元インドネシア代表監督、スリランカ代表監督(野中寿人- 66番の部屋)

インドネシア野球、アジア途上国の野球、国際大会、日本のアマチュア野球、プロ野球情報、日大三高時代の面白エピソードを発信

外国人監督の•••アジア野球途上国最強チーム編成計画

2022年08月30日 09時38分00秒 | 66番の思想
8月も•••
残すところ•••
あたわずがとなりました•••

日本の夏は•••
インドネシアより•••

スリランカよりも•••
暑く大変だと思いますが•••

皆様•••
体調には•••
くれぐれもお気を下さい•••

今日は•••
先だっての•••
プロ野球球団設立の•••

内容について•••
皆様方に少々ご説明します•••

このプロ野球球団は•••
インドネシアにて創設をし•••

メインとなる選手たちは•••
インドネシア代表チームの•••
有能な選手たちとなりますが•••

フィリピンやタイ•••
スリランカを筆頭とし•••

日本を含む•••
他のアジア野球途上国から•••

有能な選手たちを•••
チームに取り込む形となります•••

これらの選手たちを•••
インドネシア国内に集め•••

来年春頃から•••
チーム編成の強化練習を•••
インドネシア国内で行い•••

再来年には•••
日本の独立リーグへの•••
リーグ参戦を目指します•••

選手たちは1年毎契約
毎月の給与を12ヶ月支給

選手個々の•••
実力によって•••
他の独立リーグやNPB•••
MLBへのステップアップ•••⤴️

また•••
実力の似合わない•••
選手へは契約終了に•••
伴う就職をケアーを行い•••

入口と出口を•••
しっかりとサポートする•••

更に•••
各国の代表チームが•••
国際大会への参戦時には•••

該当する•••
選手たちを戻し•••

各国の野球連盟との•••
協力体制を保って行く•••

これが•••
基本的な形となります•••

何年後か•••
何十年後には•••

アジアの•••
野球連盟諸国にも•••

この様な形が•••
存在することでしょう•••

でも•••
それでは遅い•••

現状の体質では•••
野球連盟諸国の向上は•••
のろのろ歩きの継続なんです•••

時計の•••
針を早送りして•••

後からドデカい•••
波風を立たせてながら
押し攻めないとダメなんです•••



ましてや•••
以前から何度も•••
繰り返して言ってますが•••

野球競技が•••
オリンピックの•••

正式な種目に•••
なるはずがない•••

絶対に有り得ない❗️
あり得る訳がない❗️

オリンピック•••
云々については•••

この様な•••
土俵に乗っかる•••
材料をあちらこちらで•••

先に行い•••
成果をともなわせてから•••
云々がはじまる問題なんです•••










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