか感心を遥かに超えてどう表現していいかわかりません(笑)
その時間があれば針を進めなきゃと思ってしまう私。
同じものはもう作らないだろうしという考えがそうさせてしまうんでしょうね。
まんじゅう顔さんは，バッグの完成と同時に，ダイアリーという唯一無二の記録まで生み出していらっしゃるんですね♡素晴らしすぎる。
そしてまた私の悪いクセが。
まんじゅう顔さんの文字が出てきたら見入ってしまうんですよね。
一枚目のお写真の「もらう」３連発が，判を突いたかのように全く同じ形に見えてそこにも感心。美文字＼(^o^)／。
ハワイアンキルトというと、普通はちょっと派手で、目立ちすぎるのですが、これは結構落ち着いた感じなので、持ち歩きがとても楽だと思います。
先生のデザインのおかげです。
写真プリント、すごく手軽になりましたが、6枚分割にすると、写真が正方形になるので、部分的に切れちゃうのが難点。4分割にすると、わたしの手帳にはちょっと大きいかな。ここら辺が悩みどころですが、いろんなところに使えるので、よかったと思っています。
頭に残ってるからね。
もちろん同じものは作らないのですけど、基本の作り方があるので、記録しておくと、次に便利なのです。このノート自体も実はわたしの今の宝物です。
文字、お褒めいただきありがとうございます。
このロイヒトトゥルムは、ボールペンの文字が書きやすいです。それもいい点かなと思います。
でも、また次に聞けば良いか！って細かい技術的な事は毎回先生に聞いてますが、何年も通ってると作ったものも忘れちゃう(笑)
私もごくあっさりですが、完成までの年月とか使った材料とか、感想や反省点を書いてます。
まんじゅう顔さんのように写真付きだと、すぐに思い起こせますね！
先生もこんな記録を見たらびっくりしちゃうでしょうね～
今後の作品記録も楽しみにしてます
でもこうやって書き残すって、楽しいですよね〜。sweetpotatoさんもやっておられると聞いてるので、興味津々。わたしよりベテランさんだし、もともと洋裁のプロさんだから、またわたしとは違った視点で書かれてるのではないかと思います。またいずれ是非是非見せてくださいね〜。
そうそう、写真は面白いです。絵とはまた全然違いますよね＝＝。先生びっくりするかな？？