部品が無くて先々週にできなかった部分の修理をしてもらいました。
フロントウインドウウォッシャー、油圧計、マフラー吊りゴム切れの3点です。
これで前回の整備と合わせ、エアコン効かない、ウォッシャー出ない、
油圧計動かない、という不具合が全て解消されました (/^-^)o日日o(^0^|)
今のアルファくん(155)は、久しぶりに超健康体に戻ったといえます。
おかげで午後は気持ち良く、子供と二人で山の上の公園に遊びに行ってきました。
●今日の出費
①ウインドウウォッシャーポンプ、チェックバルブ交換
②油圧計リレー交換
③マフラー吊りゴム交換
計 約27,000円
ウインドウウォッシャーのチェックバルブ詰まりは、頻発するトラブルらしいです。
作業待ち時間中に読んでいたアルファ専門誌の記事にも載っていました(笑)。
そうそう、ウチのアルファくん、走行後に一旦エンジンを切り、
また短時間でエンジンをかけようとしたときになかなか始動しないことがよくありました。
購入当初から頻発していたので、最初はかなり不安だったんですが、
特に大きな不具合も起きないので、最近はあまり気にしていませんでした。
一応それについて佐野さんに相談してみたら、
「エンジンを切るときにプラグがカブリ気味になるのでは?」との答え。
長時間停めていれば、たとえプラグがカブってもガソリンは気化してしまいますが、
短時間なら気化しきらずに残っている可能性があります。
カブってガソリンで濡れているプラグでは、当然エンジンはかかり辛いハズです。
なるほど!と思いまして、不安があっという間に解決したことに、
改めて、佐野さんの豊富な知識や経験によるカンの素晴らしさを感じました。
下手なディーラーあたりじゃ、「じゃあテスターで検査しましょうか!」なんて、
また大金を取られたあげく、「別に不具合無いです」なんて返答かもしれません。
本当、いいショップにめぐりあえたと思います。