三洋電機は22日、2000年12月から2001年11月までに製造した食器洗い乾燥機5機種について、内部のヒーター接続部において発煙・発火に至る恐れがあるとして、事故防止のためリコールを発表しました。
同社は、ユーザーに対象製品の使用を控えるよう呼びかけ、製品を引き取り、1台あたり3万円を支払うといいます。
22日午後3時30分から、ホームページ上で告知を始めた。23日に新聞でリコール社告を行います。
対象の食器洗い乾燥機の品番は、DW-S2000、DW-S2100、DW-SJ2000、(4)115-1045、SN-D503で計4万6646台。品番・製造番号は本体表示の正面と背面で確認できます。
DW-S2000、SJ2000、(4)115-1045、SN-D503

DW-S2100

(画像は三洋電機(Panasonic)のホームページより)
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節電は当たり前の時代だからこそ、「明るさ」のルミノア
昨年からの節電需要をの高まりを受けて、もっとも普及した家電製品のひとつが電球型LEDランプです。
白熱球と比較して消費電力が1/9、電気代も劇的に下がる、そして長寿命。
そんなメリットがうたわれて、価格も下がってきました。
そんな「いいとこだらけ」のLEDランプですが、いざ取り付けてみたら、白熱球や電球型蛍光灯と比較して暗くなってしまった、というケースはないでしょうか?
それは、消費電力量だけを気にしてしまい、電球本来の「明るく照らす」という役目を見逃してしまっているからです。
ルミノアというブランドのLED電球は、省電力、長寿命はもちろん、業界トップクラスの明るさを誇っています。
4モデルが揃っていますが、その明るさは最高で1550lm(ルーメン)。
世界でも有数の日亜化学工業製LEDモジュールを採用し、長寿命4万時間、3年保証というのもその信頼性の高さの象徴。
広いリビングなど明るさが求められる場所に最適なLEDランプ「ルミノア」。
これなら、「暗くて失敗した!」という後悔もしないで済むランプなのです。
【ルミノア LED関連商品】
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フラット35Sの当初10年間金利引下げ幅拡大(1%)が9月末に受け付け終了しました。
ただし、0.3%金利引下げは平成24年3月末まで継続します。
(平成24年4月以降は現状未定)
平成23年10月1日から平成24年3月31日までの申し込み分 | |
フラット35S フラット35S中古 | 当初10年間 ▲0.3% |
フラット35S (20年間金利引下タイプ | 当初20年間 ▲0.3% |
現在の金利状況を見てもフラット35は、一般金融機関の固定金利ローンに比べると低金利であると言うことができます。
ガス器具製造販売のハーマン(大阪市此花区)は27日、台所に備え付けのビルトイン型食器洗い乾燥機で、過去に行った修理が原因で発火する恐れがあるとして、対象製品7940台の無償点検を行うと発表した。
ハーマンによると、7月に神戸市の顧客宅で食洗機内の電線の接続不良により、食洗機と台所の一部が焼損する事故が発生した。JIS規格に適合していない工具で修理を行ったことが原因という。
無償点検の対象は2000年8月~06年12月に製造された製品のうち、02年4月~07年4月に修理を行った7940台。同社ブランドのほか、旧松下電工(パナソニック)など他社ブランド名で販売したものも含まれる。
【お問い合わせ先 ハーマン点検受付センター】
電話料金無料 0120-24-8663
(受付時間:平日 午前9時~午後5時30分)
※お電話は携帯電話からでもご利用いただけます。
※上記窓口にてご連絡いただく氏名、住所等のお客さまの情報は、本件の点検・手直し作業のためにのみ利用し、管理致します。
なお、これらの業務に携わる協力会社にはお客さまの個人情報を開示することがありますが、弊社と同等の管理を行わせます。



