12月はじめにアゴのあたりが白くなってきたと思いきや、その範囲が次第に広くなって今ではこんな状態です。

とりあえず、イソジンを患部に塗りながら強制的にプラケースの中で乾燥状態です。
岩手南部一関市内でも冬の日中は氷点下の日が多いため、室内の日の当たるところかストーブの近くに置いています。

今までの水槽よりプラケース(コーススレッドビスの入っていたケースの再利用ですが)幾分狭く、ケースの底をガリガリ掘っている様子。
乾燥の後はメチレンブルー2~3滴入ったの飼育水でじっくりと薬浴です。
早く治ってほしいと思う今日この頃です。
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