シャープは建築用ガラスとして使えるシースルータイプの太陽電池の発売を10月から開始しました。
屋根などに設置する従来の太陽光発電システムとは違って、窓ガラスやベランダの手すりとして使用し、発電と採光を両立できるのが特徴です。
デザインは黒を基調としたスタイリッシュな外観で、建物と美しく調和します。建物内外から見える場所に設置するので、環境対策への取り組みのアピールにも効果的です。
詳しくは↓
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120925-a-2.html



