どうも、先週末は他県組も交えたロック仲間で市内唯一のロックバーに行こうとしたのに、
その日に限って急な臨時休業で、大変ガッカリしてしまったreiGデス。
(ロニーさん、medi24さん、しぇんか~さん、Kさん、kasayoshiさん、dayanさん、お疲れ様でした)
ところで僕、意外とTHE ALFEEが好きなんです。
なかでも、80年代の彼らを代表するこの曲は、「メリーアン」と並んで、
何度聴いても飽きない名曲中の名曲だと思います。
(2曲とも明らかに、JOURNEYの「Separate Ways」の換骨奪胎ですが)
ちなみにどうでもいい話ですが、ウチの子は赤ん坊の頃、
どんなに泣いても「メリーアン」を聴かせれば泣き止みました(笑)
たかみーこと高見沢俊彦氏は、今でこそ何だかな~という感じになってしまいましたが、
当時はとてもカッコよかったし、間違いなく凄い才能を持ったミュージシャンでした。
(流行の音楽の影響を受けやすく、90年代もQUEENソックリの曲を書いたりしてましたけど)
桜井さんのダンディな声、坂崎さんの美しいハーモニーも素晴らしいですね。
あと僕は、彼らの全盛期を支えたドラマーだった長谷川浩二さんの大ファンでして、
彼のパワフルで華のあるプレイには、すごく影響を受けていてます。
実は僕がSSGで使用しているスティックも、TAMAの長谷川浩二モデルなんですよ。
(重さや長さが好みなこと、耐久性が高いこと、チップが樹脂製であることも大きな理由です)
で、この動画もアルフィーのものではなく、
(多分)長谷川さんのドラム教則ビデオに収録されたものです。
マイク・ヴェセーラをヘタクソにしたようなヴォーカルは×ですが(しかも意味不明の英語)、
楽器隊は日本有数の実力者ばかりですし、
長谷川さんはアルフィーのとき以上に叩きまくっていて、とても見応えのある演奏です!
(キーボードは聖飢魔ⅡやW.I.N.S.で活躍している石黒彰さん、
ベースは同じくW.I.N.S.でVIENNAやDEAD CHAPLINにも在籍していた永井敏巳さんですね)
それらの曲を聴くと、その頃の事を懐かしく思い出します…
いつかドンシャカで歌いたいです(笑)
jackknifeさんも僕と同世代程度、
いわゆるアラフォーだとお見受けいたしますが(違ったらすみません)、
そのあたりの音楽ファンには、忘れられないバンドですよね。
この曲は完全にメトゥー!!
僕のなかでは、アルフィーはジャパメタバンドです(笑)
ドンシャカでやるときは絶対に教えてください!
先週はお忙しい時間を有難う御座いました。
私もあのジンにやられました。
でもおいしかったですけど
近くですのでまた参加させて頂きます。
今後ともよろしくお願い致します
なんか皆さん、揃って悪酔いされていたようですね(笑)
楽しくて飲み過ぎられたのでしょうか。
本当は、例のロックバーだった最高だったんですけどね。
次は絶対、そちらに行きましょう!!
またお会いできることを楽しみにしております。