【寒い冬の日の夜間に給湯器内の水が氷る場合があります!】
最低気温がマイナスに達する寒い冬の日は、家庭の石油給湯器やガス給湯器は夜間は最低温度にしたままで、電源をつけたままにしておいた方がいいですよ!
電源を消したままにすると、夜間のうちに給湯器内の水が氷る場合があります。
また、お風呂の水も夜間は水を張ったままにしておいてください。給湯器からお風呂の循環金具(浴槽のお湯がでるところ)までのホース内で水が氷る時があります。
水を張ったままにしておくと屋内のお風呂の温かい水温で氷るのを防いでくれます。(これはエコキュートの場合も同様です。)
これは、冬期の長期外出時にも同様です。
ちょっとした電気の節約よりも、次の日の朝にお湯が出ない方が大きな痛手です。
冬のお勧めの過ごし方でした。
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