【LIXIL】 高い耐震性を確保しながら自由な開口部デザインを実現できる新しい設計サポートサービス「

LIXILは4月5日、広い開口部を設けても耐震性を確保できる構造計算の設計サポートサービス「スマートスケルトン」を発表しました。

東京大学の稲山正弘准教授とLIXILが共同で開発した「スマート構造解析テクノロジー」を活用。開口部があっても耐力壁として評価できます。

【LIXILサイトスマートスケルトン】

http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2012/065_method_0405_02.html

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