★ reiGの『日記シックスは2人いた』 ★

山梨でHRバンドのドラマーをやってます
マツダ・アテンザと野球が大好きです

1日1音 (Gino Vannelli/Seek And You Will Find)

2010-09-27 | ロック


どうも、今日は山本功児さん(巨人~ロッテ)と牛島和彦さん(中日~ロッテ)という、
二人の元プロ野球選手(及び監督)の野球教室に行ってきたreiGデス。
残念ながら牛島さんとは話す機会が無かったのですが、
山本さんには子供が丁寧な指導を受け、たいへん優しいお人柄の方で、とても感激しました。
また、全体の質疑応答で牛島さんが仰られた、
「一流の投手になるには人の気持ちが分からないと駄目」という言葉にも感心しました。
さすが、超一流のアスリートであり、超一流の人間でもある人達は違いますね。

さて、AOR界の超一流ミュージシャンといえば、ジノ・ヴァネリ・・・ってコジツケか。
それはともかく、彼の最高傑作である『Nightwalker』収録の名曲、
「Seek And You Will Find」が遂にYouTubeにアップされたんで、書かずにはいられませんでした。
若き日のヴィニー・カリウタとマイク・ミラーが刺激的なプレイを繰り広げるこの曲、
AORジャンルでは、個人的に最も大好きな曲のひとつですね。
特に、歌のバックでドラム・ソロを叩いているような感さえあるヴィニーのドラム・プレイは圧巻。
いつか、この曲を完璧に叩けるようになってみたいものです。



1日1メタ (JOURNEY/Separate Ways)

2010-09-25 | アメリカンハード


どうも、明日は某公園で行われるキャッチボールのイベントに行くつもりのreiGデス。
なんと元中日~ロッテ~横浜監督の牛島さんが来られるとのこと、大ファンだったので楽しみです!

さて、再結成JOURNEYのライブ映像です。
スティーヴ・オージェリが入ったのって、まだ最近のことのような気がしていましたが、
気がついたら、もう10年近く前のライブなんですね(このときから二人ヴォーカル替わってるし)。
しかし、このときの演奏は本当に素晴らしいです。
オージェリが名前から顔から声から、前任者に似過ぎなのはご愛敬ですけど(でもホント上手い)。
ニール・ショーンもジョナサン・ケインも物凄くノリノリで、お客の熱狂振りがこれまたスゴイ。

そしてなんといっても、ディーン・カストロノヴォのパワフルなドラムがカッコ良過ぎ。
スティーヴ・スミスも良かったですが、彼を更に現代的にした感じですよね。
ちなみに面白いと思ったのが、Aメロのバックでのハイハットのリズムキープ。
このパターンだと、普通のドラマーはオモテでハットを踏むと思うんですが、
ディーンは全てそのウラで、8分で踏んでいます(ちなみに僕は2拍4拍のオモテで踏みます)。
最初は何でだろうかと思っていたんですが、あるときハッと気付きました。
4分音符で踏む右足のキックのウラに、左足で踏むハイハットのカウント。
そしてディーンと言えばツーバス、彼はツーバスを8分で連打する要領で踏んでいるんだ!と。
なるほど、そう考えるとたいへん理に適っていて、
ツーバス連打が得意な人はその方がリズムキープしやすいかもしれません。
ただ、僕も真似しようかと思って試してみたんですが、
なんとなく性急なビートになってしまって重さがでないので、やはり止めることにしました。

また、この時のロス・ヴァロリーのベースのフレージングもとても良いです。
歌のバックではスタッカート気味にプレイしているのを、
ギター・ソロのときだけランニングにしているんですが、その対比が見事なんですよね。
レトスペでもこの曲をやっているんですが、
ベースの奴には、絶対にこのバージョンで弾くように厳命しています (^ム^)

1日1メタ (VOW WOW/Don't Leave Me Now)

2010-09-23 | ジャパメタ


どうも、今日は仕事の関係で詐欺的行為を発見し、それを相手に問い詰めたら、
エラい人を通して「四角四面だ」と開き直られそうになり、大変ムカついたreiGデス。
まあ、そのエラい人に対して、「相手にフザケんなって言っておけ!」と言ってやりましたが(笑)

さて、どうやら遂にVOW WOWが再結成(再集結?)ライブをやるようですね。
『B』の方は既に数年前から活動していましたが、僕は世代的に『V』派なので、とても嬉しいです。
そんな僕がVOW WOWにハマったきっかけが、この曲でした。
哀愁味溢れるメロディ、ダイナミックな展開、そして人見元基さんの圧倒的なヴォーカル!
人見さんと言えば、当時いくつかの日本の音楽番組に出演したとき、
布施明やらバブルガム・ブラザーズやらに驚愕・大絶賛されたことは、語り草ですよね。

他のメンバーも、リーダーの山本恭司さんはじめ、厚見玲衣さん、新見俊宏さんとも、
日本最高峰の技術とセンスを持った人達で、しかもベースはあのニール・マーレイ!
いくらジャパンマネーが強かった時代とはいえ、あのニールをメンバーにしていたのですから、
彼らがいかに英国でその実力を認められていたかが、分かろうというものです。
しかも彼らは、ドン・エイリーのソロ・アルバムに参加したり、
あの伝説のPHENOMENAプロジェクトにまで参加したりもしていました。
コージーやらグレン・ヒューズやらジョン・ウェットンやらと一緒にですよ!

個人的には、当時の日本最強ロック・バンドは間違いなく彼らだったと思っています。
その勇姿を、ぜひまた観てみたいものですね。

1日1メタ (Alan Parsons Project)

2010-09-21 | プログレ



どうも、今日は久々のレトスペの練習で、CHARの「Smoky」にチャレンジしたreiGデス。
あの曲は本当に難しかった!

さて、80年代に一世を風靡した、アラン・パーソンズ・プロジェクトです。
プログレともAORともつかない微妙かつ高度な音楽性と、
アビーロードのエンジニアである腕を活かした素晴らしい録音で、
こだわり派の音楽ファンに大ウケしていましたね。

「Sirius」から「Eye in the Sky」へとつながる神秘的な展開、
「La Sagrada Familia」のスペインの長い歴史を感じさせるようなメロディは、
いつ聴いてもイマジネーションを大いに刺激されます。
あと、「Games People Play」みたいな哀愁漂うAORも良いですね。

この映像は1995年のもののようですが、バンドやゲスト・ヴォーカルだけでなく、
オーケストラや混声合唱団、さらに花火やレーザーまでフィーチュアした、凄いライブ。
これはぜひとも生で観てみたかった!
でも、DVDさえ売ってないみたいです・・・ (-_-;)

reiG公式YouTubeチャンネルを開設しました

2010-09-20 | バンド活動

どうも、B-1グランプリで「甲府鳥もつ煮」が優勝したことに、嬉しさと驚きを感じているreiGデス。
『みなさまの縁をとりもつ隊』のみんな、どうもお疲れさまでした。

実はついに僕も、YouTubeアップロード・デビューを果たしてみました。
『虹神話』のライブでの「Rock My Nights Away」「Armed And Ready」「Crazy Train」等が、
ミスは多々あるもののナカナカのデキだったので、どうしても皆さんに観ていただきたいなと。
IDは『reiGpowell』、
アドレスは http://www.youtube.com/user/reiGpowell です。

他の方がアップしてくれたSSGのライブ動画も、再生リストでご覧いただけます。
また、大量のお宝ハード・ロック動画も、「お気に入り」に登録中!
ぜひどうぞ、よろしくお願いいたします <(_ _)>


1日1メタ (STRYPER/Loud 'N' Clear)

2010-09-19 | アメリカンハード


どうも、昨日は子供の小学校の運動会だったreiGデス。
ただ4人の内とはいえメートル走で1位を取れたので、彼にとって素晴らしい日になりました。
これが自信につながってくれたら良いのですが。

さて、再結成ツアーが好評らしいストライパーです。
3rdアルバム『TO HELL WITH DEVIL』以降はBON JOVI系の爽やかHRに方向転換した彼らも、
この頃は完全にヘヴィ・メタル・バンドでした。
なかでもこれは、疾走するリズムとマイケル・スイートの歌いあげるヴォーカルがカッコ良過ぎる名曲です。
この映像を観て、ベースのティモシー・ゲインズが意外とカッコイイことに初めて気が付きました。

この曲の歌詞を読んだり、TWISTED SISTERやSTEEL PANTHERのPVを観ると、
へヴィ・メタルが、欧米(特にアメリカ)でどういう人達に聴かれている音楽かよく分かります。
要は、学校でイジメられていたり、地域で鼻つまみ者にされていたり、
周りから変わり者と思われているようなキッズの為の音楽なんですよね。
決して、ハイスクールでフットボールやベースボールをやっている人気者が聴くような音楽じゃない。
スポーツも勉強もダメでなんの取り柄も無く、みんなにバカにされている少年達が、
皆でライブに集まって日頃の鬱憤を晴らし、そこで友達を作って自分でもバンドを組み、
いつしか華々しいロック・スターになって、世界中の人気者になることを夢見ている。
そういう意味では、たとえ売れ線的な軟弱っぽいハードロックであっても、
実は非常に反体制的な弱者への応援歌であり、これぞロックの魂だということもできるでしょう。

ちなみに、今ではスーパー・ヒーローとなったBULLET FOR MY VALENTINEの連中にも、
(信じ難いことですが)そのような悲しい子供時代があったそうです。
そして、KORNなど他のバンドでもよく聞く話ですが、
彼らがバンドで成功した後に、昔のイジメっ子達が掌を返したように友達面をして近寄ってきたとか。
当たり前ですが、ふざけんな!って追い返したそうですけどね(笑)

お父さんのためのハードロックナイト Vol.12 詳細レポート

2010-09-12 | お父さんのためのハードロックナイト

9月4日(土)、千葉の『HEAVY CHAINS』さん、山梨の『THE TAITO』さんと、
山梨県昭和町のライブハウス『HANGAR HALL』で、
ライブイベント「お父さんのためのハードロックナイト Vol.12」を行いました。
今回もたいへん多くの方々にお越しいただき、おかげで大成功のイベントとなりました。
お越しいただいた観客の皆様、そして対バンの皆様、まことにありがとうございました m(_ _)m

さてオープニングは、「千葉のスピードキング」ことjapametal500さん率いるジャパメタトリビュートバンド、
『HEAVY CHAINS』さん(通称:エビちゃん)。
確かな演奏力とマニアックな選曲、そして独得の間を活かしたMCは、観ていて楽しかったですね。
YouTube界でも独自の輝きを放つJさんのプレイは、やはり素晴らしかった!
個人的には、シェイカーとX-RAYの曲が嬉しかったです。
ちなみにセットリストは、以下のとおり。

 1. Crazy Doctor(LOUDNESS)
 2. Your Heart(44MAGNUM)
 3. T-O-K-Y-O(EARTHSHAKER)
 4. Station(MARINO)
 5. Shake Down(MARINO)
 6. Foolish Boys(X-RAY)


お次は、県内の新鋭、『THE TAITO』さん。
『ハードロックナイト』最初期からの参加バンドである『ジャグリング』のギター、331さんと、
同じくドラマーのHIRAさんが結成した、LOUDNESSのトリビュートバンドです。
ヴォーカルとベースの方々は331さんの職場の同僚だそうなのですが、これが二人とも凄い逸材。
約1ヵ月の短い準備期間にもかかわらず、驚くほど安定した演奏と、
ニイちゃんが裏で歌っているかと錯覚するほどの、素晴らしいヴォーカルを聴かせてくれました。
そうそう、このバンド名は日本一画数の多い漢字にちなんでいるそうですが、
それをスケッチブックで紹介されたMCには、大笑いさせていただきました。
しかし、このバンドが練習を重ねたらと思うと空恐ろしいほどですよ。
セットリストは、以下のとおりです。

 1. Crazy Doctor
 2. In The Mirror
 3. Crazy Night
 4. LOUDNESS


そしてトリは僭越ながら我々、虹神話でした。
パープリンのロニー中込さんとGLOVER2203さん、
SSGのしっかりしぇんか~さんと処刑人、そしてreiGパウエルこと僕からなる臨時ユニットだったウチら、
2ヶ月程の準備期間と、わずか3回の練習しかとれなかったので、
最初はどうなることかと夜も眠れないほど心配でしたが、なんとかやりきることができました。
全ては「神」の思し召し(笑)と、応援していただいた皆さんのおかげだと思います。
実質的オープニングチューンである「Rock My Nights Away」では、
「ヘイ!ヘイ!」という掛け声や、伝説のレイ・ケネディ・ダンス(爆)まで観客の皆さんにいただき、
それはもうノリノリで演奏でき、我ながら素晴らしいグルーヴを出せたと思います。
ロニーさんの下ネタが下品になり過ぎない絶品の抱腹絶倒MCと超パワフルヴォーカル、
しっかりしぇんか~さんの新兵器 '75ギブソン・フライングV(通称:夢枕くん)の至高のトーン、
GLOVER2203さんの確かなベースプレイとこれまた絶品のMC、
処刑人のセンス溢れるキーボード(BGMお疲れ!)、手前味噌ながら最高でした!
基本、パープリン+SSGなので、MSG関係とRAINBOWの曲がメインで、
議決権(笑)のせいかMSGが多めでしたが、隠し玉として「Crazy Train」をやらせてもらったり、
オシャレ関係ばりの手紙朗読あり、ロニー追悼のRAINBOWコーナーでのJさん飛び入りありと、
今回はいろいろな趣向を凝らしてみました。
僕的には、キルキンの準完コピ(笑)を観ていただけたことも嬉しかったです。
観客の皆さんにも楽しんでいただけたなら、ありがたいです。
またいつか、このプロジェクトをやれたら楽しいでしょうね。


(MOVIE by Mr.japametal500・・・Thanks!)

虹神話セットリスト
 1. Captain Nemo (MSG)
 2. Rock My Nights Away (MSG)
 3. Armed And Ready (MSG)
 4. Crazy Train (OZZY OSBOURNE)
 5. Long Live Rock'n Roll (RAINBOW)
 6. Kill The King (RAINBOW)
 7. Assault Attack (MSG)
  ~encore~
 8. Doctor Doctor (MSGというかUFO)

ちなみに、当夜の『虹神話』のライブ音源(MP3)をネット上にアップ中です。
下のリンク先ページ(Yahoo!ブリーフケース)に行っていただき、
曲名をクリックしていただきますと、
ダウンロードした後にWindows Media Player、iTunes等で再生できます。
ちょっと音がこもってますが、イコライザで低音域をカットしていただくと、
ちょうど良い感じになります(例えばiTunesやiPodなら、「Bass Reducer」を選択)。

http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/reijiusui14/lst?.dir=/%bb%e4%a4%ce%a5%d0%a5%f3%a5%c9%b2%bb%b8%bb%bd%b8%a1%caWMA%a5%d5%a5%a1%a5%a4%a5%eb%a1%cb/3d3a&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/


1日1メタ (DISTURBED/Down With The Sickness)

2010-09-12 | ラウドロック




どうも、wiiのスーパーマリオに夢中のreiGです。

今さらながらDISTURBEDにハマっておりますが、
奴らは間違いなくメタルの現在、そして未来ですね!
さて、新作も全米で売れまくってくれるのか?

ところでしかし、彼らのデビューアルバムのジャケ写は何なんでしょうか?
いくらなんでもコワ過ぎです・・・。

アウトレイジと名古屋のダイエー問題(苦笑)

2010-09-11 | 音楽


「Burrn!誌で名古屋のヘビメタバンド、OUTRAGEが過去の窃盗を告白!?」と話題になっていますが…。
確かにこの記事、俺も発売日に買って読みましたけど、
お店の名前をハッキリ出しちゃったり、配慮の無い書き方でヤバいな、とは思ってました。
一言、「今は反省してるんだけど」とか、クッションになる言葉も入れるべきだったとも思います。

でもまあ、明らかにネタなんで、あまりそこに食い付くのもどうかと今まで思ってましたが、
なにしろ余りに小さい連中が多いので、ガマンできずにひとこと言わせて貰います。
読んだこともない雑誌と聴いたこともないバンドを、ネットの記事読んだだけで偉そうに叩く奴、
三十年近く前の子供の万引きにムキになって拘る奴、
真似する人が出てきたらどうすると、可能性が限りなくゼロに近いことの責任を追求する奴、
ヘビメタとヘヴィ・メタルは違うと、全く的外れに文句を言う奴 (お前はキムタクとか絶対言うなよ!)、
お前ら小せえ。小さ過ぎる。
それを言ったらストーンズやオジーやエアロなんて過去は大悪人だけど、いったい誰が批判する?
それと、音源をネットで違法DLばっかしてる人達は万引き常習犯と大差ないんで、
OUTRAGEのメンバーを批判する資格は無いからね(せめて気に入った作品は買いましょう)!

まあでも、小売業界の方が憤慨するのは分からないではないです。
しかし、たぶん彼等はその後間違いなく、件の某レコード店に罪滅ぼししてると思うんですよ。
地元のヒーローですから、絶対にサインやポスター、記念ディスクなど贈ったりしてるハズ。
イベントやったり、それなりにいろいろと便宜も図ったでしょう。
既に万引きの件は、謝罪して和解してる可能性すらある。
だからこそ、ああいうフザケた言い方にもなったと思うんですがね…。
でも普通、そこまで書かないでしょ? そもそも本題じゃないし。
そこを読み込まないと、本当の意図や真実は分からないと思いますね。

おっと、そう言う俺も過去の悪行(叩かれちゃうから詳細はナイショ)を謝罪していなかった!
でも今ではすごく反省してるから、祭にはしないでね♪

『お父さんのためのハードロックナイト vol.12』 ありがとうございました!

2010-09-07 | バンド活動

どうも、昨日食べたデリーベイの「コク系カレー」が忘れられないreiGです。
食後のコーヒーがまた、絶品なんですよね~。

さて、去る9月4日に行われました『お父さんのためのハードロックナイト vol.12』 、
多くの方にお越しいただき、盛況のうちに終了いたしました。
いらっしゃった観客の皆様、素晴らしい演奏を聴かせた対バンの皆様、
別プロジェクトに快く送り出してくれたSSGのニールさんとkoiさん、
ご声援をいただいたお友達の皆様、まことにありがとうございました。

詳細なレポ等はまた後日アップさせていただきますが、
トリアエズ、『虹神話』のライブ音源(MP3)をネット上にアップいたしました。
下のリンク先ページ(Yahoo!ブリーフケース)に行っていただき、
曲名をクリックしていただきますと、
ダウンロードした後にWindows Media Player、iTunes等で再生できます。
ちょっと音がこもってますが、イコライザで低音域をカットしていただくと、
ちょうど良い感じになります(例えばiTunesやiPodなら、「Bass Reducer」を選択)。

よろしければぜひお聴きください!


http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/reijiusui14/lst?.dir=/%bb%e4%a4%ce%a5%d0%a5%f3%a5%c9%b2%bb%b8%bb%bd%b8%a1%caWMA%a5%d5%a5%a1%a5%a4%a5%eb%a1%cb/3d3a&.order=&.view=l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/


iPodニューモデル発表!touchが欲しいぞ

2010-09-02 | 音楽

どうも、今日は仕事で電柱のてっぺん近くまで登ったreiGです。
命綱も無く、しかも東電には無許可で(おっと、こんなこと書いたら●●●さんに怒られるかな?)。
まったく、高さは10m近くあるし、まさか感電したりしないよね?と、ビクビクでした・・・ (-_-;)

さて、アップル社からiPodのニューモデルが発表されましたね。
2代目の設計思想に戻ったshuffleは悪くないですけど、nanoは何アレ?って感じですよね。
小さくて軽いのはイイとして、あのサイズでタッチスクリーンは使いにくいだけでは?
まあ、実際にさわってみなければ分かりませんが、
僕は、ポケットに入れて聴きながら1曲ずつ曲を飛ばしていくことが多いので、
そのようなシチュエーションではクリックホイールの方が絶対に使いやすいでしょう。
5代目の進化版的な大容量(32GB以上)のnanoが出たら欲しいと思っていたのに、
容量も変わっていない、カメラもスピーカーも省かれた新型には大変ガッカリです・・・。

それに対して、4代目となるtouchはかなり良さそうです。
タッチスクリーンは微妙だし、ゲームやメール機能などは別に要りませんが、
新搭載のHD動画撮影機能は友人のライブ撮影等に使えそうだし、YouTube閲覧機能も嬉しい。
いま使っている5代目iPod(30GB)の容量が、曲を極限まで絞り込んでもギリギリなんで、
64GBのモデルを、初期不良も出尽くすであろう冬頃に買いたいな~と思っています。