9月25日(土)パルコ仙台店において、これまでのガンダムのプラモデルに出会いました。
(上の写真は西川貴教デザインの1stガンダムのプラモデルです。)
1980年に発売され、ガンプラは今年で30周年を迎えました。これまでのガンプラを展示した「GANPLA EXPO JAPAN tour in 仙台」がパルコで開催されました。
今日までのガンプラの変遷やガンプラの製造過程、ガンプラの発売当時の1/144スケールの300円(当時)のガンダムからガンダムUCまでの現在発売中のHG・MG・RGの各種プラモデルが展示されて、あらためて種類の多さを感じました。
そして、時代の変化とともに進歩する科学技術に伴う、ガンプラの進化、とくに発売当時のガンダムとRGシリーズのガンダムでは、ディテールの細かさや関節の可動範囲のが広くなったことなど、かつては子供のおもちゃ程度でしかなかったガンプラが、30年の月日を経て、大人が楽しめるガンダムとなったことに一番の関心を受けました。
また、西川貴教や中川翔子他有名人のデザインしたのガンプラが展示されていました。
せっかく見に来たので、来場の記念に会場限定販売の「HG Zガンダム クリアバージョン」と「エコプラ HG グフ」を買って帰りました。
(HGUC グフ エコプラ)
(HGUC Zガンダム クリアバージョン)
(ガンプラ EXPO in 仙台 チラシ表面)
(ガンプラ EXPO in 仙台 チラシ うら面)
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