手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

視力への不安払拭で、メガネの新調〜

2024-08-09 | 健康・美容
(↑東京への通院の帰り道、神保町の「ランチョン」でランチ。
お決まりのオムライス。もうこれ大好きです!
ビールは「ハーフ&ハーフ」を)




めがねのつる先のモダン部分がとれ、

とても使いにくくなっていたわたしのメガネ。

修理してもらうとともに、

新しいメガネの購入を考えました。


もう一つ古いメガネを持っているのですが、

レンズのコーティングが剥がれ、

使える状況ではなくなってしまってました。

メガネは予備に必ずもう1本は欲しいからです。


そしてもう一つ、

新調しようと思ったきっかけは、

1ヶ月ほど前にした火傷の件で、

目の中に異変が起こっていないか少々心配だったのです。


その時、右目の瞼、

目の下にかなりの火傷ができました。


咄嗟に目を閉めたと思いましたが、

顔に熱い油がかかったので、

眼球にも少なからず油が飛び入ったのではと気になり、

ずいぶん目も洗いました。

これで見えなくなったらどうしようという恐怖もありました。


けれど、

少々の違和感でその時は終わりました。

当時は、

目の周りの火傷痕の方がむしろ心配になっていました。

幸い、何も痕が残ることはなく、

きれいに治ってホッと。

すると今度は、

眼球のほうがやわら心配になってきてたんです。


メガネを作るつもりで、

視力検査などをしてもらったら、

「4年前にメガネを作られた時の視力と全く一緒です」

と、お店の人。

この一言にかなりホッとしました。

コンタクトレンズが目を守ってくれたようです。
(思い返せば、火傷直後、コンタクトを目から外すのがとても大変でしたっけ)

よかった〜。



これで気分を一新して、

新しいメガネのことを考えられます。

今回はちょっとおしゃれめのものを

買いたいと思いました。

けれど、なかなか冒険はできないものですね〜。


サングラスだったら思い切れるのですけど(笑)。


まんじゅう顔のラインにフィットする、

まるメガネを買いました。

フレームやさやの色も、

自分のカラーコーディネート色、春色のマロンを。






1週間後には出来上がるそうです。


そして修理と掃除をしてもらった今のメガネ。

鼻あてパッド部分も取り替えてもらって見た目もきれいに。

また、グラスもピカピカで

めっちゃ見えるようになって。







同じ眼鏡とは思えない!

キャッキャとすごく喜んでたら、

「お前の日頃の手入れが悪いということなんだよ」

と夫がそばでこそっと囁く。


でも、

こんなにきれいに見えるようになるんだったら、

時々洗ってもらいにきたらいいかな。

どこまでも他力本願のまんじゅう顔なのでした。



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コメント (10)
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