外国人監督の•••U18ワールドカップ🥉侍ジャパン日本代表

アメリカの•••

フロリダ州で開催された•••

第30回 •••

WBSC U18•••

ベースボールワールドカップ•••

侍ジャパン日本代表は•••

3位銅メダル獲得の結果でしたね•••

おめでとう御座います

基本的に•••

高校野球は国際大会に•••

重きを置いてないし•••

甲子園に出ることが目標•••

甲子園大会終了直後で•••

選手たちはよく頑張ったと思います•••

しかし•••

数年前から•••

散々問題となっている•••

木製バット•••

固いマウンド•••

慣れない天然芝•••

甲子園大会終了直後•••

現役高校野球の監督が統括•••

更に•••

先のU15の•••

投球数による没収試合や•••

今回のアメリカ戦•••

でのボークの問題しかり•••

国際試合に•••

慣れていないじゃなくて•••

普通は把握できる初歩的な事•••

これら•••

諸々の対策対応が•••

未だに•••

なされていないがゆえの•••

銅メダル止まりなのも隠せない•••

また根底的に•••

この年代カテゴリーに対して•••

勝利にこだわるのか？

選手を育成する場とするか？

この方向性も•••

明確にしなくてはいけませんね•••

日本代表として•••

国際大会に出場する以上•••

何としてでも•••

優勝したいと考えるのは•••

選手だったら当然のことで•••

監督となれば•••

なおさらのことですから•••

馬渕監督が•••

メダルがなかったら

もう日本に帰れんと思ってやっていた

とのコメントを•••

言われておられますが•••

まさしくその通り•••

これが国際大会なんです•••

外国人監督の•••絶対にあってはならないミス〜侍ジャパンU15の没収試合❗️

メキシコの•••

エルモシージョで開催されている•••

第5回 •••

WBSC U-15 •••

ワールドカップ•••

スーパーラウンド第3戦で•••

強豪キューバに3-0で快勝し•••

悲願の初優勝に•••

向けて望みを繋いだ•••

侍ジャパンU15日本代表•••

が•••！

投球制限を超過して•••

没収試合となり敗戦扱い•••

これ•••

正直言って•••

首脳陣の大チョンボ•••

いや〜•••

選手たちが可哀想過ぎる•••

ごめんなさい•••

国際大会に国代表チームを•••

率いて参戦している•••

立場から言わせてもらうと•••

こんな事は•••

絶対にあってはならない事•••

監督やコーチ•••

スコアラーは一体•••

何をやってんだろぅね•••

ニュースを見て•••

ぶったまげました•••

外国人監督の•••アジア野球途上国最強チーム編成計画

8月も•••

残すところ•••

あたわずがとなりました•••

日本の夏は•••

インドネシアより•••

スリランカよりも•••

暑く大変だと思いますが•••

皆様•••

体調には•••

くれぐれもお気を下さい•••

今日は•••

先だっての•••

プロ野球球団設立の•••

内容について•••

皆様方に少々ご説明します•••

このプロ野球球団は•••

インドネシアにて創設をし•••

メインとなる選手たちは•••

インドネシア代表チームの•••

有能な選手たちとなりますが•••

フィリピンやタイ•••

スリランカを筆頭とし•••

日本を含む•••

他のアジア野球途上国から•••

有能な選手たちを•••

チームに取り込む形となります•••

これらの選手たちを•••

インドネシア国内に集め•••

来年春頃から•••

チーム編成の強化練習を•••

インドネシア国内で行い•••

再来年には•••

日本の独立リーグへの•••

リーグ参戦を目指します•••

選手たちは1年毎契約

毎月の給与を12ヶ月支給

選手個々の•••

実力によって•••

他の独立リーグやNPB•••

MLBへのステップアップ•••⤴️

また•••

実力の似合わない•••

選手へは契約終了に•••

伴う就職をケアーを行い•••

入口と出口を•••

しっかりとサポートする•••

更に•••

各国の代表チームが•••

国際大会への参戦時には•••

該当する•••

選手たちを戻し•••

各国の野球連盟との•••

協力体制を保って行く•••

これが•••

基本的な形となります•••

何年後か•••

何十年後には•••

アジアの•••

野球連盟諸国にも•••

この様な形が•••

存在することでしょう•••

でも•••

それでは遅い•••

現状の体質では•••

野球連盟諸国の向上は•••

のろのろ歩きの継続なんです•••

時計の•••

針を早送りして•••

後からドデカい•••

波風を立たせてながら

押し攻めないとダメなんです•••

ましてや•••

以前から何度も•••

繰り返して言ってますが•••

野球競技が•••

オリンピックの•••

正式な種目に•••

なるはずがない•••

絶対に有り得ない❗️

あり得る訳がない❗️

オリンピック•••

云々については•••

この様な•••

土俵に乗っかる•••

材料をあちらこちらで•••

先に行い•••

成果をともなわせてから•••

云々がはじまる問題なんです•••

外国人監督の•••アジア野球途上国に新しい風が吹いて来た💨💨💨

九州アジア独立リーグ•••

九州アジアプロ野球機構の•••

田中代表が先日ジャカルタ入り•••

野球発展について•••

色々な意見交換をしています•••

枠を飛び•••

出ている思考を•••

持った野球人•••

との意見交換は•••

非常におもしろい•••

自分もかなりの•••

飛び出し者なので•••

波長はバッチリ

飛び出してる•••

者同士で何かできればと•••

これからの•••

展開に注目してくださいね•••

外国人監督の•••フォークが浮かぶ〜ほんまかいな❓

ぷかぷか•••

浮かぶフォーク•••

こんな魔球が•••

投げれたら最高ですよね•••

でもフォークが•••

ぷかぷかと浮かんでるんです•••

やってみて下さ〜い•••

注目度ビシバシきますよ•••

外国人監督の•••木製バット寄贈〜南カリマンタン州に到着❕

木製バットを•••

インドネシア国内な•••

野球キッズ達に•••

寄付贈与をしたい•••

ただし•••

自分への•••

取り決め事として•••

日本や台湾や中国•••

そしてアメリカなど•••

からの輸入木製バットや•••

輸入木材を使用して•••

製作した木製バットはNG•••

あくまでも•••

インドネシア国産の•••

木材を使用して製作した•••

木製バット

先日•••

南カリマンタン州に•••

郵送をした•••

木製バットが届きました•••

これで•••

カリマンタン島で•••

野球活動をしている•••

3州全てに寄贈を完了•••

バリ島やジャワ島の•••

スラバヤとジョグジャカルタ•••

には既に•••

寄贈を完了させており•••

このプロジェクトの•••

第1弾は無事に終わりました•••

次は•••

第2弾として•••

スマトラ島内の州と•••

ジャカルタ近郊の州へ•••

タイミングを見て•••

木製バット寄贈を試みます•••

えっ？••

金属バットの•••

寄贈じゃ•••

ダメなんですかって❔•••

はい•••

よく聞かれますが•••

ごめんなさい🙇🏻

申し訳ないですがダメなんです•••

中古の金属バットを•••

日本から集めるのは簡単です•••

しかし•••

金属バットを•••

集めて寄贈するのは論外•••

技術向上•••

の見解からも•••

国産でないことからも•••

自分の中で•••

金属バットの寄贈は•••

はなから頭にありません•••

あくまでも•••

木製バットに•••

こだわらせて頂きます•••

外国人監督の•••6月6日は何の日❓中村玉緒さんとの思い出🤣

昨日•••

誕生日を迎え•••

何と61歳に•••

なっちゃいました•••

このブログの•••

66番の部屋しかり•••

ユニフォームの•••

背番号の66番しかり•••

そうなんです•••

6月6日生れなんです•••

単純でしょ

昔々•••

さんまの•••

からくりテレビの•••

玉緒が行くのコーナーで•••

中村玉緒さんと絡み•••

6月6日生まれですかぁ•••

6月6日は何の日か

知ってはりますかぁ？

と唐突に•••

いきなり振られて•••

雨の日ぃ☔️•••

と大きな声で答えて•••

棒が一本あったとさ〜

~~~~~~~~~~~~(省略)

雨ざぁざぁ降ってきて〜

~~~~~~~~~~~~(省略)

あっと言う間に

かわいいコックさん〜

と玉緒さんに向かって•••

わらべ歌を歌ったのを思い出します•••

そしたらその後•••

玉緒さんに乳首を摘まれました•••

ともあれ•••

61歳になりましたが•••

まだまだガンガンと•••

野球活動を続けていきます•••

あっ•••❗️

年末くらいに•••

めちゃくちゃデカい•••

ものすごい•••

来年から開始する•••

プロジェクトを皆さまに•••

告知できると思いますので•••

今後とも•••

宜しくお付き合いください•••

Happy Birthday to meでした•••

外国人監督の•••ジャカルタで肉三昧🥩

還暦を•••

364日前に•••

過ぎましたが•••

何と明日は•••

誕生日ですわ•••

ガンガンと•••

野球活動をしていると•••

まだまだ•••

🥩肉が恋しい🥩

そうなんです

自分の場合には•••

肉🥩とスープ系かな•••

この2点は•••

絶対的な必需食品です•••

てな訳で•••

日頃出向いている•••

ジャカルタでの•••

レストランを何件かご紹介します•••

クオリティは•••

間違いなく保証付き•••

えっ•••

誰からの保証かって•••❔

そりゃ〜勿論•••

✨わ✨た✨く✨し

からでぇ〜〜〜〜〜す•••

外国人監督の•••短編講座〜ちょっとウンチクを述べてみた

インドネシアと•••

スリランカの選手たちから•••

リクエストが•••

ありましたので•••

ショートレッスンで•••

ちょっとウンチクを述べてみました•••

やはり•••

インドネシアや•••

スリランカを始め•••

アジア野球途上諸国の•••

選手たちは•••

この部分の問題点が多い•••

と言うか•••

多過ぎるのが実情です•••

身体的な•••

能力に長けていても•••

この部分を•••

把握していないと•••

胃の中のかわずで•••

終わってしまっているのが現実です•••

そして•••

この部分を指摘できる•••

確かな眼を持った現地人の•••

野球指導者が•••

1%くらいしかいないことが•••

故障者を続失させている•••

大きな問題点として挙げられます•••

https://youtu.be/4lZshYJhV0M

外国人監督の•••木製バット寄贈が含む次世代の野球牽引者達へのメッセージ❕

キッズ用の•••

木製バットを寄贈した•••

中央カリマンタン州から•••

練習風景の動画が送られてきました•••

今回の•••

木製バット寄贈は•••

野球人口の増加や•••

経済的に恵まれない•••

野球キッズたちへの•••

物資提供が前提となりますが•••

次の世代の•••

野球牽引者たちに•••

自分からの•••

メッセージを•••

含んでいるのです•••

野球発展や•••

向上のために•••

ああしたい❓

こうしたらどうか❓

数々の意見•••

議論や討論を耳にします•••

そして耳にしてきましたが•••

要は•••

口にするのは簡単•••

誰にでも出来るって事•••

全ては•••

お前はやるのか❕って事•••

思っていても•••

実行しなかったら•••

何も生まれないし•••

何も興すことは出来ない•••

現在の•••

我々の世代が•••

野球を牽引している•••

世代と位置付けれるのであれば•••

次の世代を•••

継承する牽引車たちへ•••

この意味を含めて•••

示すのが我々世代の使命であり•••

これは•••

野球を衰退させず•••

より良い型や•••

システムを1つでも•••

多く構築して•••

次世代の牽引車たちに渡すこと•••

だから•••

実行をするんです•••

このことを•••

メッセージとして•••

覚えておいてくださいね•••

外国人監督の•••復権マルコス一族

マルコス一族の•••

マラカニアン復権で•••

マルコスJrが•••

滞納している相続税•••

約5000億円

これに•••

マルコス一族が滞納•••

している税金を合算した•••

約5兆円

他に•••

イメルダ夫人の•••

汚職罪懲役11年の•••

有罪判決等(現在控訴中)•••

さらには•••

戒厳令下で拷問を•••

受けた被害者や身内を•••

殺された遺族らをはじめ•••

公的機関からの•••

マルコス一族に対しての訴訟•••

加えて•••

マルコス一族の•••

不正蓄財を調べるために•••

設立された•••

大統領府行政規律委員会•••

(PCGG)

政変後に•••

設立された人権委員会も•••

事実上の廃止か•••

意味なさない組織•••

とってしまうのだろうか•••

今回の•••

マルコス一族の復権により•••　　

以上の全てが闇に•••

葬られる可能性は高いですね•••

しかし•••

これらに関してはねぇ•••

フィリピン国民が•••

自らマルコス一族の•••

復権を•••

選んだ結果ですから•••

外国人監督の•••あれから36年〜2022年フィリピン大統領選❕

1986年•••

マルコス独裁政権失脚•••

マルコスの赤色から•••

アキノの黄色に変貌した•••

フィリピン

自分は•••

1980年初頭から•••

フィリピンに渡航していて•••

治安は•••

めちゃくちゃ•••

タクシーの•••

運転席なんかは•••

金網で囲われていた時代•••

当時のことは•••

鮮明に記憶している•••

ちょうど•••

1986年から•••

マニラに住み始め•••

日本帰国への1990年•••

あれから36年•••

マルコスJr(長男)が大統領に•••

外国人監督の•••前項に続く忠告❗️

人間って•••

必ずと言っていいほど•••

絶対に体調を崩しますよね•••

これも2019年の•••

スリランカ代表チーム•••

監督時の話しになりますが•••

強化練習を開始して•••

1ケ月ちょっと経過した頃•••

自分も風邪をひいて発熱•••🥵

普通寝て安静にしてれば•••

数日間で熱は下がるんですが•••

強化練習真っ只中で•••

練習を休むことは出来ない•••

まぁ〜•••

インドネシア代表でも•••

州代表やクラブチームでも•••

以前から•••

発熱で練習を休む•••

なんて事はしたことないので•••

というか•••

その思考は•••

自分は持ち合わせてない•••

だからこの時も•••

練習に行き普通の•••

動きをしていたんですが•••

10日間•••

経っても熱が下がらない•••

さすがに•••

世話役のスタッフが気付き•••

休日に総合病院で•••

診察を受けることになって•••

検査の結果は•••

大したことも無く普通の風邪•••

その数日後には熱も下がって体調復活•••

で •••❗️

ここで言いたいことは•••

熱があろうと槍が降ろうと•••

グランドに立て

ようよう•••

ダメだとしても•••

椅子に座ってでも•••

グランドに居ろって事

選手たちや•••

コーチたちは•••

待ってんだから•••

頭を張ってんだから

そんなの当たり前だろ

でも•••

この姿勢は•••

アジア野球途上国での•••

野球普及活動志願者だけじゃない•••

一般社会の•••

方々全てに言えることですよ•••

外国人監督の•••これから野球途上国で野球普及活動をやりたい人への忠告❗️

3年前の5月•••

正確には昨日の5月3日•••

スリランカに初めて入国をして•••

それから•••

スリランカ野球との•••

関係が現在まで続いてます•••

今だから•••

ちょっと書きますが•••

3年前は丁度•••

4月末にコロンボで•••

テロ爆破があった直後で•••

国内はもの凄い厳戒態勢でした•••

空港は乗客のみで•••

一般人は出入り禁止•••

軍隊と警察が•••

ライフル銃抱えて警備をしていました•••

スリランカ入りも•••

スリランカ野球連盟からは•••

危険だから•••

ペンディングに•••

した方が良い•••

との話しがあったけど•••

自分は•••

厳戒態勢で•••

危険だろうが何だろうが•••

そんなもん•••

全然関係ないからって•••

強行にスリランカへ入国•••🤣

アジア野球途上国で•••

野球指導をするんだったら•••

危険なんて•••

当たり前のことです•••

運が悪けりゃそれまでのこと

つまり•••

根本的な•••

覚悟とゆうか•••

性根の部分を据えないと•••

アジア野球途上国で•••

野球普及活動はできません•••

これから•••

アジア野球途上国で•••

野球普及活動をやりたい•••

若者たち•••

まぁシニアの方々もだけど•••

その辺のところ•••

しっかりと頭の中に•••

叩き込んで•••

頑張って下さ〜い•••

ただ•••

公的立場や•••

公的背景の方々は•••

この忠告は例外扱いにして下さい•••

外国人監督の•••子供たちへ木製バット寄贈〜子供たち指導者たちからの感謝のビデオレター💖

でわ•••

いきなり•••

ドーンと行きます•••

一昨年の•••

パンデミックで•••

野球活動が中断•••

していた時のこと•••

ふと•••

頭をよぎったのが•••

インドネシア産の

木材で木製バットを製作し

恵まれない経済環境の

野球キッズたちに無償提供したい

そして•••

試行錯誤を重ねて•••

このプロジェクトを開始•••

コロナでの•••

社会的活動制限下で•••

子供たちを•••

集めることが出来ず•••

ようやく寄贈が完了しました•••

この•••

プロジェクトを••••

実施した最大の主旨は•••

高額な輸入野球用具依存の打破

経済的に恵まれない子供達には購入は無理

年齢に適正したバットの提供

木製バットで正しい打撃を幼年期から養ってもらいたい

野球用具不足の要因で野球を断念する子供たちを救いたい

インドネシア国内の野球人口の増加

野球人口の増加により野球キッズ達に道徳しつけ等の人間教育を施したい

👉インドネシアの社会的問題点である子供たちの非行や犯罪、麻薬の防止

自分のバットを抱いて一緒に寝てもらいたい

以上が•••

大きな意味となります•••

そして•••

継続して•••

第2弾の製作寄贈の•••

プロジェクトを•••

段取りたいと思っています•••