元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信

外国人監督の•••東アジアカップ結果

2023年05月04日 19時13分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

タイ開催の•••

東アジアカップが終了•••


やはり•••

予想どおりに•••

フィリピン代表が優勝•••

そして香港代表が準優勝•••


3位には•••

シンガポール代表か•••

タイ代表が入ると言いましたが•••


タイ代表が•••

シンガポール代表に勝って3•••


ファイナル•••

トーナメントに入る時に•••


タイ代表の•••

上野監督から•••


苦戦してます•••

との連絡を受けており•••


一方•••

シンガポール代表の•••

内田監督は日大三高と•••

日大の大先輩になるため•••


どちらも•••

勝って欲しいと•••

無理な願いを抱きながら•••

ライブ中継を観ていた次第です•••


このタイの•••

クイーンサーキット•••

野球グランドは思い出が強く•••


インドネシア代表の•••

監督として参戦をした•••


2007年の•••

東南アジア競技大会での•••

フィリピン代表との大試合•••

(1-0で惜敗を喫した試合)


そして•••

初優勝をした•••


東西の•••

アジアカップ分離前の

2009年のアジアカップ•••

(決勝戦はパキスタン代表に3-2)


いずれもタイの•••

クイーンサーキット•••

野球グランドだったのです•••

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外国人監督の•••ドバイリーグ情報❕

2023年05月02日 08時34分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)
ベースボール•••
ユナイテッドによる•••
ドバイリーグの情報です•••


英語になりますが•••

翻訳ツール使用して•••

皆さん読んでみてくださ〜い•••


https://baseballunited.com/news/baseball-united-announces-inaugural-player-pool-new-professional-league-dubai


1部抜粋をすると•••

メジャー リーグ ベースボール レベル、マイナー リーグ ベースボール レベル、または、日本 (日本プロ野球リーグ (NPB)、韓国を含む世界の他のトップ プロ野球リーグ(KBO)、ドミニカ共和国プロ野球リーグ (LIDOM)、メキシコ ベースボール リーグ(LMB)、および世界中のその他の独立リーグから約200 人の野球選手が選ばれ、 1 日から 4 日に選手へ通知をし後日ドラフトを行う

•••こんな感じです


この•••

ドバイリーグ•••

昨年から西アジア地域では•••

めちゃくちゃ話題になってたんです•••


選手の報酬は•••

月額3000ドルとか•••

5000ドルとかの話しも出てました•••


先の1月末に開催された•••

西アジアカップの時にも•••


ベースボール•••

ユナイテッドの方々が•••

大会スポンサーとして•••


西アジアカップ開催地の•••

イスラマバードに来ていましたし•••


独自による•••

大会のライブ放送を•••

アメリカにも発信していましたよ•••


ドバイリーグは•••

特に野球途上諸国の•••


選手たちにとって•••

大きな夢舞台となるでしょう•••


今後の動向に大注目です




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外国人監督の•••格差が目立つ東アジアカップ

2023年05月01日 11時22分00秒 | インドネシア代表ナショナルチーム(国際大会など)

タイの•••

バンコクで開催•••

されている東アジアカップ•••


明日から•••

決勝トーナメントに移行しますが•••


アジア野球途上諸国•••

1グループと第2グループの•••


力量の格差が目立つ•••

予選ラウンドとなっています•••


野球の•••

試合になっていない状況•••


これは•••

西側諸国も同様な状況•••


簡単な•••

ことではありませんが•••


この部分を•••

何とかして行かないとならない•••


アジアの•••

野球途上諸国は•••


アジア•••

野球先進諸国と比べて•••


そもそもの•••

選手層が非常に薄いため•••


その時のチーム編成で•••

大きく力量が変動をします•••


満足なチーム編成が•••

出来ない状況だとしても•••


国内での野球の•••

存続を維持するために•••

国際大会に参戦しなくては•••


ならないと言う•••

苦しい実情も存在します•••


1月末に開催された•••

西アジアカップでの•••


ネパール代表や•••

スリランカ代表が良い例です•••


また今回の•••

東アジアカップは•••


以前と比較して•••

どの国の代表チームも•••


小粒というか•••

インパクトが弱い•••

のが目立つのが感想です•••


世代交代の狭間と•••

いう部分もあるのでしょうね•••


そんな状況下でも•••

やはりフィリピン代表の•••


力量が•••

際立っている状況です•••


❗️しかし•••❗️

(続く)

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