手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

時には大きな写真も!〜超光沢写真用紙L判 貼れる写真用紙(ELECOM)〜

2018-08-06 | 手帳・書き方(2018)



わたしの家置き用「主婦日記」は、

スケジュールとタスクと目標達成とライフログ全てを兼ねた手帳になっていますので、

最後は写真を使ってまとめをします。


週の終わりに、1週間分の写真を写真シールに印刷し、

ウィークリーのその日その日に貼って、

後から見ても

その日が写真で思い出せるようにしているのです。



そんな場合、

B6サイズの「主婦日記」では、

スリーエムジャパンの

AONE フォト光沢紙(白無地) 5シート(60片)が使いやすく、

重宝しています。

一つの写真の大きさは28mm×33mmです。





でも、

一つはすごく小さな写真ですので、人の顔などほとんどわからないくらい。

鮮明な写真はもちろん望めません。


だから、時々は

ちょっと大き目の写真を印刷し、空きスペースに貼って残すこともあります。



そんな時使うのが、

超光沢写真用紙L判 貼れる写真用紙 30枚入(ELECOM)





L判なので、

89mm×127mmサイズ。

横にしたらB6手帳では、上下に2枚ぎりぎり貼れます。


わたしは、あんまりぴったりのサイズにせず、

Lサイズの中に2枚印刷したり、何枚かを組み合わせたりして印刷します。

写真シールなので、

写真のサイズにカットして、

裏紙を剥がして、

ただ貼るだけ。

薄いので、たくさん手帳に貼っても、カサにならず、

綺麗に貼れます。




例えば、最近では、こんな風に使いました。


「主婦日記」7月ウィークリー次のページ、

「7月の感想」のページには、sweetpotatoさんから送っていただいたハワイアンキルト展のハガキを貼っていますが、

これは裏の情報も残したいから、

上部分をマステで留めているだけ。




ハガキをめくったところに空白があるので、

その部分に、キルト展の全体の写真や、

何年かぶりに会ってその成長ぶりが眩しかった友人の子供の双子ちゃんの写真を大きく印刷し貼りました。





この双子ちゃんたちは

わたしにとって特別な存在。

いつでもこのページを開くと、顔が見られるのがいいかなと。



手帳にスペースがあれば、

こんな大きな写真も時には楽しいですね。



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